コメント一覧 (139)

1. • 40. 
   • 2015年10月26日 01:15
   • 足軽は半農じゃねえよ
     足軽は武家に仕える下郎なんだから
     
     現代みたいに発達した社会と違い、家の用事をこなすのに沢山の使用人を必要としたんだよ
2. • 41. ななし
   • 2015年10月26日 01:17
   • この議論を突き詰めていくとベトコン最強説に行き着くと思う
     なんだかんだで実績あるし
3. • 42. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:22
   • ポルトガルから伝わったいわゆる「種子島」は猟銃で、欧州の軍用のものより小口径だった。このため打撃力が劣る反面、精度と貫通力が上だった。
     また当時から鍛造技術においては妙に高レベルだった日本人は銃身の製造でも鋳造でやらずに鍛鉄の板を螺旋に巻くという方式で作ったため精度にさらに上乗せ。
     
     一方の運用面では欧州で一般的だった肩当やモノポッドといった装置を使わなかったため基本的に練兵によって命中性を確保していた。剣術や弓術の影響で鉄砲術としてある程度のマニュアル化が当初から普及していた、という側面も見逃せない。
     
     というわけで、あくまでも比較的、なレベルではあるが、「鉄砲足軽」は西洋の銃兵と比べ高練度かつ高精度の銃を持った兵種であった、といえる。
4. • 43. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:24
   • 韓国系・中国系の移民が発狂していて案の定だわ
     ※41
     地の利を利用するところ、竹槍に糞尿をつけて相手を破傷風にする辺り、原始的だけど好き
5. • 44. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:38
   • 朝鮮と明に撃退されたんだからポルトガルにも負けてただろうね
     所詮島国の軍隊ってことだわな
6. • 45. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:40
   • ※11
     まぁ、日本の土着の信仰とはかけ離れた概念だものね。
     儒教や仏教はどこかしら似通ったところがあったから受けれいれられたんだろうけど。
7. • 46. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:42
   • 安土桃山時代だけで考えるなら多分世界最強でしょ
     あんな大規模に組織された鉄砲部隊とかいなかったんだから。
     でも江戸時代に入ってからは平和になって鎖国政策もあって止まっちゃったけどね。
8. • 47. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:48
   • 万レベルの人数引き連れて来ても１０万レベルの武装兵が
     地の利もってゲリラ戦できる体制でかまえているんだから
     おいそれとは手を出せんわな
     侵略するなら時間かけて深く食い込んだ後で
     地元に味方作ってってやるのがまっとうな手段だが
     それまでに統一されちゃった結果手が出しにくくなり
     鎖国でいよいよ厳しくなった
9. • 48. 劇訳コメンター
   • 2015年10月26日 01:58
   • ＞コスチューム的には、欧州の兵隊たちよりも劣るよな・・・
     
     では、なぜ現代の外人はサムライや忍者の格好をしたがるんだろうな？
     日本刀や鎧なんかも付けたがるし。
     劣った日本人のマネするって、お前ら馬鹿なの？
10. • 49. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 02:11
    • 白人はまるで当然のように侵略しようと思えばできたなんて言うがそんなことは到底無理なことは少々調べればわかるだろうに
      造船技術は圧倒的な差があるけど陸は好戦的で精強揃いだ
11. • 50. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 02:38
    • 足軽と雑兵は別のもの
      足軽は一応武士階級、雑兵は傭兵。農民は基本的に雑兵の側に含まれる
      上級武士は郎党と呼ばれる家人・足軽を率いて参戦する。と言っても足軽も傭兵契約みたいな動員されることもあったから面倒だけども
      つーかイメージと違って一揆ですら武士階級が中心だ
12. • 51. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 02:49
    • ※44
      よう在日さん
      日本軍は明や朝鮮には撃退されてねえよ
      秀吉病死するまで戦闘続行するつもりでしたよ
      よりにもよって石田三成指揮官予定だったけどな
      
