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英女王「中国側の態度はとても無礼だった」【海外反応】

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英女王「中国側は、とても失礼でした」
イギリスのエリザベス女王とキャメロン首相の意外な発言が波紋を広げている。去年10月、中国の習近平国家主席が国賓としてイギリスを訪問した。この代表団について、エリザベス女王は10日に開かれた園遊会で、中国側が「とても失礼でした」などと発言した。

エリザベス女王「中国側はイギリス大使にとても失礼でした」

さらに女王は、当時、警備を担当した警察幹部に対して、「災難でしたね」とも述べた。中国からの投資拡大に期待するイギリスは、中国との蜜月関係をアピールしているが、女王から思わぬ冷や水が浴びせられた形。

一方、キャメロン首相は10日、別の行事で、女王に対して、ナイジェリアとアフガニスタンについてこんな発言をしてしまった。
12日にイギリスで開催される腐敗防止サミットについて説明した際に述べたものだが、不用意な発言内容に批判も出ている。
yahoo

中国「東京でトルコ人とクルド人の大乱闘が有ったらしいな」
日本「ポーランドの試作戦車がカッコ良すぎる><」
「2015年経済ランキング→米・中・日・独・英・仏」
【神奈川】100年前のカラー画像、英国にて競売へ。【イギリス】
「第二次世界大戦の画像を貼っていくスレ」
「太平洋戦争時、自分の国は何してた?」 蘭「日本、ゆるさん><;」

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【もう後が無い・・・】舛添氏、海外出張費が突出。

masuzoe

海外出張費、舛添氏が突出 本紙全国知事アンケート 「1泊10万円超」東京のみ
東京都の舛添要一知事の海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めている問題に絡み、産経新聞は全国の知事に緊急アンケートを実施した。回答のあった45都道府県のうち、渡航にファーストクラスを使っていたのは東京、岩手、茨城、群馬、愛知の5知事。条例に基づく規定を上回り、1泊10万円を超える超高級ホテルに泊まっていたのは舛添氏のみだった。東京都の突出ぶりがうかがえる一方、規定はファーストクラスに乗れるのにビジネスクラスにする「倹約型」の知事も多く、各自治体の“意識の差”が浮き彫りになった。
1回の出張費が5千万円を超えたのは東京都と福島県のみで、最高額は舛添氏のロンドン・ベルリン出張の6976万円。2位は福島県の内堀雅雄知事のミラノ万博出張で6227万円、3位は舛添氏のパリ・ロンドン出張で5042万円だった。福島県は食の風評被害の払拭に向けたイベントに約5300万円を支出。それが出張費に含まれており、旅費、宿泊費などの割合は少ない。
1泊あたりの宿泊費が最も高かったのは舛添氏で19万8千円(パリ・ロンドン、スイートルーム)。次いで福岡県の小川洋氏の8万8千円(ロンドン、デラックスルーム)だった。一方で千葉、埼玉、奈良など11県では条例に基づいて定める上限額を超えないよう工夫し、最高でも1泊3万円程度に収めていた。
詳細↓
yahoo

オバマ米大統領、広島訪問へ
【広島訪問】米・報道官「オバマは謝罪しちゃダメ」
「で、合衆国が日本に原爆の賠償をするのっていつよ?」
トランプ「坊や良いか?原爆は当然の報いだったんだよ!」

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【三菱自】不正ほぼ全車種、再測定燃費最低は15%悪化。

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三菱自不正 再測定で燃費15%悪化 4車種は排ガス性能低下も
三菱自動車の燃費データ不正問題で、同社は11日、不正が見つかった軽自動車4車種の中に実際の燃費が15%悪くなるデータがあったことを明らかにした。排ガス量に影響する可能性があり、法令で定める安全基準に違反すれば、国の「型式指定」が原則的に取り消される。国内での販売ができなくなるほか、すでに販売された車両も道路を走れなくなる恐れもある。
三菱自は当初、平成25年6月以降に生産した4車種について、改竄したデータに基づく燃費と実際の燃費の差は5~10%にとどまり、排ガス量についても「基準を満たしている」としていた。しかし、法令に基づいた方法で再測定した結果、国側に届け出た燃費より5~15%悪くなり、排ガスの性能も低下することが分かった。

具体的な数値や車種名について、三菱自は「内部の数値なので公表を控えたい」と明らかにしなかった。

道路運送車両法は、安全基準に適合しなかったり性能を維持しながら生産することができない場合、型式指定を取り消すことができると規定。燃費は安全基準の対象ではないが、排ガス量は対象になっており「再試験の結果次第で型式指定の取り消しもありうる」(国土交通省幹部)という。指定が取り消された車種は販売できず、道路での走行もできなくなる。このため三菱自は、再測定した正しい数値で再試験を受ける意向を示している。
続く↓
yahoo

違法測定、ほぼ全車種 三菱自の燃費データ
三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、同社が1991年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかった。販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通しだ。
三菱自関係者によると、法定通りの測定をしたと判明したのは「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」「ミラージュ」の3車種だけだった。違法な方法が取られた車種には、人気車種「パジェロ」のほか「ランサー」「コルト」「ギャラン」「RVR」などが含まれる。
続く↓
yahoo

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【海外がワクワク♪】おいっ、この海底に写ってんの、あのゼロ戦・・・だよネ?!
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【大炎上】白人判事「婦女暴行は黒人文化の一部」【海外反応】

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「婦女暴行は黒人文化」 南ア白人判事の投稿に非難殺到
南アフリカの白人判事が交流サイトのフェイスブックに婦女暴行は黒人文化の一部だと示唆する投稿をし、人種差別だとして非難の的となっている。
首都プレトリアにある高等裁判所のマーベル・ジャンセン判事はフェイスブック上で、「彼ら(黒人男性)の文化の中では、女性は快楽をもたらすためにいる」「それは絶対的な権利とみなされており、女性の同意は必要とされない」「12歳くらいまでに乱暴された経験のない黒人の少女に私は会ったことがない。大真面目の話だ」などとコメントした。
これに対し南アの各政党は一斉に非難。最大野党・民主同盟は「有害で侮辱的」なだけでなく「国民の尊厳」を傷つけるものだと反発し、司法サービス委員会に報告して調査を求めると明らかにした。
与党・アフリカ民族会議の女性連盟も「彼女(ジャンセン判事)のコメントは人種差別だ」と厳しく批判。判事は婦女暴行事件を公正に裁けるのだろうかと疑問を呈した。
南アではアパルトヘイト(人種隔離)が廃止されてから22年が経つが、このところ人種間の緊張を浮き彫りにする投稿が相次ぎ、物議を醸している。
yahoo

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マスク脱いだ→ビックリされた(´・ω・`)」
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