コメント一覧 (122)

1. • 23. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 01:21
   • 闘うために調教された人が軍人、
     なら戦うために調教された象は戦象。
     
     軍人ですら手を焼くのにそれが象となったら相応の威力はあるかと。
2. • 24. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 01:22
   • というか時代によるだろ。後兵站や天候も
     象さん強いって意見あるが森はいられて、パイクによる伏兵やられたらたまったもんじゃないだろ
     どういう条件によって強弱つけるかが曖昧すぎる
3. • 25. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 01:32
   • モンゴル帝国だろ？
     人類圏最大の帝国だぞ。
4. • 26. 
   • 2015年02月16日 01:33
   • 騎士は実際は弱いからなあ…見た目はかっこいいけど。
5. • 27. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 01:36
   • ヨーロッパなんてどこも似たような鎧なんだから一括りにまとめろや
     違いなんかわかんねーよ
     
     俺はモンゴルのスブタイが最強説を推す
     
6. • 28. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 01:46
   • 象よりシャチの方が強い
7. • 29. 　
   • 2015年02月16日 01:48
   • 中世の欧州はイスラムに負け続けモンゴルに蹂躙されてゴミみたいなもんだ
     それでも何故か白人は騎士()最強って思ってるのが笑える
8. • 30. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 01:49
   • 最強の格闘技は何かという議論みたいなもんで答えなんて出せないものだろうな
9. • 31. 劇訳コメンター
   • 2015年02月16日 02:00
   • 象？それより水攻めしようぜ
10. • 32. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:18
    • 槍襖で一撃
11. • 33. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:24
    • インドすげwww
      でもやっぱオスマンだとおも。
12. • 34. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:28
    • ほんとに「中世」なら、ヨーロッパの騎士はだいたいチェインメイルだろうけどな。
13. • 35. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:29
    • 象なんて毒餌を撒いておけば勝手に死にそうだ
14. • 36. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:44
    • 象の皮膚からドロッとした黒い汗のような液体を出す頃に敵陣に放ったら、その部隊は全滅だろうな。
15. • 37. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:48
    • ※21
      ノブヤボ本願寺家紋のがやばいぞ
16. • 38. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:51
    • そもそも中世のフルプレートは非常に重く、馬に乗ってようやく運用出来る代物だけどな。
      儀礼的な意味合いの方が大きかった。
      実用に耐えられるレベルのはチェインメイルまで。
      あんな両手持ちのツヴァイハンダー持ってフルプレート着て、なんて戦い方してたら１０分も動けないだろう。
17. • 39. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 02:54
    • おれAOEチーム内で一番弱いからひたすらビザンティンで耐え続ける役だったわ・・
18. • 40. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 03:32
    • ※21
      そんなこと言いだしたら
      蜂須賀もやばいぞ卍だし卐と間違われる
19. • 41. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 04:01
    • モンゴルの軍人のスブタイって奴の服装が、朝鮮の李瞬臣と似てますねｗｗｗｗ
      
      やはり、朝鮮はモンゴルの支配下に置かれたときに、影響を受けたんだなｗ
20. • 42. ミリ単位
    • 2015年02月16日 04:39
    • ドナルドがhentaiでショック……
21. • 43. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 04:53
    • 日本「ネコ盾とは卑怯な、ぐわー」
22. • 44. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 05:11
    • 象は暴走して制御不能に陥るのが欠点だな
      タイの王様がそれで戦象単騎で敵陣に突入する羽目になって大ピンチになった事例あるよ
23. • 45. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 05:18
    • 中世のは相手を打ち砕くのに最強な武器にそれに耐えうる最強の防具なんだけど、重すぎてあんなの装備するのは戦いの直前だけだよ。
      強ければいいだけなら中世のほうが上だろうな。
      
24. • 46. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 05:18
    • サウラビの絵がないのは只今準備中だから。
25. • 47. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 05:27
    • ※24
      そりゃガチガチに条件設けたらさ
      つまんないからじゃないの？
      こんなお遊びスレでマジになってどーすんの
      しょーもないネタでワイワイやるのが
      楽しいんだろうに
26. • 48. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 05:29
    • 象が攻めてくるとかぞーっとするわ。
27. • 49. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 05:58
    • ＞インドの武器もカタールのになってる
      
