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「オレに指図すんなっ!」
「もう、こういうの飽きたし・・・」
「でっ?」
みたいな感じだねえ。
究極の面倒臭がり。
>>↑
だったら、最初からこんな場所に行かなければいいのに。
腕が疲れてたんだよきっと。
手がかじかんでた。
「やっぱライオンキングってツマンネーなー・・・」
オカシイ人?
この後、確実に銃殺されてる・・・。
>>bigman250
10分後には家族ごとだね。
もう居ないのかね、この人。
>>n1L
その後、ユダヤの混血と結婚しようとして捕まったAugus Landmesserって人。
で、両方とも助からなかった。二人娘さんが居たらしいよ。
まあ、凄いよね。
>>VikingSlayer
相当嫌いだったんだろ。
まあ、ヒトラー政権に納得できないドイツ人達も沢山いたんだよな。
オレが野球やバスケ、サッカーの試合会場に行ったら、いつもこんな感じだぞ。
>>baudday
こんな風になりたかったら、ネットなんかやってるべきじゃないだろ。
星条旗にも敬礼なんかする必要は無いぜ。
こんなドコ行くんだか解らないような国家だ。
何気にカメラ目線w
つ
>>robotdinosaurs
「右手を挙げようにも、隣のオバチャンの帽子が邪魔でなあ・・・」
みっぎてを仕舞い、みっぎてを出して、みっぎてを仕舞い、はいるひっとらー♪
因みに、オレもオバマにはこんな態度だぞ。
ナチス式敬礼をする群衆の中、敬礼を拒んだ男の勇気
両腕を組んだ一人の男の写真が世界をかけめぐっている。日本のフェイスブックのあるページのおかげで。これが彼の物語だ。
彼の名はアウグスト・ラントメッサー。1936年のある日のドイツ・ハンブルク。港で新しい戦艦ブローム&ヴォス号の出航を祝うために一斉に腕を上げる群衆の真っただ中で、彼にはファシスト式の敬礼をすることを拒んだ。彼にはナチス式の敬礼をしない個人的な理由があったのだ。この写真が撮られた時、彼はハンブルクの造船所で働いていたために進水式に出席していた。一年前の1935年、この25歳の若者は22歳のイルマ・エクラーと結婚した。当時のドイツで二人にとっての大きな問題、それはイルマがユダヤ人ということだった。ナチスの法律はユダヤとの結婚を禁じていた。そしてラントメッサーは1931年に入党したナチス党から除名された。二人は1935年 10月にイングリート、1937年7月にイレーネという二人の娘を産むことによってナチスドイツに立ち向かいもした。そして1938年、二人はついに逮捕された。「人種をけがした」罪で投獄されたのだ。彼らは強制労働刑を宣告される・・・。ラ ントメッサーは1941年に釈放されたものの、すぐに前線に送られて、そこで消息を絶っている。イルマは1942年に獄で死亡したとされる。二人の子どもたちは 孤児院に送られたが、今も生存中だ。
村野瀬玲奈の秘書課広報室
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