コメント一覧 (118)

1. • 19. 
   • 2015年02月02日 01:02
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2. • 20. 劇訳コメンター
   • 2015年02月02日 01:03
   • 侍が一番、とは言わないが、世界でも稀に見る戦士階級であることは間違いないだろ
3. • 21. 劇訳コメンター
   • 2015年02月02日 01:05
   • 足軽ですら簡易的な鎧つけるわ
     大名は滅多に前線出ないけど、武将は最前線にいたりするし
     
     あと外人はまだ元寇の神風信じてるのか
     日本側の反撃で、沖まで退いたところに台風直撃って研究結果でてるのに
4. • 22. 劇訳コメンター
   • 2015年02月02日 01:12
   • 海外には宮本武蔵みたいな伝説の戦士はおらんのか
5. • 23. かけて
   • 2015年02月02日 01:12
   • 日本以外絵じゃねえか
6. • 24. 劇訳コメンター
   • 2015年02月02日 01:13
   • 江戸期は島原の乱以降急速に非武装化したからな
     元禄期には行軍のやり方すら分からないレベルになってた
     江戸期の武士は前期と最後期以外は戦士の子孫で只の公務員
7. • 25. 、
   • 2015年02月02日 01:15
   • アイルランドの左の人の役割やってみたい
8. • 26. 名無しよん
   • 2015年02月02日 01:17
   • 「さむらい」とは「侍（さぶら）う」、つまり侍（じ）する＝仕えるとか控えるという意味の言葉から来ている。その上で必要あらば当然戦うというのみ、戦うから侍である・戦わないから侍でない、というわけではない。
     もっとも「武士（ぶし、もののふ）」といえば、それは武芸を修め行なう者という意味になるわけだが、これとて「戦士」とは微妙にニュアンスが違う。
     また「士官」という言葉にもあらわれている通り、「士」という字には本来指揮官という意味合いがある。この場合、指揮下にあるのは「兵卒」であり合わせて「士卒」と称する。対して「兵士」という熟語はかなり後代のもののはず（近代語だったかも知れない）。
     なお、「兵」を「つわもの」と読ませるのは完全に雅語表現だと思う。
9. • 27. j
   • 2015年02月02日 01:28
   • 侍ちっちゃくてワロタ!!
10. • 28. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 01:31
    • うーん、色々ごっちゃになってるなあ
      侍が前線で戦わねえよって話だったら、長篠で前田利家は戦闘中に負傷しないし
      負傷することが普通だから、逆に忠勝が負傷しないって事で有名になったんじゃないか
      
11. • 29. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 01:32
    • モンゴル軍にボコられた欧州の騎士が見掛け倒しってことだけは知ってる
12. • 30. 名無し
    • 2015年02月02日 01:36
    • ※19
      小説家の書いたことをソースにするなよ
      恥ずかしいぞ
13. • 31. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 01:50
    • 日本人でも屏風の絵や宣教師の残した記録無視して刀は役立たずで首を切断する用の万能ナイフでしかないとかポニー種だから荷物運ぶので手一杯で全員戦うときは馬から下りてたとかあること無いこと吹聴する自称研究家のクソバカがいるからな
14. • 32. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 02:13
    • そもそも食事内容が今とは違うし、侍は現代人と比べて大分小柄だったろうけども
      体つきはいたって頑強、質実剛健を旨とし非常時における心構えや徳目を何より重視していたそうな
      幕末の写真見ても目つきが違うし、軟弱な現代人とは比較にもならないよ
      ただ図体がデカいからいいってもんじゃない
15. • 33. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 02:30
    • 今で言うと警官が訓練してるのと同じじゃないかね
16. • 34. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 02:36
    • >Anonymous アメリカ 02/01/15(Sun)11:52:15 No.36940961
      >モンゴルを倒したのは自然だ
      
      まーた無知なヤンキーが知ったかぶってるのか・・・。
      弘安の役で元軍が対馬を襲撃したのが５月２１日、
      その後も北九州の諸大名や水軍の抵抗で本土への上陸を阻止し続けて
      海上での駐留を余儀なくされた元軍が台風で壊滅したのは7月30日。
      その時点で元軍は食料も尽きかけて士気も低く再上陸の機会を逸していた。
      
