コメント一覧 (106)

1. • 7. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:21
   • 勝手に賞を与えられて
     スルーしたら無礼だ何様のつもりだと罵られる
     そんな賞、余計にいらなく思えてくるだえろうなw
2. • 8. 名無しの海外まとめネット
   • 2016年10月22日 12:31
   • ハッキリ断ってたらカッコよかったけどね
     
3. • 9. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:43
   • 本人が何か言うまで真意なんて分からんな
4. • 10. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:43
   • 自分はむしろこの「相手にしません。視界にも入りません」って態度が超然としてて好きだけどなぁ
5. • 11. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:46
   • 国民栄誉賞がきたら辞退する
     もちろん紅白はシカトする。
6. • 12. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:46
   • 彼にとってはどうでもいいんだよ
     
7. • 13. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:48
   • いい年こいたジジィが返答もしないとは情けないね
8. • 14. 劇訳コメンター
   • 2016年10月22日 12:48
   • 実際、歌詞は大したことないんだよね
     
     委員会は、どの曲のどの辺が素晴らしいと思ったのか、小一時間ほど問い詰めてみたい
9. • 15. 
   • 2016年10月22日 12:52
   • この授賞に一番違和感を感じてるのが彼なのかもな
10. • 16. 
    • 2016年10月22日 13:04
    • 一向に村上春樹受賞させない捻くれ者対捻くれ者で超お似合い
      選考委員が切れてるとか何様だふざけるな。
11. • 17. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:09
    • ※5
      その普通を破ることを許されるのが文学者やアーティストっていう連中
      漫画家が締め切りを伸ばしてもらっても落とさない限りその後の仕事には影響がないのと似たようなもん
12. • 18. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:11
    • ※5
      この程度の事は宣戦布告でも何でも無いよ
      エレキギターを持って世界中のファンを敵に回した時でさえ、彼は意に介さなかった
13. • 19. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:13
    • 実際の処、文学賞なのに音楽家が受賞するって構造はおかしいわな
      
      音楽家であるならば自分の作品の音楽性を評価して欲しい訳で、
      それが詩人として評価されたのは不本意って言い分も理解できる。
      
      平和賞などと言う頓珍漢な賞はあるのに
      （※核を批判しただけで何の実効性も伴わず授与された賞）
      なんで音楽用の賞が無いんだろーか？　ノーベルが科学者だから？
      
      それなら最初から科学とは言えない分野である
      音楽や文学や平和を賞の対象にすべきではないのでは？
14. • 20. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:20
    • 来年は村上春樹が獲るね。
      下馬評では毎年トップだから。
      こういうエキセントリックな選定をした後は、スタンダードな選定をする。
      ノーベル財団も意地をみせて、作家で作詞家のなかにし礼あたりが候補になるかもしれないけど。
      
      
15. • 21. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:27
    • こんな無礼な男だと・・・知ってたわｗ
      
      
      
16. • 22. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:30
    • 授賞式に何人もボブ・ディランが現れるの期待してたのにｗ
      
      「俺がボブ・ディランだ！」
      「いいえ、私がボブ・ヂュランよ！」
      「はい、僕はホフ・ディランです」
      「ウリは本物のパク・デュランにだ！」
17. • 23. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:32
    • ノーベル文学賞に、そして過去に受賞してきた文学者に対してリスペクトがあるなら、ハッキリしろよ
      嫌なら一言「自分は受賞に値しない」と公言しろ
      シカト決め込めるほどの小さな賞じゃないでしょ
      さすがに常識がないわ
18. • 24. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:35
    • プライドや自尊心が高すぎるのかな
      なんで俺が見ず知らずの者に評価されないといけないんだ！って
      孤高よね
19. • 25. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:35
    • こんなことされたら後から貰う人どういう心境になるんよｗ
      もう賞廃止しないとダメになるぞ
20. • 26.  　
    • 2016年10月22日 13:47
    • 元々そういう物にも執着しないから迷惑なんだろう
      ノーベル文学賞をどう評価するのも個人の自由だし
      変にこれから尊敬の眼差しで見られて
      騒ぎ立てられるのも居心地悪いだろうしな
21. • 27. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:57
    • 受賞を拒否することで、受賞者以上の名誉を手にできるってワケだね。
      ああ、俺もノーベル賞の受賞拒否をしたいよ。
22. • 28. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 13:57
    • 文学賞自体あるいは俺の詩がそれ程の価値はないよ　との事か
      ディランは　ともかくどだい表音文字しかない欧米の評価だから　日本もスルーしてよいのでは。
      
