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【テロか】邦人男性、アイルランドで襲撃され死亡。

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邦人男性、刺され死亡=エジプト出身の男拘束―アイルランド
アイルランド公共放送RTE(電子版)などによると、北東部ダンドークの路上で3日午前9時(日本時間同日午後6時)ごろ、日本人男性(24)が刃物で刺され、死亡した。
警察は18歳のエジプト出身の男を拘束した。テロの可能性も視野に入れて捜査を進めている。
死亡した邦人男性は背中を刺されたとみられている。地元紙アイリッシュ・タイムズ(電子版)によると、ダンドーク工科大の学生。大学に近い市中心部のアベニュー・ロードで動かなくなっているところを住民が発見した。
男は複数の武器を所持していた。襲撃の動機は分かっていない。邦人男性が襲われた後、アイルランド人の男性2人も市内の別の場所で襲撃を受けて負傷したが、命に別条はない。
警察はその後、記者会見し、被害者3人に面識はないと発表した。襲撃は無差別だったと考えられている。
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yahoo

「日本の警察は、暴走族への対応がダメみたい・・・」

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トランプ「おいキム、俺の核ボタンの方がお前のよりもでっかくて凄いぞ!」【海外反応】

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トランプ大統領「より強力な核のボタンがある」、北朝鮮に対抗
アメリカのトランプ大統領は2日、ツイッターで、金党委員長の新年の演説を指して、「北朝鮮の指導者・金正恩は『自分の机には常に核のボタンがある』とつい先ほど語った」と指摘。さらに、「資源が枯渇して飢餓に苦しむあの政権の誰かが、私も核のボタンを持っていることを金氏に伝えてくれることを願う」と北朝鮮側を揶揄するようなメッセージを続けました。そして最後には、「しかし、私の核ボタンの方が、金氏のより大きくて一層強く、しかもちゃんと使える」と述べて、北朝鮮が完成させたと主張するICBM(大陸間弾道ミサイル)に核弾頭を搭載する能力を疑問視しました。
トランプ氏は半日前、韓国と北朝鮮に対話の機運が生じていることについて、「ロケットマンが初めて韓国と対話したがっている。良いニュースか、そうでないか、いずれ分かるだろう」と続け、対話にむけた姿勢を一定程度評価するかのようなツイートをしましたが、今度は打って変わって、アメリカの核戦力が北朝鮮を大きく上回ることを強調したかたちです。
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日本「英国さん、TPPへようこそ^^!」【海外反応】

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【米YouTuber】青木ケ原で自殺者を笑い飛ばしながら撮影・投稿→大炎上【海外反応】

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米ユーチューバー、青木ケ原で自殺者撮影 非難受け謝罪
米俳優で、動画共有サイト「ユーチューブ」上で人気の「ユーチューバー」としても知られるローガン・ポールさんが、日本の富士山麓の青木ケ原樹海で自殺した人の遺体を撮影した動画を投稿して非難が殺到したことを受け、謝罪した。動画は既に削除されているが、それ以前に600万人が視聴していたと報じられている。
報道によると、問題の動画には首をつって自殺した男性の遺体が映っていたとされる。ツイッターでは動画に対する批判が殺到。さらに、編集時にカットされたもののツイッター上で拡散したシーンでは、現場で笑い冗談を飛ばすポールさんが映っており、非難の火に油を注いでいる。
米女優のアンナ・アカナさんはツイッターへの投稿で、自分の妹が自殺した際の経験を共有した上で、「自殺の森にカメラを携えて入っておきながら、メンタルヘルスの意識向上をうたうことはできない」と非難した。
ポールさんは声明で、うつと自殺の問題への啓発になればと考えていたが、手法が誤っていたと謝罪した。
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英「EU離脱したらTPP参加しようかな」英国民「カンベンして・・・」

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英、TPP参加検討=EU離脱後―新聞報道
英紙フィナンシャル・タイムズは2日、欧州連合を2019年3月に離脱する英国が、日本など11カ国による環太平洋連携協定に参加するための検討に着手したと報じた。
英国は太平洋から遠く離れた欧州の国だが、ハンズ通商政策担当閣外相は同紙に「多国間協定に地理的な制約は必要ない」などと述べた。同紙によれば、一部のTPP参加国は英国の受け入れに前向きという。
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【映像】悪天候で泳ごうとした男達・・【2名死亡】

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「お前等が『併合すべき』って思う国はどことどこ?」【海外反応】

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【長崎原爆】「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布指示。海外「なら真珠湾や連合軍の捕虜の写真も!」

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「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示
ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。
この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。
写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ表現されている」などと記している。
CNNのバチカン専門家、ジョン・アレン氏は自身のウェブサイトで、「新年を前にこの写真を公開したことで法王の立場に何か実質的なものが付け加わるわけではないが、フランシスコが年末年始の休暇期間中に特定の画像を配布するよう依頼したのは今回が初めてだ。これは法王が、写真のメッセージが今特に重要だと考えていることを示唆している」と述べた。

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