コメント一覧 (192)

1. • 93. あ
   • 2015年06月08日 16:19
   • 例文はトルコ語じゃないよ
     
     トルコ語とウズベク語ならわかるけどどっちでもない
     方言レベルで凄く似てるし理解出来るけど
     トゥルクメニスタン語かも？
2. • 94. あ
   • 2015年06月08日 16:26
   • あ、カザフ語なのか
3. • 95. 劇訳コメンター
   • 2015年06月08日 16:58
   • ※51
     語順ってのはルーツが同じであったとしても変わるものだからあてにならないよ
     ルーツが同じな英語とドイツ語の語順が違うようにね
     それに対して基礎語彙というものは変化しにくいので比較やルーツを探るのには適している
4. • 96. 劇訳コメンター
   • 2015年06月08日 17:01
   • 「私が読んだ本を、家から持ってきて、貴方にあげます」
     こんな言い方する奴いるか？わざわざ「家から持ってきて」なんていわないだろｗ
     「俺の本、おまえにやる」だろう。
5. • 97. 劇訳コメンター
   • 2015年06月08日 17:15
   • テョン語に単語単位で類似が多いのは単に日本から輸入された近代成語を利用してるからだろ。
6. • 98. 劇訳コメンター
   • 2015年06月08日 17:27
   • ※89
     論理的に答えて欲しかったな。
     囃し立てるんじゃ無くて、落ち着いた文章書いて欲しかった。
     遺伝的に特殊性あるのも、面白い所ではあるね。
     中央アジア（？）にも同じ遺伝子持ったグループ確か居たよね。
7. • 99. カムイ
   • 2015年06月08日 17:36
   • 言語なんて関係ない。
     トルコは日本の友人であり、恩人だ。
     これだけは確実に言える。
8. • 100. 劇訳コメンター
   • 2015年06月08日 18:33
   • 実は漢字って大して日本語のウェイトをしめてないよな
     言語を形成するしゃべる、書くの内のしゃべるを引いて50％減
     
     その中で文法と文字で文法を引いてさらに50％減
     
     さらにその中でひらがな、カタカナ、漢字のひらカナを引いて66％減
     さらに大きく分けて音訓読みの訓読みを引いて50％減
     した残りしか関わってない（大別するとだが）
     
     このことから元々あった言葉にはめこんだ宛字だということがわかる
     極端な話、今更コスパには見合わないが漢字の代わりに新たに何か記号でも作ってそのまま漢字の代わりにあてはめても日本語が成立する
     
     例えば「食」という字を「(^^)」にして「食べる」を「(^^)べる」
     さらに「欲」という字を「☆彡」にすれば「食欲」を「(^^)☆彡」とも表記できる
9. • 101. 劇訳コメンター
   • 2015年06月08日 18:37
   • 近年、考古学的にも遺伝子学的にもいろいろと分かってきていることがある
     状況証拠は色々と揃ってきているので、そこから推測することは出来る
     だが、まだ確証が無いのは現実だ
     たとえば、縄文時代には何語を日本列島では話していたのか？
     縄文土器は北海道から沖縄まで多数出土しているのだ
     その期間はおよそ紀元前１万４千年から紀元前３千年の世界だ
     考古学的にその期間に日本列島で人が生活していたことは確実なのだが
     一万年以上だ
     しかも・・日本列島にはそれ以前にも旧石器時代が確実に存在する
     つまりおよそ紀元前一万四千年以前の世界も日本列島にはあった
     どんな言葉を話していたのだろうか？
     
     
     
     
10. • 102. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 18:41
    • トルコ人に限らず、中央アジアのテュルク系諸民族は、
      かつて中華王朝と戦った先祖突厥が東西に分かれて、
      西へ行ったのが自分達で(最西進でアナトリア定住がトルコ人)、
      東へ行った集団が日本人(同化した)ルーツという伝説伝承を信じてるから、
      究極的に先祖が同じ兄弟国として日本人へ共感や親近感を持っているんだよ。
11. • 103. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 18:58
    • 漢字抜きすると、日本語ってかなり難読というか難解な文章になる。
      それより、カタカナ英語を入れても成り立つ、柔軟性の方を褒めるべきかと。
      無理やり動詞にしたり、形容詞にしたり、フレキシブル過ぎるわ。
12. • 104. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 19:09
    • 何の根拠もなしに思ってること書くと、
      古代の東アジアには数々のツングース系の民族が北方から移住してきて
      新羅語（現代朝鮮語の祖先）はエヴェンキ語の系統で、
      超古代日本語の大元が扶余語の系統（他に高句麗語とか含む）だったのを南方の海の民（マオリとか）の言葉と混じってピジン化して古代日本語ができた
      のじゃないかと妄想してみる
13. • 105. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 19:55
    • >日本の研究家たちがしばしば否定してるのも知ってる
      >それは自国を独特な国家と位置付けたいからだよね
      >でもこういう関連付けを考えた方が、アジアの関係は
      >より良くなると思うんだよね・・・
      