      インドで合ってる
      このカタールは国名じゃなく、武器の呼び名だ
      しかもその呼び名も間違いだと分かって、今はジャマダハルってんだ
28. • 50. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 06:04
    • どう考えても象さん最強なんだよなあ…
      AoCじゃペルシアの固有ユニットだったけど。
29. • 51. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 06:09
    • ドイツ、イギリス、フランス、イタリアの装備は全部同じじゃん。
      欧州はひとつにまとめても良いだろ。
30. • 52. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 06:11
    • ・モンゴル。弓騎兵・重騎兵・軽騎兵・火薬・大型攻城兵器をもつ
      --------------------------（中世最強の壁）--------------------------
      ・オスマン。強力な常備軍をもち、兵力・質・統率力も高水準
      ・アラブのアッバース朝。軍事的には弱いオスマン
      ・中国。科挙制度の欠陥ゆえに戦争に弱い。純軍事的には覇権国家最弱
      --------------------------（覇権国家の壁）--------------------------
      ・日本の鎌倉幕府。弓騎兵を大動員可能。
      覇権国家に泡を吹かせることはできても、その首都を攻める国力はない
      ・インドの諸王朝。軍事的にはアッバース以上、トルコ以下
      兵の質は良い、兵数は人口を考えると少ない、統治力は並以下
      --------------------------（小国大国の壁）--------------------------
      ・フランス。西欧最大の兵力をもつが、世界基準では寡兵
      １枚だけだが世界に通用する手札、重装槍騎兵をもつ
      指揮と天運に恵まれれば、勝機はある
      ・イギリス、ドイツ、イタリア
      十字軍を組まない限り、世界との戦いは絶望的。組んでも厳しい
      ・インカ。最弱。鉄器なし、騎馬なし、車輪なし。絶望しかない
31. • 53. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 06:30
    • プレートメイルなんて重すぎて１０分も稼働できない
32. • 54. 名無しさん
    • 2015年02月16日 06:38
    • 絶対ウルトラ警備隊。彼らはウルトラセブンと共に地球を守ってくれたよ。
33. • 55. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 06:46
    • 実際はどこも槍を使ってたわけですが。
34. • 56. あ
    • 2015年02月16日 06:50
    • 中国の鎧と剣かっこいいなぁ
35. • 57. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 07:06
    • 象は守備側ならともかく、攻め手では使い物にならないだろ
      行軍路を選ぶ、大量のエサと世話係、索敵されやすいなど弱点多すぎる
36. • 58. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 07:45
    • ちなみに侍では
      山田長政が、シャムで象兵と戦ってたりする
37. • 59. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 07:46
    • 本スレにもあるがとにかく時代をそろえねば。
      日本側が当世具足や鉄砲、新刀、長束、長巻のくせに西洋側は１０世紀ごろのイメージってのはせこいよ？
      １６世紀は普通にテルシオと鉄砲隊だから。
      １７世紀初頭にはそのテルシオもいろんな手段で破られる。
38. • 60. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 07:52
    • 象は結論から言うと、どの人種でも勝てる。原始人ですら投げ槍で狩っていたし、落とし穴程度でも問題がない。縄文期の槍で飛距離を伸ばす為、空中で柄が分離する（ロケットの多段式と同じ）タイプがあり、文明国ならなおさら象の対策はできるだろう。象を見た事がない人種なら威嚇程度にはなるだろうが、室町期には日本人も目にしている。隠れる場所がない環境で育ったアフリカゾウの方がよほど凶暴だし
      
      西洋の鋼製鎧の場合、日本や東南アジアの高温多湿の夏や中東の熱波では、すぐ気絶してしまうだろう
39. • 61. ５９
    • 2015年02月16日 07:52
    • 日本が唯一世界列強に肉薄した時代は１６世紀後半だと思うがあとはダメダメ。
      
      鎌倉ぐらいでいうと
      大鎧は肩に重心がかかるため近接武器の取り回しに不便で打撃に対する備えがない。矢ですら内兜を射られると脳震盪を起こす。
      刀は古刀。蒙古襲来のときに野戦に使ったらぽきぽき折れた。
      
      西欧はすでに十字軍後に得た聖地防衛のため長槍隊で長方形の弓兵の前後を守る戦術が確立していた。
40. • 62. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 07:54
    • テルシオは、中世じゃないよ
      ルネサンスの末期（１４～１６世紀）、もう大航海時代（１５～１７世紀）に入っている
      そもそも、スレ画にスペインないし
41. • 63. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 08:01
    • ※61
      元寇の反省から13世紀末から14世紀の日本刀は強度が求められ、異族との戦闘でも耐えられる丈夫なものが作られるようになったって言うのは、結構、有名な話。加えて14世紀から金砕棒とか打撃系武器が増えたから、兜の方も打撃に対して室町期では改善されている。集団騎射も常になった。従って、14世紀の武士はそれなりに海外の異民族とも戦える。
42. • 64. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 08:11
    • 鎌倉武士は、中世の世界基準では、モンゴルを除けば最強に近い兵科だよ
      同時代の他国は鉄器の時代、古刀といえど鋼というだけで、抜きん出て強い
      そして弓騎兵という兵科自体が、この時代は突出した強さをもっていた
      
