Mars Surface Populated With Cats



「片道切符で火星に人類を」、壮大なリアリティー番組企画が始動

 世界中の目が米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティーの活躍へと注がれる中、オランダの企業家が立ち上げた民間プロ ジェクトチームが、NASAに先んじて火星への人類到達を目指している。しかも、その一部始終をリアリティー番組として放送するというのだ。ただし火星に 着陸する宇宙飛行士たちに渡されるのは、片道切符だという。
 とても正気とは思えない企画だが、プロジェクト「マーズ・ワン」の関係者は大真面目だ。NASAが掲げる目標より7年も早い2023年までに飛行士4人を火星に着陸させる計画で、来年にも志願者の募集を開始する。
 専門家たちは懐疑的だ。しかし、「マーズ・ワン」には心強い支持者がいる。1999年のノーベル物理学賞を受賞したオランダのヘーラルト・トホーフト氏だ。同氏はAFPの取材に、次のように述べた。「最初の反応は『これは絶対無理だろう』だった。けれどプロジェクトを精査してみると、実現可能だと思うようになった」

■リアリティー番組化で資金調達
 プロジェクト発案者は、風力発電所で働いた経験を持つメカニカルエンジニアのバス・ランスドルプ氏(35)。物理学者や工業デザイナー、広報スペシャリストとチームを組み、各国の宇宙機関がしのぎを削る有人火星到達競争に挑む。 試算したプロジェクト予算は60億ドル(約4700億円)と、NASA史上最大のミッション・キュリオシティーの予算(25億ドル)の2倍以上に上る。 ランスドルプ氏はオランダ発祥の史上初のリアリティー番組「ビッグ・ブラザー」の仕掛け人の1人、パウル・レーマー氏との出会いから、この莫大な資金を集めるのにリアリティー番組を活用するという着想を得た。
 計画では、宇宙飛行士の選抜と訓練から、何か月にも及ぶ火星への旅、そして火星での飛行士たちの生活まで、全てをテレビ放送する。「この冒険をメディアスペクタクルとすることで、資金は調達できる」とランスドルプ氏。マーズ・ワン計画に多くの不確定要素があることは認めつつ「火星征服こそ、人類史上最も重要な一歩になる」と、プロジェクトへの思いをAFPに語った。

■「片道切符」の火星コロニー
 宇宙船や火星での居住施設の建造は、「最も適任な」企業にアウトソーシングする。飛行士の選抜と訓練は2013年に開始し、2016~22年には宇宙ステーションモジュールや食料、ロボット車両などを火星に向けて送り出す予定だという。第1陣の飛行士たち(男女4人)は、2023年4月に火星に着陸。10年後にはおよそ20人が「コロニー」を作り、科学実験や生命の痕跡の探査などを行う計画だ。
 
火星の環境は平均気温マイナス55度、大気の大半を二酸化炭素が占める苛酷なものだが、飛行士らの生活に欠かせない酸素は火星地下の水分から製造するという。これまで火星への有人宇宙飛行を試みた者はいない。火星までの航路で浴びる放射線の被ばく量に人間が耐えられるかどうかにも疑問がある。また、1960 年から始まった火星探査計画で無事火星に到達できた宇宙船は半分ほど(その大半はNASAのプロジェクトだ)しかなく、宇宙船を火星から地球に帰還させる 方法もまだ存在しない。
 したがってマーズ・ワン計画に参加する飛行士たちは、火星で人生を終えることになる。その死さえ、テレビ番組の題材となるのだ。この点について倫理的、 法的な問題があると指摘する声も出ている。そもそもマーズ・ワン計画は実現を目指してはおらず、資金集めが目的なのではないかとの批判もある。

■専門家らの見解は
 仏ストラスブールにある国際宇宙大学のクリス・ウェルチ教授は、火星への有人着陸には前向きだが「1か所に4人を着陸させ、そこで生活させるのはかなり困難だ」と指摘する。何より、火星地 下の水分から酸素を取り出すことは「理論上は可能」だが、実現できるかどうかは全く分からないという。「技術面から見て、成功の確率は50%だろう。ばくちのようなものだ」とウェルチ教授は述べ、テレビを通じて60億ドルもの資金を集めるのも難しいだろうとの見方を示した。欧州宇宙機関の火星探査計画「ExoMars」に携わる専門家のジョージ・バゴ氏は、火星には乱気流があることから、マーズ・ワン計画のように同じ場所に2つの宇宙船を着陸させるのは事実上不可能だと分析する。「仮に、居住施設を建造するロボット車両が(飛行士たちの乗る宇宙船の)100キロ、いや20キロ先に着陸したとしよう。それだけでも非常に厳しい状況になる」バゴ氏はさらに、太陽の爆発で宇宙に放出されるイオン化物質で宇宙飛行士が「やけど」をしたり、宇宙船が損傷する恐れもあると語った。
yahoo! news




morrisnell オーストラリア 38歳

なんとっ!



