コメント一覧 (102)

1. • 3. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:28
   • ※１
     気持ち悪いなー
     鉋関係ねぇ。
2. • 4. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:30
   • 感動したら日本のカンナこうてってやで～
3. • 5. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:34
   • 鰹節
4. • 6. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:34
   • 湯葉でも可
5. • 7. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:38
   • 実際、刃物というか鉄に関わることは日本がトップクラスの評価を得ているね。
     鉄鋼でも新日鉄は世界最高の技術を持っているし鉄に対するこだわりは凄いね
6. • 8. 
   • 2015年01月16日 14:41
   • このコメントは削除されました。
7. • 9. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:44
   • これ道具も良いんだろうけど職人さんの腕もあるよ。
     自分じゃ絶対にこうはいかない。
8. • 10. 劇訳コメンター
   • 2015年01月16日 14:45
   • ※1大人気だな。
     
     どっかでフランス人が和包丁で盛り上がってる記事を見たことあるけど、日本の刃物を誉める奴は解ってる
9. • 11. 名無し
   • 2015年01月16日 14:46
   • ふふ…
     何て読むかわからないぜ
10. • 12. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:47
    • ホムセンの千円のカンナと１００均の砥石でも、日曜大工くらいなら十分。
      動画のカンナは、プロが自分用に調整した非売品だろうな。
11. • 13. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:50
    • 鉋で一番難しいのは技もそうだけど、「出刃目」だよ。実際刃を均等に少しだけ出すのが異常に難しい。刃を切れないほうから素手で擦って出刃の常態見るのは素人じゃ無理
12. • 14. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:51
    • ちあき、これなんて読むんだぜ？
13. • 15. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:51
    • 松崎しげる色の人形すげえ！
      
14. • 16. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:52
    • 大工・宮大工は本当に誇っていい。
      それにしてもあの鉋クズ、美味しそうで困る。
15. • 17. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:53
    • やばい
      なんか美味そう！
16. • 18. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:54
    • SUGEEEEEEEEEE
      こういう人たちが豊かに暮らして欲しい
17. • 19. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:54
    • 鉋の刃の角度や出方なんかは、大工さんが作業毎に微調整してるんだよな
      削る材質の違いだけでなく、その日の気温や湿度によって木材の状態も変化するから、それに対応する大工さんの経験と技術も必要になってくる
18. • 20. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:55
    • 刃の出具合で厚さを調節するのは目分量だからねえ
      当然大工さんの腕がないとこうはならない
19. • 21. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:58
    • とろろ昆布食べたくなった
20. • 22. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 14:58
    • ＞これ使って、誰かの顔をシュルッとやってみたい・・・
      
      想像したらSAN値削られるような事、言わないのｗ
      「爪の間に針」ぐらいには攻撃力がある。
      
      ※11　※14
      鉋（かんな）ですぜ旦那方！！
21. • 23. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:03
    • 透き通ってるぅぅぅぅぅ
22. • 24. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:10
    • 昔のことは言うな、隣人が笑う。
      木を削るのは、塗装がいらないと言うこと、
      １００年以上腐らない。誰が考えたのか・・・不思議ですね。
      
23. • 25. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:11
    • 鉋を手に入れても、調整するだけでも相当な経験が要るだろ・・・
      まずは学んでからでないと無意味だろうに
24. • 26. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:15
    • >>1
      同意
      なんで日本人は賠償しないの？
25. • 27. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:17
    • うーん、すごいな
26. • 28. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:18
    • なんか食えそうw
27. • 29. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:30
    • 
      （ ｀ハ´）　『日本人はワシが育てた、師匠は私アル！！』
      （ ´U_,｀）『師匠より弟子の方が1000倍優れてたんだね・・・』
      ＜｀Д´＞　『レベルアジア二ダ！！！』
      （ ´U_,｀）『オマエラじゃなくて日本の話してるんだが？』
      
      
28. • 30. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:30
    • 木口方向少し上から見ると、すでに光ってるはず。欧米のようにペンキもニスにもお世話にならず、鉋をひいただけでこれですね。１５０年ほど前、ウィーン博覧会の準備会場で日本の大工が鉋がけした削りクズにオーストリア皇帝が感激し持って帰ったらしい。
29. • 31. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:36
    • 「欲しいな」って外人が多いけど、仮に手に入っても
      腕がないと意味が無いから、こういうのは。
      刃だっておそらく毎日調整してんだろうに。
      
