コメント一覧 (311)

1. • 212. 
   • 2014年12月04日 22:40
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2. • 213. 劇訳コメンター
   • 2014年12月04日 22:49
   • ちなみに、世界で一番平均身長が高い国はオランダで
     １９０センチあるらしいが、それは現代の話で、
     昔は、と言ってもゴッホの時代頃だが平均身長は１７０センチ
     だったそうだ。
     昔は西洋人もたいしてでかくなかったんだよ。
3. • 214. 劇訳コメンター
   • 2014年12月04日 23:08
   • ポーランドといえばナチスドイツの戦車部隊相手に騎馬隊で挑んで、あっという間に国が消滅したのは最高に笑える。
     日本やドイツが戦車や空母や戦闘機といった最新鋭の近代兵器を持っていたのと同じ頃に、馬に乗って戦っていたポーランドが、何偉そうに日本に噛みついてるんだw
4. • 215. 劇訳コメンター
   • 2014年12月05日 00:05
   • モンゴルにコテンパンにされた時点で。
5. • 216. 劇訳コメンター
   • 2014年12月05日 01:52
   • ※129
     集団戦闘における取り回しが悪かったってことじゃねーか
     
     ※153
     甲冑の着用を前提とした介者剣術というものがあってだな
     
     ※158
     槍は集団で同じ方向に構えて使う用
     ちょっと頭を使えば分かるが、敵味方が無秩序に入り乱れた状況で３ｍも４ｍもあるような棒をまともに扱えると思うか？
6. • 217. 劇訳コメンター
   • 2014年12月05日 02:15
   • 矢を防ぐ掻盾という大楯
     鉄砲の弾を防ぐのには竹束
     馬上で矢を防ぐのに母衣
     笠だって手持ちの盾だぜ
     色々あるんだよ
7. • 218. 劇訳コメンター
   • 2014年12月05日 02:26
   • 今でこそ川の付け替えとか護岸工事などの干拓によって、まともな陸地になってる平野部も。元々は頻繁に氾濫する河川によって年中水浸しな湿地だったってことを、日本人ですら忘れているからな。
     古地図とか文献をあたれば、今とはだいぶ地勢が違う事が解る。
     それを踏まえれば、こういう疑問は「そんなの役に立たないから」と答えが出るんだけどね。
     どうして、こういう人達は風土を考えないのか不思議だよ。
8. • 219. 劇訳コメンター
   • 2014年12月05日 03:54
   • ぶっちゃけ大軍同士がガッチリぶつかり合えるような広々とした平野なんて
     日本にゃ少なく、どうしても河川や山での戦いを考慮せざるを得んから
     重苦しい上に一方向にしか役にたたん盾は使いどころが限られてて、
     使うにしても軽い木とか竹なんかの方が行軍的にも向いてたんだろうな
9. • 220. 劇訳コメンター
   • 2014年12月05日 03:56
   • 兵は拙速を尊ぶって奴だよ。孔子もナポレオンもクラウゼウィッツも行ってる
     日本では武田信玄の「風林火山」だな
     悪路の多い日本では、特に兵の機動力を維持するための
     身軽さが重視されたからね
     
     片手剣と一緒に扱うための盾だの、重装甲の鎧だの
     全部兵の機動力を殺してしまう邪魔ものでしかないし
     中世の中ごろには完全に廃れてきた。
     ヨーロッパであっても事情は同じだったと思うがな
10. • 221. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 04:28
    • 靴に関しては川や沼地でも木靴や金属靴なのか？
      と逆に不思議に思う。雪の上ではスケート靴より酷いだろうし。
      だからこそ腕力だけで威力の出る重い剣なのかも知れないが。
      わらじや足袋は悪路や雪に滅法強いぞ？当時としてはだが。
11. • 222. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 04:41
    • 装備以前にコンディションの悪い場所ではわらじの前に手も足も出ないと思う。
      ゴムの無い時代のわらじは偉大だと正直思う。固定と言い水に対する強さと言い。
      すべりにくさと言い。
12. • 223. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 04:53
    • そう考えると実は槍は杖代わりでもあったのかも知れない。歩兵にとって。
13. • 224. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 05:52
    • 元寇の頃から侍は弓騎兵が主流だったし、両手を使う必要上必然盾は廃れた。西洋が盾に拘ったのは古代ギリシャ･ローマの戦術から、多大な影響を受けてるからかもね。
      
      >>214
      
      あとポーランド騎兵がドイツ戦車に無謀な突撃ってのは後世の創作で、実際には後方撹乱や奇襲を行ってあのグデーリアンも感心する働きを見せてる。ワルシャワ戦とかドイツ戦車破壊されまくってるし
14. • 225. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 09:53
    • 鉄砲なんかを防ぐのに竹を組み合わせて置くタイプの盾はあったような…
      置くものなら日本にもあるし昔の朝廷軍なんかは盾も使ってるよね。
      
