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Andrew McFarlane

プーチン大統領が離婚「2人で決めた」 激務が原因か
【モスクワ=関根和弘】ロシアのプーチン大統領は6日、リュドミラ夫人と離婚したことを公表した。ノーボスチ通信などによると、大統領は「離婚は2人で決めた。私たちの結婚生活は終わった。私の仕事は公的なもの。ある人にとってはそれは好まれない。リュドミラはもう9年もそれに付き合った」などと発言。大統領としての激務が結婚生活に影響を与えたことをほのめかした。一方、リュドミラ夫人も「プーチン氏の言葉通りです。文明的な離婚です。人目にさらされることは好きではありません」と認めたという。
yahoo!ニュース



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charlotteischarlotte ↑389 イギリス
正直、結婚してるとは思ってなかった。
「やり手の男」ってイメージ以外ない。



>>charlotteischarlotte 
Thuxton ↑335 イギリス
Bonny ↑205 イギリス
同意。



bossey77 ↑62 イギリス
やっぱモデルとかかなあ。

「このコンテストサイトで一番好みのロシア美人は?」【海外反応】



nevermindme ↑71 イギリス
まともな女なら、プーチンなんかと一緒にはならない。
この男は、自分大好きのサイコパス。
権力を持たせるほど危険になる。



Simply ↑264 イギリス
彼に安らぎを与えてくれる、もっと若い代わりの女性を見つけるまでに、あとどれ位?



>>Simply 
Baron Von Orlock ↑173 アメリカ
20代の良い女だろうな・・・。
ま、一年も掛からんだろ。



>>Baron Von Orlock
Minxj ↑116 アメリカ
もっと若い女性が待ち構えてるよね。
要注目。



TStarr ↑42 イギリス
奥さん、整形したプーチンが誰だか解んなくなっちゃったんじゃね?



laccy ↓119 フランス
奥さんの写真見た。
これはプーチンを責められない。



Citizen not subject ↑23 イギリス
このブーツはダメでしょ。

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USA ↓192 アメリカ
余りにも魅力に欠ける女だ。
外見に気を使わな過ぎ。
彼のためにも、もっと魅力的に振る舞わないと・・・。
むしろ、プーチンが浮気しなかった方に驚く。



Khalid ↓93 バーレーン
ブサイクだしお粗末だし・・・。
もっと若くて良い女が手に入るだろうに。
こんなレスラーみたいなのじゃなくてさ。



Nermal the guru ↓58 イギリス
「テーブルの上のパイは全部食べました」的な・・・。



sarrac ↑59 イギリス
容姿について失礼なコメントばっかりだね。
彼女は、目立たないように努力して来たし、子供達を公の目に晒さないようにもして来たんだ。偉いよプーチン夫人は。



George ↑31 イギリス
良い終わり方じゃん。
スターリンの奥さんと違って。

ナジェージダ・アリルーエワ
彼女は化粧、凝った服装、ボリシェビキにふさわしくないと感じた装飾品を避けた。1919年、19歳のナジェージダは父の友人であったスターリンと結婚する。モスクワに移住して特権階級の生活を送りながら子供を出産したが、夫との仲は険悪になっていった。スターリンが絶対的な権力者になっていた1929年には工業大学で学んでいたが、このころになって粛清と大飢饉の実態を知り、夫に激しく抗議するようになる。しかし、何ひとつ効果はなかった。1932年11月9日、ナジェージダは友人の祝宴の場で夫と口論になったあと、自分の寝室にて遺体で発見された。遺体のそばにはリボルバーが残されていた。 それにもかかわらず、ナジェージダは公式の発表では虫垂炎で死んだことになっている。彼女の死の原因が間違った結論になっている証明書へのサインを拒否した2人の医師は、のちにTrial of the Twenty-Oneによって有罪宣告を受けて処刑された。「彼女が遺体で発見されたとき、銃は彼女の手のそばにあったが使った形跡は無い」「自殺は明らかに捏造」という主張・指摘があり、ロシアでは多くの人々が、スターリンが彼女を殺したと断言している。一方、冷戦終結後に初めて公開されたフルシチョフの回想録では、全く異なる話が書かれている。フルシチョフは、アリルーエワが自殺する前日の宴会に一緒に出ており、そこでアリルーエワに会っている。スターリンとアリルーエワが喧嘩したという事実をフルシチョフは目撃しておらず、宴会が終わった後に、スターリンは、美人で有名だった「グーセフの妻」という人物と一緒にダーチャに向う姿を目撃されている。アリルーエワは、スターリンを方々に探し回ってあげく、ダーチャに電話して当直士官からスターリンが若い女性と一緒にいる事実を知らされた。明け方にスターリンが家に戻ったときにはアリルーエワは帰らぬ人になっていたという。
wikipedia



audreyr ↑83 イギリス
nothing new under the Sun ↑120 イギリス
私的な問題だし、お互いに幸せじゃなかったのなら、これからそれぞれの人生で幸せになって欲しい。



The Denver Kid ↑52 アメリカ
旧ソ連について好ましいなと思ってた事の一つに、公人が、自身の家族についてひけらかさなかった事。事実上、国民には知り得ない事だった。一方、我がアメリカはメディアがこぞって大統領の家族関係のどうでも良いような出来事を報道する始末・・・。



inDay sa Lundun ↑30 イギリス
ロシアもかなり文明化されて来たって事だな。
自分は15年間、モスクワに住んでた。
政府の人間のプライベートなんてのは、完全にオフリミットだったよ。



judydog ↑43 アメリカ
誰であろうと、29年も経ってからの離婚なんてのは悲しいね。

「プーチンを賛美しようwww」【海外反応】
(((( ;゚Д゚)))坊や、どうしたっ!プーチンに話しかけられた直後の少年の顔がヤヴァイ。
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