23. • 29. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:00
    • 文学賞は、過去にもサルトルとかが辞退してるよ。
      ノーベル賞を辞退すれば、受賞するよりも尊敬してもらえるんだ。
24. • 30. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:06
    • 物理学なら学会が牽引すればいいんだが、文学は文芸サロンみたいなのは機能してないからな。
25. • 31. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:08
    • コイツの受賞を当然と思ってる連中は今迄のノーベル文学賞受賞者の、その内の作品どれか一つにも劣らないどころか優れてるとでも思ってるのかね？
      もし常識範囲内での教養があり、今までの受賞者の作品を齧ってるならハナクソレベルの自分の作品が恥ずかしすぎて喜んで表舞台なんて出れないだろう
      実に日本人的な、慮った解釈をしてあげればボブはその自覚はあるが「いえいえ、とても自分にはそのような賞を受け取る資格などございません」と宣言しちゃうと自分たちのファンを見下し、裏切ることになる
      文学嗜好(文学主義)アーティストと商業アーティスト、各立場の自分に板挟み
      その結果、(過去の受賞者を愚弄せず、自分のファンも愚弄しない)こういう態度を取らざるを得なかった、というところか
      (まぁ文学者およびその関係者は呆れ怒り、ファンは拍手喝采してるところが本人の自覚はともかく、世間的にはしょせんコイツは商業アーティストかな、とは思うがね)
26. • 32. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:11
    • 文学賞の権威がどうとか言ってるのがここにも結構いるけどさ、
      実際あんまり意味のある賞じゃないって
      そもそも大江健三郎とか入ってる時点で疑問だろｗ
27. • 33. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:15
    • ボブディランは偉大な作詞家ではなく
      偉大な歌手でありたいんだ
28. • 34. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:18
    • プラネット・アースが好きで、よく聞いたものだ。
29. • 35. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:32
    • ノーベル数学賞が無いんだから、ノーベル文学賞を廃止したらいいんじゃね？
30. • 36. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:32
    • 権威が嫌いなロックな人で良いんじゃない？
31. • 37. あかさ
    • 2016年10月22日 14:33
    • 学が無くても誰でも参加でき、交われるのが音楽。
      文『学』と音『楽』はやはり違うと思ってるよ。
32. • 38. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:33
    • ※32
      お前はいずれかの作品を齧ってからそんなことを言ってるのか？
      大江健三郎のイデオロギー的指向はともかく、文才も着眼点も思索的深度もコイツより遥かに優れてるぞ
33. • 39. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:33
    • >>32
      文学賞と平和賞は政治的な意味合いが強すぎて
      権威はないよね
      文章の才能じゃなくて政治的にどれだけリベラルな人物かで選ばれる賞だし
      
      この二つはさっさとノーベル賞から外された方がいいと思う
34. • 40. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:38
    • どうせなら毒でも吐いてやれ
35. • 41. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:38
    • ※35
      数学はむしろ嗜好性の強い学問で人類の叡智に貢献となると疑問符が付くからね
      アーベル賞やフィールズ賞で報いてるし、それを言うなら音楽賞も必要になる
36. • 42. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:38
    • 何にせよ死後100年たてばそいつの評価が大体わかる
      100年以上たった後も有名なままか誰も知らないぐらいになってるか
      今でも予想はつくけど
37. • 43. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:38
    • ※20
      そもそもホントに候補に挙がってるかも謎だからな
      公開されるの50年後だから
      
      個人的には、候補に挙ってないんじゃ無いかと…w
      仮に村上春樹が穫っても全然スタンダードじゃないぞ、むしろ異端側だよ
38. • 44. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:42
    • ※39
      常識的範囲で考えればノーベル賞から一番外すべき部門は経済学賞だろうがね
39. • 45. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:48
    • ※43
      文学賞の過去受賞者を見てこい
      スタンダードだの異端だの、何を持ってそうカテゴライズしてるの分からんが今時点でふさわしいのは村上春樹しかいないだろう
40. • 46. 　　
    • 2016年10月22日 14:49
    • 表彰の対象が理系ばかりだとアレなんで文系の賞も作ってみた
      みたいな感じ？
41. • 47. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:50
    • ※5
      まあディラン的には※4が言ってる辺りがもっとも近そうだけど。世間にそれが通用するかとかはまた別の話だけど。
      