nestcanz チェコ 25歳
みなさんご一緒にっ。
片道きっぷぅ片道きっぷぅ~



BellaMizgin1 ドイツ
ここで問題が一つ。
現地じゃ時間の経過がわかんねーっ。



juniormaximus カナダ 23歳
病気になったらどないするん?
-.-


mahku94 フィンランド 21歳
水無いんだよね?
生命維持用の機器とかが壊れちゃったらどうすんの・・・。



>>mahku94
TadaGanIarracht アイルランド
水あるぞ・・・。



>>TadaGanIarracht
spimax12 カナダ
但し凍っとる。



MrFerrari458gto アイルランド 18歳
行って何の得があるんだい?
着陸したのは凄いけど、こんなネットもテレビもない環境で向こう50年も何すれば良いんだよ。



aminojahmed
あんな飛行服を一日中着て、木も無い、ショッピングモールも無い、動物もいない・・・。
ああ、ツマンナイ。



>>aminojahmed
MaximalEntropy アメリカ 17
建設、調査、探査、研究、菜園、メール、絵画、彫刻、ダンス、遊ぶ、料理、食べる、寝る、話す、冗談を言う、笑う、考える、星を眺める、なんだって出来るよね。



garethwells1 イギリス 43歳
地球化は出来るのかね?
まずは居住出来る様にする事が大前提でしょ。
そもそもこの地球から脱出しようと、大金をつぎ込む事自体が理解不能。
我って細菌だよな。資源を使い果たし、お次は他の惑星へと同じ事をするために乗り込もうとしている。



>>garethwells1
alliencedful
でっかい銀行が蓄え込んでる額に比べれば、大した事ないし、火星を破壊しようとするものでもないよ。



wigglejelly4 アメリカ
凄いし信じられないような話だ。
2040年位になれば、映画館、レストランみたいな娯楽施設が出来上がるんだろうかね。でも職場やスタッフ達ってどんな感じなんだろ・・・うーん・・・。しかも火星って小さいよね。住むには淋しい星かもしれない・・・。貧乏人は行けそうにもないし、殆ど資源も無い。結局こんな事してどうなるって言うのかな。金と資源の無駄使いじゃないのかな。



AllThreeWitches
やっぱ地球化してくれないと住みたいとは思わないね。低重力って事は、徐々に心臓に負担になって行く事はないのかな?血圧とかもさ。



>>AllThreeWitches
MaximalEntropy アメリカ 17
重力の影響は、骨と筋肉が弱まる事だけだよ。
それも十分な強めの運動をする事と適切な食事で解決出来るんだ。



jsDX11
残りの人生を火星で?
カンベンしてくれよ。

送り込まれた6人の宇宙飛行士だって、6~7年もすれば究極に飽きて来て地球に帰りたくなるに決まってる。他の星での生活の目新しさなんて、直ぐに飽ちゃうもんだってば。



neo00779
まあ、頑張ってよ。
あまりにも困難が多すぎる・・・。



Thehaxorfull1 バハマ 22歳
帰って来れない
:|
2年後には放射能で死亡 :|
家族に大金を渡してくれるのなら、自分は行く事にするよ :|
それ以外は絶対にイヤ :|



Mattias01001010 スウェーデン
戻って来れないと知っている飛行士達が、家族に別れを告げる光景・・・ああ・・・。



>>Mattias01001010
xcwexdammage アメリカ 22歳
でも科学の為に自ら選んだ道でしょ。
しかも、何かの形で連絡は取り合えるんじゃないかな。



>>xcwexdammage
xXxXxXxJennixXxXxXx フィンランド 22歳
それこそが悲しいじゃねえか。
科学ごときの為に全てを犠牲にするんだぞ。



>>xXxXxXxJennixXxXxXx 
Linkage1992 オーストラリア 19歳
その昔、他の新しい島々を発見するために海原に出航した人々となんら変わらない気がするが。



>>Linkage1992
xXxXxXxJennixXxXxXx フィンランド 22歳
それは少なくとも同じ地球上の話だ。
こんなの正気の沙汰とは思えない。



>>xXxXxXxJennixXxXxXx
stefanfun ドイツ 25歳
そんな事ない。
素晴らしい事だよ。
他の星へ移り住んで、新しい種族になるんだ。
もちろん、女の子も連れて行かないとだけど ^^)



marcosmusixpcmusicam アルゼンチン 41歳
で、飲食はどうすんの。
果樹園無いと生命の維持は難しいぞーー。



>>
marcosmusixpcmusicam
MaximalEntropy アメリカ 17
およそ2トンの非常食を持って行くし、現地に到着次第、展開出来るグリーンハウスも持参するんだよ。だから食料の心配は無い。水だって凍土を溶かせば飲めるしね。



Dylan Koch オーストラリア 22歳
一体誰が喜んで、火星なんかで残りの人生を送ろうと?



>>
Dylan Koch
MaximalEntropy アメリカ 17
僕だよ。
僕は探検が好きだし、火星はマジで美しい星だよ。



SmokeSmile900 カナダ 51歳
全く、時間と金の無駄。
地球上でさえ飢餓で死ぬ人々が居るっていうのに、遥かかなたの生命も存在しない場所へ行こうとするなんてアホか。



>>
SmokeSmile900
MaximalEntropy アメリカ 17歳
あなたは開拓の意味が理解できていない。
人類が新たな経験の端緒に触れた時、それは更なる革新や知識に対する愛への刺激になるんだ。これは人類特有の恩恵なんだよ。



missysmithy25 カナダ 21歳
こんな計画に本気だとしたら、まずは絶対に帰還できる方法を考えなきゃ!
こんな事は支持出来ない。
精神的、感情的な事が全く考慮されていない。



>>
missysmithy25
MaximalEntropy アメリカ 17歳
自分もだけど、火星への片道旅行を望んでる人は沢山いるんだよ。
死ぬのが怖い人は、「火星で生きてやろう」なんて最初から考えちゃダメ。
自分は飢えだろうが、放射能だろうが、脱水症状だろうが、減圧、窒息・・・。なんであろうと構わない。地球で老いて死ぬよりも火星で若くして死ぬ方を選ぶ。



TheMfring ルーマニア 32歳
是非オレを選んでくれ。
もうこんな惑星に住むのはイヤなんだよっ。




Mars, Viking Lander 1's first color image of Mars' surface