      つまり、亜細亜のために（事実でないことを事実であると）認めろよ？ってことか。朝鮮臭いコメントだな
14. • 106. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 19:55
    • 無理やりなんでも「日本人に絡めたい外国人が多いことｗ馬鹿丸出し」日本の古典文学をみてもトルコ語が語源なんてあり得ない。シナ大陸から「漢字は伝わったが」独自に変化していった言葉であり、トルコ文化すら形さえ日本には有りませんが？日本国歌でさえ「ヘブライ語」だなんていう馬鹿な学者の多いこと。
15. • 107. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 19:59
    • 学問的なことはともかく、お互い学びやすい言語であることは確かじゃね。
      イスタンブールの高校で第二外国語に日本語を取っている生徒たちが、
      結構フツーに日本語で会話ができていた。
      自分もイスタンブールに行ったことがあるが、ガイドや商売人には
      日本語ペラペラな人がたくさんいる。
      
16. • 108. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 20:05
    • 日本語は世界で特別だよ。じゃなかったら、オレがこんなに英語や漢文出来なかった理由がないじゃないか。
      イタリア語やドイツ語だって出来る気がしねぇぜ。
      みんなそうなんだろ？
17. • 109. 名無し
    • 2015年06月08日 20:35
    • ※101
      この世界はまさに縄文文明から始まった!!
      日本から西へ、東へ!!
      想像したら胸が熱くなりますよね。
      縄文文明の文字が発見されたら、世界史がひっくり返るのに…。
      見つかってないのがもどかしいですね。
      一体どんな文字を使っていたんでしょうね!!
      
18. • 110. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 21:18
    • トルコ語も「わたし」とか「あなた」とかの主語を省略して会話できるんだよね。
      ただ、単語が違いすぎてマスターするのは諦めた。
19. • 111. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 21:26
    • 対中国という点ではアルタイ連合は心強い
20. • 112. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 21:33
    • ＞それは自国を独特な国家と位置付けたいからだよね
      
      どこの国のバカだ
      こんなこと言ってるのは
      研究者の間では前から言われてることじゃん
21. • 113. 名無し
    • 2015年06月08日 22:06
    • 最後ww
22. • 114. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 22:21
    • 話し言葉限定だけど、登山や集合や食事などの一部の漢語は名詞じゃなくて動詞として使ってる気がする
      「みんな集合ー！」はそれだけで動詞の命令形のような気がする
      もう一つ漢字を加えて登山中、集合中、食事中となると「中」という字が現在進行を表すアスペクトの役割をしている気がする
      漢字文化圏は単語の借用だけかと思っていたけど、文法にも少し影響を与えてる気がする
23. • 115. 骨無しタコ
    • 2015年06月08日 22:35
    • 勝手な憶測ですが。言語のルーツ探しって、よーするに バベルの塔以前のただひとつの神聖な言葉に辿り着きたい、て聖典の民的願望っぽい。だから、『ルーツ不明の独自言語』て発言が、とんでもない冒涜に聞こえるんじゃない？ ほんとは『異教徒！ 野蛮人！』て罵りたいけど、今どきそんな罵倒は赦されないから、『民族主義者！ レイシスト！』て言葉を代用してるよーにみえる。
24. • 116. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 22:46
    • まあいいんじゃない？
      親しみを感じてくれること自体は普通にうれしいよ
25. • 117. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 23:23
    • オーストロネシア語は南方起源かと思っていたが
      台湾の少数民族のが一番古いんだな
      元々は縄文語だったが鬼界カルデラ大噴火の頃難民と共に拡散した…なんてな
26. • 118. 劇訳コメンター
    • 2015年06月08日 23:54
    • ※114
      文章で使うと、体言止めってレトリックですね。
      話し言葉で使うとどういう扱いになるんだろ。
      どっちかって言うと、威圧的に聞こえるかな。
27. • 119. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 00:13
    • 日木人ハ一フタト人
      
