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latimes
韓国警察、トランプ大統領訪問期間中ソウル都心の「反トランプ集会」をほとんど禁止
光化門広場などを警護区域に指定 大漢門前の歓迎大会は許可
今月7~8日のドナルド・トランプ米大統領の訪韓期間中、ソウル都心で予定されていた「反トランプ」集会・デモがほとんど禁止される。警護や動線に支障を来さない一部の集会だけが許可される。
大統領などの警護に関する法律は、海外の国家元首が訪韓した際、特定区域を「警護区域」に指定し、集会・デモはもちろん一般市民の通行も一時的に禁止することができる
国会議席(2議席)を確保しており、トランプ大統領本会議の演説に出席する民衆党は、先月30日から8日までを「トランプ訪韓対応行動週間」に決め、反トランプデモなどを行っている。旧統合進歩党の中心人物らが集まっている民衆党は同日、米国大使館の向かい側で記者会見を開き、「朝鮮半島の戦争危機を煽るトランプの訪韓に反対する。戦争に関する暴言について韓国国民に謝罪せよ」と要求した。
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yahoo
イヴァンカ氏に手厚い「おもてなし」、誕生日のお祝いも
来日中のトランプ大統領の長女・イヴァンカ氏が、異例の厚遇を受けています。
イヴァンカ氏からは、こんな発言も・・・
「(日本の女性の社会進出が)大きく改善しました。安倍首相の理念があれば、今後さらに大きく前進していくと思います。アベノミクスはウーマノミクスです」
今回の国際女性会議について、海外メディアは・・・
「安倍首相は何の成果もあげられていない分野で、有名人を登壇させることができた」(米ワシントン・ポスト紙)
さらに、空席が目立った会場について、別のメディアはこう皮肉りました。
「空席がイヴァンカ氏を出迎えた」(英ガーディアン紙)
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tbs
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