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米「ウチの親友と言える国家を発表する。日、仏、豪・・・」【海外反応】

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「日本人が英語上達するには、今蔓延ってる外国人英語教師を追い出すべき」【海外反応】

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【20人乗り】中国「世界最大のスペースシャトルを作るアル!」【海外反応】

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宇宙へひとっ飛び。中国が20人乗りの「観光用スペースプレーン計画」発表
まるで往年のスペースシャトルを思わせるフォルムです。中国のロケット製造業者「中国運載火箭技術研究院(CALT)」はメキシコで開催された国際宇宙会議(IAC)にて、最大20人が搭乗できる観光用スペースプレーン計画を明かしました。これが実現すれば、商業用のスペースプレーンとしては最大級のものとなります。
上の画像は、同研究院が公開したスペースプレーン計画の小型バージョンのものです。実際にはこれをスケールアップして、最大20人までの乗客に対応するとしてます。
発表によると、このスペースプレーンは自力で地上から垂直に飛び立ち、宇宙空間に到達したあとは自動で着陸もこなします。推進剤として利用するのは、液体メタンと液体酸素です。
機体は2バージョンが想定されています。まず小型な10トンバージョンは翼長が6mで、5人を載せて地上100kmまで飛び立ちます。最高飛行スピードはマッハ6で、2分間の無重力体験が可能です。そして大型な100トンバージョンは翼長が12メートルで20人を載せ、地上130kmまで到達します。最高速はマッハ8で、4分間の無重力体験が可能です。さらに大型バージョンではロケットステージを追加して小型人工衛星の投入も可能となります。
中国キャリアロケット技術研究院によると、すでに地上施設でのテストは順調にすすんでおり、テスト飛行も2年以内に行われます。そして2020年には貨物を搭載しての飛行も開始される予定です。さて、気になる宇宙飛行の予想チケット価格は20万ドル~23万ドル(約2000万円~2500万円)。うーん、流石に高いですね…。
詳細↓
yahoo

【日本vs中国】「宇宙エレベーターはどちらの技術が優れているのかな」
【エレベーター】長いパイプを運ぼうとする男→つっかえる
【ウオォォッ!】もしも、エレベーターの床が抜けたら・・・【ドッキリ】
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【トランプ】女性に対する下劣で卑猥な発言映像が公開【海外反応】

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トランプ氏の爆弾映像浮上、下品な言葉で女性経験を自慢
米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏が、低俗で性的に過激な言葉を使い女性について語る映像が7日、米紙ワシントン・ポストにより公開された。トランプ氏が女性を蔑視しているとの主張がさらに裏付けられた形だ。
3分間にわたる映像は2005年9月撮影とされ、米国のケーブルテレビ各局で直ちに放送された。その中でトランプ氏は、女性の体を触ったり、既婚女性に性的関係を持ちかけたりしたことについて自慢げに話している。
トランプ氏は卑猥な言葉を使い、自分はとがめられることなく女性の体に触れられると豪語。「スターなら、女性はやらせてくれるんだ」「プッシー(女性器を指す俗語)をつかんでね。何だってできる」と語っている。
ワシントン・ポストによると、映像はトランプ氏が当時の人気ドラマ「デイズ・オブ・アワ・ライブス(Days of Our Lives)」へのゲスト出演のため、撮影現場に到着した際に撮影された。その中でトランプ氏は、バスの車内で芸能番組の司会者と会話を交わしている。
トランプ氏は、ある女性に関係を迫った経験についても、性行為を指す下品な俗語を使って回想。「雌犬のように彼女に迫ったが、だめだった。彼女は既婚者だった」と発言している。トランプ氏はこの映像の撮影時期とされる2005年9月の数か月前に現在の妻メラニアさんと結婚していた。
映像の公開を受け、トランプ氏は異例の謝罪声明を発表。「これはロッカールームでの悪ふざけのようなもので、何年も前に起きたプライベートな会話だった。ビル・クリントンは、ゴルフコースで私にもっとひどいことを言っている。これには到底及ばない。もし気分を害した人がいるのなら、謝罪する」と述べている。
一方、ビル氏の妻で大統領選の民主党候補のヒラリー・クリントン氏はツイッターで即座に批判を展開。「これはひどい。この男を大統領にさせることはできない」とコメントしている。
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【支持率急増】トランプ「なぜウチが日韓を守らなきゃならんのだ!」
トランプ「ケネディを駐日大使に選んだオバマはマジでバカ」
【拍子抜け】トランプ「今までの過激発言は、言い過ぎだったわ^^;」
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「日本のマックがハロウィン版ポテトを限定発売^^」【海外反応】

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channelnewsasia

マックチョコポテトが「パンプキン&チョコソース」のハロウィンバージョンで復活 
マクドナルドが新商品、「ハロウィンチョコポテト パンプキン&チョコソース」を発表しました。2016年1月に販売した「マックチョコポテト」の、ハロウィンバージョンです。
同商品は、マックフライポテトに2色のチョコレートソースをかけて食べるメニュー。前回の「マックチョコポテト」はチョコソースとホワイトチョコソースでしたが、「ハロウィンチョコポテト」はチョコソースとパンプキンソースです。黒とオレンジ色が鮮やか。
同商品は、9月28日発売。価格は単品だと330円、バリューセットの場合は60円追加で選択できます。
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【閲覧注意】昔のハロウィーンの方が、コワさがあった?【変装画像】
【USJハロウィーンホラーナイト2012】送られてきたプレスキットが悪趣味過ぎだった
「みんなの国には子守歌とかってあるの・・・?」
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【残業】「日本企業:過労死ライン超えが2割以上・・・」【海外反応】