      初見、日本人で見た。長音の棒もなにげに一だし、トリッキーだわ。
      自称を信じるなら、外国育ちの日本語勉強中「日本人ハーフタイ人」かな？
28. • 120. ななし
    • 2015年06月09日 00:49
    • カザフスタンって朝鮮系が強制移住させられたとこじゃないっけ
      →核を落とせとのたまう性格が悪いカザフスタン人
29. • 121. 名無し
    • 2015年06月09日 00:50
    • 日本語はアルタイ語族より朝鮮語、アイヌ語と類似点が多い。
30. • 122. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 01:25
    • 順番が同じって魅力だけど、中東に近づくだけで怖い。　
      先進国って感じでもないし、あまり得もしなそう。
31. • 123. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 01:30
    • 日本に親しみ持つのは勝手だが、日本に移民してくんなよ。ムスリムは韓国人並みにお断りな。
32. • 124. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 01:43
    • まあ起源としては何かがあるんだろうけど少なくとも2000年は
      島国の中で独自進化し続けてんだろうからそりゃ他所の国とは
      かけ離れたモノになっててもおかしくないわな
33. • 125. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 02:19
    • 現在の朝鮮語は日本人が明治時代に編纂して作ったんだから、似ているのは当たり前だと思うのだが。
      古代朝鮮語とのつながりはかなり不明。
      
      古い日本語や方言にはアルタイ語系の言葉が幾つか存在してるっぽいけど、実際研究も進んでないんだよな。
34. • 126. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 04:01
    • カザフ人じゃなくウズベク人だったら、どういう感想を言っただろうな？
35. • 127. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 05:39
    • 膠着語と言うくくりなら、なんらかの関係性はあると思う。
      （西端）・フィンランド、ハンガリー、ウラル地方、トルコ、トルコより緯度が高い〇〇スタン、モンゴル、タタール人、女真族、朝鮮、日本（東端）
      戦前には膠着語連合を作ろうという話もあったそうです。
36. • 128. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 06:14
    • 上の膠着語の分布を見ると、トルコから派生して行ったというより、
      チベット、あるいはシナ北部から、孤立語（シナ・チベット族）に蹴散らかされて、拡散したと言う仮説はいかがでしょうか。
      柳田国男の「蝸牛考」のように。
37. • 129. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 07:01
    • トルコ語が起源ではないだろうけど、同じ祖を持つとは思う。
      同じアルタイ諸語に分類されているモンゴル、ツングース、朝鮮語、日本語は辿れば共通点があるしね。
      日本語と朝鮮語も残念ながら、かなり類似がある。
      「俺」＝朝鮮語の自分達という意味のウリ、「しょっぱな」や「はなから」＝朝鮮語の１つという意味のハナ、、、、などなど。
      相当昔に言語が分化してて朝鮮が征服されたりしていろんな外部からの影響を受けてるので、違いが大きいけどね。
38. • 130. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 08:43
    • すごく遠い流れを見た時、
      インド近くにも日本人の文化と似たようなものを
      持っている部族があるよ。
      神社の屋根の作りや、納豆の起源について考えさせられる。
      
      正直言葉って時間がたつと日本国内でも変化していくからね。
      なかなか言語だけでルーツをたどるのは難しいだろう。
      
39. • 131. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 08:44
    • ※76
      バスク人はピレネーの山岳地帯に逃げ延びて籠もり、侵略者に対して絶えず抵抗してきた民族集団でしょ。
      地中海でも大陸欧州内でもすでに失われた言語が沢山ある。
      古代ギリシャの島々でもいまだに解読不明な文字もあるし。
      多くの地では特定の言語による同化が何度か行われ、更に地域ごとに独自の発展して変わってきた。
      高度な文明知識を享受するために、その使われてた言語に買えてしまったケースもある（ゲルマン系フランク族のラテン化やローマ帝国の公用語をラテン語にしたりとかね。 後に東ローマ帝国ではギリシャ語が公用語に替えられた）
      民族遺伝子の系統と言語系統は必ずしも一致しないし
      
40. • 132. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:00
    • ※129
      アルタイ語族と云う概念自体が現代では疑問視される事の方が多い。
      
      「俺」と云う言葉が使われ始めたのは鎌倉時代頃、言葉と云うものは古い時代同士を比べる事が大前提であり、出来れば最も古い資料同士の比較が望ましい。「俺」と「ウリ」に関係が有ったところで単なる借用に過ぎない。(尤もなぜ「俺」と「ウリ」に関連を見出したのかは分からないが・・・「俺・オレ」の語源は「己・オノレ」を省略したものなので)
      
