太り過ぎたネズミ マンホールの蓋の穴にハマり、消防士に救助される
ドイツの太り過ぎたネズミの災難が、世界中を騒がせている。ふくよかなボディがマンホールの穴にハマって抜けなくなってしまったのだ。
世界中が注目する理由は、大変な状況にも関わらず、ネズミが可愛すぎたからだろう。
「どうやってこのネズミがハマってしまったかはわからない」ドイツの非営利動物救助団体のアンドレアス・ステインバックさんはハフポストへのe-mailで答えた。団体が救助の写真をFacebookに載せると、かわいいネズミに多くの人が反応し、一気に広まった。
ネズミの緊急事態に気づいたのは小さな女の子。その子が救助団体に知らせたとBBCは報じた。
ネズミは悲惨な目にあったが、救助後は健康で、再び野放しにされたという。
「みんなから嫌われている動物だって、尊敬される権利がある」と彼は言った。
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yahoo
この写真が掲載された当時の毎日新聞の記事
『密航少年、日航機から転落 シドニーで』
【シドニー(オーストラリア)二十三日UPI】日本航空のDC8型ジェット旅客機が二十二日、シドニーのマスコット空港からマニラに向けて飛立ったさい、機首の車輪格納部に隠れていた少年が転落して死亡した。
警察の調べによると、この少年はキース・エマニュエル・サプスフォード君(一四)といい、密航しようとして車輪格納部にしのびこんだが、同機が地上約六十㍍に上昇したところで格納部から転落したらしい。義父のサプスフォード教授は「息子の望みは世界を見ることだけだった」と語った。
(写真説明)日航機から転落する密航少年。この写真はアマチュア写真家が撮影した(AP=共同)
◇1970年(昭和45年)2月24日・毎日新聞朝刊より
nuta1980
268グラムの赤ちゃん無事退院=男児で世界最小-慶大病院
慶応大病院は26日、妊娠7カ月(24週)の時点で体重268グラムで誕生した男の赤ちゃんが、大きな病気のない状態で退院したと発表した。
早産などで生まれ、無事退院した男児としては世界で最も小さいとみられるという。
同病院によると、男児は子宮内で体重が十分に増えず死亡する危険性があったため、昨年8月に帝王切開し、誕生後は新生児集中治療室で感染症対策や栄養管理を行った。自力でミルクが飲めるようになり、今月には体重が約3200グラムに増え、退院した。
続く↓
yahoo
【日本】英紙「ホワイトライオンの赤ちゃん。その喧嘩ごっこが可愛い」
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