      飛び道具をどうやって防ぐかの発想の違いであって優劣は無いと思う。
15. • 226. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 10:01
    • 初期パラメーターを攻撃と作成につぎ込んだんだよ。防御なんて(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈ
16. • 227. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 10:03
    • ※216
      「集団戦」で使っている
      足軽戦に都合が悪いだけで、大抵の国では本陣には常に薙刀部隊がいるぞ
      「取り回しが悪い」なんて理由で廃れてなんかおらん
17. • 228. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 15:21
    • ※194
      番組じゃなくてちゃんとした競技な。
      ちゃんと剣道のベテラン参加してるわ。
      俺も剣道と趣味でロングソードかじったことあるけど、向こうの防御カウンター技の優秀さと技の多彩さから同じ技量どうしならかなり不利だわな。もちろん剣道と剣術は違いは知ってるし、それも考慮に入れてる。
18. • 229. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 15:29
    • 鉄の盾は、アニメかゲームの産物
      ヨーロッパの盾も木製
      それに色を塗って終わり
      紋章が描いてあったりして色鮮やかだから強そうに見えるが、強度は変わらない
19. • 230. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 16:30
    • ※210
      それで思い出したけど、現在伝わるピースサインて
      100年戦争が発祥らしいなｗ
      フランスは英国の長弓兵にビビりまくってて、
      長弓兵を捕まえたら右手の人差し指と中指を切り落としてたんだってさ。
      もう二度と弓を引けない様に。
      で、英国の長弓兵は「俺にはまだお前らを射る指が残ってるぞ」って
      挑発の意味で指二本を見せ付けてたらしいｗ
      それは由来なんだってさｗｗ
      全然ピースでも何でもねぇｗｗｗ
      最近知ってちょっと面白かった話だった。
20. • 231. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 16:54
    • 機動性が装備重量がと言いますが
      日本の武士の大鎧は防御重視でフルプレートの以上、盾持ちの重装歩兵より少し重いくらいですよ
      それより軽い当世具足だってフルプレートより重い
      フル装備ならこれに腰刀と太刀を刷いて箙を背負い弓を担ぐ
      盾なんか持てるかよ
21. • 232. a
    • 2014年12月05日 17:53
    • 公務員は内部告発する義務が有る！
      教祖・官僚・役人行政の日本では台本読み政治屋が９割減でも余る！
      小保方や小渕など独法組織や政治屋の税金泥棒たるの氷山の一角！
      教祖・官僚一派は血税使い自分の野望、欲望や趣味などを叶える仕組みを作ってる。
      小保方や小渕などをクビにできないのは内部告発を恐れてだろう。
      アベ経済で景気良いのは税、保険料や公共料金で生活してる公務員（準も）。
      貴方の可処分所得は良くなりましたか、生活はどうですか？
      血税と時間の無駄たる茶番選挙などやってるときですか？
      政権交代し総理が変わっても台本読みが変わるだけは理解したでしょう！
22. • 233. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 18:35
    • 片手じゃ人は斬れないからじゃね。
23. • 234. 劇訳コメンター
    • 2014年12月05日 20:52
    • 1本の名刀を一人の侍が装備するより100本の長槍を100人の足軽に持たせたほうが強いという言葉があった通り、古代日本の合戦場におけるメインウェポンは長槍だった
      見たところ画像にある盾じゃ刀や槍程度なら簡単に断ち切れるか貫通できるだろうからどちらかと言えば飛んでくる弓矢から身を守るための装備だったんじゃないかな
      特にどこから飛んでくるかわからない上に当たれば致命傷になりかねない物を防ぐ手段が無かったとは思えない。ただ、手で持つタイプだと機動性に難があるから設置して遮蔽物みたいにして使ったんじゃないかなぁと素人は思うよ
24. • 235. あ
    • 2014年12月06日 02:15
    • 盾は基本山道や森を行進するが多いからお荷物になる
25. • 236. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 10:56
    • ＞戦略とフォーメーションでは劣る
      
      西洋が優れた戦略とフォーメーションを得たころには騎士は無用の長物になっていた
      同時期の西洋でいえばテルシオが強力だったけど、これは騎士じゃなくて槍もった歩兵だし
      西洋人自身にも無駄に騎士に夢を抱いてる人が多いけれど、西洋の戦略＝マスケット兵とパイク兵と砲兵なんだよなぁ
26. • 237. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 11:01
    • あとポーランドを侮ってる人がいるけど、
      俺に言わせればヨーロッパで騎士を語っていいのはポーランドとフランスだけ
      これが「騎兵」ならプロイセンやロシア・スウェーデンも含まれるんだけどね
27. • 238. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 12:32
    • 
      刀の使用方法について祖父などから聞いた話では、刀は最終兵器で、生きるか死ぬかの場面でしか使われなかったそうです。
      TV時代劇の様な切り合いはファンタジーで、急所目がけて一瞬で突き刺すと言うのが本当の使用方法だったらしい。
      あんな長い刀を振り回すのだから、戦っている双方が無傷と言うのはあり得ない。一瞬で相手の命に関わる急所目がけて飛び込んで、腕がもがれ様と傷を受けようと相手の命を取って自分が生き残ると言うのが本来の姿です。
      
      刀持ってる相手から傷を負うと言う恐怖心を克服し、重い刀を両手でしっかり握って、相手を突き刺す為に一瞬で飛び込むのが刀の使用方法なら、盾は必要ないですね。
      
      
28. • 239. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 21:07
    • 米10
      >戦場での主力武器が槍だったからだよ。イメージでは刀と思うかもしれないけど　槍と弓だったんだよ。
      
      その手の鈴木説も、一時期流行したものの、色々ツッコミどころがあって批判も多くなってきてるけどね。
      
      かつては刀否定論者から、やれ「一番槍って言葉がある様に武士の主力は槍」「弓取りという言葉がある様に武士の主力は弓」とか色々言われてたりしたけど、そんな言葉から主力武器を類推するより、実際に合戦を目撃した人間の記述を見た方が早い。
      