      戦いもせずに台風のラッキーだけで
      元軍が全滅したと思い込んでる外国人がおおすぎ。
17. • 35. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 03:08
    • まぁ侍のカッコよさは異常だから
      もう完全に絶滅したけど
      今の日本は萌豚しかおらん
18. • 36. な
    • 2015年02月02日 03:09
    • ※28
      仕官クラスの鎧が、鉄の割合が増えて地味になったのはあるけどね。狙撃を恐れて。
      
      鉄砲普及する前は、紙や皮で機動性重視が多かったし、敵味方に存在が解るように奇抜やハデハデ甲冑が多かった。
19. • 37. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 03:16
    • サムライや忍者は確かに誇張されまくりだが、まあ大抵の同時代の戦闘員より強かったのは間違いないだろう。体格？あんまり変わらなかったジャンw仮に相手の方がでかかったとしても、その程度じゃ実力の差は埋まらないぞ
20. • 38. 　
    • 2015年02月02日 03:25
    • タンパク質あまりとらなかったし小さくても仕方ない
21. • 39. め
    • 2015年02月02日 04:24
    • 仏教の普及で日本人は小さくなった、でも東国は比較的自由で獣を食った
      鎌倉武士の骨格は大きかったそうで
      将門の出身地周辺は柔道やレスリングの金メダリストが多い
      塚田真希にすら勝てる気しない
22. • 40. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 04:26
    • 170cmが小さい…170cmが小さい…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
23. • 41. 朝鮮滅亡～
    • 2015年02月02日 05:28
    • 日本の古文書には、ある朝目覚めて気付くと船が一斉に消えていた、と書かれているんだよ。でも二回あったからその内一回は強風か台風で沈んだのは確かなようだ。その時の船の残骸が見つかったから。二回共では無くて、一回は退散したと思える。
      
      自分も馬はあの時代は小さくてロバみたいだったのを時代劇で嘘描いてると聞いたけど、屏風絵とか見ると今と余り変わらないよねえ？
      それに元寇襲来の時の教科書に載ってる有名な絵、あれ巻物に描かれていて本当はまだ少なくとも左側に続きが有って、紙か布で防御してるような軽装の逃げ惑う下級兵士の姿が有るんだよ。
      近隣条項とか戦後のGHQの操作で、特亜に不利にならないような情報の細工がされているんだよ。まだ知られていない有利情報は幾らでも有る筈。
      
      元寇襲来の映画もスペクタクル的な造りで格好良く迫力あったのに、全然放送されてないし。元寇の8割高麗で首謀者もそうだとか、教えられてないよね。
      
      軽装の兵士は江戸時代のじゃない？
24. • 42. (ΦωΦ)
    • 2015年02月02日 05:34
    • ラストサムライでも日本側が事実はこうでは無いと何回修正を頼んでも、アメリカが好きに作って妙に格好良くしたんだし、別に自分らが美化して売り込んだ訳じゃないし。
      
      47RONINでも妖術まで出て来たり美化してるのは寧ろアメリカ。
      
      ゲームでは最初から日本向けでビジュアルなどは正確では無いと誰もが分かってた訳だし。
25. • 43. 名無しさん
    • 2015年02月02日 05:43
    • ※41
      そもそも「船にいて全滅した」＝上陸して撃退され、船に避難して海上をウロウロしていたわけで、それがなぜかまるまるすっこ抜けてる
      
      恩賞に窮した幕府が軍功を過小評価した＆貴族・寺社が加持祈祷の功績を喧伝した→勝ったのは神風のおかげということにした、が最大の原因だけど
26. • 44. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 06:00
    • 対馬なんて結構頑張ったのよ。当時の人達。
      
      日本は鎌倉辺り、それ以前から地侍クラスの小規模な戦いが頻発してた無法地帯だったから、どこでも戦場になってたよ。
      それ以降は、戦国時代まっしぐらの世界であったし、首都が滅びる様な戦争も
      何度もあったから戦経験者は常にいた。
      
