コメント一覧 (83)

1. • 1. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:17
   • 版画と絵の区別ってそんな難しいかな
2. • 2. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:17
   • 最後の絵はとんだブーメランになっちゃったよな。
     そんで日本の日露の絵も盛り上がりまくってるなｗ
     
     うわーい、劇訳さん！絵を拡大したいよ～。
3. • 3. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:22
   • 普通に上手いな
4. • 4. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:23
   • 写実主義が流行ってる頃でも浮世絵で書かれてるのはなぜだろう？
5. • 5. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:29
   • 面白かった。
6. • 6. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:31
   • 日露戦争の絵いいな
     躍動感があるけど、線が細くてどこか儚げ
     浮世の夢って感じだ
7. • 7. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:33
   • 髭もっじゃもじゃ
8. • 8. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:33
   • >>4
     流行りものはあってもそれが全てじゃない
     今だってそうでしょ
9. • 9. 劇訳コメンター
   • 2014年08月23日 00:39
   • これらの絵が当時の「報道」だからじゃない？
     まとまった枚数を摺らなきゃならない。
10. • 10. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 00:45
    • 最後から二番目のエビは日本兵か。
      書き文字から判断すると
      （エビみたいに後退して）朝鮮から長崎に撤退しろ
      とかそんな感じだね。
11. • 11. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 00:53
    • 西洋画が模写なのに対して日本画はデフォルメだから同じ目線じゃ語れないよなあ
      とはいえ今見ても凄いと思えるのは根本的な部分は今も昔も変わって無いからなのだろうか？
12. • 12. 　
    • 2014年08月23日 00:55
    • 年代的に大衆文化としての版画が存在してたというのを
      想像できないのかもしれないな
      西洋じゃまだ金持ち道楽の絵画文化という時代だったろ
13. • 13. 名無し
    • 2014年08月23日 01:04
    • 鬼とか漂流してきた白人で間違いないだろ
14. • 14. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:08
    • 当時はアメリカってたいした国力の国でもなかった。
      イギリスとロシアが圧倒的な時代。
      開国先にアメリカを選んだのは実際偶然って訳じゃない。
15. • 15. (´・ω・｀)
    • 2014年08月23日 01:13
    • 一番最初の絵に黒人が描かれててワロタ
16. • 16. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:16
    • ※13
      
      古代に書かれた絵に見る鬼や妖怪は朝廷に反していた
      蝦夷などををデフォルトして描かれていたという説がある。
      恐ろしい鬼や妖怪のように描いて「蝦夷など朝廷に反する地方の
      族はこんなに醜く恐ろしい」って今のプロパガンダみたいなもんだ。
17. • 17. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:18
    • 版画で大量に刷ってチラシみたいに配るモンだからね。
      版画にするには簡略化した浮世絵みたいなのがいいんだろ
18. • 18. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:21
    • 鬼や妖怪の発生経緯は複数だから蝦夷に限定すべきじゃないと思うが
      あくまで一部だな
19. • 19. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:24
    • ※18
      
      まあ、あくまで一説だね。
      地方にある伝説や物語にでてくる怪物などを鬼や妖怪
      として具現化したっていうのもあるし。
20. • 20. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:26
    • また他サイトのパクリだな
21. • 21. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:27
    • 蝦夷の人もあるかもしれないけど＞赤鬼
      小学校の頃に、社会科見学で行って大きい公園でお弁当食べてたときに歩いていた外人さん
      アメリカかどこかはわからないけど、白人の人が冬の寒い時期で顔が真っ赤で
      なるほど、昔の人はあれ見たら鼻は高いし体格は違う、ついでに皮膚も赤いときたら
      天狗や赤鬼と思っても仕方ないなー、と妙に納得したのを覚えてる
22. • 22. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 01:55
    • >>21
      オランダ人が普通に書いてあるんだから、それはないだろｗ
      
      砲艦外交で無理矢理押し入ってきて無法を働いてたから
      オニっぽく描かれたんじゃないの。
23. • 23. 
    • 2014年08月23日 02:21
    • 南蛮人像は鑑賞用の絵画として描かれた物だろうし、政治風刺画とは別物だからね～
24. • 24. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 02:35
    • いまだに一点物の絵画と大量販売用版画刷の区別がつかないんだな
      かわら版まであるじゃないか
      当時の日本の庶民のレベルの高さを知らないんだろう
25. • 25. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 02:46
    • まあ、ロシア人からすれば「中国の様な猿に人間の白人が負ける訳がない」と
      思うだろうね　ただ日露戦争はイギリスのお蔭が大きい
      