      日本兵最弱の時代は、応仁の乱
      練達の弓騎兵が消耗して、足軽の時代になった辺り
      
      その後、信長が足軽戦術を練り上げて、再び日本兵が強くなりはじめる
      ただ、この頃は西欧が凄まじい勢いで世界を追い上げていた時代でもある
      西欧と日本が、世界中の軍備を一気に追い抜いていった時代とも言える
      ただし、日本はその後、鎖国して成長が止まった
43. • 65. 　　　　
    • 2015年02月16日 08:20
    • 軽くてそこそこの防御力の防具と
      リーチのある中距離武器と接近戦武器が
      あれば対一だったら強いだろうね。
      
44. • 66. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 08:37
    • まあ兵装ってのは相手に合わせて進化するモンだからな
      もし日本が西洋の連中とやり合う事になってたらまた違った恰好になっていただろ
      その逆も有り得る訳で、つまり全くわからない
45. • 67. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 08:43
    • こういうスレって前提条件決めてないから不毛なのがね・・
      コスト無視の平地戦ならゾウ一強
46. • 68. 名無しよん
    • 2015年02月16日 09:00
    • プレートアーマーがセクシーだってコメントがあったが、確かに空山基のガイノイドを思い出させるね。
47. • 69. あ
    • 2015年02月16日 09:08
    • エイジオブエンパイア思い出した
48. • 70. 名無し
    • 2015年02月16日 09:26
    • イギリスフランスドイツイタリアなんか同じ国だろう
      分ける必要がない
49. • 71. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 09:49
    • インドの武装象さんかっこよすぎるｗ
      中国の見てフルメタルキョンシー思い出した
50. • 72. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 09:55
    • 中世ってひと言で言われても
      ヨーロッパなんかじゃ５～１５世紀ってのが一般的だろ。
      しかも１５世紀は大航海時代の始まり。
      
      　　　だから中世末期を以って最強国を決めるのなら
      　　　世界覇権国家の嚆矢「エスパニア＝スペイン」かな？
51. • 73. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 10:01
    • みんなちがって　みんないい。
      
52. • 74. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 10:27
    • 中世時代
      侍は銃ですから
53. • 75. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 10:29
    • ※72
      西欧における中世：西ローマ帝国滅亡（476年）から東ローマ帝国滅亡（1453年）まで
      テルシオ：1534年から1704年にかけてスペイン王国が採用した軍事編成
      
      お分かり？
54. • 76. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 11:13
    • フルアーマーが日本に来てたらどんな武器が考案されてただろうな
55. • 77. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 11:47
    • ※７６
      たぶん槍ぶすまでぶっ叩かれて終わりだと思う、鎧が壊れなくても中の人は無事ではないだろう
      
      西洋の戦いで馬が多様されていたようには思わないんだよなぁ、一騎討ちとか競技用じゃないかと
      だって銃と言えども南北戦争の戦い方がアレですからねぇ
      
      
56. • 78. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 12:44
    • ※6
      ポエニ戦争の前にピュロスとの戦いで戦象との戦いは経験してる
57. • 79. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 12:48
    • ※76
      日本は山や川が多くてフルアーマーだと戦場に行く途中で力尽きると思う
58. • 80. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 13:05
    • やっぱペルシアのぞうさんだろ
59. • 81. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 14:26
    • 大体フルアーマーなんてこけたら立ち上がれなくなるほどの重さがあるんだから白兵戦には向かない
60. • 82. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 14:53
    • １５世紀、１対１・多対多、平地山岳問わず野戦の条件でなら世界最大の長弓を標準装備する日本の侍が最強なのは間違いない(火縄銃は生まれたばかりハンドカルバリン砲は命中精度・射程ともに低い)。
      １６世紀になるとすべての世界の戦士階級より火縄銃が強いから。
      　
      中世ヨーロッパの下馬騎士と安土桃山時代の徒歩(かち)武者では、武器に身分差を持ち込む騎士(すでに傭兵民兵のほうが武器で有利)では弓でも槍でも侍に瞬殺される……互角の剣での戦いに持ち込めない。
61. • 83. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 15:09
    • イギリスのコメントの所為で「seppeku」ってどこの国の戦士の事だ？
      って5秒ぐらい考え込んだ。
      
      中東の曲刀って個人的に凄いそそられるわあ・・・
62. • 84. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 18:40
    • 弓が長大だから強弓だというのは間違い。
      合成弓を作る素材が単に日本に少なかったから合板弓を作っただけ。
      騎射を行うなら弓は当然小さいほうが取り回しが有利だし、弓の脇から矢を射出する和弓より真ん中から射出する西洋弓のが命中率は高い。
      イチイの木を切り出しただけのロングボウも和弓と同じくらいの射程がある。
      