      江戸時代になるまで至る所で古武術の流派が生まれていたしそれだけ頻繁に人が死んでいた。ヨーロッパの中世の様に国家が一人の王を祭り上げてそれに付き従う
      法治が出来ていなかったから、無政府状態よｗ
      弱いとか笑わせるなよ。その時代にに行ったら殺されるわｗ
27. • 45. や
    • 2015年02月02日 06:47
    • >43
      だから、それは結局「神風が撃退した。」って事じゃん。
28. • 46. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 06:56
    • ※43
      まあそうですな。
      ところで、元々のアメリカ人は、日本が弱かったとは言わない。
      日本は強かった事にしておけば、アメリカがもっと強くなるからだ。
      侍が弱かったとか書いているのは最近移住した特アの人達ですよ。
29. • 47. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 07:03
    • watch?v=0yIWJla8GTo
      watch?v=OsD4K_8rYM4
      
      毎回みやげ物用のニセ侍写真が張ってつっこまれてるけど、これが実在の侍階級
      有名人だから名前も残ってるかしこれ張ったらいい
30. • 48. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 07:17
    • >>お馬に乗ってインディアンたちを蹴散らし・・・そして文明をもたらした＾＾ｖ
      
      インディアンの頭でボール遊びしてたんだっけな
31. • 49. 名無し
    • 2015年02月02日 07:28
    • 戦士、と聞いてマサイが真っ先に浮かんだわ。
      鎧兜でゴテゴテさせてるよりよっぽどカッコイイと思うの
32. • 50. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 07:34
    • 侍の鎧の質は、時代や大名によるとしか
      ただ一般的に思われてよりは、”足軽”は重武装
      貸し具足や一了具足なんて制度もあって、”最下級の武士”である足軽はね
      雑兵は、鎧無しなんかもあったりしけどなｗ
33. • 51. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 08:01
    • ロシアと戦ったのは侍だろ時代的に考えて
34. • 52. な
    • 2015年02月02日 08:09
    • ※41
      あの絵巻の製作背景は、「私はこれだけ頑張りましたから幕府はちゃんと恩賞下さい」の為に寄進された絵巻だから、
      活躍としては少々誇張入ってるのよ。
      絵巻製作後に、後から朱色で矢を書き足してる。
      博物学としては価値が高いのは間違いないねどね。
35. • 53. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 08:14
    • 階級なら軍事の最高官職、征夷大将軍じゃね
      律令時代　国司郡司・国衙郡衙・軍団　日本人全員軍人兵役制
      封建時代　守護地頭・国人国人衆・軍団　日本人全員軍人兵役制
      秀吉の兵農分離するまで日本人全員軍人
      兵（つわもの）よ
      武芸に秀でる武士団武家になり
      武士の棟梁、征夷大将軍　
      棟梁派閥・棟梁勢力争い・合戦征伐し世が乱れた時その座を争う
      最高祭祀朝廷から任命され平和に
      
36. • 54. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 08:16
    • スレ主が議題に挙げたのは「カッコよさ」だからな
      強い弱い勝った負けたは関係ない
      個人的には、甲冑を着込んでない侍が一番かっこいいと思う
37. • 55. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 08:55
    • ランツクネヒトの服装が当時世間の顰蹙をかったと読んでワロタが国王の言葉を読んで泣きそうになった。
      死ぬ間際の。。。
38. • 56. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 09:56
    • 文永の役
      撤退途中に勝手に台風に遭遇。未帰還者多数
      
      弘安の役
      上陸できずに二ヶ月海上に釘付け。結果台風に遭遇し大損害
      その後更に鎌倉武士の追撃を受け壊滅
      
      弘安の役で上陸できなかったのは、別に悪天候とか神風（）じゃなくて日本軍の激しい抵抗のせい
      二ヶ月も上陸できなきゃそら台風来なくてもジリ貧だろｗ
      これを神風のおかげｗｗｗって必死過ぎて草生えるわ
39. • 57. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 10:52
    • >>45
      全然違うぞ
40. • 58. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 11:17
    • まあ、お侍が大して強くないのは、秀吉の唐入りで証明されているしなあ・・・
      
      時は戦国時代末期、歴戦の勇士がそろっていたはずなのに、
      しかも西日本オールスターズで出撃したのに、
      山海関にすら到達していない
      それどころか半島南部に押し返されている
      
      朝鮮水軍の活躍によって海路が限定され、
      陸路じゃ朝鮮ゲリラによって補給に苦しめられた文禄の役の教訓から、
      慶長の役じゃ補給の効く南端沿岸部にたてた日本式城郭に立てこもってばかりだ
      逆に明軍は、はるばる半島南端に向け、
      三方面一斉攻撃（蔚山・泗川・順天）をおこなうほどのロジステックス能力を持ってた
      