      なんか日本だけで勝ったと外人やアホな日本人は信じているが、
      ロシアの兵站や物資補給ルートを潰したのはイギリス
26. • 26. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 02:48
    • >>4
      >写実主義が流行ってる頃でも浮世絵で書かれてるのはなぜだろう？
      
      それは、当時の大衆が馴染んでいた様式（技法）だからだよ。
      絵師が版元の意見に沿って描いてたのは、
      今の漫画家と編集の関係にも似てる。
      現在も写実や劇画の技法で描けるのに、アニメ絵はあの顔だろ？
      ユーザーが要求もしくは理解しやすい表現に、
      普遍して描くのが絵師の仕事なんだよ。
      アニオタ相手にバンドデシネやアメコミ風のタッチで描いても、
      商売にはなんないからね。
27. • 27. .
    • 2014年08月23日 02:48
    • 浮き世自体が賛否両論だからうまいかは人の感性によるんだろうが、表現力と創造力は図抜けてると思うわ当時の日本人
      海外の有名絵師とかの絵と比べて見ても「思い付かないような」絵が多いのが日本人絵師の絵だと思う
      島国で鎖国してた時期もあった割には創造力が凄まじいよな。
      ある意味漫画が発展したのは必然だったとも思えるわ
28. • 28. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 03:17
    • 基本的に外人って得体の知れない悪者みたいな感じで描かれてるね
29. • 29. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 05:00
    • 明らかに写実的に描いてるわけじゃないのに下手とかいうアメリカセンス
      
30. • 30. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 05:11
    • 確かにロシアのザリガニ兵士はさっぱり意味がわからんねｗ
31. • 31. 名無し
    • 2014年08月23日 05:12
    • これって何のスレ？日本をバカにしてるの？
32. • 32. あ
    • 2014年08月23日 05:40
    • ※15
      黒船の絵だね
      こんな昔からアメリカは黒人を奴隷にしてたんだ
33. • 33. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 05:58
    • 写実的に描くよりも
      抽象的に描く方が伝わることもある。
      
      例えば“雰囲気”とか、
      報道してる側の“視座”とかね
34. • 34. 名無し
    • 2014年08月23日 05:59
    • 31
      なんでバカにしてることになるのかわからん…
35. • 35. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 07:00
    • なんか磯部磯兵衛みたいな絵だな、ジャンプでも通用しそう。
36. • 36. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 07:01
    • こうやって見ると、日本の漫画の原点は江戸時代だな。
      風刺絵で検索すると、同時代の西洋と比べて日本画の
      人物の表情は生き生きとしている。
      庶民が情報収集や娯楽ための「かわら版」の存在が大きいな。
      西洋でも新聞はあったが、あくまでもブルジョア用。
      大工や魚屋が読むものではなかったから。
      
37. • 37. あ
    • 2014年08月23日 07:32
    • え？上手いじゃん、それに雰囲気あるし味があるよ。
      アメリカ人が逆に描いたら人種差別バリバリで描くだろ。
      日本人はアメリカを肥え太った豚のように描いてないし。
38. • 38. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 07:48
    • 写実性より定型化を重視していた文化という違いを理解しない内は外国人には理解が難しいかもしれないな（量産にともなう分業文化が、日本の方が色々な面で成立が早かったから
      
      中世の書物で、近畿の山中や東国の離島に鬼の子孫を称している人々が12世紀時点で記述されている事を考えれば、鬼と呼ばれていた人種は11世紀まではいたのかも
39. • 39. 　
    • 2014年08月23日 08:04
    • 新聞も写真ばっかじゃなくこういう絵を描けば購読者の減少も食い止められるんじゃないの
      写真なんてネットでいくらでも見れるしな
40. • 40. 名無し
    • 2014年08月23日 08:20
    • 決して外国人を悪いようにだけ書いてるわけではない
      ちゃんと公平で人種差別がなかったのが分かる
41. • 41. 　
    • 2014年08月23日 08:28
    • 最近は偽の浮世絵とか、版画が出回ってるね。
      
      字の下手糞と、最近戦後はやりの陰影の癖（漫画の描き方）など線で解る。
      
      どうして外人はこうも情弱で不勉強で不誠実なのだろう。
      まぁ外人に準じたアホな日本人も多いけどさぁ。
      
      こういうふざけた時代だからこそ偽物と最初から疑って掛かるべきだと思うね。
42. • 42. 
    • 2014年08月23日 08:43
    • みんな雑談で適当にコメントしてるのに
      専門的な理解を期待してる人は何様なの
      上から目線が馬鹿丸出し
43. • 43. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 09:01
    • ※42
      