      どれだけ日本軍優勢だったかは明の文書に残ってるので勉強してね
13. • 52. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 02:56
    • ※25
      平地が少ないから移動させにくくてあまり有用じゃなかったんじゃないの？
      サラブレッドが主流じゃなかったのと一緒では？
      
14. • 53. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 03:20
    • 太田道灌も喜んでるね
15. • 54. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 03:52
    • ＞マスケット銃じゃなくて火縄銃だろ
      火縄銃もマスケット銃だろ？
      西洋式しかマスケットと言わないなんて聞いたこともないけど。
      フリントロックかどうかの違いについていってんのか？
      西洋だと近世にフリントロックを長く使ってたからマッチロックは別物だと考えてる人がいるのかね。
      定義上はマッチロックもマスケットの類なんですが。
16. • 55. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 04:11
    • 秀吉の頃の足軽階級はすでに戦闘に特化された部隊員だし
      それこそ物心ついた頃から戦闘訓練されている戦闘のアスリート。
      半端じゃないだろ。
17. • 56. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 04:15
    • ※29
      あのさあ…
      日本は野戦でも明の大砲にめっちゃ苦戦してるし、海戦ではなおさら酷い目にあっている。碧蹄館で勝った日本軍は勝因の一つに「明に大砲が無かったこと」を挙げている。つまりあったら苦戦してたってことだ。あと威力については※42と大体同じ意見が言いたかったんだよ。日本の火縄銃はストッピングパワーが明らかに欧州より低い。鎧では防げないと言うが、明らかに南蛮鎧の方が防御力は良い。最高級の具足が使えた晩年の家康が好んで使ったことからも分かるだろ。あと※52はちょっとなにが言いたいのか分からんな。
18. • 57. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 04:27
    • ※56
      互いに大砲撃ち合った順天じゃ日本が勝ってるんだよなあ
      籠城戦だったから日本が有利だったんだろうけどね
19. • 58. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 04:28
    • ※54
      原文で火縄式（matchlock）ではなく火縄銃（arquebus）って書いてるからそういう問題じゃない
      マスケットの定義は日本式区分や語源、時代的なものや用語的なものがあるから難しいんだよ
      西洋での狭義的な意味なら火縄銃を改良強化した大き目のものがマスケットだと思えばいい
      この場合でも点火方式の定義はないけど、印象的にはやっぱりフリントロックだね
      もちろん広義的には前装式滑腔砲の総称みたいなもんだから、日本の火縄銃もマスケットの一種になるけどね
      ライフリングがあるのにマスケットと呼ばれる銃もあるくらいだから、あんまりこの言葉の定義に躍起になっても仕方ない
20. • 59. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 04:39
    • 滑腔砲って書いちゃってるけど滑腔銃ね
21. • 60. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 04:41
    • つーか上のヨーロッパの戦争絵画を見りゃわかるけど
      日本と比べて戦争の規模がすごく小さいんだよね。
      せいぜい500人くらいの小競り合いだろ？
      数万人規模の戦争をやってた日本が当時のヨーロッパの軍隊に
      負けるはずがないんだよな。
22. • 61. 名無し
    • 2015年10月26日 04:55
    • 変な基地 外 ポルトガル人がいるな
23. • 62. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 05:04
    • ※60
      どこからそんな勘違いしたのか知らんけど
      普通に中世後期～近世初期ヨーロッパでも総数は万単位の兵士が使われたぞ
      そもそもヨーロッパは様々な理由で大小問わず戦争ばかりやってたから小競り合いも多かったけどな
24. • 63. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 05:29
    • 今は束の間の平和を謳歌してるけど
      また軍事大国になる時代が来るんだろうな
25. • 64. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 05:34
    • たまに日本戦国時代と中世欧州を比べる人がいるけど
      時代的には近世欧州が対象だよね、この場合モンゴル騎馬隊にやられたとかは関係ない
      中世でも中期あたりの話なら1000人行けば大軍だったらしいけど後期の100年戦争あたりじゃ結構規模でかいし
      まあ、近世初期の欧州と戦国時代の日本は言うほど差ないんじゃない
      相手がまさかの欧州全体とか、あるいは近世後期って条件でなければ簡単に日本が敗けるとは思えん
      銃や兵の総数考えたら普通に当時の欧州列強国くらいはやれるはず
      