      フルアーマーが立ち上がれないほど重いというのも初期の初期だけ。
      グレートヘルムの下にはバシネットなどの内兜を着ていて切りあいになった場合は
      グレートヘルムは捨てるか皮ひもで背中に吊るす。
      ドイツ流剣術の復元などを見てもわかるが太刀筋は洗練されておりあの型通り動けるとしたら西洋鎧もかなり動ける。
63. • 85. 
    • 2015年02月16日 18:42
    • 最弱はインカだろうな
      装備の質が違いすぎる
      鉄器がないのは致命的
64. • 86. 
    • 2015年02月16日 18:46
    • スキピオ「戦象なんてスルーすればいいじゃない」
65. • 87. ８４
    • 2015年02月16日 19:03
    • フランスのスイス長槍隊＆重騎兵をスペインが破ったのを見て各国（フランスはあくまで軍の中核を重騎に固執）真似したよ。
      スペインじゃなくてもテルシオは多かれ少なかれどの国も使っていた。
      
      軍馬も１６世紀にはアラブ種が欧州に入り、またムラサキウマゴヤシの効能を発見し馬格が急激に向上している。
      
      １６世紀の後半～１７世紀初頭までは西欧も軍事スピードはぎりぎりゆっくりだ。
      勝てるとしたらここ。
      １６１８年勃発の三十年戦争以降は西欧は化け物。
      近世の軍隊に片足突っ込んでるとみていい。
      
66. • 88. ８４
    • 2015年02月16日 19:08
    • 日本側が数で押し野戦で勝てるとなったら他国は城塞にこもるだろう。
      日本側の最大の問題はここで、攻城技術が稚拙。
      朝鮮出兵の時、平和ボケの朝鮮、斜陽の明を倒せなかったのは大陸式の城砦を陥とせなかったから。
      大砲とは言わんがせめて長梯子、投石機、衝車の技術くらいなくては話にならん。
67. • 89. ８４
    • 2015年02月16日 20:05
    • 中東の鎧は金属部分だけ抉り出せば劣化西洋鎧だが重要なのはたゆみのある布で隠していること。
      陽光による過熱を防ぐと同時に鎧の形状を隠す。
      鎖帷子を着ているのか甲冑を着ているのかわからない。
      頭にぴったりフィットした兜を皮膚に押し付けるように着ることで汗による体液の消費を抑えるものもあった。
      
      鎧の形状を見て得物を変えるのはよくあるし
      日本にも甲冑を留めているひもを切ったり鎧のすきまを狙う流派がある。
      そう考えると合理的。
68. • 90. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 21:53
    • プレートアーマー動かれへんやんか
      
      あとゾウは過大評価が目立つな
      確かに巨大なのは有利だけど非常に感受性の強い生き物だから
      ちょっとした刺激ですぐにパニックを起こすし、そうなると敵よりも自軍のダメージがでかくなる。
69. • 91. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 22:40
    • フルプレートアーマーの騎士が普通に走ってる絵をどっかで見たが。
      ドイツ農民戦争の絵だったかな。
      リチャード１世がサラディン率いる軽騎兵隊の攻撃を鎧と鉄盾でいなしながらアッコン攻め落としたの１２世紀の話だぞ。
      
      常識で考えてみ？　動けないはずないじゃんか。
      
      
      ゾウは相手がビビってくれなきゃ意味がない。
      隊列を崩すのが目的で殲滅が目的じゃない。
      上の方にアフリカゾウとか書いてあったが飼いならすのが不可能なアフリカゾウの性質からしてマルミミゾウの可能性が高い。
      結構ちっこいぞ。
70. • 92. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 23:27
    • ※87
      近世：歴史学における時代区分のひとつ。中世よりも後、近代よりも前の時期
      　東ローマ帝国の滅亡からルネサンス・宗教改革・大航海時代あたりから、
      　市民革命・産業革命の時代の前あたりまでを指す。
      　主権国家体制や絶対王政の確立などによって定義される。
      
      テルシオは、近世に片足どころか、近世そのもの
      テルシオ自体が、近世の車輪ともいえる戦術なんだから
      中世でテルシオという考え方自体が既に矛盾している
      なぜ、中世の戦いに、近世をもってくる
      歴史区分の意味を、中世と近世の違いをわかっていないだろう
71. • 93. 劇訳コメンター
    • 2015年02月16日 23:49
    • 一方、孫子は火計を思いついた。
72. • 94. ８７
    • 2015年02月16日 23:56
    • ※９２
      中世がルネサンスを含むかどうかなんていうのは昔から議論があって曖昧なものだ。実際にその時代を生きている人が「今日から近世です」と言ったわけじゃないんだから。
      国によって絶対王政確立の時期もばらつきがある。
      だから歴史区分に関する議論に執着するつもりはない。
      
