Bashar al-Assad mural along the Damascus to Aleppo highway
James Gordon


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シリアでの虐殺が続く中、夫人はショッピングを続けているという
3人の子供達にシリアの料理を食べさせたくない理由は
「痩せこけてしまうから」



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アサド氏を含む、円満な家族の風景



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父親と共に・・・
幼少時代のアサド大統領(左から2番目)



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バッシャール・アル=アサド(1965年9月11日 - )
シリアの政治家で、大統領(在任2000年 - )、バアス党地域指導部書記長。ハーフィズ・アル=アサド前大統領の次男。日本の報道機関ではバッシャール・アサドと表記される。学校時代は優秀で模範的な生徒だった。ダマスカス大学医学部を卒業後は軍医として働いた後、1992年に英国に留学、ロンドンのウェスタン眼科病院で研修していたが、当時も政治への関心は人並み程度だった。なおこの頃、後の妻アスマー・アル=アフラスと出会っている。彼女は英国で生まれ育ったスンニ派シリア人で、ロンドン大学キングス・カレッジを卒業後JPモルガンの投資銀行部門でM&Aを手がけるキャリアウーマンだった。ファッション誌『ヴォーグ』では、「優雅で若く、同国の改革の象徴」などと紹介され、英王室ダイアナ元妃になぞらえ、「中東のダイアナ」とまで称賛された。記事のタイトルには「砂漠のバラ」と冠されている。
wikipedia




Hannah Lea ↑381 イギリス
その豪華なシャンデリアも、爆弾が落とされるか市民達が占拠してしまえば・・・。
三人の子供達は、安全な場所に移送して欲しいな。
でも、他の赤ちゃん達が殺されていく一方で、自分の子供達にだけは美味しい料理だけを食べさせてたなんてのは実に悲しい。



CFRoe ↑255 イギリス
現代のエヴァ・ブラウンって事なの?

エヴァ・ブラウン(1912年2月6日 - 1945年4月30日)
アドルフ・ヒトラーの愛人。死の直前に結婚し、その後ヒトラーと共に地下壕にて自殺。

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wikipedia



>>CFRoe 
Alexandra ↑78 アメリカ
その通り。



>>↑
Anna ↑38 アメリカ
ヒトラーの彼女と比べるのはオカシイよ。
アサドとヒトラーの共通点なんて一つも無い。
アサドは世界制服なんてしようとはしてないじゃん。
この点については批判を浴びるかも知れない。
けど、彼らはいわゆる君主制と変わんないんだ。
もちろん暴力的な力も数年前から有して来てるけどね。



Sue ↑45 イギリス
アルカイダが反政府側に加担し始める前までは、シリアは比較的平和で世俗的な国だったんだよ・・・。アサドさんも完全無欠ではないけれど、ジハーディスト達が実権を握っってしまったら、状況はもっと悪くなるハズだと思う。オバマ大統領ご苦労さん・・・。



Buttercakes ↑17 イギリス
icanhaveanopiniontoo ↑118 イギリス
いかがわしい女。



animal-lover ↑131 イギリス
なんつー自分勝手で傲慢な女だ。
この女のした事は、散財、散財、散財じゃねえか。
子供を含めた自国民がみんな悲惨な思いをしてるってのによ#
とっとと目を醒ましやがれ。



thetruthbetold ↑85 イギリス
西洋料理ねえ・・・。
薬品まみれの馬肉の事ですか?www



Fred ↑84 オーストラリア
なんの証拠も無いじゃん。
メディアは話を捻じ曲げてる気がするなあ。
自分は反体制派の人間が、政府軍の兵士の体をバーベキューにして食べてる写真を見た事ある。あんな野蛮な人達に勝利して欲しくは無い。世界がもっと危険な目に晒されてしまう。

シリア軍兵士の「心臓を食べる」反体制派、動画がネットに
シリア反体制派の戦闘員が、政府軍兵士の遺体から心臓を切り出して食べる様子を写したとみられる映像が、インターネットに投稿された。動画共有サイトのユーチューブに投稿された映像では、戦闘員の1人がぼかし処理された遺体にかがみ込み、心臓を切り取りながら、バッシャール・アサド政権の兵士たちに向け「おまえたちの心臓と肝臓を食べることを、われわれは神に誓う」と述べている。映像の中で自由シリア軍に所属するとされているこの戦闘員は、片方の手に短刀、もう片方の手に心臓を持ち立ち上がる。そして心臓を口に運ぶところで、映像は唐突に終わっている。
afpbb