      銃が伝わる前でもポルトガルが海を越えて日本に攻め入るなんてが出来るわけもないし侵略とか夢のまた夢
26. • 65. よ！
    • 2015年10月26日 05:48
    • デカい釣り針だなー。
27. • 66. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 06:28
    • ※大砲に苦戦して撤退、それを追い打ちしようとして追撃してきた明軍を鉄砲隊で壊滅、この繰り返しだったと記憶しているが・・・
      
      日本の足軽鉄砲隊の威力は、ファランクスの導入にある。このことは開戦前の朝鮮使節団でさえ言及している。対立派閥が反対派の報告だというだけで「そんなの大したこと無い！！」と言っちゃったから悲劇を招いた。彼らも同じものを見たはずなのだが・・・見たことのない朝鮮王は当然、鉄砲隊大したことないんだぁ・・と思ってしまう。
      
28. • 67. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 06:46
    • >第二次世界大戦で日本やドイツに負かされといて、それを合衆国から助けてもらった国々・・・
      そんな連中が今、偉そうな態度をしてるのを見るたびに笑いが込み上げて来るw
      お前ら、内戦すらまともに解決できないクセにさ
      
      いやこれはよく言ってくれたと思ってる。日本人だとは思うけど仮に日本人じゃなくてもだ。
      なあんか外人の思う成りすましと日本人の思う成りすましってズレてんだよなあ。。。
      真実言われたら下らない言い訳してさあ、ヨーロッパ人ってのはホントに何もかもちっぽけな連中だな。
29. • 68. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 07:02
    • 日本は足軽も数千回折り重ねられてるからな 当然強い
30. • 69. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 07:04
    • 絵を見ると、ヨーロッパの兵は股を防御できていないな
      
      研究者の中には（磯貝さんだっけ?）鉄砲がなかった方が、信長の天下統一は早く進んだという見解もあるが
      
      徴兵でないというけど、野伏懸という足軽徴発が行われていた時期もある
      足軽は武家の最下層に当たるが、基本的には一代限りで、身分ではない
      
      鉄砲を防げる最低基準は鉄厚3mm以上（3cmではない）。従って、鎧を二領ほど重ね着すれば、十分防げた（但し、何発も防げない）。当世具足は大鎧の半分ほどの重量だから、二領着用で、大鎧並みという事になる
31. • 70. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 07:52
    • 鉄砲の有利な点は弓矢とちがって訓練がいらないこと。
      だから弓道は合っても鉄砲道は無い。
      信長には弓矢を扱える兵隊がいないから鉄砲に頼る必要があった。
      鉄砲がなければ最初から信長は天下統一どころか生き残ることも無理だった。
32. • 71. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 08:10
    • 足軽部隊だったらいいけど、尻軽部隊だったら嫌だよね。
33. • 72. 名無し
    • 2015年10月26日 08:48
    • シャムでの日本人傭兵とスペイン軍の戦い参考にしたらどうだろうか
      薩英戦争はイマイチ参考にはならないだろうから
      
34. • 73. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 09:14
    • 徳川治世３００年の鎖国を良くなかったと言ってる奴がいるが
      戦国時代の後、３００年も平和だったってーのは優れたことでは？
      ルネサンスに影響を与えたジャポニズムだって
      その平和の内に育まれた庶民の文化なのだしね。
      