      ５９でも言ったように物事を比較したかったら単位を合わせろと言っている。
      鎌倉時代を例に挙げるなら※６１を参照
      スレ画にあるように当世具足で比較したいなら相手はテルシオだよって言ったまで。
73. • 95. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 00:04
    • 曖昧でもなんでもないよ
      西欧における中世の区分は、そういうイチャモンつける人の為に、明確に決まっている
      476年から1453年
      スレタイが【中世】なのに、近世をもってきておいて、何を言っているんだ？
74. • 96. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 00:19
    • ＞明確に決まっている
      
      論拠は？どこで決まっている。
      学会で発表でもしてきたらどうだい？
      君自身が
      ＞ルネサンス・宗教改革・大航海時代あたりから、
      "あたり"とか言っちゃってるじゃん
      
      
      ＞西欧における中世の区分は
      
      日本における中世の区分は１６０３年説があるぞ？
      それ基準で軍事力を比較考証して何がいけない。
75. • 97. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 00:24
    • middle ages は、西ローマ帝国滅亡（476年）から東ローマ帝国滅亡（1453年）まで
      日本でいう中世は、feudal Japan
      
      というか、そんなに近世の話がしたいなら、自分で【近世】スレを立てれば？
76. • 98. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 00:27
    • ※８４
      ワイは和も洋弓もやるが、それはない。
      和弓なんか全然とばんぞ。
      あと、命中率（）はやめとけよ。
      戦場の弓は上に向けて放つんだぞ。
      
      ※９１
      そりゃあ絵だからねえ・・・
      中世のアーマーは５０キロくらいあるんだぞ。
      だから基本騎乗オンリー。
      遅いから黒太子にもモンゴルにもボコボコにされたんだぞ。遠距離射撃で。
      もうちょい勉強した方がいい。
      
      まあ、このスレタイは設問が悪いわな。
      差しでやるにしても象とかいたりするし。
      そんなんありなら鉄砲とかもありになるし。
      
      でもまあ、象に自信ニキが一杯いるけど、戦象なんて一人で倒せるもんじゃないし、上から弓とか長槍でチクチクされたらどうしようもないわな。
      象がそんな簡単に倒せたら、ローマはあんなにハンニバルに苦戦しなかったし、
      対策として散会なんかしないんだよなあ・・・。
77. • 99. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 00:35
    • >>※９７
      だから論拠は何なんだい？
      その英語で何を説明したい？
      
      歴史関係のスレは論点がブレがちになるから「横の時代を合わせて議論を深めよう」って提案してるのになんでわかってくれないのか。
78. • 100. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 00:45
    • 世界史用語集でも買って読めば？
      自分で勉強してください
79. • 101. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 01:14
    • >>※98
      
      武士の騎射三物は横や下に向けて撃っているが。
      
      モンゴルに関していえば、偽装退却に惑わされた騎士の動きが遅かったせいじゃなくて速かったせいで主力の歩兵部隊と分断され煙幕と毒矢を使われて壊滅している。ワールシュタッとの例で言えば、遠距離射撃じゃなくて左右からの奇襲ね。
      ヒットアンドアウェイではない。
      ロシア戦もワールシュタットも同じような手だ。
      
      ５０ｋｇというのは鎖帷子の話じゃないのか？
      １６世紀には２０ｋｇまで落ちたそうだぞ。
      西洋にも日本にも甲冑泳法なんて言うものもある。
      そもそも銃撃戦をする現代アメリカ軍すら４０ｋｇ程度は背負う。
      特殊部隊の訓練だと８０～９０ｋｇ位を背負って訓練する。
      
      ＞設問が悪い
      
      であれば時代を揃えるのがこういう歴史比較考証スレの手っ取り早い設定になるのでは？
80. • 102. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 01:34
    • 色々な見方のひとつだが、蒙古が革新的に強かったとはいえる。
      ネイティブ騎馬民族ゆえ発明した鞍により、馬上で弓刀を自在に操れたこと。
      これは他民族の歩兵からみれば、３ｍの巨人が時速60キロで襲ってくるのと同じ。
      しかも中華をおさえ火薬を入手したため、投てき器が前提の城壁も無力になる。
      短期間で欧州まで圧倒できたのは、このような必然の兵力差があったから。
      
      以降の欧州の劣勢は、アヘン戦争の後も実は変わらない。
      中華の城塞はすでに火力を前提の擁壁で、今さらの英艦砲ではびくともしない。
      そのことの恐怖が基礎にあっての「眠れる獅子」という表現だったこと。
      ほんとうに中華の衰退が残念だと思う。
81. • 103. 
    • 2015年02月17日 08:38
    • みんな日本やヨーロッパの戦術には詳しいみたいだけど中国の中世？(隋唐〜明くらいか？)の戦術について語れる御仁はおらんの？
82. • 104. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 12:06
    • 中国は国力と技術で圧倒する形が基本
      同時代の他国が腰をぬかす土木工事を平気でやる
      大型兵器の質も数も素晴らしい
      一方で、肝心の戦術は寂しい
      
