「段ボール製のベッド…確かに頑丈だけど、寝心地最悪><;」「これが選手村の超極ウマ料理だああ!…なんちって」五輪・アメリカ代表たちは連日、選手村内部の様子を投稿、不満をコミカルにぶちまけている。
|
|
「日本の凄まじいテクノロジー!」1800台のドローンが描いた“光る地球”を英絶賛!「ド肝を抜かれた」開会式は無観客で実施され、過去の大会の演出に比べればインパクトにこそ欠けたが、日本の伝統や文化、世界を取り巻く事象や問題など多岐に渡るテーマがふんだんに盛り込まれる、ボリューム満点の内容だった。世界各国のメディアがそれぞれのインプレッションを伝えるなか、英紙『The Sun』は東京の夜空に描かれた“光る地球”に興味津々だ。「なんとも淡々としていてシンプルな開会式だったが、見どころは少なくなかった。大坂なおみの登場や歌舞伎ダンス、迫力あるファイヤーワーク、音と映像の甘美な融合などなど。そのなかでも、ド肝を抜かれたのが夜空に浮かび上がった、キラキラと光り輝く地球だった。聞けば1800台(正しくは1824台)のドローンが飛ばされ、あの信じられないイメージを作り出したのだという。日本が誇る凄まじいテクノロジーである」詳細↓
IOCコーツ氏また炎上…32年開催地・豪の女性州首相をどう喝東京オリンピック(五輪)の開催まで2カ月となった今年5月に「緊急事態宣言下でも開催できる」と発言して批判を浴びた国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長が21日、今度は2032年夏季五輪の開催地に決まったオーストラリア・ブリスベンがあるクイーンズランド州のアナスタシア・パラシェ州首相に東京五輪の開会式出席を強要して炎上している。コーツ氏は32年大会の開催地が発表された後の記者会見で、コロナ禍のため開会式の出席を見送ってホテルの部屋でテレビ観戦する意向を示したパラシェ州首相に対し、「開会式に出るんだ」とどう喝したとしてSNSで批判が噴出している。コーツ氏は、「2032年にも開会式と閉会式がある。開会式を知らない君たちは全員出席して開会式に関する伝統的な部分を理解する必要がある。誰ひとり閉じこもり、部屋で座って観戦することなどしない。そうだろ」と上から目線でパラシェ首相を叱責。SNSには「マンスプレイニング(男性と説明を掛け合わせた造語で男性が女性を見下したように説教すること)」「傲慢なパワーブローカー」などと批判が殺到。詳細↓
ソフトバンクと資本提携した東大ベンチャー「WOTA」とは?20リットルの水を循環させ、500回の手洗いができる「超・節水」のポータブル手洗い機などを開発した東大発のベンチャー、WOTA(ウォータ)とソフトバンクは5月10日、資本・業務提携を結んだと発表。同社の水循環型ポータブル手洗機「WOSH」(ウォッシュ)を同日から販売開始した。WOTA BOXは2020年7月の熊本豪雨の際、避難所のシャワー施設で活用された。1人用の浴槽の約半分にすぎない100リットルの水で、100人分のシャワーが浴びられたという。WOTA BOXはこれまでに13自治体20避難所で導入実績がある。詳細↓
スポンサードリンク
ちょっと一息/連載4コマ
最新記事
スポンサードリンク