      江戸時代は「庶民が一番元気だった時代」と呼ばれるのだから、
      当時の世界平均と比べてみれば、かなりいい時代だったんじゃないかなぁ
      
      この頃に行われた教育の普及（識字率の上昇）だって、
      その後の明治維新や文明開化を成功させた要因なのだし。
35. • 74. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 09:15
    • 日本がアメリカに自由にしてもらった？
      欧州の教育はすごいな
36. • 75. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 09:19
    • キリスト禁止令の理由を、秀吉が奴隷貿易に怒ったからと学校教育で教えられた日本人は皆無だろう。今は知らないが、戦後ズ～っとそうだった筈。
      日本の文系の教師共ってどれだけ腐ってんだ？　そりゃあ、宮脇淳子先生が大学を追放される訳だ！
37. • 76. 
    • 2015年10月26日 09:34
    • このコメントは削除されました。
38. • 77. に
    • 2015年10月26日 09:37
    • アメリカにやられる足軽www
      ファンタジーかよ
39. • 78. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 10:11
    • 当時のポルトガル人は苦労に見合うだけの物が得られたんだろう？
      
40. • 79. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 10:19
    • ポルトガルはまだいい方だろ
      他の欧州の動向を教えてくれてたし
41. • 80. 名無し
    • 2015年10月26日 10:27
    • いつの時代も西欧が他の地域と比較にならないくらい強かったと本気で信じてる奴が多いよな
42. • 81. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 10:29
    • 足軽が農民か武士かというのは時代と地域によって違う。信長以前は兵農分離ができていなかったので足軽はみんな農民でもあった。もっとも農民といってもこの時代の農民はみんなもともと武装していた。この武装した農民たちが戦争になると徴用された。だから農繁期には戦争ができなかった。
      
      信長が兵農分離をおしすすめ、秀吉の刀狩で武士と農民が分けられ徳川幕府がそれを徹底した。
      
      
43. • 82. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 10:30
    • 信長はキリスト教の布教は容認しただろ
      死後、弾圧されたって流れであって
      弾圧されたキリシタンは長崎に集まり、同じキリスト教のはずのアメリカに
      原爆落とされ、日本のキリスト教布教の芽は絶えた
44. • 83. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 10:52
    • ライフリングを彫っていない銃は基本、槍衾の強力版。
      だから物量と耐久性が物を言う。
      もちろんある程度精度を高めて狙撃にも使えただろうが戦術的にはあまり意味が無い。
45. • 84. な
    • 2015年10月26日 11:12
    • ワンピースのワノ国は事実だったんだ
46. • 85. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 11:43
    • ポルトガルとスペインの違いがわからん。併合されてしまえばいい。
      何にしろ、第二次大戦をガチでやったことない国は、一生イキがれないから。
47. • 86. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 11:46
    • 4chanはいつもこうだよ
      「俺の国がお前らの国の女をやってやった どや？どや？」いっつもこれ
      日本の話に限らずにね
      最近は移民や難民の影響でドイツがいじめられまくってるね
48. • 87. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 11:48
    • 意外と海外でも
      マスケットという銃種と、火縄（マッチロック）・フリントロックという着火方式の違いについて分かってないの多いのな。
49. • 88. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 11:49
    • ※1
      >モンゴルにボコボコにやられた連中が偉そうな口を聞くな
      
      外国人のコメントの国旗を観れば、西ヨーロッパ諸国、アメリカ大陸、トルコ。
      そのうち、モンゴルと関係あるのはトルコだけ。
      西ヨーロッパ諸国はモンゴルとは関係ない。
50. • 89. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 12:01
    • 当時、艦隊を率いたマゼランがフィリピンのセブでラプラプに殺されてるから
      ポルトガルなんて話にならんだろ
      
51. • 90. 名無し
    • 2015年10月26日 12:12
    • で、ポルトガルって今あるの？
      落ちぶれましたな
52. • 91. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 12:43
    • >>70
      >だから弓道は合っても鉄砲道は無い。
      部隊単位で運用するには程度の違いこそあれ訓練が必要なのは変わらないんだが。それに江戸時代には砲術っていうモノが（ｒｙ
      
      >信長には弓矢を扱える兵隊がいないから鉄砲に頼る必要があった。
      これも完全な間違いね。
53. • 92. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 12:46
    • ウチは決して、日本の事を侵略しようとなんて企んではいなかったんだぞ
      日本を変化させたかったってだけ
      