      で、日本の戦を見た宣教師パードレ・ガスパル・ビレラ(1557) は、
      「双方まず矢を放ち、さらに近付いて槍を用い、最後に刀剣を交えて戦う」
      と記している。
      
      米96氏も触れているけど、刀がサブウエポンで槍が弓が主力とかそういう話じゃなく、状況の推移によってはいずれの武器も主力になり得るんだよ。
      敵との距離次第で、槍が主力になる状況もあれば、刀が主力になる状況もある。
29. • 240. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 21:07
    • 米74
      >ソースを出したってID:r5zjuG.v0は納得しないよ
      >「過去の歴史について話し合う上で、大切なのは証拠ではなく心証です」
      >って、堂々と宣言する民族の人だと思うよ
      
      「過去の歴史」を「政治問題」に変えれば、心証の大切さについては正しいけどな。
      しかし「大切なのは証拠ではなく」ってのが例の民族らしいな・・・。
      
      歴史と政治の区別がない民族。
30. • 241. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 21:08
    • 米24
      >何か刀のイメージが打刀だな
      >ありゃ太平の世での拳銃兼身分証みたいなもんで合戦では太刀だよ
      >太刀はほぼ鈍器で鎧もガスガス殴れる
      
      ひょっとして、打刀と新刀、太刀と古刀を取り違えてるんでは？
      打刀は室町時代には既にあったし、刀狩り以降の戦国末期になるまでは打刀も古刀の製法で作られていて頑丈だった。
      それ以降は製鉄技術の変化で、鋼が大量生産できる様になった代わりに刀剣材に不向きな鋼が量産される様になっちった。
      
      打刀でも古刀時代のものなら頑丈でガスガス殴れると思うけどな。
31. • 242. 藁
    • 2014年12月06日 21:57
    • ※日本式のサンダル履いてたんだよ
      
      サンダルって外人が日本のを真似して商品化しただけですしおすし
      
      剣は叩く、刀は切るで、結構違うと思う
      ところで、蒙古襲来絵巻には盾も防具も付けていない来訪者が描かれていたのだが、
      他の国はあれに負けたの？
32. • 243. 劇訳コメンター
    • 2014年12月06日 23:19
    • ３００の盾持って一列に並んで戦うのかっこいいよな。
33. • 244. 劇訳コメンター
    • 2014年12月07日 12:38
    • 近年流行の刀叩きに乗っかって刀が脆い～とか言い出すポーランド人は胸糞悪いが、しかし記事の下から二番目の画像のポーランド有翼騎士（コムラーデとかウイングフッサー（ウイングドフザール）とかフサリアとか呼ばれるやつ）はマジでカッコイイ。
      
      マスケット銃弾にも距離次第で耐える分厚い胸当ての左には聖母の装飾、右には十字の装飾を有し、1683年ウィーン会戦で彼らを目にした者は「異教徒トルコ人を罰する為に天より下されし天使」「この世で最も美しい乗り手」と記したとか。
34. • 245. 劇訳コメンター
    • 2014年12月07日 17:51
    • まあ流行というか戦術の思想としてあまり必要とされなかった感があるな。盾いるっていっても矢を防ぐためだし。あと盾持つと進軍速度落ちるし
35. • 246. 劇訳コメンター
    • 2014年12月07日 23:01
    • ※ヨーロッパの騎士vs日本のsamurai
      こういうレス見てると侍と名の付く役職だと幕末くらいまで侍いるんだけど大丈夫なんだろうか？
      
36. • 247. 劇訳コメンター
    • 2014年12月09日 01:16
    • 場合によっては刀自体が盾の役目にもなったんだろうかね。
      襲われて刀で受ける、そんで脇差で刺すとか。
      攻防一体みたいな？
      
      ポーランドのフッサフサーは当時の騎兵が軽騎兵になる傾向の中、
      逆に重武装化に舵きったとかなんとか。派手で目立つあたりは騎士だよな。
      翼は背中につけたり、戦闘時は鞍につけられた・・・だっけ。
37. • 248. 
    • 2014年12月09日 05:26
    • 鈴木眞哉を信じきってるアホどもが「日本刀は実戦では使われなかった」と言いふらし続けて、
      海外まで広がってしまったか。
      実戦で日本刀が使われた記録はいくらでもある。
38. • 249. 劇訳コメンター
    • 2014年12月09日 11:25
    • >>242
      サンダルが使われるようになった頃の日本はまだ原始時代同然だったがな
      自分がよく知らないことまで起源主張とか見苦しいからやめろよ
39. • 250. 劇訳コメンター
    • 2014年12月10日 22:04
    • KATANA×2って
      長巻や薙刀、十字鎌槍の恐ろしさを未だ知らないなｗ
      プレートアーマーなんてブリキですわｗｗｗ
40. • 251. あいう
    • 2014年12月11日 12:11
    • 剣道経験者ならわかると思うが、相手の攻撃はまともに受けるのではない。斬りかかってきたら、
      いなす、流す、さばく等でよけて相手を崩すのが、大せつ。
      それでこそ、カウンター的に、一撃がはいる。
      ボクシングも同じで素人がボクシングすると、相手の攻撃を避ける=体をよじって逃げるが、そんなもの連続的に逃げれるものではない。
      