      鉄砲による防御を重視した、当時東アジアで最も堅い日本式城郭がなかったら、
      慶長の役でもえらいことになってたと思われ
41. • 59. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 11:18
    • フルアーマーの重歩兵とかもかっこいいけど
42. • 60. 名無し
    • 2015年02月02日 11:38
    • 騎士の画像出されると侍がすげぇカッコ悪くて恥ずかしい
43. • 61. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 11:45
    • 支那の文献にこちらの数が多勢でも侍に喧嘩売るなと書かれてたんだっけ？
44. • 62. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 11:45
    • すっかり世界中がシナ土人に浸食されきってしまったんだなあと思いました（小並感）
45. • 63. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 11:48
    • >逆に明軍は、はるばる半島南端に向け、
      三方面一斉攻撃（蔚山・泗川・順天）をおこなうほどのロジステックス能力を持ってた
      
      だけれども、明は初代皇帝のじだいから名君がでず、ひどい皇帝ばかりで
      贅沢三昧。国家財政は　ずたぼろ　に、すでになてたけどなｗ
46. • 64. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 11:53
    • 日本で言われる侍のかっこよさって見た目だけじゃなくて、生き様、死に様、心意気だと思うんだけどな
47. • 65. 名無し
    • 2015年02月02日 12:04
    • 七人の侍とか用心棒とかを観た日本オタク外人は多いだろうな、美化したがる日本人に教えてもらうよりはあの映画を観た方が全然いいよねw
48. • 66. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 12:16
    • >58
      補給が滞ったのは朝鮮が弱すぎて戦線が広がったからですが？
      ・明史にて
      「ついに一切の勝ち目無く、秀吉の死によって撤退し助かった」
      「余りにも恐ろしく、庶民の間には日本人が来るぞという子供を脅す言葉が流行した」
      とかそういった自国に不利なソースを一切無視してんのかね
49. • 67. 
    • 2015年02月02日 12:46
    • まあ客観的に見てもヴァイキングと侍の2強だね
      
50. • 68. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 13:28
    • ※58
      朝鮮征伐での戦闘は日本が10戦9勝と圧勝してるけどね
      
51. • 69. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 13:41
    • 侍はぶっちゃけ武器とか防具よりやってたことの珍妙さがいいと思う
      つまり歴史　わけのわかんないことで命落としたりな
      あと外国の防具かっけえ・・・
      
      
52. • 70. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 13:41
    • 小さい？その平均１０センチは小さい日本の兵隊さん達に植民地から
      追い払われてるよな～。３００年余の植民地を１０日～１ヶ月でさ。
      アメリカ軍の日系２世による第１００歩兵大隊、第４４２連隊戦闘団
      は、欧州戦線で最も活躍してたよな～。
      デカイのが優秀なんてモ～ソ～は、どっから？
      武士道は、克己心を育む土壌でもある。
      
53. • 71. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 13:41
    • ※68
      まあ内部がゴタゴタの末ズタボロだったってのも起因してると思うわ
      
54. • 72. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 13:43
    • >>66
      満州・朝鮮から中国に侵入する最初の要害が、山海関
      
      その山海関にすら到達できずに、半島の戦線が広くて補給がむずかしい、
      などと言っているかぎり唐入りは不可能
      
      また海禁政策をとっている明は、
      どれほど倭寇に悩まされても日本上陸戦をせず、その能力もなかったから、
      
      「中朝と朝鮮と迄に勝算無し。関白の死するに至り、
      　兵禍はじめて休む」（明史巻三百二十二・外国三）
      
      つまり、防戦する一方で、襲ってくる奴らが諦めるのを待つしかなかった、
      というわけ
      そして、おそろしく、というけれど、
      強盗、盗人のたぐいの罵声語として倭が使われているのは、原文を見れば明白
      
      「閭巷の小民、倭を指して相詈罵するに至り、甚だしきは其の小児女を
      　噤ずと云う」（明史巻三百二十二・外国三）
      
      つまり田舎の百姓まで、人の悪口を言う時は「倭人め」と相手をののしり、
      子供たちがうるさく騒ぐと
      「倭人がくる」と脅して黙らせた者もまでいたというわけ
55. • 73. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 14:00
    • >>71
      朝鮮がザコというのはもちろんだが普通に明も弱すぎた
      ただ7年で攻略するのが無理だっただけで
      