      ちなみに現在分かっているなかで最も古い日本語の一人称は「吾・あ」。八丈方言では今日も使われている。
      
41. • 133. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:01
    • 基礎的な言葉の中にも確かに似ているものがあるのは確かだ。例えば朝鮮語で「口」と云う意味の「ip」と上代日本語の「ipu・言う」などは意味が近い。併し、朝鮮語で「歯」の事を「i」と言う事から考えて、「ip」は「i」の派生ではないかと考える事も出来る。さらにアイヌ語で「食べる」を「ipe」と言う。これも意味と発音が近い。
      
      さらに、アイヌ語で歯の事を「par」と言う。上代日本語の「歯・pa」に近い。この様に近いから同じであるとすれば、ただの連想ゲームが始まってしまう。アイヌ語で「手」は「tek」。日本語の「te」に近い。併し今挙げたアイヌ語の語彙と日本語の語彙は関係が無いと云う意見が主流だ。
42. • 134. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:05
    • 口というモノは基本的に皆、同じ構造をしている。したがって同じ様な発音や似通った言葉が生まれる事は当たり前。明治時代から常に日本語の起源はどこなのかと云う事が考えられて来た訳で、こんなところで結論がでる筈がない。
      
      ただし一般的には日本語は他の言葉とは関係が無いと云うのが現代的結論。北東アジアの諸言語のなかには語族関係が不明な物が幾つもあるので珍しくはない。
43. • 135. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:07
    • 個人的には「はなから」などよりも、「木・火・手・雲・山・崖・石・産む・投げる・濡れる・燃える」などの最も古くから有りそうな言葉を調べるべきだと思うが。
      
44. • 136. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:19
    • アイヌ語のようにかろうじて現存している場合もあれば、強い勢力・文明文化・知識、中央の言語で勢力圏内公用語化～伝搬～平均化・同化の繰り返しでいくつかのその地の古代言語は消滅し、新たな言語で上塗りされている場合もある。（文字を持っていて書き記す習慣あれば、ギリシャの島々にあるような歴史の中に失われた未解読文字・言語の存在が確認できる程度）
      言語・民族集団丸ごと滅亡させられていたら、その存在すらもすでになんの痕跡を残していない。
      逆に言うと、すでに他の同系が失われて系統の途絶えた孤立言語がどこかに存在する可能性もあると言うことでもある。
45. • 137. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:42
    • 俺ってのはシナの北方の言葉で
      随の時代あたりに中原に入り始めたんじゃなかったっけ？
46. • 138. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 09:52
    • 古い大和言葉からルーツを探そうとした場合、漢字の使用はかえって邪魔（意味を表すには必要だが）
      また古い時代の大和言葉は現代日本語の発音とは違うモノが多いので現代日本語発音を基準にして考えると見当違いな方向に進む。（古代の文献や文字が残っていても、当時の発音は録音記録として残されていないｗ）
      わかっているものとして、現代日本語の「ハ行」に相当する発音は存在しなかった。（phやfに近いもごもごフワフワした発音だったらしい）
      「カ行」も「ワ行」も「ヤ行」も変わっている。（おそらく全部の発音が変わっていると思う。 たぶんフランス語っぽい感じ）
      表記と発音の違いも近代まであった。 「てふてふ」をちょうちょう（蝶々）とかね。
      現代語でも消失音、表記はするが発音が消えている言葉。たとえば単語の語尾の「う」ははっきりと発音しないで半長音となる。がっこう（学校）
47. • 139. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 10:01
    • 少なくとも古文の文法、読み方で考えないと現代日本語はかなり変わっているから。
      古文の活用形は今とは違う。 単語の意味も違う。
      話し言葉と書き言葉の違い。 現代日本語と古文の違い。
48. • 140. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 10:30
    • 多くの場合、言語というのは一部の貴族や職種・階級、官庁、集団のなかで独自に用いられ、多用され、発展を遂げてきたモノであって、記録等も彼等一部の人達が残した物でもあった。
      だから階級が違う人達、一般庶民、僻地などの地方では実際どういう言語が話されていたのかよくわからない。古くなればなるほど。
      ある時を境にして急速に文字と言葉は広範囲に浸透していくことになる。 特に文字+書物、文芸文化、民衆文化の発展、人の移動、交易等でね。 そして近代における言語・文字による領内の民衆全てに対する同化・教育政策の実行。
49. • 141. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 10:36
    • 言語・文字というのは文化であり、宗教でもあり、科学でもあり、文明社会の象徴であったと同時に、それらは武器でもあった。
      文化侵略、文化統治。高度な文明やそれらを持った強い集団によって塗り替えられた。 自ら望んで受け入れた場合もあれば強制的に替えられた場合もある。
50. • 142. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 11:19
    • 現代日本語からすでに発音が簡略されて用をなさずに消去されたひらがなもある。
      ワ行の「Wi」にあたる「ゐ」と「We」にあたる「ゑ」。
      今では「お」と「を」の発音の違いもあやふや状態ｗ
      