41. • 252. 劇訳コメンター
    • 2014年12月11日 23:20
    • >本物のkatanaは脆かったし、
      
      「脆い」って、一体、何と比べて脆いのか。
      まさか岩や鉄塊をぶった切って刃毀れ一つしないアニメの刀と比較してんじゃないだろうなw
      
      良く比較されるのは西洋のロングソードだけど、もし西洋の長剣が日本刀より頑丈さで上だってんなら、ロングソードの刀身を固定してそこにブローニングM2重機関銃で12.7x99mm NATO弾をぶっ放してみて欲しい。
      日本刀は七発目で折れたけどロングソードは何発まで耐えられるか。
      
      ・・・まぁ、日本刀言うてもピンキリなので参考にはしづらいかも知れないけど。
      日本刀側は、古刀並みと評判の高い藤安将平刀匠ので試してほしいけど、安価な武用刀でも150万くらいすんだよね確か。
42. • 253. 劇訳コメンター
    • 2014年12月13日 03:10
    • 盾？
      野暮ったいじゃん。
      武士は粋でなければならないんだよ。
      
      戦う前の名乗りなんてのも日本以外からみると非合理的らしいからな。
43. • 254. 劇訳コメンター
    • 2014年12月13日 04:57
    • 敵を生け捕って身代金要求するのと首を取らなきゃ手柄にならないのを比較するのも無理臭い
44. • 255. 劇訳コメンター
    • 2014年12月13日 19:05
    • 盾もった歩兵ってのは
      ファランクスのイメージだろう
45. • 256. 劇訳コメンター
    • 2014年12月14日 02:45
    • ※254
      生け捕れるなら生け捕りも手柄だったし身代金も取ってたよ
      まぁ武士階級は死ぬまで戦うから、主な生け捕り対象は戦地の民間人だったみたいだけど。
46. • 257. 劇訳コメンター
    • 2014年12月17日 17:39
    • ※29
      今さらだけど一応説明すれば
      槍って世界的に見ても突く以外にも叩くという攻撃も活発で
      数メートルある木の棒で叩かれればかなりの衝撃があるので
      弱った所を突いて止めを刺したりとか、そのまま撲殺したり。
      
      叩く攻撃は戦闘の素人でも効果的な攻撃だったけど
      槍の扱いに長けたものの突きの衝撃も侮れなくて
      槍術の稽古に使われる剣道の面の鋼製部分を曲げる位ある。
      
      後、槍といっても殆ど失伝しているので知られていないが
      宝蔵院の十文字槍や広島の鉤槍といった槍では
      防具のない個所を攻撃したり、相手を巧妙に制圧したり、無力化したり
      といった攻撃も存在していた。
      
      認識としては槍は「突き刺す」よりも「叩く」「突く」で衝撃を与える
      武器で「突き刺す」は副次的なものだと思っても良い。
47. • 258. 劇訳コメンター
    • 2014年12月17日 18:57
    • 戦ってる相手と戦ってる時代が違うからな。そんなのと同列にしてたら弓槍で戦車や装甲車と戦えるか？って話になりかねん。
      あとこいつらが言うKATANAと日本の刀は別物だからな～。本物の刀だったら鎧兜だって一刀両断するようなモノも存在していたし。今の鈍や見せかけとは違う戦場刀は厚さも重さも違うしな。
48. • 259. 劇訳コメンター
    • 2014年12月18日 07:09
    • 盾作れる鉄があるなら槍や矢じりにするだろうね
      全身鉄の甲冑や大きい盾なんて資源が大量にないと無理だろう
      命がけの戦場じゃ全身プレートで覆いたいのが兵士の実情
      
      
49. • 260. 劇訳コメンター
    • 2014年12月19日 10:06
    • 戦闘形態が個人レベルだと矛、槍、薙刀は相手との間合いが開く為、
      防御距離が小さい盾は意味をなさない。
      刀は質量があり威力も大きく、片手では受けきれない。だから避けるしかない。
      片手で使う蕨手刀のころは盾もつかった形跡もある。
      日本刀による近接戦闘が盾を無用にし、軽量なウェアラブルアーマーと
      機動防御を主体とした戦闘になったんだろうな。
      やがてWW2になって、軽量、高機動が兵器の基本思想になり、
      現代においては、「あたらなければ、どうと言う事はない。」
      という名言が生まれたわけだｗｗｗ
      
      
50. • 261. 劇訳コメンター
    • 2014年12月20日 00:54
    • 戦国最強の本多忠勝が非常に軽装だったことを考えれば、おのずと答えはわかる
51. • 262. 劇訳コメンター
    • 2014年12月20日 03:52
    • ※260
      上手いこと言ったなｗ
      まさに「攻撃は防御するものではなく、回避するもの」という戦い方をするのだから、盾がなくて当然だよね。
      
      日本刀は相手の攻撃を避け、相手よりも速く切り込むという戦い方。
      対して西洋剣は、相手の攻撃を盾で受け止め、押し返して体勢を崩し、剣で切り伏せるという戦い方だ。
      先の先を取りにいく剣と、後の先を取りに行く剣とでは、必然的に獲物も違ってくるわけだ。
      
      日本刀の斬撃は「一閃」という表現が似合うが、西洋剣の斬撃は「一撃」という表現の方が似合うのは、戦い方が全然違うことを意味しているんだな。
      
52. • 263. 劇訳コメンター
    • 2014年12月21日 23:40
    • ちゃんとした靴が無いって言う外人さん居たけど、彼等にとって日本人の草履や下駄はビーチサンダルにしか見えないんだろうな。
53. • 264. 劇訳コメンター
    • 2014年12月27日 01:59
    • 背中の傷は武士の恥
      そういう事ですよ。
      
