I've got a boner for sunsets!
By Vermin Inc

GIXXARDR
Valeria Levitinaさん(39歳)。体重は25kg・・・。




paulgoss
みんな笑うな。
俺の妻がこうだったんだ。
無くなって10年以上経つが。

今でも、ちゃんと冷蔵庫に保存してある・・・。



>>paulgoss
didntreadlol
ブホホw



MatthewRyan
何が悲しいかって・・・未だに自分の事を「太ってる」って思ってる。


redeyezz
ナチス収容所の方ですか?



catthirteen

ちょっと風が吹くだけでも一大事。



Jonnesy 
90%の骨、7%の筋肉、他の残りが3%。
90年代の彼女は、いい女だったのに。



Ldiagrhkt007

アメリカへどうぞ。
即行で太れるぞ。



>>Ldiagrhkt007
MatthewRyan
マックなんぞ食わせたら、脂肪過多で即死だろ。



myke62
これまた良い骨格標本。



MrFailAlot
ゾンビのフィギュアかよ。



Buckaroo
アフリカの難民達でさえ、「何か食べ物を送ってあげよう」と思うレベル。



>>Buckaroo
brontemark

アフリカでは蚊の肉(?)で作ったハンバーガーを食べるらしい。



mslizzyborden
映像では何を喋ってるのか理解できないが、「彼女はもう長くは無いだろう」とか言ってるに決まってる。



StackOverflow
翻訳。
0 - 00:36
母親は"living dead"と呼ぶ・・・。
35歳の時には、たった25kgの体重だった。
全ては、彼女が美と男性の目を惹くために自らに課してきた事の結果だ。

01:05
現在、彼女は食事の味の違いを感じる事さえ出来ない。
食べるもの全てが、痛みをもたらすのだ。
血圧を上げるために、沢山のコーヒーを飲む毎日。

01:15 - 01:45
「私は「何かを食べてる」って感じじゃないわね・・・。消化機能にも問題があるの。食べても美味しいと感じられないどころか痛みさえ感じるのよ・・・食べる事がこんなに難しい事だなんて・・・」

01:45 - 01:55
毎日、食品店に行くのは栄養士の下を訪ねる様なものだ。
タンパク、脂肪、炭水化物・・・全てを的確に摂取していかなければならない。

2:16
現在、彼女はモナコに住んでいる。
一年中日が照っていて、健康を取り戻すためには最適な場所だ。

2:22 - 03:00
「ここは素敵で美しい場所よ。それでも精神的には未だにとても辛いけれど・・・。他人から避けられてる気がしてならない・・・。バスに乗ろうとしても、誰も私の隣になんか座ろうとはしないわ。私も自分がキライよ・・・。



>>StackOverflow
stirgy
25kgって、7~8歳位だろ。



Toad490

鏡を見る時、彼女と我々では明らかに見方が違う。



maelstrom
未だに動き回れるのが不思議。
以前見た時、筋肉の動きがまだ見れた。
今回は、もうそれさえも無い・・・。



>>maelstrom
Vulturedoors
良くは解らんが、本人のエネルギーが全て神経系に集中してるんじゃない?



Kitten_Mittens
これほど気色悪いものもねえな。
全て虚栄心から来た結果だろうが。
まさに生き地獄だと思うよ。
同情する。



wanderlone

一ヶ月昏睡させてる間に栄養を与えて、太らせてから目を醒まさせるとか出来たら良いのにね。精神的な障害を抱えてる人には同情するけど、モナコに住みながら自ら飢えに苦しんでる人間ってのも、また第一世界特有の現象というか何というか・・・。



bemac
愚かってわけじゃない。病気なんだよ。
178cmで45kgしかない女の子を知ってるんだ。
それでも「太り過ぎ!」って感じてるらしい。
拒食症の人は、うち等とは感覚が違う。
本当に大変な状況なんだってば。



kiska
とても悲しい事だし、何故こうなってしまうのか誰にも解らない。
自分も若い頃、同じだったんだよ。
30kgしかなかったんだ。
それでも「太い><;」って思ってた。
今考えると、マジで不思議。
制御の仕方の問題とか情緒的な問題とか色々言われてるけど、確かに自分は長い間病気だった。食事を摂る時には常に心理の背後に「食べ過ぎちゃダメ」って感覚が有ったんだ。

【カロリー】アメリカ人「ハリケーン・サンディの最中、こんなモノ食べてたヨッ」【変わらず・・・】
この外国人の女の子、人形スギル。