Salo ↑20 イタリア
gouranganger ↑262 イギリス
プロパガンダ臭い・・・。



thegunner100 ↑41 イギリス
まーた、イギリス国民を戦争支持派に転向させようとしてる?



sapphyre1120 ↑25 アメリカ
イメルダ・マルコスって感じだな。

イメルダ・マルコス(1929年7月2日 -)
フィリピン共和国の第10代大統領のフェルディナンド・マルコス夫人で元環境住居大臣、現在下院議員。独裁者として君臨した夫の威を借りて、自らも政治的実権を振るった。夫婦による国家の私物化は国民の反発を買い、1983年8月に発生したマルコスの政敵のベニグノ・アキノ暗殺事件を受けて1986年に発生した「人民革命」でマラカニアン宮殿を追われたマルコスとともにハワイに亡命した。マラカニアン宮殿には3000足の外国製靴、500着のブラジャー、数え切れないほどの香水が残されていたと語り草になっている。なお亡命先のハワイにてマラカニアン宮殿に残してきた大量の豪華な靴が無いことを嘆いた事が報道されると「同情」した人々により「善意」で片方だけの靴や サイズが不揃いで履けない靴や古ぼけて汚れた靴が主にアメリカ本土より大量に亡命先に届けられた。この「善意」に対するイメルダ自身のコメントは無かった。1966年7月4日、ビートルズはフィリピンでのコンサートツアー中に、イメルダ・マルコス主催のパーティーに招かれた。しかし、ツアー合間の貴重な休日になされた唐突な依頼であるため、何度も執拗な依頼を受けるが出席を断る。大統領夫人の招待を断る事は許されないと、現地のプロモーターは断られた後も何度も依頼を続け、また、ビートルズが正式な断りを入れていたのにも関わらず、イメルダ夫人サイドには直前まで伝えなかった(時間寸前までパーティー出席の交渉があった)。自分の招待を断る人間が理解できないイメルダ夫人は激怒し、新聞やテレビなどのマスコミを総動員して「ビートルズが勝手に約束を破ったために会えるのを楽しみにしていた子供たちが可哀想だ」とのネガティブキャンペーンを展開。ビートルズが仕事をすっぽかしたと報道を浸透させ、反論を認めさせなかった。この一件により、一気に国内にビートルズに対する反感が高まり、帰国の際にビートルズは空港で民衆から殴る・蹴るの暴行を受け、帰りの飛行機にはなかなか離陸許可が下りず、結局コンサートの収入をすべて当局に渡してようやく許可が下りたという顛末がある。この件に関してポール・マッカートニーは、マルコス大統領失脚後に「隠された真相が明らかになった」と自分達の無実を証明できたことに安堵の意を示した。ジョージ・ハリスンは、「次にフィリピンへ行く時は、原爆を落としに行く時だ」と怒りを露わにし、ジョンも「あんなイカれた国には2度と行くもんか」と発言した。

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wikipedia



Elle ↑78 アメリカ
彼女に商品を売りつけた人間も、みんな同じ血の人間って事だね。
彼女は、ネットの記事になんか目を通してはいないだろう。
でも、彼女の両親は見ているハズ。
恥を知れ怪物共!



Hugh Johnson ↓95 アメリカ
これが、イギリスさんが応援してるシリアだよ。w



Me ↑27 イギリス
デイリーメールのコメ欄にも24時間、シリア叩きに精を出すアメリカ人がワンサカいるよね。



Carlos Danger ↓65 アメリカ
記事中の嫌な奴等同様、ダマスカスに有るイギリス大使館にも、トマホークミサイルが誤って落ちる事を望んでるよ・・・。



FooFoo ↑42 カタール
Asmaはアサド夫人になる前からこんな感じだよ。



thenervoussurgeon ↑25 タイ
アサドは悪人。
でも、それに対して攻撃を仕掛けるのはもっと悪人。



Vivien ↑29 フランス
だから?って感じ。
オバマやキャメロンだって、戦地に行かされる軍人や路上生活者をほったらかしにしながら、自分達は美味いもん食ってるだろがっ#



runningrn ↑29 アメリカ
赤矢印を覚悟で言うけど、我が国のマリー・アントワネットたるミケーレさんと何ら変わらない気がする・・・。

テレビ番組で腕立て伏せを”疲労”するオバマ大統領夫人。First Lady Michelle Obama shows off muscles as she does press ups on TV show Ellen.



Edmund Partisan ↓26 イギリス
ウホッ、良い女。
負けたら、是非ロンドンに戻って来てネっ。

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