      
30. • 32. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:44
    • 「日本の鉋が精密過ぎて」なんてタイトルだから、てっきりスンゴイ精密な鞄が登場するのかと勘違いした俺のバカ（plane stupid）・・・
      :-(
31. • 33. 
    • 2015年01月16日 15:45
    • でもコメントしてる人の中には
      木工11年なんて人もいるしな
      使い方も学んでくれそうな気がするけど…
      ネットじゃ買えないだろうな
32. • 34. 名無し
    • 2015年01月16日 15:51
    • 鉋屑の薄さも凄いんだけどその鉋かけた木を触って欲しい
33. • 35. あいう
    • 2015年01月16日 15:53
    • 確かに日本の冶金技術は世界イチィィィだが、宮大工さんの技術はもっともっと超世界イチィィィィイイ！！
      外国人達よ、それに気付いてくれ。
      
34. • 36. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 15:58
    • >アラブの人間に「これと同じモノを作ってみろ」って言ってごらん
      
      日本人に、アラベスクのタイル貼りや日干し煉瓦でモスクを作れ
      って言っても、アラブに及ばないだろうよ、そう云う類のモンだ
35. • 37. あ
    • 2015年01月16日 15:59
    • 削る人の技術もいるでしょ
36. • 38. か
    • 2015年01月16日 16:06
    • バイオリンは、ミニ鉋で内側の丸みを削り出すけど、
      西洋式って、押して削るんだよね。
      ノコギリも、押して切る式だし。
      そういや大剣やサーベルも押して切る。
      
      日本は鉋も鋸も刀も“引く”式
37. • 39. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 16:21
    • 文化の様子は道具を見るとわかりやすいと思うんだ。
38. • 40. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 16:27
    • 少しは砥石にも目を向けて欲しい、、、、。
39. • 41. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 16:29
    • 海外は何使って仕上げるのよ？
40. • 42. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 16:41
    • 良質な国内産の砥石も減少傾向にあるという（どこまで維持できるか
      
      誰かの顔をシュルッとって、カナダ人が猟奇的過ぎるw
41. • 43. 　
    • 2015年01月16日 16:44
    • 撥水加工でもあるからな
      
42. • 44. わお
    • 2015年01月16日 16:49
    • なんだか食べれそうだね
43. • 45. 
    • 2015年01月16日 16:53
    • 刃より台の調整が大事
      
44. • 46. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 16:57
    • スゲー触りたい
      手触り良さそう
45. • 47. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 16:59
    • 外国の大工さんは何使ってるの？グラインダー？
46. • 48. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:16
    • これができるまでカンナの調整をするってすげー難しいぞ。その代り、いったいいびしっと設定が決まればカンナの重さだけで引ける。手は添えるだけでシュルシュルと木屑が出てくるのって気持ちいいよ。
47. • 49. 
    • 2015年01月16日 17:18
    • 職人も鉋もスゴイかんな。
48. • 50. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:30
    • 個人的に豆鉋がとっても好き
      
      指先サイズのちっこい鉋にわーっと用途別のいろんな種類が
      いっぱいあって、しかもちゃんと削れる実用品なのがとても愛おしい
      ハンズとかの売り場へいくとつい見いってコレクションしたくなる
      使う予定ないから買わないけどw
      ああいうの使う仕事してる職人さん、うらやましいわ
49. • 51. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:33
    • 0:25あたり、鉋をかけた木の断面が光を反射してる
      鉋の精巧さの証左だね
50. • 52. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:44
    • 鉋の砥石が　砥石の中で一番高いんだってよ。
      
      30cm角もある上質の天然砥石は　2～3億円はするそうだよ。
      
      刀よりも　鉋なんだって。
      
      それだけ道具としての地位が高いんだね。
51. • 53. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:49
    • カンナだけが良いんじゃないぞ
      大工の腕も良いんだ
      
      大工はカンナを一人前に使えるように成るのに何年とかかると聞いたぞ
      
      だか、今の日本の建築大手はカンナを使える人が殆ど無いらしい
      プレカット工法というもので工場で切って削って
      現地で組み立てておしまい
      
      
      日本発の技術が消えかけてるのに
      外人に言われて気付く愚かさよ
52. • 54. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:49
    • なんでもかんでも歴史問題のコメする奴はなんなんだ？
      
      今は歴史のスレじゃないじゃん４ねよ　
      
      伝統文化以外のコメは非表示にしてくれ
53. • 55. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:51
    • 海外と戦える技術も、カネに代えて売るなら未だしも
      捨て去り、グローバルスタンダードという途上国基準に追従するだけ…
      
      なんだかな
54. • 56. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:52
    • 世界最高級の砥石の一種はアメリカで産出されます。
      当然日本の職人たちにもよく愛用されていますよ。
55. • 57. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:53
    • これは鉋と職人の腕もあるけど砥石と砥ぎの技術もとても大きいんだよな。
      