      
54. • 265. 劇訳コメンター
    • 2014年12月29日 09:42
    • 布と革で装備したモンゴル軍に滅ぼされたかけた癖に
      何偉そうな事言ってるんだ
      
      あと造山地帯の日本ではユーラシア大陸では取れない程の質の高い砥石が取れる
      ハンマーみたいな西洋のソードと（そうせざる得なかったし刀は作れない）
      剃刀の如くの日本刀じゃ全く用途が違う。
      日本じゃ西洋のソードみたいなのはナマクラと言われて相手にされない。
55. • 266. 劇訳コメンター
    • 2015年01月03日 15:26
    • サッカーを見れば分かる
      特攻隊を見れば分かる
      守るよりも、攻撃したいんだ俺たちは
      例え死んでもだ
56. • 267. 劇訳コメンター
    • 2015年01月04日 12:00
    • 剣を振りかぶる
      相手が盾を構える
      →相手が盾でこちらを視認できないので足を切りつける
      とどめを刺す
57. • 268. 劇訳コメンター
    • 2015年01月05日 21:53
    • samurai vs ヨーロッパの騎士なら
      間違いなくsamuraiの勝利
      それもワンサイドゲームでsamuraiが勝つ
      
      理由？信長の時代には世界最高の鉄砲大国になっていて
      しかも人口は当時のどのヨーロッパ諸国よりも大きい
      総力戦になっていたらsamuraiが負ける要素はない
      
      因みに海戦の面でも日本水軍の圧勝やったろうね
      なにしろ信長は世界初の鉄甲船を建造しちゃったんだから
      海戦の面でも、これまた負ける要因はない
58. • 269. 劇訳コメンター
    • 2015年01月05日 21:54
    • >>268に追記すると
      
      当時の日本は金山・銀山・銅山を多数抱えており
      ゴールドラッシュの時代の真っ只中にいたので
      戦争を支える資金面でも、これまた潤沢
      
      samurai vs ヨーロッパの騎士ならsamuraiの勝利は確実
59. • 270. 劇訳コメンター
    • 2015年01月08日 04:07
    • ザクIIの盾状のものが鎧に付いているのに外人は気付かないのかな
      山岳地域を行軍しなきゃならんのに鉄盾とか過剰装備すぎるだろう
      それぞれの地域の古代装備にはちゃんと意味があるのに
60. • 271. 劇訳コメンター
    • 2015年01月12日 14:24
    • 俺の知ってる刀や侍とは違うモノの話してる人がいっぱい居て怖いｗ
      何だ、ディスカバリーチャンネルとか鵜呑みにしちゃう系なのか
61. • 272. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 20:05
    • 現実問題として、実戦では片手剣ってやつは攻撃力が０だった。
      片手で振り回す程度ではダメージ与えられないんだよね。
      盾も一緒、片手ではとても相手の攻撃を受け止められない。
      騎士って一応貴族だから、戦場で殺し合わないんだよね。だから装備が儀礼用のなんちゃって装備になる。実際騎士が戦死することはほとんどなかった。事故による死亡ぐらいでね。だから山賊に毛が生えたていどのモンゴル軍にボロ負けした。
      話によると100人のモンゴル部隊に1000人規模の騎士団が瞬殺されたそうだ。
      このせいで黄禍論なるものが出始める切欠になった。
62. • 273. 劇訳コメンター
    • 2015年01月20日 16:09
    • 盾が戦場で使われるなんて金属関連の技術が発達してない証拠だろ。
      置き盾以外に携帯式盾を使うなんて鎧を身に着けた上で防御力までカバーできる技術を持ってないからだろ。西洋でも中世の後期あたりからは盾なんて時代遅れになってるし、日本でも古墳時代以降からは使ってないだろ
63. • 274. 劇訳コメンター
    • 2015年01月21日 00:34
    • 大袖が盾だし、鎌倉武士は重装弓騎兵でそこまで刀を多用した訳じゃなし
      後は幌なんかも盾の一種だな背中に背負った幌が風を含んで膨らむことで
      後ろからの矢直撃なんかを防いでた
64. • 275. 異民族と戦うこと想定してないから。
    • 2015年02月01日 08:44
    • ローマの重装歩兵もサクソン人にはかなわなかったろ。
      ヨーロッパの騎士団はチンギスハーンやセルジュークトルコ帝国兵にかなわなかったろ。
      
      日本の侍なら刀しか持ってないから騎士団が勝てるって発想なんだろうが、侍もお前らの騎士団が勝てなかったチンギスハーンやセルジューク兵と同じ騎馬と弓矢主体の軍団だよ。
65. • 276. 劇訳コメンター
    • 2015年02月04日 00:00
    • ぶっちゃけ和弓が強力すぎたんだ罠。
      和弓を防げるレベルの盾だと巨大化しすぎて手持ちに出来ないという。
66. • 277. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 19:02
    • １６世紀に限って言えば、銃（火縄銃）の生産量および保有数（５０万丁）が世界一なのは日本だったことをこいつらは知らないんだろうなｗｗ
67. • 278. 名無しさん
    • 2015年02月17日 08:18
    • 大鎧の肩にあるのが楯の役割を担っているのは知られてないよな…
      鎧の発達で楯が廃れたのは西洋も同じなのに…
68. • 279. 劇訳コメンター
    • 2015年02月18日 06:36
    • 盾だろうが銃だろうが大砲だろうが使えれば使うがな、
      なんで刀しか使わないと思われてるんだ？
69. • 280. 劇訳コメンター
    • 2015年03月21日 21:44
    • フルプレートアーマーの発展により欧州でももはや盾は飾りみたいなものになった
      要するに盾がなくても十分な防御をできたから持ってなかっただけ
      盾は地面に置くタイプの構造物的なものだけが利用された
      
