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Isakill
若い頃、家の前の通りを下った場所にある一家が住んでてさ、いろいろ有ったらしく銀行がその家を差し押さえちゃったの。まあ、その立ち退いた後の酷さと言ったら・・・。
皮を剥がれた二頭の鹿の屍骸がキッチンと居間に置いてあって、内臓でデコレーションされてた。血やら神経やらが家中の壁に塗りたくられて、ズタズタになった外皮も家中に散らばってた。トイレの排水口にまで突っ込んで有った。言うまでもないけど、本人も家中に糞尿を撒き散らしてて・・・。
>>Isakill
ウザーーーッ＞＜；
>>Isakill
Oh deer.
（※（Oh dear）おいおいおぃ・・・。deer＝鹿）
>>Isakill
有り得ねえ・・・。
>>Isakill
それってどうなの？
犯罪じゃないの？
>>EvanLikesFruit
ふざけんなって感じだよな。
立ち退きさせられた腹いせに、ブルドーザーで家をぶっ壊したアイスランド人の男もいたよな。
>>saeberg
ああ、いたけどブルドーザーにマスタードまでは掛かってなかったなw
>>saeberg
なんだ良かったあー。
マスタードだったのか。
てっきり、ウン○だとばっかり・・・。
>>NoCowLevel
こんな色のウン○が出たんなら、病院行った方が良いんじゃね。
>>NoCowLevel
マスタードじゃねえだろ。
シーラントとかだと思う。
By Scott Beale
>>saeberg
アメリカは一歩先んじてるぞw
キルドーザー事件
2004年6月4日にアメリカ合衆国のコロラド州グランビーにて発生した単独犯による改造ブルドーザーを用いた大規模な建築物破壊事件。自動車修理業を経営していたマービン・ヒーメイヤーが、市役所に対して“隣接する土地にコンクリート工場が建設されると、溶接工場の看板が道路から隠れる”と市の計画に反対したことから始まった。「町の景観を守ろう」というマービンの建設反対運動には賛成する市民も現れ、2001年には市を相手取り訴訟を起こしたが敗訴。2年後の2003年に地元の新聞社・スカイハイニュース社がマービンを始めとする市民達を非難する記事を自社の新聞に掲載した為、反対運動に関わっていた市民達は次第に運動から離脱していき、婚約し既に同居していたマービンの恋人も、彼の元を去ってしまった。 また、市がマービンの店舗を抜き打ちで立ち入り検査し、設備の不備を理由に罰金と業務改善命令を出した。マービンがこれに従わなかったため、市は彼の店に対し業務停止命令を下し、営業停止の処分とした。結局市によってコンクリート工場は建設され、更に翌年の2004年3月にはマービンの父が死去し、マービンは孤立し追い詰められた。こうして、彼の復讐の計画が始められることとなった。オークションに出品されていた小松製作所製D355Aブルドーザーを購入。厚さ1cm以上の鉄板とコンクリートによって外装を補強した。更にビデオカメラとモニターを6台搭載し、密閉された内部からでも外部の様子が分かるようにした。事件後に調べられたところによると、内部からも溶接され外に出られないようになっていた。コンクリート工場を破壊し、通報でかけつけたパトカーや停めてあった車を踏み潰しながらコンクリート工場を全壊させた後、更に市街地に向かって進んだ。市街地に到着したキルドーザーは、市役所を全壊させ、次にスカイハイニュース社の社屋を破壊し、続いて市長の自宅を粉砕した後、一旦郊外へと出た。その後、再び市街地に取って返し、工具店に突入した後、その倉庫内でラジエターの故障により身動きがとれなくなり、停止した。マービンは、SWATの隊員が周囲を取り囲もうと接近したところで、所持していた拳銃を使い、キルドーザー内部で自殺を遂げた。
wikipedia
>>Hersch
あの・・・これって、やっぱり内部もやれてたん・・・？
>>Hersch
写真とかは？
>>ion8
つ
imgur
これだから大家とかは絶対にやりたくねえんだよっ。
こんなクズみたいな人間達を扱う仕事なんて、死にたくなるわ。
一体全体どういった類の復讐なんだろうか？
家賃も払えなきゃ責任も負えないってか？
>>DizzySpades
なんでこう言う行動に出るのかねっ。
立ち退きって、自分が原因だよね？
理解の範疇を超えとる。
こんな事するヤツは破滅の人生しかない。
>>Majortom1029
この種の人間は、長期的な物事の考えなんかしないから。
【片付けられない症候群】家賃滞納の部屋を訪ねたら、卒倒しそうになった件【世界共通】
I work in real estate. This is how the former resident left the door knob after being evicted.