      コレの迷惑さがわからんところが怖いわ
54. • 93. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 12:57
    • ちなみに奴隷貿易についてはとりわけ九州の諸大名の勢力が自ら積極的に行っていたし、イエズス会とポルトガル本国側はむしろ1570年代以降は奴隷貿易は布教の妨げになるとの判断を下してやめさせようとしていた（商人側はあれこれ理屈をつけて命令を突っぱねたが）。
55. • 94. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 13:14
    • カラクリ禁止の時代もあった
      国家に脅威が及ぶ可能性のある発明品は流通しないように取り締まりきつかったって聞くけど・・・
      空を飛ぼうとしたり、キャタピラの原型みたいなのもあったらしいけど
      
      
56. • 95. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 14:37
    • 江戸時代は長い間太平の世の中を作ったといっても士農工商や穢多非人、公家など極端な人種差別、徳川家の独裁的統率などで江戸末期なんて既得権益Maxな時代だろ、別に国民にとって必ずしも楽な時代ではない。
      一部の特筆されるべき逸材がいたといってもこの時代が日本全体の国力も世界的競争力を削ったのは明白、この時代が長く続いたのは周辺国が攻めてこなかったからという運が良かったというだけの話だ。
      しいて言えばこの運を招いた当時の風水思想が卓越していたというべきか。
      
      自分個人は歴史的な戦士の能力としては日本の侍や武芸者が最強だと思う。
57. • 96. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 16:35
    • 徳川時代は守国、現代は鎖国(白人という鎖)
58. • 97. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 17:50
    • ※95
      おいオッサン
      いや俺も若者ではないけどな
      士農工商は誤認識だぜ
      2000年代から教科書から消されてるｗ
      そんなもん最初から書いてたら何一つ取り合って貰えないﾚﾍﾞﾙのデマにまで落ちてるからググったほうがいいぞｗ
59. • 98. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 18:23
    • 人種で差別してたわけじゃないから。
      家が大事で、それに人を当ててただけだから。
      
      ○○家っていうのは、仕事が○○で、それに見合う人を縁組させてただけ。継ぐ子がなければ、関係者の子供を養子に貰い、家風に合せ育て、家業を継ぐ。
      
      優秀な人は、昔あった能力相応の有名な家名を名乗らせ、家を再興させる。
      疫病とかで、結構、家が途絶えそうになることが結構あり、健康で能力があれば養子に入ることは、それほど難しいことでもない。
      