      というか、質の差こそあれ総大将から雑兵まで全員鉄製の防具を装備してた日本って非常に珍しい国なんだわ
70. • 281. あ
    • 2015年04月29日 15:19
    • 相手が盾をもっていたらそれさえ利用する戦闘だからな
      片手に盾を、もう片方に武器っていうのは両方中途半端で弱い
      刀を盾で防いだとする、そうしたら盾ごと蹴り跳ばして体勢が崩れたところで斬り込む
      元寇の仕返しで和冦が明兵相手にしたときに盾が意味をなさなかったらしいからな
      それに銃が出てきてからの今の軍隊も盾を使わないじゃないか
      日本刀も殺傷力が高いからいらないんだよな
      盾が必要なのって弓に対してくらいだろ
71. • 282. 劇訳コメンター
    • 2015年05月14日 22:25
    • 日本じゃ盾は弓から身を守る為に使う物って感じだろ
      しかも持つのは武士じゃなくて足軽の仕事
72. • 283. 劇訳コメンター
    • 2015年06月03日 18:50
    • 西洋の盾は防具から紋章入れる飾りに変化したからね。
      騎士の時代が去って傭兵の時代（日本の戦国時代末期）に入ると盾は戦場から消滅した。
      
      ＞西洋が射手を守るために使っていたような、もっとシッカリとした盾の事
      
      これに関してはコメントしたアメリカ人がバカ過ぎるとしか言いようがないな。
      射手（ロングボウ兵？）なんて盾も何も無いとこで射るもんだ。
      日本の場合は置き盾や竹束の他、時には俵に土を入れて仮設土塁まで作って射手の身を守ったが。
73. • 284. 劇訳コメンター
    • 2015年09月13日 22:25
    • 時代にもよるからなんとも言えん。
      仮に安土桃山時代と仮定すると、槍や弓があるから盾は持てなかっただろう。
      ホプロンやカイトシールド（大盾）なんかは大きすぎて山岳の多い日本じゃ邪魔だし、場所取るし。
      バックラー（少盾）じゃ防御面積なさすぎて意味ないし、それなら両手で必殺の槍や弓や鉄砲もってたほうがいいわな。
      
      あと当たり前だが、ヨーロッパの貴族でも日常生活で盾なんて持ってなかった。
      まるで日常的に盾使って戦ってるように言ってるアメリカ人いるけどそんわけないやん、ネトゲみたいに町中で盾ぶら下げてる奴がそこらにいるわけないだろ、第一邪魔すぎる。
      
      16.7世紀でレイピアでの決闘が盛んに行われていた時代でも、持っているのはせいぜいがダガー、マント、バックラーぐらいだったようだし。
74. • 285. 劇訳コメンター
    • 2015年09月13日 22:31
    • ああ、それと盾は重大な構造的欠陥があったのもあるわ。
      盾を掴まれて体重かけられたら簡単に転ぶ、特に腕に固定してある盾な。
      押されるのには強いけど、引っ張られるのには弱いんだわ、あれ。
75. • 286. 劇訳コメンター
    • 2015年10月12日 18:58
    • 日本人のコメントが一番とんちんかんで悲しい
      ここでのコメントも、メリットデメリット、ポイントごとの欧州/日本の比較ができてない。いつの間にか一方だけを取り上げてる
76. • 287. 劇訳コメンター
    • 2015年10月13日 12:32
    • ゲームみたいな、身長より大きく身体よりも広い槍も弓も通さぬ極太で鋼鉄の……でもなぜか片腕で扱える盾。みたいなのがあれば廃れなかったかもね。
      
      現実？そんなもんあったら動けるわけねーだろ、単なる的ですわ
      かといって取り回せる範囲じゃ、小さすぎて盾の意味ないっていうね
77. • 288. 劇訳コメンター
    • 2015年10月14日 03:56
    • 侍は武士武人軍人兵士ではないからね。戦争中じゃないのに、フル装備で動いてられるかよ。侍は平時やぞ。お前らが言っているのは、臨戦態勢の時の話だろ。侍がいざ戦争のために最後にフル武装したときは明治維新だぞ。その時は、ほとんどが鉄砲に銃剣にナイフに大砲だし。
78. • 289. 劇訳コメンター
    • 2015年10月14日 04:03
    • しかも、いざ明治維新って黒船が来た時がいきなりだし、そのために大砲に軍艦に戦車にライフルにガットリング砲と急ごしらえしている最中に、置き盾手盾槍刀弓織田信長がルイスフロイスから仕入れてから江戸時代400年も伝わるフルプレートアーマーとか大鎧なんて兵士何十万人分も作っている暇ないわ。しかも鉄砲に耐えるとか現代の防弾チョッキと同等の強さの防具である盾に鎧なんてねえ。
79. • 290. 劇訳コメンター
    • 2015年10月28日 01:35
    • 刀は防御用の武器だって事。
      騎馬だから、盾持たないの当たり前。
      下方向からの槍の防御と屋内用だよ。サイズ見ればわかるだろ。
      
