By DG Jones
アンドレ・ザ・ジャイアント
(1946年5月19日 - 1993年1月27日)
フランス・グルノーブル出身のプロレスラー。 巨人症のため非常に巨体のプロレスラーとして知られ、公式プロフィールによれば、身長が7フィート4インチ(約223cm)、体重が520ポンド(約236kg)とされる(ただし体重については年齢と共に増加していたことが映像でも確認できる)。 圧倒的な体格もさることながら、アームロック等のレスリングテクニックでも観客を惹きつけることができる、数少ない巨人レスラーだった。
wikipedia
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一晩で117本のビールを空けて、ホテルのロビーで眠りこけた。
巨体だから、誰も彼を動かせなかった。
しょうがないから、ホテルのスタッフはそのまま放って於いたwww
名無し
つ
アーノルド・シュワルツェネッガーと共に。
「キング・オブ・デストロイヤー」の撮影中のショット。
billyfiles
>>名無し
左の人誰?
この人も凄く大きいんだけど。
NBAの伝説ウィルト・チェンバレン
mydogissnoring
「エロ伝説」でも有名だがな。
現役時代のチェンバレンはNBA1の稼ぎ手であり、ルーキー時に結んだ3万ドル契約は他の現役スター選手を差し置いての当時歴代最高額だった。また年10万ドルを稼ぐNBA初の選手であり、レイカーズに在籍した期間は約150万ドルを稼いだ。76ers時代にはニューヨークに居を構え、フィラデルフィアと行き来するという豪勢な生活を送っており、また夜の生活も派手でシーズン中もしばしば夜遅くまで遊びにふけっては、正午に起床していたという。レイカーズ時代にはロサンゼルスのベル・エアーに「Ursa Major(大熊座)」と呼ばれた100万ドルの大邸宅を建設し、夜な夜なパーティーを開いては、後に悪評を呼ぶ性生活を送った。また多数の高級車も買い揃えた。1991年に出版した自伝で、チェンバレンは2万人の女性と性的関係を持ったと述べている。
wikipedia
アンドレって、12歳で190cmもあったんか。
>>fire_eyez
でも、体重は60kg足らずだったという・・・。
この人に関しては「超良い人柄だった」ってのしか聞いた事がない。
>>EF08F67C-9ACD-49A2-B
とても良い人柄であり、またとても悲しい人でも有った。
一通り読んだけど、彼が無くなってしまった事にとても悲しくなった。
:(
The Freaks Come Out at Night
「ドデカイ紳士だった」か。
D:
>>Herecomethedrums
自分の葬式の時も、そんな風に言われたいよ。
>>
「ナニがデカかった」ってか?
自分もアンドレ程ではないにしろ、ドアの上辺に頭が付く位の身長。
大変だっただろう事は良く理解できる。
子供を連れて劇場とかに行く時は、いっつも背中が痛くなる。
その間は後ろの人の邪魔にならないように、出来るだけ猫背になるからね。
>>Skittlebrau46
どの位?
>>BString
193cm程度。
最後尾の座席とか、自分の後ろの座席を全部買取るとかすれば良かったんじゃ?
>>
それでも行かなかった。
スタッフとかは、通路に座らせようと提案もしたらしいけど。
でも、「他の人達の気が散るだろうから」って事で断ったらしい。
「なんだ、あのデッカイのは?!」「後ろの席を4つも占領してやがる」とか言われるのもイヤだったんだろう。物理的に座れるからどうこうって事じゃなかったのさ。
>>OoogaOoogaYoink
結局はそこら辺が理由で、行きたくなかったって感じだな。
視力が極端に悪かったんじゃなかったかな。
当時の劇場じゃ、彼が座れるような座席はボックスシート位しか無かっただろ。
いずれにしろ、可哀相な男だったんだ。
でっ、デカイ・・・。
つ
これ、13歳の時の自分(女)の写真なんだけど、背が高すぎて・・・【海外反応】
TIL Andre the Giant always wanted to see a Broadway play, but didn't because he didn't want to block the view of others.
感動