      
56. • 74. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 14:01
    • 文禄・慶長の役では侵略に失敗した日本の負けだが、
      別に軍事力そのものが負けていたわけではない
      米軍はベトナム軍より圧倒的に強かったがベトナム戦争には負けたみたいなもの
      
57. • 75. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 14:08
    • >>73
      明軍と戦ったお侍と、戦前の軍人はそう思ってない
      
      碧蹄館の戦いで撃破されたはずの明軍が、
      規律正しく撤退していくのを見て、
      こいつらマジすげえ・・・と日本側は次のような記録を残している
      
      「（明軍の）男もけしからず大きく候、
      　上衆（京畿の軍）もけしからずおじ入り候なり。
      　日本にてもかほどの働きはまれ成るよし、其の沙汰候。
      　何も武辺つよき唐人かと、上衆も手をおかれ候なり」
      （吉見家朝鮮陣日記 ── 参謀本部編『日本戦史　朝鮮役』　附記　152頁）
      
      そして日本戦史を編集した参謀本部の編集者たちは、
      
      「明軍の軍紀は厳粛なり。是れ威継光が主張せし訓練実施の成果にして、
      　其の進退の法ある団体戦術の進歩せる、孰れか其の賜にあらざらんや」
      （前掲書　151頁）
      
      と明軍の軍紀を称揚し、それを日頃の鍛錬の成果だと見ている
58. • 76. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 14:15
    • >>74
      軍事力はそれほど差がないと思われ
      （明は寧夏地方の反乱のために本気が出せないし、こっちも西日本だけ）
      
      ただ、当時から日本は明軍を甘く考えていたようで、
      現実の明軍にぶつかり幻想が砕かれた様子を、
      ルイス･フロイスは次のように記録している
      
      「（日本の）人々は、支那人は惰弱であり、
      　たとえ無数いても、鉄砲の音を耳にし、抜き身の刀を見れば、
      　少数であるにかかわらず的を恐れて逃走するに違いないと思っていた。
      　このような考えは、
      　軍兵がいない支那の海岸地帯へ盗みに行った
      　幾ばくかの日本人（倭寇）に基づくものであった。
      　　　　　　　【中略】
      　（日本軍将兵は）実戦を通じて、現実の支那軍は、
      　それまで予想していた支那軍とは
      　非常に異なってあることを知り、
      　彼らに対して恐怖を抱き始めていた。
      　そこで結局、協定を結ぶことを決意した」
      （松田毅一・川崎桃太編訳　『秀吉と文禄の役　フロイス「日本史」より』　132-136頁）
59. • 77. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 14:16
    • ※75
      明軍4万がたった日本軍1万にフルボッコにされる→壊滅
      
      事実は残酷
60. • 78. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 16:23
    • 侍は生き様がかっけえんだよ
      武士道とは死ぬことと見つけたり
61. • 79. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 17:14
    • ギリシャの土人どもは少年性愛のガチホモだらけｗｗｗｗｗ
62. • 80. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 20:19
    • 侍小さいって言われているけど、
      むしろでかい体におんぶに抱っこで粋がっている筋肉バカより、
      武士道を重んじた生き方がカッコいい
63. • 81. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 21:07
    • イスラムは数が増えた途端に豹変するよ～。
      権利権利、差別差別、言い出すから。
      当方１２年ロンドン在住。
      そこらじゅうにイスラムがはびこってるよ。
64. • 82. 
    • 2015年02月02日 21:25
    • 海外の異質なもんはカッコよく思えるもんなんだよ
      最後、何でこいつら食っても糖尿病とか胃が強いんだよ
65. • 83. 名無し
    • 2015年02月02日 23:39
    • 外征すると、伸びまくった補給路を断たれてｵﾜﾀになるのは日本の伝統芸能。
      守りには向いてるが、攻めには致命的に向いてない風土だと思う。
      