      当て字を元に漢字を崩して作られたひらがななんだけど、実は当て字に使った漢字が同じ音でもたくさんあって、昔はもっと沢山のひらがな文字が存在していたというｗ（昔の日本人も結構無節操で遊び心満載ｗ）今のひらがな・カタカナはそのなかから厳選された物が使われているｗ
      
51. • 143. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 11:24
    • 日本語の基本文型は動詞文・形容詞文・形容動詞文の３つだけであり、日本語の文法にはもともと主語・述語という概念自体が存在しない、という説がある。
      「日本語に主語はいらない」の主張だが、個人的には中学高校の国語で教わった日本語文法が全然しっくり来なかった経験もあってすんなり腑に堕ちたというか納得出来た本。
      
52. • 144. 143
    • 2015年06月09日 11:26
    • ＞日本語の基本文型は動詞文・形容詞文・形容動詞文の３つだけ
      
      すまん、名刺文・同志文・形容詞文の３つだったかも知れん。。
53. • 145. 143
    • 2015年06月09日 11:27
    • ＞日本語の基本文型は動詞文・形容詞文・形容動詞文の３つだけ
      
      すまん、名詞文・動詞文・形容詞文の３つだったかも知れん。。
54. • 146. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 12:19
    • 国外に日本語のルーツを探す前に、日本国内における変遷の歴史、まずは古代の大和言葉まで遡らないといけないんよｗ（その途中でも外からの影響が入ってきているだろうけどね）
      で、国外の方も結局同様の変遷の歴史持っているはずだから、現代語同士で共通点探すことにどこまで信憑性あるかわからないんだわｗ
55. • 147. 名無し
    • 2015年06月09日 14:46
    • ウラルアルタイかオーストリックか、ドラビダか孤立した言語か、いまだにわからないから仕方ない。
56. • 148. 
    • 2015年06月09日 16:43
    • このコメントは削除されました。
57. • 149. 劇訳コメンター
    • 2015年06月09日 18:16
    • ヘブライ語とも同音で同じ意味の言葉もあるよ
      おそらく大陸から来た秦氏一族の言葉が、そのまま日本語として残ったというのが有力な説
58. • 150. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 00:14
    • >>109
      いや、さすがにそれは無理があるだろう
      文明は世界中で同時多発的に発生したというのが最近の考え方らしい
      最もシンプルな文明の定義の一つとして磨製石器と土器が同時に存在する事というのがあるらしく、縄文時代の地層からその組み合わせが出たので、現在確認できる最古の文明が縄文時代にあったとは言えるけど、それが世界中に広まったと考えるよりは、同時多発的に生まれた文明の卵の一つだったと見た方が、最近の考え方には合致するだろう
59. • 151. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 00:18
    • そして、異民族の流入などで途切れる事なく現代からその磨製石器と土器の文明の卵の時代にまでさかのぼれる事が、所謂「文明圏」として日本を独立したものとして扱う根拠の一つになってるのだろう
60. • 152. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 15:22
    • 特殊＝すごい！偉い！他の民族より優秀！ってことじゃなくて
      明らかに違うとこと無理矢理まとめられたくない
      中国の影響はあるけど（昔の文献にも何かって言うと中国のことが出てくるし）
      日本人がずっと意識すらしてなかった国と兄弟みたいに言われるのが違和感なんだよ
61. • 153. Asa
    • 2015年06月10日 15:30
    • アルタイ語でよくねー
      孤立した言語とか可哀想だしw
62. • 154. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 18:37
    • どの言語ともささやかな共通点すら全く見つからない言語ってあんの？
      アルタイ語族かどうかはともかくこのカザフスタン国旗はなんか気持ち悪い
63. • 155. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 21:10
    • 単に単語レベルの共通点ならいくらでもあるでしょ
      外来語流入などどの時代でも珍しくないのだから
      日本語特長は「は、が、に、で、を」という「格助詞」を使って単語を自在に接続していける。 1格、2格、3格、4格がわかりやすい
      たぶん、「格助詞」のある共通言語をさがしていけばいんじゃない？
      どっちが影響を受け、どっちが影響を与えたのかはわからないが。
      それがどの時代からなのかとかも。
64. • 156. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 21:13
    • 欧米系言語の特長は「性」と「格」、定冠詞や不定冠詞の使用。
      それと単数形、複数形を無視できないこと。
65. • 157. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 21:28
    • 昔は日本の公式文書などは全て漢語が使用されていた。
      書き言葉（漢字の使用）は中国語の影響を受けているし、現に今でも書き言葉では日本語には漢字が必要。
      しかし漢語を話し言葉としての日本語にする場合、いろいろな符号が付けられ、補助的に必要なふりがな、格助詞が補足されて話し言葉として日本語変換される。
      漢字の音読みに関しては中国語の影響を受けている。 ただし、ある時期における中国内の一部限定的な国・地域の発音だがね。
      音読みにおいては中国語と共通点あると言える（ただし、中国でも漢字の読みが変化しているから、とある時期から日中双方で独自進化、変化遂げて今では異なるモノとなっている場合も多い）
66. • 158. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 21:38
    • 日本には今現在沢山の欧米系単語の外来語がある。
      意味と発音が似ていて当然。
      数百年後の日本人が、欧米系言語と日本語には似ている単語の意味と発音がたくさんあるから、日本語のルーツは欧米系言語と同じ派生言語であるなんて主張していたら笑えるでしょ？ｗ
67. • 159. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 21:58
    • 餃子っぽい食べモノはかなり方範囲に広がっていて、文化交流、食文化伝承があったことがわかる。 各国、各地でいろいろ姿を変えてね。
      でも、モノは伝承されたが名称は伝承されずに、それぞれ各地で固有の名前がついている。 そういう場合もあると言うこと。
      