      貴族制が残っていた隋唐は古代中国と同等で、武経七書のまま
      古代の中国は世界最強に近かったから、悪くはないが
      年代を重ねるほど他国が成長した為、相対的に弱くなっていく
      
      科挙官僚が軍事まで仕切った宋明は、武人が下働きの賤職とされた
      運用者がヘボいため、戦術は古代より劣化
      個々の兵の武装まで貧弱になる
      
      中世とは関係はないが、近世には茅元儀の武備志がでてくる
      火器を効率的に運用する戦術を記し、それを実践している
83. • 105. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 13:01
    • 一番兵士の多い国が圧勝だろ、中世なんて
84. • 106. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 18:48
    • 兵士が多くてもそれを編成して戦場まで運んで食わせていくのは大変な労力なんだぞ。現代ですらすべての兵士の食を完全に自国から運んできたもので賄うことはないという。
      タラス河畔の戦いで唐が西域に兵を集めるのに費やした時間は４年だ。
      決戦で負ければ国が傾きかねん。
      
      結局大国といえど実際に外征に当たれる兵士は限られており、限られているのだから軍事技術は重要で兵も強くなくてはならない。
85. • 107. 劇訳コメンター
    • 2015年02月17日 23:39
    • 日本赤軍が最強だろう。
86. • 108. 劇訳コメンター
    • 2015年02月18日 05:30
    • こういう話題はネットでするのはあんまり意味がないな
      大抵は外国の戦士について致命的な知識不足なうえに、結局自文化の戦士サイコーって結論しか頭にない奴が寄ってくるから粗さがしの貶しあいで終わる
87. • 109. 劇訳コメンター
    • 2015年02月18日 16:33
    • ＊104.
      
      世界でモンゴル相手に最後まで粘った南宋にその評価はねーわ。
      特に連弩とかの防衛兵器、籠城兵器のたぐいはすごく発達してる。
      
      >> 科挙官僚が軍事まで仕切った宋明は、武人が下働きの賤職とされた
      >>　運用者がヘボい
      この辺はハゲ同だが、運用がヘボくてもなかなか負けなかったのが中国兵だよ。
      （勝てもしないけどねｗ）
      
      例えば上に書いた連弩は訓練度が低い徴募兵なんかでも、
      城壁に据え付けられた足踏みペダルで大量生産された毒矢を雨あられと降らすことができる。
      まあ言えば足踏みマシンガンのような機構だからな。
88. • 110. １０１
    • 2015年02月18日 20:33
    • >>※１０９
      
      唐の節度使の独立勢力化や武人による政権簒奪の相次いだ五代十国の反省から宋が文治主義になったのは確かなことだ。
      文治主義と皇帝独裁の二輪立て。中央軍である禁軍の強化は有名。
      しかも後金に華北を奪われている
      そんな南宋がモンゴルに粘れたのは中華文明自体にそれだけ国力（と築城技術）があったからだろう。
      
      南宋壊滅に目途がついた涯山の戦いが１２７１年（滅亡は１２７６年）
      ワールシュタットの戦いが１２４１年。
      クリルタイで剣を抜き諸将を一喝して新ハーンを決定した名将バヤンがモンゴル帝国最精鋭部隊を率いてこの結果だからな？
      攻城技術も満州人から学んだし。
89. • 111. 劇訳コメンター
    • 2015年02月18日 21:25
    • 宋の国力は中世で最強の一角。土木技術と兵器技術も凄まじい。
      これで戦術さえまともなら、勝利は期待できる。
      にも関わらず…、勝てなかった。
      戦術が衰えていた。より正確には、戦術がなかった。
      
      中国は、古代の時点で、既に中世の武をもち、中世の戦術をもっていた。
      宋は、中世の時点で、近世の兵器をもち、しかし近世の戦術をもたなかった。
      
      武経七書は優れた兵法書だが、新兵器の運用法は、当然書かれていない。
      火器を作っても、使いこなせなければ意味がなく、宝の持ち腐れとなる。
      宋代に書かれた兵法書もあるが、これは技術書でしかない。
      科挙官僚は、優れた兵器の保有は重視したが、しかしそれだけだった。
      彼らはスペック厨だったのかもしれない。
      官僚ならばそれも間違いではない。
      しかし官僚が軍事に手を伸ばしたなら、戦術まで考慮する必要があった。
      彼らにとって、兵も頭数で、兵器に金は投じても、個々の兵に金は投じない。金が減れば、兵の個人装備が劣化する。
      