      武士好きだが、お国柄山岳森林戦は得意でも平野でヨーロッパ騎士やモンゴル騎兵と正面衝突したら分が悪いんじゃね。
66. • 84. 劇訳コメンター
    • 2015年02月02日 23:40
    • かいかぶってるねぇｗｗあいかわらずｗｗ
      でも初戦の槍の刺しあい以外、盾を基本使わないってのは
      好きだなｗ鎧も西洋の物より軽くできてるし。
67. • 85. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 00:29
    • ninjyaもsamuraiの一種だと教えてやれよ。
68. • 86. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 00:52
    • 相変わらず未だにモンゴルは台風で撃退されたと信じてるんだな
69. • 87. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 00:52
    • 鎌倉～戦国までのサムライは最強だわな
      しかもカッコいい
      甲冑のセンスありすぎｗ
70. • 88. まとめブログリーダー
    • 2015年02月03日 03:56
    • この人たちって1700年辺りの侍の話してるのかな？武士はもっと昔からいるし、その時は装備もしっかりしてるのに。個人的にはヨーロッパの甲冑よりも日本の鎧の方がかっこいいと思ってる。
71. • 89. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 07:56
    • フィリピンの主張がわかりづらいな、明治にSamuraiの格好はないって主張ならわかるけど。
      明治に古装コスプレが流行っただけで実際のSamuraiは違うとかホントのSamuraiはコレだとか。違う格好を貼ってるし。
72. • 90. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 09:39
    • ※77
      碧蹄館の戦いのことなら、
      明軍が１万
      日本軍が４万１０００（先鋒２万がメイン、本隊２万１０００はあまり戦ってない）
73. • 91. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 12:27
    • >>90
      違うだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
      
      近いのは泗川の戦い
      日本軍7000が明軍4万を屠殺
      
      戦闘に関してはは日本側の大圧勝で正しい
      
74. • 92. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 13:31
    • 戦国時代の生々しい武士の生き様に対して
      江戸の小奇麗な武士道はショボク感じるし
      その流れが日本軍の精神論に走った面など悪い影響与えたように思う
      
      太平洋戦争でのアメリカの開戦への持って行き方や、ソ連の裏切りなんか、
      ズルイとか非難する前に、徳川家康だの戦国武将なら余裕でやってた程度のもんだろ
      
      
75. • 93. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 13:50
    • レッドコート2次元画像が格好いい
76. • 94. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 14:37
    • 精神論は大事だよ
77. • 95. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 17:41
    • 侍文化がかっこ悪いとは言わんが、
      西洋の、下層民、志願兵、傭兵、僧兵、貴族、多民族、多宗教、多陣営、酒保の入り交じる
      多層的な戦争様式、戦場文化は日本には存在しないから、つまらないっちゃあつまらない
      加えて、侍像も古くは歌舞伎から今は大河に至るまで、誇張・偶像化されすぎてて訳ワカメになってるし、その表層をなぞっただけの底の浅いオタクの声がデカくてうざい
78. • 96. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 18:19
    • 2枚目の僧侶が俺の厨二心をくすぐって仕方ない。
79. • 97. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 19:45
    • >>91
      泗川の戦いは、半島南端部につくった日本式城郭に立てこもった戦い
      
      第一次晋州城攻防戦と同じく典型的な攻城戦で、
      守備側がちゃんと対策をたてていれば、いくら寄せ手が多くても勝てない
      
      ただ島津軍はさらに反撃に出て、約４万人の明・朝鮮軍に圧勝したのは事実
      でも４万人弱、敵兵の首を取ったという日本の公式記録は明らかに誇張
      
      公式になったのは、慶長四年の五大老から島津に宛てた称賛書簡に、
      泗川で３万８７１７にのぼる首をとったという数値があるからなんだけど、
      この数値、実は島津の自己申告にもとづいている
      しかし島津軍内部の集計とは異なっており、
      豊臣政権への申告の際、２０数％水増しされたことがほぼ確実なことが分かってる
      （村井章介『世界史のなかの戦国日本』　ちくま学芸文庫版　 243-244頁）
      
      まあ、それでも３万は首をとったことになるけれど、
      しかしこの数値も、島津軍を構成する五つの軍団でそれぞれで集計する際、
      やはりすごく水増しされた可能性がある
      というのも、そんな壊滅的な打撃をうければ明軍は撤退するしかないのに、
      なぜか、包囲戦は続いていたからだ
      