      文化交流などいつの時代でも行われていた。
      人の行き来も、今ほどではないにしろ近隣と行われていた、それを更に近隣という形で連続的に遙か遠くまで伝わっていった。 一方通行ではなく双方通行。
68. • 160. 劇訳コメンター
    • 2015年06月10日 22:12
    • ジャガイモは今ではヨーロッパでは不動の地位の代表的作物である。
      南米からジャガイモは欧州内へ持ち込まれた。
      でも、ジャガイモと一緒に大量の南米民族が欧州に移住してきたわけではない。
      種芋と農業技術さえあれば取りあえずよかっただけ。
      多文化と多民族化は別物よ？
69. • 161. 劇訳コメンター
    • 2015年06月11日 00:13
    • あなたのままを置かします？
      写真でもかざっておくのかな。
70. • 162. 劇訳コメンター
    • 2015年06月11日 07:05
    • ラテン語を学生時代少しだけかじったけど、ラテン語も日本語みたいに語順は結構適当
      
71. • 163. 劇訳コメンター
    • 2015年06月11日 17:12
    • 日本人のルーツが大陸と分岐した時代はかなり昔だった事が判明してるからね
      縄文人に至っては二万年とかだし、弥生人も少なく見て二千五百年以上
      遺伝的にもトルコとの共通性は低いから残念ながら渡って来たとしても少数だろうね
72. • 164. 劇訳コメンター
    • 2015年06月11日 21:52
    • 朝鮮語のほうが日本語に似てるぞ
      だから日朝自動翻訳はかなり精度が高い
      
      個人的には、朝鮮語は任那日本府時代の日本語と中国語の合成だと思う
73. • 165. 劇訳コメンター
    • 2015年06月12日 10:37
    • ※164
      似ていても不思議じゃないと思うよ
      ずっと中国の属国で漢字圏だったわけで、それを日本併合で日本語教育やる際に、文盲が多かったから複雑な日本の漢字（音と訓）、カタカナ、ひらがな覚えさせるより、単純なハングル文字覚えさせた方が手っ取り早く日本語教育できると考えたから、わざわざハングル復活させて朝鮮語整備と整理してやったのだからね。
      日本語学習しやすく現代朝鮮語（文法を含む）を作ってやったと言っても過言じゃないかと。
      多くの単語も日本語由来が多いわけだし（戦前日本が統治したパラオでも多くの日本語単語がそのまま残っている）
74. • 166. 
    • 2015年06月12日 11:04
    • このコメントは削除されました。
75. • 167. 劇訳コメンター
    • 2015年06月13日 06:07
    • 「～語と日本語の一部の単語に似た発音の物がある」とかあまりたいした意味はないの。
      単語のルーツと言語のルーツは似て非なるモノだから。
      日本語にどれだけ～語由来の外来語があるのか探しているわけじゃないから。
      
      古典の古今和歌集とかあるでしょ？
      現代日本人はそれらの和歌を、あくまで「現代標準日本語発音」で読んでいるだけなの。 昔の日本人は今のような発音で日本語を読んだり、話していないわけ。
      
