Lionfish
Robert Scales

Nature
自然よ、お前はオソロシイ。

((((;゜Д゜)))


巨大なゴカイといえばオニイソメですが、日本でもそして海外でもオニイソメの最大サイズは3メートルと記されています。せいぜい大きくて2メートルぐらいと実は全然信用していなかったんですが、本当に3メートルの巨大ゴカイ、オニイソメが捕獲されました。体長は3メートル、直径というか幅も2.5センチと驚愕の大きさです。オニイソメは巨大になることから、かなりの長命と考えられていますが、今回の巨大オニイソメは最低でも10歳以上ではないか、とのことです。
UMAファン

pecotrain
The Answer

何だコレーーーーっ



Pined

あわわわわ・・・。



KirbyPop
こんな怖ろしい生き物見た事ねえ。



chiga619
redriot7
おいぃ・・・、こんなのが存在するなんて知りたくなかったヨ。



The_Cunny_Fox
開いた口が塞がらん。



TwatWrecker
鋭い牙を持ってて、物凄いスピードで襲い掛かる。
獲物なんか瞬時にスライスされちゃんだわ。
ちなみに雑食。
人体も麻痺させてしまうほどの針のような毛で覆われてる。



bandit1200
ドキュメンタリーで見た事ある。
気色悪いのなんのって・・・。



piloteer
早速ググった。
ゾッとした。



slashgod

Y8EePfKCRB

名称未設定 1



SlimeLeak
Syke22 
捕食する時は、交通事故みたいな音がすんのか。



thunderdragon
俺のチン○を近づけてみたい。



MrToad
「bobbit worm」って名前が、男のナニを切り落とした女の名前で云々・・・。

オニイソメは英語で俗に、ボビット・ワーム (Bobbit worm) と呼ばれますが、この「ボビット」という人名は誰のことでしょう?発見者にちなんだ名前でしょうか? 実はボビット・ワームの「ボビット」は、知る人ぞ知るロリーナ・ボビット (Lorena Bobbitt) さんにちなんで命名されたものです。ロリーナ・ボビットさんは暴行を受けた夫、ジョン (John Wayne Bobbit) の性器をナイフで切り落としたことで、その裁判は世界的に有名です。ボビット・ワームというのはもちろん俗名で、本当にオニイソメだけを指しているのかも疑わしく、大きめのゴカイはすべてボビット・ワームと呼ばれているようです。さて、オニイソメがなぜこのように呼ばれているか?メスのオニイソメは、交尾後オスの生殖器に咬み付いて食いちぎってしまうといわれているからです。ロリーナさんは切り取って食べたわけではありませんが、まさにそれはボビット夫妻に起きた悲劇的な事件を彷彿させるものです。しかし、本当でしょうか?カマキリやクモ、サソリなど、交尾後にときおりオスを食べてしまう生物は知られていますが、生殖器だけを食いちぎるというピンポイント攻撃、食う方も食う方ですが、黙って食べられているオスもどうかと思います。
UMAファン

bobbitt25n-9-web
Lorena Bobbitt
nydailynews

【なぜ笑顔?!】「美人な囚人の証明写真(マグショット)を集めてみた」【海外反応】



sabugo
カサゴ?
不味いだろ・・・。



Joey Gladstone
海フザケンな。



lonewolf21
また一つ、海がキライになりました。



Atwoo
この後、休暇でタイに行く俺・・・。

「日本人だけど質問ある?」【海外反応】
「世界のオゾマシイ料理を紹介し合うスレ」【海外反応】
【夏到来】小さく危険な昆虫top10【カサカサ】
「日本って案外デカいな・・・」【海外反応】
【昆虫を撮る】それは美しくも怖ろしい世界・・・【デジタル一眼】
「一般的なモノ以外で、口にした事がある動物は?」【海外反応】
アフリカでは蚊の肉(?)で作ったハンバーガーを食べるらしい。