      「遠巻きえはなるが、明・朝鮮軍による島津勢包囲という戦況自体は継続しており、菫一元の中路軍が壊滅したわけではない。したがって、戦闘の直後から泗川からの脱出を計るため、島津義弘は城外の明軍と撤兵交渉を開始せざるを得なかった」
      （中野等『文禄・慶長の役』 250頁）
80. • 98. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 22:22
    • 一応傭兵として海外で戦闘していた人はいたし
      戦場における戦力の一勢力に止まらず、傭兵が要となった戦争も多数ある。
      
      それに資料が残存していないので不明な点も多いが
      山田長政のように現地で主導的な立場になった人もいる。
81. • 99. 
    • 2015年02月03日 23:14
    • このコメントは削除されました。
82. • 100. 劇訳コメンター
    • 2015年02月03日 23:56
    • >>97
      ＞やはりすごく水増しされた可能性がある
      
      お前の主観は知らん
      
83. • 101. 劇訳コメンター
    • 2015年02月04日 08:31
    • >>100
      主観でなく、実際に存在している問題
      
      たとえば村井章介氏などの研究者が妥当と見ている、
      菫一元ひきいる明・朝鮮軍の総数推計は３万６７００人
      
      もし島津軍の首とり（ぶっちゃけ鼻そぎ）の内部集計、
      大島忠泰の書簡にある３万８１４人などの数値が正しければ、
      包囲を続けている明・朝鮮軍の戦力はわずか６０００人弱しか残らない
      
      半島南端という、明軍のロジスティクス能力の限界地点において、
      少数の６０００人が、
      ほとんど損害のない８０００人の島津軍を包囲し続ける、
      という状況はどう考えてもあり得ないというわけ
84. • 102. 劇訳コメンター
    • 2015年02月04日 08:39
    • >>99
      壊滅していないから包囲戦が続いているわけ
      
      中野等氏の著作は基本中の基本だから、ちゃんと読もう
85. • 103. 劇訳コメンター
    • 2015年02月04日 09:53
    • >>101-102
      ＞半島南端という、明軍のロジスティクス能力の限界地点において、
      ＞少数の６０００人が、
      ＞ほとんど損害のない８０００人の島津軍を包囲し続ける、
      ＞という状況はどう考えてもあり得ないというわけ
      
      ＞壊滅していないから包囲戦が続いているわけ
      
      何いってんだ？
      明が城を4万の大軍で包囲してのが日本軍に打って出られて壊滅してからは当然包囲してないんだが？
      明兵が壊滅してからは敗走、もう四川の戦は終わり
      
      
86. • 104. 劇訳コメンター
    • 2015年02月07日 09:46
    • 鎌倉時代の侍はやくざ
      戦国時代の侍は戦士
      江戸時代の侍は官僚
      明治時代の侍は精神
      
87. • 105. 劇訳コメンター
    • 2015年02月08日 17:28
    • 蒙古襲来の時はむしろダメだったでしょ。
      毒矢とか有名なてつはう、とか食らってさ。
      でも、あれがあったから今知られてるような完成形になったんだと思う。
      装備のガラパゴスさでいったらヨーロッパの方がねえ・・・・
      貴族どうしで楽しくやりあってる間、進歩が少なくて、一気にハーンの
      弓騎兵の機動戦にフルボッコにされてたじゃん。
88. • 106. 劇訳コメンター
    • 2015年02月08日 19:44
    • 実はてつはうでは損害出てないんだよ
      所詮は13世紀の火力
      炸裂がショボく馬がびっくりするだけのもの
      
      
89. • 107. 劇訳コメンター
    • 2015年03月09日 10:49
    • 世界中が中国移民に汚染されまくり（笑）
90. • 108. 劇訳コメンター
    • 2015年05月03日 20:00
    • ※58　※72 ※75
      ひょっとして文禄の経緯を知らない？
      秀吉軍が平壌から北上を停止したのは．
      交渉権を与えられていた小西行長が、
      明の沈遊撃と50日の休戦交渉を
      結んだからだよ。
      
      フロイスの記録にも、当時の日本の各種書状にも、
      李氏朝鮮の記録にすら、朝鮮水軍のせいで
      補給が途絶えたって記されていないどころか、
      従来の様に義兵もそこまで効果がなかったのは判明しているし、
      補給の停滞は、冬季到来による船舶移動の制限、
      部隊の移動制限、地形の困難さというのが記されている、
      また明による講和要請締結まで、日本軍が占領している
      ソウルには食料が届いていると記されている。
      (1593年03月03日の書状)
      