      日本語もそうであるように、多くの外国語も同様で、昔とは発音が変わっているの。
76. • 168. 劇訳コメンター
    • 2015年06月14日 18:32
    • 欧州のラテン語系の言語はラテン語、その派生のロマンス語を元にしている。
      ゲルマン系言語も、例えばドイツ語もラテン語の文法をベースにして、単語自体はラテン語ではなくゲルマン語系単語に置き買えて作られた言語。
      
      地域地域での一般庶民はその地域限定の言語・方言しか話せなかったとしても、欧州貴族、上流階級の公用語はラテン語やフランス語だったから、彼等同士での交流、意思疎通は比較的簡単にできていた。（貴族がその地の言葉を話せようと話せまいと、領有して領主として統治したのだからね。 継承や領地争奪でコロコロ領地も領主も変わったわけだし）
77. • 169. 劇訳コメンター
    • 2015年06月14日 18:52
    • ラテン語系言語影響域ではアルファベット。
      ギリシャ・スラブ系言語影響域ではギリシャ・キリル文字。（ローマ帝国の東西分裂後、東ローマ帝国影響下の所ではラテン語からギリシャ語に公用語が変えられた）
      
      使用文字の整備、公用言語の整備・制定、強力な中央集権、同化・教育制度、文化・技術の発展、交易・・・これらが絶対的に必要となる（別系統言語や少数言語は同化の過程で消滅してしまう場合も・・・）
      
      これらがあまりなされてこなかっったような地域は部族、民族、集落ごに言語、方言だらけ。 だからいまだに国内、島内そういう発展途上地域が沢山ある。最近に至るまで過去にそういう歴史を持っていなかったせい。
78. • 170. 名無し
    • 2015年06月15日 11:50
    • DNA解析だとポリネシア人とブータン、チベットと遺伝子的に近いんじゃなかったっけ
      トルコとはどうなんだろう
      遺伝子的には近いのか？言葉はだいぶあとの話になるから関係ないか
      スレ主は言語だけ似ているって言ってるのか民族も同じと言いたいのかでだいぶ違うよね
      
      
      確かなのは自分たちが独特だとしたいから否定するなんて発想はないってことかな
      独特だから何だって話だし、良いのか悪いのかすらわからん。というか言語に優劣はないしね
      もっと科学的な相違から否定された根拠がある。英語になってるはずだからきちんと読んでほしいな
      
79. • 171. 劇訳コメンター
    • 2015年06月15日 18:15
    • ※170
      トルコ人は遺伝子的にはユーラシアとヨーロピアンの混血だと思うよ。
      東欧や地中海、欧州白人の外見した人もわりといる。
      東ローマ帝国～セルジュークトルコ～オスマントルコとそういうことが起きる可能性があった歴史的経緯、領土版図もっているからね。
80. • 172. 劇訳コメンター
    • 2015年06月17日 09:51
    • トルコ語とかモンゴル語と朝鮮語と日本語って固有語でＲから始まる語が
      全くないっていう共通点があるから文法が似ているのは納得できる。
81. • 173. 劇訳コメンター
    • 2015年06月17日 11:34
    • 日本語の「ラ行」は「ら」「り」「れ」が「L」発音に近くて
      「る」「ろ」が「R]発音に近いんだよ
82. • 174. 劇訳コメンター
    • 2015年06月17日 22:50
    • ずいぶん沢山の高説を拝見、参考になりました。
      朝鮮語との関係ですが、韓国の学者・金容雲氏、カンキルウン氏の
      説が参考になるかと思います。
      　という事で、私は日本語・朝鮮語同根説を支持します。
83. • 175. 劇訳コメンター
    • 2015年07月19日 14:31
    • 上代日本語の単語は、シュメール語、アッカド語、サンスクリット語、タミル語、トルコ語、
      の混在だって、との調査報告が有ります。
      
      韓国語単語は似ていません。
84. • 176. あ
    • 2015年08月12日 01:37
    • ヘブライ語も。
      「待て」がヘブライ語でも「まて」なんだよな
      やたら共通点が多いとか
85. • 177. あ
    • 2015年08月12日 01:39
    • 後に仏教伝来でヒンドゥー語からもだっけ。
      旦那がダーナ。財布がそのまんまサイフ
86. • 178. 劇訳コメンター
    • 2015年08月12日 08:55
    • 単語レベルなら外来語沢山あるぞｗ
87. • 179. あ
    • 2015年08月31日 11:11
    • 私はどちらかというと独自の言語よりどっかの言語と同グループの方がいい。遠ければ遠いほど私らの先祖はどうやってこの地に来たのかなーって想像するの楽しいやん。ロマンあるし。
      こういう人は少なくないよ。
88. • 180. 劇訳コメンター
    • 2015年12月06日 12:28
    • >>何でもかんでも「彼らはレイシストなので」じゃ片づけられないよ
      