      身分が低くても優秀であれば、一度、身分の高い人の養子として箔をつけ、それで家を継ぐ、嫁がせれば、何も問題ない。
      
      足軽の家なら、足軽の心技体に相応な人が縁組させられる事が多くなる。
      
      鉄砲足軽の家なら、それに見合う人が縁組させられる。
60. • 99. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 18:23
    • ※95
      ちょっと税収とか調べてこいよ、既得権益をがっちり握ってたのは農民だってすぐわかるから
      数百人の村に１人２人の代官でどんな命令を下せると思ってんだ、中級以下の武士の仕事は農民のご機嫌取りな時代だぞ
61. • 100. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 18:58
    • ※95、99
      武士に逆らえば切り捨てごめんの時代に農民が力を握ってたって？
      士農工商が差別の序列ではなかったにしろ身分固定制度でうまく行かない時は一族路頭に迷うしかなかった時代だろ、幕末での役人たちの不満なら勝海舟も言っているくらいなんだが。
      最近の歴史認識って言うのはなんか胡散臭いな、何でもかんでも悪くなかったで済まそうとしてないか？
62. • 101. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:09
    • ※98
      人種差別って言うのはまあなんて言うか、使用人とか農民は商人に買いたたかれるとか、武士のいう事は絶対とか女は男のいう事を聞かないといけないとか、その時のそういう人の立ち位置というのが産まれながらにそうならざるを得なかった時代って事だろ。
      ほかにも穢多非人とか蝦夷の人とか差別的扱いを受けてた人がいたのは事実じゃないのかな？
63. • 102. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:12
    • 関ヶ原の頃の軍事力は陸上戦に限れば世界でも最強クラス。
      海軍もガレオン船と大砲を作り続けてれば、凄いことになってただろうな。
      少々の足がかりを作ったところで、大航海時代に本格参入しなかったのが惜しい。
64. • 103. ※100
    • 2015年10月26日 19:15
    • ※97と99あてね。
65. • 104. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:17
    • ※102
      もし鎖国しないで世界と技術交換してれば日本は相当世界に大きな影響力を与えていたよな。
66. • 105. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:27
    • ※100
      切り捨て御免なんて切り捨てる道理を証明出来ないと斬った側が打ち首になるぞ
67. • 106. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:31
    • ※105
      監視カメラのなかった時代にどうやってけんしょうするんだよ。
      配下の武士が農民切ったって上は報告しなければいい話だろ、記録にだって残るかよ。
68. • 107. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:39
    • ※106
      それは斬った奴が見つからず辻斬りになって捜査されるだけ
      そもそも切り捨て御免は裁定の上で（斬った理由を証明し）無罪にするというものなので
      賄賂や腐敗政治なんかは別の話じゃね
      切り捨て御免で不当に権利を振りかざしてたって話のソースはあるの？
      切り捨てようとした相手に逃げられて名誉失って家追い出された武士の話はあるけどな
69. • 108. 名無し
    • 2015年10月26日 19:40
    • どこの国もネトウヨって害悪なんだな
70. • 109. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:44
    • ※107
      むしろなんで切り捨てごめんなんて制度があったんだ？武士の特権を物語るいい例だと思うんだけどね。
      最近の資料というのも信じがたいな、どれくらいの資料に書いてあるの？無かったんならなぜそんな法律作ったの？
71. • 110. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:47
    • ※109
      身分制まえは否定してないし
      無礼を働かせないって意味合いだろう
      でも切捨御免を悪用して人を殺し回ってたとかいうのは完全に時代劇の見過ぎだ
72. • 111. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:51
    • ※110
      時代劇は脚色されているだろうが、まったくもって切り捨てごめんがなかったとも思えないけどね、なかったにしろそれだけ武士とそれ以外には明らかな権力差があったのは事実だろ、幕府がいろんな理由つけてお家取り潰しなんて事が出来たんだ、いろんな理由つけて序列で悪さするのが相当数いたとしても不思議ではないけどね。
73. • 112. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:52
    • そも、言うほど武士に特権なんて無くて
      戦闘の無い江戸時代に武士は貧乏暮らしだったなんて今も昔もよく書かれてる内容なはずだけどな…
74. • 113. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:53
    • ※111
      完全にテメエの脳内の印象押しつけてるだけじゃねえか
75. • 114. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:54
    • ※112、113
      矛盾に目を伏せてそうと決めつけたいって言うだけじゃないの？
76. • 115. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 19:58
    • それに、そんなに農民が強かったなら一揆なんて起こるはずないんじゃないの？
77. • 116. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:03
    • 百姓一揆は武士と農民の対立じゃ無くて商人と農民の対立だろｗ
      つきあいきれんわｗｗｗｗｗｗ
78. • 117. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:06
    • 一揆で調べてみろよ、役人が取り決めた税収や規定に起こしてんのもあんだろwwww
79. • 118. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:14
    • 江戸時代に起きたそれは
      検地しなおして税比率を改めようとしたら農民が既得権益なくなるって逆らったものやろｗ
80. • 119. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:19
    • ※118
      いや、ウィキでも役人との衝突いろいろあるだろ。
      