      ※24
      ボブディランもやっぱりミュージシャンなんでプライドはそれなりに高いと思う。今でもそうかは別として、特に若い頃なんか「ローリング・ストーンズ？あいつらの『サティスファクション』なんか俺でも書けるけど、俺の『風に吹かれて』や『ミスタータンブリンマン』はあいつらには書けねぇよ」とか言ってるし。
      
      でもフォロワーは嬉しいのか、「アニマルズの『朝日のあたる家』とか、バーズの『ミスタータンブリンマン』は俺バージョンより全然カッコイイよね」とか言っててめっちゃ優しいｗ特にバーズには映画イージーライダーの主題歌を自分に替わって推薦してるし、その際に冒頭の詞だけディランが作ってたり。
42. • 48. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 14:59
    • ※45
      そもそも村上文学に政治的・社会的メッセージ性てのが無いじゃん
      選考基準からかなり外れてるとは思うけど？
      
      あのスカした文章は嫌いじゃないけどさ
      村上春樹がOKなら、それこそ田中康夫でもOKに成っちまうよ
43. • 49. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 15:03
    • ※37
      まあ音楽も身近なものから複雑な理論、それこそ音楽「学」を理解していない人には理解出来ないものまでピンキリだと思うけどね。音楽「学」のない人でもモーツァルトやベートーベンのシンフォニーの良さを感じる事は出来ても、同等なものを作る事は出来ないでしょ。
44. • 50. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 15:39
    • ※48
      まさにその点が取れない理由なのでは？と評論各者に分析されてるね
      ただ露骨な社会指向は無いが奇しくもポストモダン以降の社会性を顕著に表してる作家ではあると思う
45. • 51. 
    • 2016年10月22日 15:40
    • ノーベル賞って、本人に受けるかどうかの確認をせずに、本人そっちのけで発表するもんなんか
      
      
46. • 52. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 15:41
    • ・本人が望んでるわけじゃない
      ・勝手に選んで勝手に賞を送る
      ・何もアクションしなければ批判
      
      いや本人からしたらめちゃくちゃ迷惑だろ望んでいないのに勝手に騒がれて
47. • 53. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 15:56
    • 拍手喝采！
      こいつは本物の人間
      ｍｔ
48. • 54. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 16:00
    • 文学好きの彼だからこそノーベル文学賞授与に疑問があるんだろう
      ほんと平和賞と並んで権威が地の底まで落ちた部門になったな
49. • 55. 日本の名無しさん
    • 2016年10月22日 16:07
    • ※27
      これやな
      ボブのやってることは全く格好いいと思えん
      ボブファンやこれを格好いいと思う人も、何にでも反発することを格好いいという感性の人が多くて苦手
      ノーベル賞という腐っても凄い影響力を持った賞にマウンティングしてるようにしか見えん
50. • 56. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 16:09
    • 無視のどこがかっこいいんだか
      著名なミュージシャンだからそう言われてるだけでしょ
      こんなの一般人が受賞して無視したら非難轟々
      勝手に選んで受賞してとか言うがそういうレベルじゃないでしょノーベルは
      押し付けかもしれんが人類でもっとも権威ある賞の一つなんだし敬意は払うべきだと思う。
      文句があるなら言うべきだし無視はいかんでしょ大人なんだし
      
51. • 57. 名無しよん
    • 2016年10月22日 16:16
    • ※31
      ＞コイツの受賞を当然と思ってる連中は今迄のノーベル文学賞受賞者の、その内の作品どれか一つにも劣らないどころか優れてるとでも思ってるのかね？
      