      馬鹿っていう奴も馬鹿だと思わない？＾＾
      
      で　君は何様なの？
44. • 44. 名無しさん
    • 2014年08月23日 09:01
    • 当時の日本は今も変わらず接待やらなんやらは女を伴ってだったから外国人には言葉が通じなくても笑顔で酒出せみたいにしてたりもした
      
      当時、日本には看護婦なんてものがなくて日本で看護が必要になったアメリカの要人が看護婦をつけてくれと頼んだら日本は看護する女？の意味を勘違いし、遊女を要人のところに遣わしたってこともあった
      
      医学を学んでるのは男ばっかだから看護も男の仕事のが多くて基本的に看護するのは医学知識のある男って考えが寝付いてたからね
45. • 45. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 09:22
    • 明らかにマンガのハシリだな
46. • 46. あ
    • 2014年08月23日 10:00
    • 米３７
      アメリカ人がデブりはじめたのは1970年代半ば以降のジャンクフードやアメリカンサイズが普及し始めてからだから写実的に描いても殆どはデブにはならないでしょ
47. • 47. 
    • 2014年08月23日 10:13
    • 浮世絵の姿勢や歩き方って信じられないほどレベル高いんだよな
      
48. • 48. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 10:34
    • ついでに絶滅寸前まで捕鯨しまくって
      たのは誰か教えてやれ
49. • 49. ななし
    • 2014年08月23日 10:39
    • ちょうど最近英語だと思ってた言葉がオランダ語だった事があったよ。
50. • 50. 名無し
    • 2014年08月23日 10:40
    • 浮き世絵の日本人と外国人は違う生き物みたい
51. • 51. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 10:44
    • 処す？処す？
52. • 52. 
    • 2014年08月23日 11:00
    • ※44
      看護職は、ナイチンゲールが出てくるまで他に仕事できない下賤な老婦を世話としておくらいで、まともに考えられてなかったろ
      
      男手でなく女を寄越せと言われても異人の家になんて誰も行きたがらないし、万が一手を出されても差し支えないよう因果を含めた遊女にするのはおかしくない
      
53. • 53. ななしよん
    • 2014年08月23日 11:03
    • ※32
      ＞黒船の絵だね
      ＞こんな昔からアメリカは黒人を奴隷にしてたんだ
      
      おいおい、黒船来航（1853）は南北戦争（1861〜）の少し前なんだから…。
      「こんな昔から」じゃなくて、むしろ「この頃になってもまだ」の方が近い。
      ちなみに、イギリスやフランスはとっくに奴隷制度を廃止していた（むろん色んな問題は残っていたが）から、開国当時にまだ黒人を「下級水夫」としてではなく「奴隷」として使っていた船があったとしたら、それはアメリカ船とオランダ船ぐらいだったんじゃないか。
      
      「植民地支配より自由貿易」という側面だけとれば、アメリカはより「開明的」だったといえなくもないが、「人種偏見にもとづく奴隷制の容認」という意味では、むしろ英仏以上に「反動的」な側面をあわせもっていたともいえる。まあその後の日本自身も含め、帝国主義時代ってのは要するにダブルスタンダードの嵐なわけだが。
54. • 54. まとめブログリーダー
    • 2014年08月23日 11:04
    • 日露戦争の白馬に乗った軍人誰が描いたんだろう？かっこいい。
55. • 55. 名無し
    • 2014年08月23日 11:04
    • 最初の米人コメが実に米人。良くも悪くも
56. • 56. 
    • 2014年08月23日 11:15
    • このコメントは削除されました。
57. • 57. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 11:17
    • しれっと針すなおの絵が混じっとるやんけｗ
58. • 58. 
    • 2014年08月23日 11:22
    • 色、線、構図がオシャレでかっこいい
59. • 59. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 11:56
    • ハヤク逃ゲロ、ロスケ
60. • 60. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 12:10
    • 元をたどればペリーがアメリカと戦うきっかけだろう
      あんな不平等条約引っさげてきた侵略者の国を信用できるはずがなかったのだ
61. • 61.  劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 12:38
    • 実は米国の砲艦外交は当時の幕府がテキトーに盛った話をマッカーサーが利用して広めた
      現実ではその前に立ち寄った米国籍の船の艦長だかなんだかを日本人が殴り飛ばしたり
      ペリーの一度目の来航も今忙しいから来年当りにもう一度来いとすげなく追い返してた
      そんで幕府は手ごろな開国相手として米国選んだんだけど外野が五月蝿いから砲艦外交で嫌々渋々開国したということにした
      実はペリーが来航時に港の側で大砲の演習とかやってたのは幕府側だった
62. • 62. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 12:56
    • 面白いし味がある。
63. • 63. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 14:28
    • ※54
      尾形月三（おがた げっさん）だそうですよ
      「遼陽会戦」で検索してWikipediaの右上のサムネイルから大きな画像が見られます
64. • 64. 　
    • 2014年08月23日 15:07
    • 日露戦争が出てきたので例のアッーな軍人の奴が出るかと心配したわ
65. • 65. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 16:45
    • 童絵解万国噺をアメリカ人に教えてやれ
66. • 66. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 19:36
    • 博学な皆様は、こんなとこでクダ巻いてないで、
      英語で元スレに書き込んで間違いを正してね。
      