      俺よく知らんけど、虹の松原一揆なんてめっちゃ藩との衝突だろが。
81. • 120. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:20
    • てか、なんで武士弱かった説にしようとしてんの？明らかに無理があるだろ。
82. • 121. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:24
    • ※120
      江戸時代末期には大名が一揆ちらつかせられて農民の要求丸呑みになってたぐらいの立場しか無かったってだけで
      別に武士が弱かったなんていってねーよｗｗｗ
      朝鮮出兵で日本軍が撃退されたとか言ってるバカいたら
      和睦撤退前の三城同時戦闘で日本側が相手全滅させて明を放心させてたって訂正してやるよｗ
83. • 122. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:26
    • ※121
      知らんけど、江戸時代には明らかな身分制度に農民も生活は楽じゃなかったって事で認めるんだな。
      それならいいわ。
84. • 123. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:30
    • ※122
      大もうけしてたやつもいるがな
      無税だった作物に手を出してそれを藩と権利奪い合って一揆起こされたりしてるわｗ
      検地もザルだし不正で低く抑えたという話も多い
      人口の8割が農民だった時代だろ
      したたかなヤツもいたし、搾取されるしかなかったヤツもいるだろうさｗ
85. • 124. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:35
    • 「日本だって米国から自由にしてもらった立場じゃん」
      
      これには賛同できんわ。
      偏狭な一神教目線で日本を引っかき回しやがったくせにｗ
      まあ功罪両方あるとは思うがね。
      
86. • 125. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 20:35
    • ※123
      基本的に大地主だろうが既得権益者が利益を長きにわたって蓄積していったのが江戸時代だろ、その時代は長い事攻め込まれなかったのが運が良かっただけだ。
87. • 126. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 21:41
    • 無礼打ち（切り捨て御免）は、宣言された町人または下級の武士に返り討ちにあったり逃げられた場合に士道不覚悟として、家ごと士分取り消しにされかねない、首尾良く切り捨てても、無礼打ちを証明出来なければ切腹ではなく打ち首、当然打ち首を出した家はその後冷や飯を食わされる、実行者が他藩の武士や浪人なんかだと自藩の領民に対する敵対行為と見なされかねない、と実行するのにめちゃくちゃハードルの高い行為なんだよね。
      
      特に諸国の武士の集まる江戸では、藩士達に荒くれた町人達ともめ事を起こさないよう訓令を出す藩も多かった。将軍家のおひざ元で将軍の領民を殺したら、実行者どころか藩自体がにらまれる。
88. • 127. 劇訳コメンター
    • 2015年10月26日 22:54
    • ※30
      連中は零戦の日の丸にも、同じ風にからかってくるんだよな。
      そのくせ英国のあのマークには、知らぬ風情でスっ惚けてやがる。
      RAFのターゲット・マークで画像検索してみろ。
      スピットファイアの両翼と胴体に描かれてるアレだ。
      モッズも大好きなアレだ。
89. • 128. 劇訳コメンター
    • 2015年10月27日 07:24
    • ※126
      そんなハードル高いんなら生麦事件なんて起こさないと思うんだけど、日常的に切っててイギリス人切ったから大事になったって感じだよね。
90. • 129. 名無し
    • 2015年10月27日 08:20
    • 火縄銃は千回折り返して作ってはいないけど、薄い鉄の板をクルクル巻いて作ってはある。
      