80. • 291. 名無しさん
    • 2015年10月31日 11:25
    • 盾を鎧と同列に考えてる人もいるようだがそれは違う
      自分で盾を使ったり盾を使われてみるとすぐ分かるが、盾というものは能動的な防御と補助的な攻撃を、攻撃と分離してしかも簡単に行う事が出来るという点で非常に優れてる
      しかも重い武器でない限り盾の方が重い為に敵の武器を弾く事が出来てしまう
      練度が低い者同士の対決だと盾を持った相手には敵わないってくらい強い
      特に武器に短槍を持ち、盾を突き出し逆手に持って盾越しに突き降ろされると近づく事さえままならない
      これは大袖が盾の代わりを果たしたとかそういうレベルの話ではない
      だが、鎧が強くなると短時間で有効打を上げる為に衝撃力の強い武器が必要とされ、それを振るう為に両手が必要だったという理由も大きいだろう
      しかし最も大きな理由は日本での戦いはあくまで白兵戦が主体とはなりえなかった事と、兵士の練度が比較的高かった事に由来する者と思う
81. • 292. 劇訳コメンター
    • 2015年11月25日 12:22
    • ※35 ※47 ※60 ※76
      文禄の役は遠征軍が4月に朝鮮半島に上陸して、5月に首都ソウルを陥落、
      6月～7月には平壌、咸鏡道方面に進出。　同年7月には明軍を撃退して、
      これに衝撃を受けた明側が沈遊撃を派遣して和平交渉を行う。
      結果、50日の休戦が締結されるが、これは遠征軍を欺くための罠であり、
      明けて1月には明軍・朝鮮軍が6倍の兵力で平壌を騙し討ちにして開城させる。
      しかし、蹄碧館の戦いで明軍は大敗を喫し、戦意を完全に喪失した明軍は、
      再度、沈遊撃を派遣して二人の人質をだして日本に和を請うという形で締結された。
      
      これが文禄の役の経緯。
      
      慶長の役は、
      1・1597年 全羅・忠清の掃蕩及び築城、攻撃してくる敵の撃退。
      2・1598年 1599年の攻勢の準備のため遠征軍の半数の帰還休養、全羅・慶尚方面への偵察攻勢。
      
      これらをすべて完遂していたが、太閤の死去により撤兵。
      
      明軍は日本軍と9回ほどの主要な戦いを行っているけど、
      騙し討ちの平壌以外勝っていないのが実情だよ。
82. • 293. 劇訳コメンター
    • 2015年12月24日 04:05
    • なんか上の人長々書いてるけど元の外国人達も勘違いしてるけど手で保持する手盾は西洋でも甲冑の進歩とともに廃れてるからね？
      別に日本だけが手で保持する盾をやめたわけじゃない、甲冑の進歩に比例するように手で保持する盾は逆に衰退してんの。
      紋章を付けたり競技なんかでは生き残ってるけどね、実用品としては戦争で甲冑が意味を成さなくなってくる時代までは甲冑が進歩すればするほど手でもつ盾は意味がなくなっていく、だからもたない。
      
      甲冑が進歩すると投射武器はともかく、白兵戦武器はその甲冑を打ち砕く為に威力が求められて大型化両手で保つ必要が出てくる。
      片手で使う武器では相手の甲冑にダメージを与えらない上に、相手が両手で保持して振り下ろしてくる武器を片手で保持した盾で無効化、受け流すこともできなくなる、だから持たなくなる。
      
      日本の場合侍は軽装騎兵だけど古墳時代の短甲→挂甲って続いた後金属、皮なんかの複合素材のコンポジットアーマーへの進化が早かった。
      だから投射武器に対しては置き盾を用いたけど両手で持つ武器への移行も早く手で持つ盾は早期に廃れてしまった、ちなみに最初に書いたように西洋でも手で保持する盾は廃れていって騎士＝盾のイメージは実戦では用いられない物語とか映画のせいだからね。
      まあその甲冑の進歩が最高潮に達する時期に今度は投射兵器の進歩が著しくなってきて全身金属製の甲冑なんてものは活躍出来た時代がほぼないんだけどな。
      
83. • 294. 劇訳コメンター
    • 2015年12月24日 04:10
    • >>283
      西洋の射手だったら馬鹿でかい盾を背負ったりはしてたよ、所謂クロスボウの射手の場合だけどね。
      連射は出来ないから一発撃つ、巻き上げが滑車にしろハンドルにしろ贅力にしろ背中に大きな盾を背負ってるから敵に背中に背負った盾を向けて装填作業をするわけだ
      まあ機動力は最低だけどな
84. • 295. 劇訳コメンター
    • 2016年02月10日 03:39
    • 日本は鎧の発達と普及が余りにも進みすぎてて､
      盾なんて矢を避けるだけのための置き盾しか残らなかった｡
      