      ウィンストン・チャーチル（1953年受賞）の『第二次世界大戦』よりは優れてると思う。あれは、まあヒドい著作ってほどではないにせよ、どう考えてもノーベル文学賞には値しない。
52. • 58. 名無しよん
    • 2016年10月22日 16:24
    • ※57の補足
      なお、チャーチル自身も別にノーベル賞、少なくとも「文学賞」など望んでいたわけじゃなかった。念のため。
53. • 59. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 16:28
    • 生き方までロックだよな
54. • 60. 名無し
    • 2016年10月22日 16:29
    • ただの老害
55. • 61. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 16:33
    • 体制批判の歌を歌ったら体制側から賞を授与される、って何の冗談だよって話だよな
56. • 62. 天才
    • 2016年10月22日 17:16
    • 選定したやつらは赤ら顔なんかね。
      ノーベル文学賞の権威を下げたな。
57. • 63. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 17:19
    • ※57
      いや優れていない
      チャーチルの第二次世界大戦は戦記として一級品
      構成も緻密だし当事者でしか知りえない戦略や体験を、ウィットを利かして重くなる事なくさっぱり読める
      警句や寓話でお茶を濁す詩人崩れの歌うたいと比較すべきではない
58. • 64. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 17:34
    • 無視は辞退よりも敵対的な態度だけど、受け取ったあとから賞を貶める言動をするよりも遥かにいい
59. • 65. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 17:39
    • かっこいいとおもうけどなーブレて無くて。
      
60. • 66. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 18:13
    • ノーベル賞は、まず最初に本人に電話で知らされる。
      留守にしたり、イタズラだと誤解されないよう、
      周囲の人間に事前に根回しが行われている。
      
      この通常の手続きを踏んでいれば、
      連絡がつかないとか無視はありえない。
      
      ただ、一方的に、
      我々は今年のノーベル賞を貴方に贈ることにしました、おめでとう
      みたいに押し付けがましいこと言うらしいね。
      
      ノーベル賞を贈りたいのですが受けてくれますか？
      って聞けば、そこで断ることも出来るのだろうけれども。
      
      ノーベル賞は誰もが喜んで受け取ってくれるという傲慢さがあるね。
61. • 67. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 19:14
    • 「授与したるわ」っていうのは贈る→受け取るの微妙さをすっ飛ばしてるから
      「如何でしょうか？」「喜んで」
      「お受けくださいますか？」「自分はそういうのは向いてないので」っていう
      流れがあってもいいのかなあと
      断ったった！っていう得意顔とかなら見たくないけどね
62. • 68. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 19:44
    • 自分の歌詞を勝手に解釈すんなって言ってるくらいだから解釈した上でのノーベル文学賞なんて論外なんだろ…
63. • 69. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 19:56
    • ノーベル賞選考メンバー「ハルキにしとけば良かった…」
64. • 70. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 20:00
    • 格好良すぎる・・・
      専門的な実証が必要な科学関係ならまだしも、そもそも芸術作品に上から賞を与える姿勢も、それを貰って実績にしようって魂胆も薄ら寒いからな
      実物を個人が評価すりゃいい
65. • 71. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 20:00
    • 押し売りが「俺の賞が受け取れないってのか!!丁重に扱え!!」と激怒した挙句に周囲の権威主義者まで「押し売りの押しつける賞をぞんざいに扱うなんて許せない!!」とか言いだす始末w
      いいぞもっとやれw
      最高だよ
66. • 72. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 20:03
    • >>67
      そう、受賞に対するコメントを一切出してないところに痺れる
      断ったことをドヤるわけでもなくただ無視
      かっこえぇ
67. • 73. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 20:27
    • 実は本人の耳には入っていなかったりして。
68. • 74. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 21:07
    • 勝手に選んで、思うような反応しなかったら無礼とか言われるんでしょ？
      そんな事言い出す団体、無視がお似合いじゃない？
      キチンと確認したいんなら、直接本人に会いに行けば良い事じゃん（電話、メールじゃなく）
69. • 75. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 22:00
    • ＞ＡＦＰ通信によると、スウェーデン・アカデミーは１４日午前１１時（日本時間同日午後６時）時点で、
      ＞ディランさんの代理人やツアーマネジャーと接触できたが、
      ＞ディランさんと直接連絡が取れていないと明らかにした。
      
      これは酷いよ。
      本人に直接に受賞を言ってから発表しないとダメだろ。
      
70. • 76. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 22:45
    • 興味ないなら興味ないと一言、言えばいいのに
      表現者としてはカッコ悪いなシカトとか。
71. • 77. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 23:17
    • 76
      関わる事自体ダサいだろｗ
      ノーベル賞ってそんないいもんじゃないぞ
72. • 78. 
    • 2016年10月22日 23:39
    • 自分の信条とは合わないから辞退するとでも明言すりゃいいものを
      批判もあるだろうが混乱はない
      