      こうして、近世の兵器を持ちながら使いこなす事ができず、兵の装備は劣弱、戦術はちぐはぐという奇妙な軍が誕生した。
      それでも、モンゴルに抵抗してみせたのだから、化け物じみた国力である。
90. • 112. 劇訳コメンター
    • 2015年02月19日 16:05
    • こういう所に出てくるのは大抵その時代の最強クラスだから、基本的に時代の新しい方が勝ち。
      取り敢えずフルプレートの中世欧州の騎士よりは圧倒的に日本の戦国時代の武士のが強い。インドの戦象も余裕。オスマンはたぶん行ける筈(詳しくないんで時代が良く分からん)。サウジも正直見当がつかん。…後はネタですよね？
      
      なので、この中だと日本じゃないかな。欧州の方が日本より先に中世に突入しちゃうんで、中世の戦士とかやっちゃうとそもそも年代格差がある訳で。
      時代が下って近世になってナポレオン軍とかプロイセン軍とか持ってこられたら同時代の日本じゃ勝ち目ないけどなー。海の果ての国でよかったとしか言いようがない。
      
      ※98
      っ「イチイの木を切り出しただけのロングボウ」
      人のコメ全く読まないで真逆の批判してるのは良く分かった。
      ロングボウって人が言ってるのに何で和弓とコンパウンドボウだかリカーブボウだかと比較してんの？
      ※84の要旨は日本にはコンポジットボウを作るのに適した素材が無かったからコンポジットボウを作れなかった。弓の強さは長さより寧ろ素材で決まる。だよね？
91. • 113. 劇訳コメンター
    • 2015年02月19日 20:27
    • オスマンは、鎌倉時代（中世）なら日本なら勝てる
      しかし、戦国時代（近世）のオスマントルコは世界最強国家
      世界初の近世軍をつくりあげた国
      戦術的な意味で、時代を中世から近世に切り替えた連中がオスマン
      もう滅茶苦茶強い
      戦国武士が戦うとなると、守勢にまわって国境を守ることが精一杯になる
      海軍強化後のオスマンが相手なら、防衛戦でも日本が敗北するかもしれない
      それぐらい危険極まりない相手
      
      インドのクシャトリアはモンゴル帝国を撃退した優れた武人
      知名度が低いので弱いと思ったのかもしれないが、とんでもない
      歩兵の大軍とクシャトリアに加え、さらに象兵が突撃してくる
      ムガル帝国（戦国時代）になると、ティムールとマスケット兵も追加
      とはいえ、日本が勝てないほどの相手ではない
      中世近世で諸条件が異なるが、六分四分で日本の優勢といったところ
      とはいえ、誤差の範囲の優勢なので、勝ちにいくのは難しい
      睨み合いか消耗戦で終わるだろう
      
      ちなみに、ナポレオンとプロイセンは、近世軍ではなく、近代軍
      こいつらは、中世軍は当然として、近世軍も殲滅してくる
      オスマン涙目、アジア終了
92. • 114. 劇訳コメンター
    • 2015年02月19日 21:10
    • >>※113
      
      １６世紀だとやはりオスマンかなと俺も思う。
      銃砲の数や攻城技術も素晴らしい。
      イスラム世界では新参なだけに宗教的な信念にもまだ熱烈な面が残っていて士気も申し分ない。
      
      ひどい性能とはいえ大型大砲を攻城戦に使っていたし、坑道を掘って城壁の下を爆破するという技術があった。どちらも元は西欧人から売り込まれた技術で発展している共同体に特有の柔軟さと果断さが垣間見える。
      実績として１０００年ビザンツを支えたコンスタンティノープルの三重防壁を落としている。しかもこれがまだ１５世紀半ばの出来事。
      
      １６世紀の初頭には世界最強候補のクズルバシュ兵団を正面戦闘で、大量の鉄砲と大砲を使って降している。
      
      １６世紀は全体的にオスマン朝とサファビー朝の死闘が圧巻。
93. • 115. 劇訳コメンター
    • 2015年02月19日 21:19
    • 日本勢に言えることだがなんというか権力の一元集中が未熟。
      蒙古襲来のときは足かせになったが水際作戦だったのでそれほど不手際が目立たなかった。
      
      朝鮮出兵の時にはやっぱ弊害はでたよな。後背地に残した安宅船焼かれたり、明の大軍に押されたり。
      しかしこれに対して秀吉が耄碌したせいという言い訳を許すなら「日本勢」としてみた時の総合戦力は未知数（実績がないともいえる）
      「異形の王権」を持った日本の特殊性がもろに出ている。
      