      はっきり言って直剣+プレートアーマーとかお笑いだろ｡
      下手したら素手の武士に引きずり倒されて終わる｡
85. • 296. 劇訳コメンター
    • 2016年02月11日 08:54
    • だって盾使わずに篭手とかで受け流してたし。
86. • 297. .
    • 2016年11月29日 12:25
    • メインウェポンは刀じゃなくて槍だもの
87. • 298. 劇訳コメンター
    • 2016年12月05日 22:25
    • テルシオも盾を装備していない
88. • 299. 劇訳コメンター
    • 2017年01月27日 05:19
    • ※248
      使わなかったとは誰も思っちゃいないだろ。ただ、主力武器としてはやはり弓槍だったのは疑いようがない事実だと思うぞ。平安時代とかは露骨に弓取りが武士だし、戦国時代も一番「槍」がやっぱり花形。骨から分かる傷も多くは弓や槍の傷だからな。ただ、刀もサブウェポンとしては十分使われたとは思う。特にあのソリが入った日本刀はやはり馬上で使う為に進化したとしか思えない形状なので、おそらく馬上からの刀で切りつける動きは普通にしてただろうね。
89. • 300. 劇訳コメンター
    • 2017年03月21日 03:23
    • 余りの鉄製の陣笠盾にしたり背負ったり色々やっとったみたいだけどな。
      受け流し用の手盾や上の人も書いてる篭手が広く使われてたし。
90. • 301. disaster
    • 2017年03月25日 08:53
    • カウボーイも盾があった方がいいな
91. • 302. disaster
    • 2017年03月25日 09:03
    • 大体、お粗末な日本の武具って書いてるけど、あれたぶん
      着ると結構、機動力はあるだろ？
      
      サンダルも編みこまれたまー調べれば　稲藁、棕櫚、麻といった
      現代に至るまで強度の高いもんで編んだもんだし、
      
      体が丈夫だからそんなもんでOKなんだろ
      
      たぶん戦国時代の師団みたいのが、交戦して負けるのは
      まあ、確実に負けるのはローマ兵だけだろ
      
      まあ後イスラムと十字軍な
      
      後者には勝つんじゃねーかと思うけど
      そもそもアメリカの独立戦争なんか
      
      ただの構えて撃ち合いだしな　
      盾も糞もない　なぜああなったのか知りたいんだが
      
      退化してるもんな
      明らかに過去から
      
      ジャンヌダルクはあの様式をシカトしたから
      勝ったとTVでやってましたけど　たしか
      
      まあ歴史なんかしらねーが　フォームとして古代からの戦争で
      勝ち戦というかハメ技を知っていたのは映画を見る限り
      
      ローマ人だけなんだろ？しらねーけど
      
      　
      
92. • 303. 妹
    • 2017年05月01日 04:01
    • 刀は攻防一体の武器なのだから盾を使う必要性が無かッたのだ。むしろ重くてデカくて邪魔な盾を使いながらじゃ闘いにくくて仕方ない。それくらいも理解出来ないから害人は知能が低いと言われるのだ。何故日本人のよーな深い思考が出来ないのかというと、日本語を使わない民族だから。
93. • 304. 妹
    • 2017年05月01日 04:05
    • 手甲と鎖帷子装備してりゃ盾なンて要らンだろ。
      
94. • 305. 名無し
    • 2017年06月29日 04:45
    • 現代の模造刀こそ脆いけど、当時の刀鍛冶が打った刀はかなり頑丈だったはず。太刀は室町以降実戦で使われなくなるし、脇差はサブウェポン的立ち位置だけど、白兵戦では相当効果あっただろ。槍の間合いに入ってこられて槍柄折られたら意味ないし。
95. • 306. 名無し
    • 2017年06月29日 04:47
    • ヨーロッパでも鎧が発達すると盾を放棄するようになるし、盾って案外原始的な防具なのかも。
96. • 307. ま
    • 2017年06月29日 04:50
    • 刀:両手武器
      槍:両手武器
      弓:両手武器
      鉄砲:両手武器
      盾持つ余裕無いだろ。
97. • 308. 劇訳コメンター
    • 2017年07月09日 18:55
    • 現代の盾を見てもわかる通り、飛び道具から身を守る上で重要だった。つまり・・・
      
      日本
      山岳と森ばかりなので、カバーが豊富
      それに盾は重いし引っかかるから山林では邪魔！
      カバーがない所では置き盾で代用
      
      西洋
      身を隠すものの無い開けた草原を槍騎兵が駆ける！
      歩兵もがんばる！
      もちろん盾は必須です
98. • 309. あ
    • 2017年07月31日 13:33
    • 昔の合戦の大半は今の南北朝鮮と同じ ハッタリ合戦だった。故に逃げ腰装備は最も無様だった。牽制に防御なんていらんのよ。
      東海の農民系の資料を漁ってると、まーたやってらーのだるいノリがしゃっちゅう出て来て、やる気がないのもバレてる。
99. • 310. 劇訳コメンター
    • 2018年03月12日 20:24
    • 盾は片手と引き換えに軽装でも高い防御力を得るためのものだけど
      日本は繊維技術と植生の影響でほぼ木製なのに鉄製武器に対抗できる軽い鎧ができちゃって
      片手を塞いで盾を持つメリットがなかった
100. • 311. 劇訳コメンター
     • 2018年07月23日 10:51
     • 盾は陣地作成で使う物
       弓よけの盾の他に銃弾よけの竹束もあるが竹束はでかいから持てないので完全に壁専用
       武士の鎧は思ってる以上に堅牢で刀での接近戦は難しい
       兵士の全員が兜割りできる剣豪なわけじゃない
       ゆえに重量で叩く槍か引力で落ちてくる矢か鉄砲を使って数で攻める戦いになる