      イタリアさんGJ！
89. • 181. 劇訳コメンター
    • 2015年12月13日 21:52
    • どこが似てるのかと思ったが　日本語の水＝スイ　音読みで中国語のシュイに近い　他にも中五億五に近い部分はある　愛＝アイ　だけど定紋語を表す姫神の神々の歌の中では、アパ（私の）ナガ（名前は）マポ（マポ）という表現があるように、中国語の私はウォーだから、日本固有の文化があったと判断できる　古来に12氏の氏族のユダヤ人が渡来して京都に住んでいたことは祇園祭の待つ理事に使われる山車に掛けられた掛け物の絵にも表されていて、聖書の第何章の絵が描かれているということは地元のおっさんの紹介でyoutubeでも確認されている。つまり、日本は独自の文化を持ちながらも、宣教師だの渡来人だのが集まった東の最終の果てだと思われる。
90. • 182. 劇訳コメンター
    • 2015年12月13日 21:55
    • 中五億五→中国語、定紋語→縄文語、待つ理事→祭り事、
      訂正。
91. • 183. 名無し
    • 2016年02月13日 18:43
    • 語族は、インドヨーロッパ語族、ウラルアルタイ語族、セムハム語族の世界三大語族だと思っていた。
      文明も、東洋文明と西洋文明だけだと思っていた。
      世界は区分すると結構細かいのだな。
92. • 184. 劇訳コメンター
    • 2016年03月01日 21:17
    • 最後の日本国旗のクズはセンスからして明らかに在日だね、気にするな
93. • 185. ななし
    • 2016年05月11日 23:27
    • 日本語と韓国語が一番似ています
      
      Google翻訳すると、かなりの精度で翻訳してくれます
      
      試しに、トルコ語や中国語を翻訳してみて下さい
      韓国語を翻訳したときより精度が落ちたり言語として成り立たないことが分かります
      
      過去の歴史認識の違いなど、偏った民族主義に染まった者が日本語と韓国語の近縁性を認めたくないので、根本的に違う言語だと持論を述べているだけです
94. • 186. あ、
    • 2016年06月10日 23:21
    • 現代日本語と比較すること自体が勉強不足でしょ
95. • 187. 劇訳コメンター
    • 2016年06月29日 03:30
    • 普通、言語って何処でも似てるんだけどね。だから専門家は幾つもの言語を比較して本当に似てるか吟味する。二つの言語だけを比較してもあまり意味はないな。
96. • 188. 劇訳コメンター
    • 2016年07月04日 06:32
    • 朝鮮語のハナ（１）は和語のハナ＜ファナ＜パナ（古語）とは関係ない。
      
      　ショッパナではｐが保たれているだろ。
97. • 189. 劇訳コメンター
    • 2016年07月04日 06:55
    • トルコ語族は中央アジア・シベリア（ヤクート）に分布していてモンゴル語と共通語が多く朝鮮語とも共通語があるから、日本語とも十分関係はあるだろう。
      
      　さらに表記がローマ字なのでモンゴル語・朝鮮語よりはるかにとっつきやすい言語だ。
      
      
      　
98. • 190. 劇訳コメンター
    • 2016年07月04日 15:54
    • >>96 お前頭弱そうだな
99. • 191. 劇訳コメンター
    • 2016年10月16日 13:59
    • 言語学において、ウラル・アルタイ語族は現在想定されていない古い学説。
      
      トルコ語は、アルタイ諸語のひとつであるテュルク諸語のなかのオグズ方言グループに属している。
      
      英語では、総称としてのテュルク語はTurkic、トルコ語はTurkish。前者はトルコ系言語と書かれることもあるが、ユーラシアの広い地域に分布している。後者は現在のトルコ共和国の公用語。
      
      日本語は言語系統不明という扱い。
      
      というか、最初の例、トルコ語じゃなくて、ウズベク語だろ。
      ウズベク語はテュルク諸語のうちチャガタイ方言グループに属している言語で、トルコ語とは親族関係にある。
      
100. • 192. 
     • 2018年04月18日 16:56
     • トルコ人は日本だけではなく韓国やハンガリーにことも兄弟と呼ぶらしい。