      おねがい
67. • 67. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 20:15
    • 出島で許されてたのも商売のためなら踏み絵すら踏むオランダ人ならではだから
68. • 68. 必
    • 2014年08月23日 21:57
    • >>66
      ここの猿どもに英語ができるわけないだろ
      フランス語もドイツ語もできなさそうな脳障害どもにできるかっての
69. • 69. 劇訳コメンター
    • 2014年08月23日 22:13
    • ※25
      司馬遼太郎読んだくらいでそんな知ったかされても・・・
70. • 70. 劇訳コメンター
    • 2014年08月24日 17:13
    • いやーおもしろかった。
71. • 71. 劇訳コメンター
    • 2014年08月26日 07:37
    • フランス人ww
      一番人気の花魁と絵に収まってるwwww
      
      >68
      英語とフランス語なら読めてかけるから、翻訳して来ようか？w
      スペイン語は読めるけど、文法がイマイチ
72. • 72. 劇訳コメンター
    • 2014年08月26日 07:43
    • アメリカ人が「良し、このころから肉食系」って言っててワロタw
      このころ何ヶ月も海を越えて来てんだから、大抵の国が日本に着いた時点で肉食系だよね
      当時の手記には、大抵吉原系の話が出て来て、「日帰りだと、女の人に来てもらえないから、何日か泊めおきで来てもらう」とか、詳しく書かれているから
      
      唯一出て来ないのが、オーストリア帝国貴族の手記
73. • 73. 劇訳コメンター
    • 2014年08月26日 15:41
    • そう思うとゴッホって偉大だよなぁ・・・
      自分の絵に浮世絵を書いちゃうんだもん
74. • 74. 劇訳コメンター
    • 2014年08月26日 16:20
    • かわら版。
75. • 75. 劇訳コメンター
    • 2014年08月28日 11:11
    • すごいなー
      こういうのってどこから情報持ってくるんだろう・・・
76. • 76. 劇訳コメンター
    • 2014年09月08日 09:59
    • 沈み行く艦の黒服の髭船長とか、後ろから斬りつけられる若いイケメン兵士とか、敵ながらカッコ良く描かれているな。日本の敵方びいきとロシア萌えはこのころからか。
77. • 77. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 22:13
    • 日露戦争を描いた版画がめっちゃ素晴らしい
      作者誰だろう
78. • 78. 劇訳コメンター
    • 2015年05月14日 16:23
    • すごく面白い絵ばかりだな
      きちんと観てみたいわ
79. • 79. 
    • 2015年05月17日 15:19
    • このコメントは削除されました。
80. • 80. 劇訳コメンター
    • 2016年02月10日 21:19
    • ＞アメリカ
      ＞ヒデエ・・・
      ＞日本人って、絵心無いよな
      ＞なんでこんなにお粗末なの？
      ＞下から三角形、四角形、天辺に頭描けば済むんかいな
      
      西洋画みたいにそのまま書いた方が書きやすいって事知らんのかな。
      油絵なんかいくらだってゴマカシがきく
81. • 81. 劇訳コメンター
    • 2016年04月28日 17:03
    • 浮世絵は版画の大量生産品だからクオリティが低くくなってのは当然だろアホか　
82. • 82. target coupon codes and discounts
    • 2016年08月03日 22:07
    • Antonio, já tinha enviado mensagem privada mas frente a estas provocações não me contive a dar o meu apoio em publico. Parabens e Boa sorte!
83. • 83. 劇訳コメンター
    • 2017年04月02日 03:41
    • アメリカ人に例の『ぺるり』の絵を見せたい