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businesstimes

「過労死ライン」超えて残業する社員がいる企業、2割以上に
いわゆる「過労死ライン」を超えて残業をした社員がいる企業が、2割以上にのぼる実態が盛り込まれた。
閣議決定された「過労死防止対策白書」には、いわゆる「過労死ライン」とされる、「1カ月の残業時間が、多い時で80時間を超える社員がいる」と回答した企業が、全体の22.7%にのぼる実態が盛り込まれている。
また、1週間の勤務時間が60時間を超える社員を年代別に見ると、これまで最も多かったのは「30代男性」だったが、2015年は「40代男性」が最多となった。 厚生労働省は、「子育てに協力的な男性社員や、企業が増えた可能性がある」とコメントしている。
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「もう冬だし、寒そうな団地の写真でも貼っていこう」
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【韓国の風俗店】米・陸軍少将、政府のクレカで利用【海外反応】

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米国防長官の元首席補佐官、風俗店の支払いに政府のカード
米国防長官の首席補佐官だった陸軍少将が、韓国のストリップクラブで政府から支給されたクレジットカードを使用し、暴飲したり不適切な行動に及んだりしたとする調査報告書が6日、公表された。
調査の対象となったのはロン・ルイス陸軍少将。アシュトン・カーター国防長官は2015年11月のアジア訪問後、同行していた首席補佐官のルイス氏の行動について疑惑が取り沙汰されたことを受け、ルイス氏を解任していた。
報告書によると、ルイス氏は韓国・ソウルを訪問した際、梨泰院地区の風俗街「フッカーヒル」にある「キャンディーバー」という名前のストリップクラブに行き、政府から支給されたクレジットカードで1121ドル(約11万6000円)を支払ったという。
そのストリップクラブは不法行為に関連があるとして米軍関係者は立ち入り禁止だったと報告書は指摘し、ルイス氏が「(当該クレジットカードを使った)決済で何らかのサービスもしくは便益を得た」としている。
ルイス氏は自分のカードが悪用されたと主張していたが、報告書はそれを否定し、ルイス氏が公式な供述書に虚偽の内容を記したと批判した。
アジア以外の出張先でのルイス氏の行動についても調査は行われ、ローマではクラブで3時間にわたって飲酒し、クラブの女性従業員1人を宿泊先のホテルに連れて行った。このホテルにはカーター国防長官も宿泊していた。
そこでルイス氏自身のデビッドカードが使用できなかったため部下が所持していた政府支給のクレジットカードで1755ドル(約18万2000円)を支払ったという。
カーター国防長官は声明で「国防総省に所属する男女には可能な限り高度な行動規範を求める。上級職の者は特にだ」と述べ、「例外はない」とした。
米軍では、ルイス氏の他にも今年に入って不祥事により2人の将官が解任されている。
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沖縄米軍「向こう1ヶ月間、兵士達の夜間外出や飲酒は禁止な!」【綱紀粛正】
【知らなかった・・・】「被爆の真実」を描いた書籍、合衆国で絶賛
【反米感情】アメリカ「そもそも在韓米軍って必要か・・・?」
【WW2】「仮に枢軸国が勝利してたら、日独は冷戦状態になってたのかな?」
日本「『原爆2個じゃ足りなかったな』って言うアメリカ人は酷い・・・」
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【印】教師「コレ、お前が触って汚くて使えない」 不可触民「なに#」→斬首【海外反応】

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インドの教員、カースト下層の男性を「斬首」 警察当局
インド北部ウッタラカンド州で、身分制度カーストの最下層ダリットの男性が製粉機を使ったことに腹を立てた教員が、口論の末、ダリットの男性を斬首した。警察当局が7日、述べた。インドではダリットの人たちへの攻撃が後を絶たない。
PTI通信によると、容疑者の教員は、ダリットのソハン・ラムさん(35)が製粉機を使ったことに腹を立て、製粉機を「不浄」にしたと非難したという。
インドでは「不可触民」という考えが違法化されているものの、今でも一部のヒンズー教徒は、下層カーストの人との接触が不浄をもたらすと信じている。
警察本部長のスクビル・シン氏はAFPに「ソハン・ラムさんは製粉機を使ったことによりののしられ、それに抗議したところ、鎌で襲われた」と語り、「容疑者を逮捕した」と述べた。
インドに深く根付いた社会階層の中で、かつて「不可触民」と呼ばれたダリットは、今も単純労働を担わされていることが多い。
ダリットの人々は人口の16.6%、約2億人いるが、カーストによる差別が禁止されてから60年が過ぎた今でも迫害は続いている。
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「『彼らとなら、一緒に火星を征服しても良い』って思う国は?」
24歳中国系女学生「あたし、火星人を産むわ」【移住計画最終候補への夢】
「インドって、やっぱり不潔な国だと思う?」
「インドの親達は、子の無病息災を願って牛の糞まみれにするwww」
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