      慶長の役の戦略戦術は
      鍋島や立花の記録からわかるけど、
      それは以下の通り。
      
      1全羅道と忠清道の掃蕩。
      2半島南部において築城
      3迫る敵の迎撃
      
      そして1598年始めから夏でも
      日本軍は積極的に攻勢にでている。
      
      明軍は強いというけれども、
      実際には騙し討ち＆5倍近い奇襲攻撃の
      1593年の平壌攻防の勝利を除けば、
      明軍は日本軍に負け続けているのだが。
      
      あなたが書いていることは
      いずれも嘘なんだが。
      
      ※102
      最後に。
      中野等氏は、輸送と補給の違いを理解していなかったり、
      虚構がばれている朝鮮水軍の補給船断絶説を採用していたり、
      朝鮮側の都合の悪いところは伏せたりと、北島万次の亜流とも言える部分が
      あるので要注意だよ。
      厳しいこと書くけど、嘘ばかり書いているあなたが、
      お勧めするくらいだから、その程度の本ともいえる。
91. • 109. 劇訳コメンター
    • 2015年12月22日 00:45
    • ※97　※101
      
      明軍が泗川をずっと包囲し続けてただあ？
      
      明軍は食料庫を燃やされてるし、火薬庫が爆発してるわ、で包囲どころじゃない状況なのだが？
      特に火薬庫の爆発によるダメージはでかくて、火薬担当の浙江省出身の部隊はほぼ全滅に近かったそうだ。
92. • 110. 劇訳コメンター
    • 2015年12月22日 01:01
    • 忽營中砲裂，煙焰漲天。賊乘勢衝擊，固城援賊亦至。騎兵諸將先奔，一元亦還晉州。
      
      明軍の騎兵諸将先を争って逃げ、菫一元も晉州に還るとあるぞ。
      ↓なんだこのデタラメは？
      
      
      ＞＞「遠巻きえはなるが、明・朝鮮軍による島津勢包囲という戦況自体は継続しており、菫一元の中路軍が壊滅したわけではない。したがって、戦闘の直後から泗川からの脱出を計るため、島津義弘は城外の明軍と撤兵交渉を開始せざるを得なかった」
      （中野等『文禄・慶長の役』 250頁）
93. • 111. 劇訳コメンター
    • 2015年12月22日 01:04
    • 中野等は島津と　
      順天倭城の戦いの後で明西路軍・劉綎と単独講和した小西を間違えてるんじゃないか？
      
      
      ＞＞「遠巻きえはなるが、明・朝鮮軍による島津勢包囲という戦況自体は継続しており、菫一元の中路軍が壊滅したわけではない。したがって、戦闘の直後から泗川からの脱出を計るため、島津義弘は城外の明軍と撤兵交渉を開始せざるを得なかった」
      （中野等『文禄・慶長の役』 250頁）
94. • 112. 劇訳コメンター
    • 2016年01月12日 14:22
    • ※109-111
      中野等の本もデタラメが多いから信用しないほうがいいね。
      
      
95. • 113. 劇訳コメンター
    • 2016年02月22日 19:34
    • 幕末の日本人は小さくなったからちんちくりんにみえるが
      神社に奉納された鎌倉武士の甲冑なんかから推測すると当時は平均160はあったそうだ
      え？その当時のバイキングが170-5センチくらい？まぁそんなもんだろ
      オーストリアの甲冑の博物館にある貴族の甲冑はかっこいいがどれも身長160センチ台ではないか
      というブログを見たことがある
96. • 114. 
    • 2016年03月18日 21:01
    • このコメントは削除されました。
97. • 115. online coupon codes american girl
    • 2016年08月12日 01:43
    • Uka, você tem razão. Leleta é de um bom gosto como poucos. Bjs querida
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    • 2016年09月07日 16:49
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    • 2016年09月12日 16:15
    • このコメントは削除されました。
100. • 118. 名無し
     • 2017年01月27日 01:31
     • やっぱり…ネットの外国人が精神年齢低くて幼稚なんですね。
       
       彼らは、歴史をちゃんと勉強してないんだよ。だから、戦国時代の事も、自分達の先祖の歴史についても、大きくずれた解釈してるんだ。
       軍服フェチになっちゃう男も同じく。いい歳して、頭が成長してないんですよ。