      本来のマスケット銃が鋳造製なのに対して、日本の火縄銃は鍛造製。
      
      日本が鍛造だった根本原因は国内で鉄鉱石が採れないから。鉄資源が希少で鋳造という鉄の大量消費の導入に消極的だった。
      
      結果、豊富軍は朝鮮の役で明軍の大砲に大いに苦しめられることになる。他方、圧倒的な物量差の火縄銃で戦況を機動的に展開し、火力の差をひっくり返していた。
      
      本来、鍛造製では大量生産や品質の安定化、さらには高強度化は難しい。それを刀や種子島で高品質を見せた日本の鍛造職人は本当にスゴい。
91. • 130. 劇訳コメンター
    • 2015年10月28日 03:37
    • 天下統一後の日本は世界最強だったと思うよ
      経済活動も盛んで大量の兵がいた
      あの時代海を渡って20万の兵を送り込むなんて他の国にはできないよ
      ちなみに当時のヨーロッパで10万を超える常備軍をもっている国は無かった
92. • 131. 劇訳コメンター
    • 2015年10月28日 04:02
    • 当時日本に来ていた国としてみると、オランダはまだ見るべき点もある国だが、ポルトガルは折角のチャンスを全て捨ててしまい現在まで微妙なポジションにい続けてる国という認識でしかない。
      それに現代においても、フランスに近い地域を除くと、ポルトガルもスペインもイタリアも未だに中世に片足を突っ込んでいるようなギリギリ発展途上国でない程度の国に成り下がっているというか。
93. • 132. 劇訳コメンター
    • 2015年10月28日 06:33
    • ※111
      切捨て御免はあったけど武士も一緒に成敗されるので一般的ではなかった
      ちなみに江戸時代は江戸や大阪などの徳川のお膝元と地方では全く別の国だったので単純比較なんて無理
      時代によっても戦国時代が色濃い江戸初期と文化が咲き誇った江戸中期以降ではもはや別の国
      地方では武士が絶大なる権力を誇っていた藩もある
      ただ江戸などの大都市では力関係は町人の方が上で町人を下手に切り捨てることはできない
      下級武士は金がなくて刀を売ってしのいでいたため、実は腰にぶら下げている刀が竹光って事があって、町人に「刀を抜くことも出来ぬ竹光侍」とバカにされていた。
      そんなわけで薩摩から江戸に来た武士が江戸の町人が武士を避けて挨拶しないのに驚いたという逸話がある
      
      少なくとも「切り捨て御免」を純粋に信じるのは小学生までにしとけ
      あんなもん簡単に出来るわけねーからな
      
94. • 133. 劇訳コメンター
    • 2015年10月28日 08:46
    • コメントの「アメリカに自由にしてもらった」ってのがすごく引っかかる。
      昔の日本ほど自由な国ないだろ。
95. • 134. 劇訳コメンター
    • 2015年10月28日 15:09
    • ※132
      江戸はどうか知らないけど、幕末志士たちはおもいっきし斬りあいしてるしな。
      
      全国的に武士がそんなだったとは思えないね、それに時代劇はそれこそ専門の時代考証する人がいて132が言うようなのあんまり見ないしな。
96. • 135. 劇訳コメンター
    • 2015年11月03日 14:19
    • 長篠の鉄砲隊３連射みたら、ピストル持った白人連中も
      わざわざ船で軍隊つれてきて、上陸して占領するなぞあきらめるわ
      長距離の大砲が開発されるまでは・・・
97. • 136. ももたろう
    • 2015年11月23日 00:38
    • #134
      幕末志士は町人や農民を切りまくったのではないね。
      思想など対立する者を、政策上攻撃したのだ。
      そして、その数は切った方も切られた方も、数年の間に数十名程度だ。
      
      時代劇はドラマとして作ったもので、現実として見るのは子供さんだよ。
      時代考証は、当時の衣装やなんかについてやっているが、ドラマのストーリーについては無関係。NHKですら、荒唐無稽なドラマをやっていた。要潤が主役の、昔にタイムスリップしたとかいうアレ。
98. • 137. 劇訳コメンター
    • 2016年03月12日 05:33
    • 宣教師自身がわれらの軍隊の力じゃ日本侵略無理ですって言ってんのにね
99. • 138. 劇訳コメンター
    • 2016年08月17日 11:09
    • ※56 ※66 ※129
      明軍の大砲を過大評価しているけど、大砲がすごく通用したのは
      明軍との初期戦だけで、それ以降は秀吉軍も明軍の戦術や兵器に慣れたので
      大砲もそんなに恐れなくなり、実際、野戦で明軍の大砲部隊が壊滅させられる事例もでている。
      
100. • 139. 劇訳コメンター
     • 2016年10月09日 13:09
     • 可哀想だな欧州が世界一と夢見てる欧州人はそっとしておいてあげて