      たしか削ろう会って大会あったな。
56. • 58. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 17:55
    • 刃物に関して、ドイツさんに褒められるのは凄く嬉しい。
57. • 59. りーな
    • 2015年01月16日 18:08
    • 
      こんな技術を持つ人がこの国にいると
      思うと誇らしくなるね（≧∇≦）
58. • 60. 中华评论员
    • 2015年01月16日 18:09
    • 鋏と髭剃りは日本製だわ
59. • 61. 
    • 2015年01月16日 18:52
    • 米42
      顔を削る時はかんなじゃなくて酸で溶かすんだろ？
60. • 62. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 19:03
    • かつぶしにしか見えない
61. • 63. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 19:11
    • 神業の職人はさらに薄く削る
      有名な宮大工の話を聞いたが
      親方は本当に薄く削って
      それを密かに取っておいて
      自分もその腕前になるよう修行したという話を聞いた
62. • 64. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 19:32
    • 木材の知識・技術と刃物の知識・技術と大工の知識・技術
      この3が揃わないとな
      
63. • 65. 
    • 2015年01月16日 20:01
    • このコメントは削除されました。
64. • 66. 
    • 2015年01月16日 20:15
    • このコメントは削除されました。
65. • 67. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 20:19
    • 鋭く切れすぎる鉋ちゃんに萌え。
      アニメ化決定やな。
66. • 68. 
    • 2015年01月16日 20:30
    • 2,3回見ておじさんの喋ってる言葉が日本語だというの事にやっと気づいた
67. • 69. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 20:56
    • 本当にこの国の匠の技ってのは、限度ってもんを知らねぇ。
68. • 70. 　
    • 2015年01月16日 21:24
    • ああいうツルピカで透けふわの大鋸屑は
      子供のころ見たきりだ
      近所で工事があっても大鋸屑自体を見かけなくなったね
69. • 71. 　
    • 2015年01月16日 21:26
    • ※70訂正
      ツルピカで透けててふわっふわのは大鋸屑じゃなくて鉋屑
      おいしそうだよね鉋屑
70. • 72. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 21:35
    • 東大寺など古い木造建築を改修する場合、台鉋じゃなくて釿やなぐり鉋の方が木材が長持ちする事や当時の工法を継承するためにしてるのだとか。
71. • 73. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 21:39
    • ※38
      日本製の刃物製品が超優秀過ぎて、日本の大工道具を使い始めた海外のバイオリン職人は引く方式に慣らしていったそうな……。
72. • 74. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 21:40
    • 鉋屑も2次利用出来そうw
73. • 75. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 21:44
    • すごい巻き舌で東南アジアの言葉かと思ったら日本語だった。。。
74. • 76. 
    • 2015年01月16日 21:49
    • 良い出汁が取れそう♪
75. • 77. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 22:02
    • 突き詰めるって楽しくないかい？
      
      逆にソレが無い方が不思議だよ、だからイギリスもアメリカも欧米各国は料理も進化しなかったのさ。
76. • 78. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 22:03
    • バチカン市国からレスしてる奴いるんだが
77. • 79. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 23:08
    • ※36
      打製石器の鏃とか現代では再現困難なくらい高度な技術で出来てるらしいし、いつの時代もモノを言うのは経験と研鑽か
78. • 80. 劇訳コメンター
    • 2015年01月16日 23:19
    • 鉋で顔削る発言はきっと顔の皮が厚い人に使えば角質落とせるって事じゃないかなと強引な解釈してスルーした
79. • 81. 通りすがり
    • 2015年01月17日 00:06
    • 鉋を作る職人、砥石を作る職人、鉋を使う職人、最低でも三人の素晴らしい職人がいないとこうはいかないよね。
      （もっと細分化されてたら更に増えるね）
      どれもこれも、廃れずに継承して行って欲しい技だな。
      お金があれば、こういう腕のいい職人さんに日本家屋建ててもらいたいのだがなー。
80. • 82. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 00:11
    • そういや二枚鉋は明治頃のって言ってたなぁ
      たまに1枚鉋と勘違いしちゃうんだよな
      明治は日本伝統技術の匠が頂点だった頃だよなぁ
81. • 83. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 00:15
    • 匠　とか　職人の業　とかって言葉があるだけ
      まだまだ日本は生きていける気がするよな
82. • 84. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 01:12
    • 中学の技術授業を思い起こすと、大工さんの腕がすげー寄りで見てしまう。
      まぁ、学校の授業で使うのと本職で使う道具の差も大きいだろうけどさ。
      