      数万から２０万の兵団を指揮官の号令一下に動かす大陸の王朝軍に比べると見劣りがすると言わざるを得ない。
      
94. • 116. あ
    • 2015年02月20日 23:57
    • 　やっぱ、世界でテロを繰り広げた日本赤軍、最強じゃねぇ？今でも逮捕しないと気が済まないぐらい恐怖感があるんじゃねぇのか？
95. • 117. 劇訳コメンター
    • 2015年03月06日 01:22
    • ※113
      すまん確かにナポレオンは近代だな。中世突入(近世って言いたかった筈)とか書いてるし、時代区分がぐちゃぐちゃになってる……
      ……が、プロイセンは概ねフリードリヒ大王位の時期を想定してたので近世で。トラケナー最強。
      
      モンゴル帝国とか日本では鎌倉時代の話な訳で…日本のは鎌倉時代の鎧には見えない。
      
      戦象は火器が登場して以降の戦場じゃ直接戦力としては役に立たないよ。ムガールでも戦象運用しているけど、コストや伝統の問題であって象が特別強かったって訳ではない。一応火器耐性はつけてあるけど、象は象使いが殺されるとどうにもならないんで……戦象の運用でちょっと怖いのは象に銃兵載せた位。輜重部隊や大砲運ぶ役で活躍してたけど、象による突撃なんて火器が支配した戦場じゃ完全に時代遅れ。
      
      ちなみに全身鎧纏ってるからムガル時代の筈だけど、ムガールは火器はあまり活用はできてないんだよね。というか重砲を大量に取り入れたけど自前で火器を運用できていない(外国人頼り)。火器があるってだけでないよりは強いんだけどそういうレベルなんで、騎馬戦力さえ勝てるなら(勿論そこが難しくはあるんだが)そう怖い相手ではない。
      
      かの有名なハイダル・アリーの戦象による突撃は、完全に時代遅れで誰もやると思ってなくて対策なんて考えてもいない方法だから出来た心理的奇襲。奇を衒う事ができたから有効だったんであってあの時代に戦術として有効だったって訳じゃないんでその辺よろしく。
96. • 118. 
    • 2015年03月08日 11:58
    • このコメントは削除されました。
97. • 119. 劇訳コメンター
    • 2015年05月26日 11:48
    • 英国紳士は変態紳士だったのかｗｗｗ
98. • 120. 劇訳コメンター
    • 2015年07月09日 20:48
    • ※84
      文禄・慶長の役の経緯を知らない？ 城塞の陥落の有無は関係ないよ。
      文禄の役は、交渉担当の小西行長が明国の沈遊撃との停戦の約束を律儀に守っていて、
      北上しなくて　その結果、明の李如松に、6倍以上の兵力で騙し討ちにされて平壌陥落。
      その後は、秀吉軍が碧蹄館で明軍に大勝して、明は日本に勝てないと悟り、
      明から二人の人質をだして日本に和平を乞うという形で交渉がきって、全軍を釜山に集結した。
      これが文禄の役。
      
      幸山城攻防も、日本勢に城に侵入されて陥落寸前だったが、偶然現れた朝鮮の40艘の船を見て
      日本側が慎重策を取って引き上げただけだし、(双方の記録 李朝実録や朝鮮征伐記に詳しい)
      晋州城も城そのものが堅固というか攻城軍が周囲で蠢動していた複数の朝鮮部隊に警戒して引き上げただけだし
      結局は2回目は陥落させられている。
      慶長の役は、日本軍は南原城、黄石山城を陥落させているし、明軍に全勝している。
      
      ※115
      朝鮮側の宣祖実録を見れば一目瞭然だけど、
      援軍に来た明軍はバラバラに動いているし、武将たちが士気も低く前進しなかったり
      意思の疎通もとれていなかったり、かなりグダグタしてるよ。
      軍団の構成上、明兵士は団体で行動し役割が決められているのが、
      当時の日本人には物珍しく映っただけで、事実、1593年1月の騙し討ちの平壌戦い除けば、
      数万規模の合戦では日本がすべて、明軍に勝利してるんだよね。 日本9勝 明軍1勝(平壌)
      日本も、慶長の役では10万の集団で全羅道と忠清道を掃蕩して、
      明軍と朝鮮軍を蹴散らしているし。
      
99. • 121. 劇訳コメンター
    • 2016年03月12日 04:43
    • 結局は
      
      「どこで戦うか」
      
      で決まると思うので
      議論しても意味がない
100. • 122. exod
     • 2020年03月24日 05:29
     • こんにちは。
       パワハラ指切断でおなじみのド屑県香川のド屑企業フジフーヅでございます。
       裁判も会社ぐるみで偽証をして無事乗り切ったド屑でございます。
       餃子シュウマイなどをスーパーで販売しております。
       店頭で見かけましたらそのときはご購入のほどどうかよろしくお願い致します。