on another planet
By the rik pics

「第2の地球」発見? 12光年先、大気存在する可能性
t_TKY201212190398

 英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表した。太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。 研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2~6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。研究チームは三つの異なる観測施設から得られた6千以上の観測データを合わせて結論づけた。英ハートフォードシャー大のジェームス・ジェンキンス客員研究員は「我々はそう遠くない将来、これらの惑星の大気を分析できるかもしれない」と説明している。
朝日新聞

くじら座タウ星
 太陽から11.9光年の距離に存在する主系列星である。太陽に似ている恒星であり、質量は太陽の81 - 82パーセントで、直径は77パーセントだが、明るさは59パーセントほどしかない。  この恒星は誕生後100億年ほどたっていると考えられており、質量に比して明るさが低いのは恒星のエネルギー源となる水素の核融合反応の速度が遅いためである。エリダヌス座イプシロン星と共にオズマ計画の探査目標となったが、文明の存在の証拠は得られなかった。
wikipedia



Brilliant Orange ↑13
よし、さっそく行ってみよう!



KimmyK
 ↑262
今週末までには、行ける様になんの?



spacetourist ↑11
まあ、現代の我々の技術じゃどんなに頑張っても、辿り着くまでに数千年掛かる。



>>spacetourist 
Keith ↑15
1912年当時、イギリスからオーストラリアまで行くのに数週間掛かった。
100年後の今、数時間で移動可能。
ジェット推進力の発達って、結構侮れないよぉ?



the voice of sanity ↑9
ワクワクしてきた。



Tim ↑19
「たった12光年」っておいwww
その辺の角を曲がるのとはわけが違うぞ。



C.M.Calvert ↑18
恒星って、ほとんどが惑星を従えてるんだよね。
なんだか幻想的。
その年齢によっては、生命の存在も有り得るワケだし。
地球よりもそんなに質量が大きいんだったら、住んでる生命体は我々よりも、もっと小さいに違いないと思う。もしくはずっと強いかもね。
どん手段を使っても、我々地球人の訪問は不可能だろうな。
未来に、凄い望遠鏡を使って観測する事が出来る様になって生命体を発見できたりして^^。
なんか、想像しただけでワクワクしてくるよね。



Anon ↑17
あと1000年遅く生まれたかったな・・・。
爺さん婆さんは、電化製品が開発され始めた頃に生まれた。両親はテレビやコンピュータの発展と共に育った世代。自分は今22歳だけど、今はまだ月面着陸からそんなに発展してない状態でしょ。生きてる内に「凄い!」って感じれる出来事が起きて欲しいんだよな。



Gruntfolk ↑1
地球の五倍の質量って・・・。
心臓発作で死ぬわ。



>>Gruntfolk 
Chewy ↑18
地球と同じ大きさだったとしたら動き回るのも大変だろうけど、3~5倍の大きさが有るんだったら、地球の重力とそう変わんないハズじゃない?惑星の中心核からの距離に応じて、重力は弱くなるんだから。




Dean ↑14
オドロキのニュース!
さ、後は秒速約30万kmの乗り物を作るだけだ・・・。



Twilight Sparkle ↑4
戦争に注ぎ込んでるお金を、ぜーーんぶコッチに使ったとしても数千年を要する。
確かに長い期間だけど、それでもクダラナイ戦争なんかに使うよりは、そうした方が近道だよね。



Christopher ↑14
探査機や人工衛星を送り込んで、居住可能かどうか調査できれば良いんだけどねっ。
自分が生きているウチには可能な気がするよ。
宇宙船の開発は進んでて速度もドンドン速くなってるけど、確かに光速とまでは行かない。
でも、そう遠くない将来に行けるようになる気がするんだよなあ。



Herbalist ↑12
太陽系外の惑星って、凄く興味がある!



Tigerpaw16 ↑9
で、あとどれ位で行けるようになるの?
平日の方がやっぱ割安?



weesox ↑9
この宇宙の何処かには必ず生命は存在するハズ。
我々は一人ぼっちじゃないんだよ。
証拠がなかなか見付からないだけだってば。



John ↑5
12光年か・・・。
カバが時速24kmで走っても、辿り着くのに4,692,556,800,000年掛かるぞ。

Hipopotamo Saliendo del agua
By chausinho


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