83. • 85. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 01:32
    • すごいよねー
84. • 86. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 02:29
    • 一流の料理人は
      日本の包丁を欲しがって
      わざわざ日本まで買いに来るからなぁ
85. • 87. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 02:43
    • 毎年2月6日に和歌山県新宮市で行われる御灯祭では､上り子が担ぐ松明(五角形に組んだ檜の板で作った物)の火種に鉋屑を使ってるよ。
      大勢の上り子が山の上から松明を担いで石段を駆け下りる勇壮な姿は｢下り龍｣って言われてるよ。
      古式ゆかしい神事だから、皆見に来てね。
86. • 88. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 02:50
    • 宮大工ばかりが持ち上げられるけど普通の大工さん始め建設現場、工事現場で働く人はネットでDQN扱いされている
      イスラムがテロ起こしたけど、馬鹿にされる環境にいたらやさぐれて本当にそうなってしまう人も多い
      携わって汗水流す末端の人まで敬意を持っていてほしい
      TVやなんかの３Kみたいな馬鹿な煽りに洗脳されたままでいないでほしい
87. • 89. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 04:10
    • 確か、とあるスウェーデンの一流家具職人が、
      日本の鉋職人を神と崇めてるってエピソードもあったね
88. • 90. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 11:34
    • 爪の上で引いて止まる刃物は研ぎが足りない。切れる刃物は爪に食い込む。そのまま引けば指が落ちると知り合いの調理師が言ってたな
89. • 91. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 14:28
    • この動画って鉋削り大会の動画じゃなかったっけ？
      つまり日本でもトップクラスの職人さんではあるけど、日常の仕事でそこまで精密な鉋がけをしているわけではない
      と、わかっててもやっぱり見惚れるわ
90. • 92. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 20:48
    • 刃物の研ぎは難しい
      包丁を研いでも角度が一定に保てず刃先が丸まって切れ味落ちるし
      蛤刃とか形を保ったまま研げる気がしない
      鉋も手入れが大変そうだ
91. • 93. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 21:09
    • ＞NoamFer Switzerland
      この鉋屑にちょっと引火して見て頂戴
      モワッて感じで燃え尽きそう＾＾
      
      オイルドバドバかけて臭くしないで済むし、
      アウトドア用の火種にできるかもね。
92. • 94. 劇訳コメンター
    • 2015年01月17日 23:14
    • 正直、ここまで出来る人はごく一部だよ・・・
      あんな精度のカンナ作るとか無茶苦茶なレベルだ。
93. • 95. 劇訳コメンター
    • 2015年01月18日 12:05
    • スペイン語かと思ったら日本語だったwwwwww
94. • 96. 劇訳コメンター
    • 2015年01月18日 14:48
    • 最初屑が立ってんのかと思った
95. • 97. 劇訳コメンター
    • 2015年01月18日 15:54
    • 現在の最高記録は３ミクロン程度だそうです。
      そこにたどり着くまでに、研ぎの技を２５年かけて研究したとか。
      刃物は半世紀以上掛けて研究した結果だそうです。
96. • 98. 劇訳コメンター
    • 2015年02月22日 12:47
    • 缶コーヒーのCMを思い出してしまった。
97. • 99. 劇訳コメンター
    • 2015年04月09日 00:06
    • 削る木材の種類・固さに応じて、鉋の鋼の種類・刃先の研ぎ角度・鋼と砥石の相性・刃の台に対する仕込み角度・裏座と刃の合わせ、台の下端調整には湿度まで気にするスペックで可能な技術。鉋屑2枚重ねて新聞の字が読める。3枚重ねてサランラップと同じ厚み。毎日開け閉めしている扉が無垢材なのか、MDFに木目印刷の塩化ビニルが貼られたものなのか判らない、又は気にする事もない、寧ろコスト削減が最重要な現代の日本では殆ど絶えてしまった技術。環境資源を考えるならば無くなった方が良いとさえ言える。こんな戯言は無粋だって事は百も承知。
98. • 100. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 20:05
    • 其処まで書くのだから素人では、ないんだろ?
      しかしプロなら、そんな泣き言は書くな。
      世の中、その価値をわかる人間は確実に居る。
      要は、そういう人間と付き合えるまで自分の技術を高める、
      只、其れだけだ。
      どんなに斜陽な技術でも、
      頭から数えて十人に入るなら楽々食べていける。
      其処を、理解する事だ。
      
99. • 101. 劇訳コメンター
    • 2016年02月10日 13:28
    • 天然ものの良質な仕上げ砥石が、もうあまりないらしくて職人さんお困りです。
100. • 102. 劇訳コメンター
     • 2016年03月21日 06:19
     • 職人さんも減れば需要も減るからね。哀しいよね。
       職人の収入が低すぎるんだ。「熱意」や「匠の魂」だけでは文化を継承できる時代じゃないんだよ。何とかならんのか。