      彼が選ばれたことに関してはなんとも思わないし
      彼が拒否するのもいいが
      シカトが一番不愉快だな
73. • 79. 劇訳コメンター
    • 2016年10月22日 23:46
    • ※78
      そう思うだろ？効いてる効いてるｗ
74. • 80. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 00:37
    • ※７６
      正式な連絡を受けてないのに、
      世間の報道に対してコメントしたら、
      筋が通らないのですが。
      
75. • 81. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 00:46
    • これが白人の本性
      傲慢の塊
      何がノーベル賞だよ
76. • 82. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 01:04
    • そもそも文学賞をなんでミュージシャンに授賞するんだよ。
      ノーベル文学賞の委員会がボブ・ディランを選んで、どうだ、ミュージシャンを選んだ俺たちは斬新で凄いだろう、と胸を張る目論みが見事に外れて怒ってるんだろうなw
      ディランは「俺は文学なんか目指したこともねえよ。何を血迷ってるんだ。バカバカしくて相手にする気もならないよ」
77. • 83. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 02:09
    • 正式に送る前に打診とかしないもんなのかね。
      「誰でも喜ぶに決まっている」みたいな選考側の念波を感じ取られちゃったんじゃないかなー
78. • 84. 名無し
    • 2016年10月23日 03:08
    • ノーベル歌謡賞でも作れよ
79. • 85. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 05:04
    • もうこれを機に文学賞無くせばいいんじゃない
80. • 86. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 05:16
    • 辞退の意も表明しないクズ
      結局は周りがアワアワしてるのが見たいだけだろ
81. • 87. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 06:11
    • ※８６
      本人に話が伝わってないのに辞退しようがないだろ。
82. • 88. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 06:18
    • ↑
      さすがにその言い訳は苦しいかな
83. • 89. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 08:55
    • 反戦歌を歌ってたやつがダイナマイト作ったやつの賞もらってどうすんの
84. • 90. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 10:02
    • ノーベル賞はいわゆる理系の分野に限るべきだと思う。思想的なものとか価値観がポピュリズムによるものとかは避けるべきじゃないか？
      
85. • 91. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 12:06
    • ※39
      寧ろ、他のどれをなくしても最後まで残さなくちゃならんのは平和賞なんだけどね。ノーベルの遺志的には。
      
      今の平和賞の選定を肯定してる訳ではない。
86. • 92. 名無し
    • 2016年10月23日 13:49
    • 意外ともう亡くなってたり。
      何故か武田信玄みたいに死を三年隠すような事態なのかも。
87. • 93. 劇訳コメンター
    • 2016年10月23日 21:43
    • ※８８
      事務局から受けてくれますか？って聞かれないと辞退できないでしょ。
      
      メディアの報道で受賞を知って自分から連絡先を探して辞退を申し出ろって、
      おかしいぞ。
      
      
88. • 94. 劇訳コメンター
    • 2016年10月24日 01:29
    • 仕方ないけど、未だにやってることが６０年代なんだよな。それはそれでいいけど、いらないならいらないって言えばいいのにｗ
      
89. • 95. 劇訳コメンター
    • 2016年10月24日 07:28
    • ※９４
      いりますか？　って聞かれなかったら、いりませんって答えられないでしょ。
      
90. • 96. 劇訳コメンター
    • 2016年10月24日 17:10
    • 本人に直接の連絡が無いと返答できないっていう理屈は、
      実際に耳に入ってる（だからこそHPに記述された）のに非現実的だと思う
      
      直接連絡が無く報道経由で情報が届いたのなら、
      直接返事を出さず報道経由で辞退することも可能だし。
91. • 97. 劇訳コメンター
    • 2016年10月24日 17:17
    • ※96
      というより、ノーベル財団の事務局が
      連絡をとろうとしてるのに連絡が取れないって言ってるんじゃなかったっけ？
92. • 98. 劇訳コメンター
    • 2016年10月24日 20:22
    • 賞の権威の本質は「過去の受賞者・受賞理由の権威の総体」
      発足後歴史の浅い時期のノーベル賞は賞金が高いだけでたいした賞とは思われていなかったが
      受賞者の格が高かったため、年を経るゴトに賞の格も上がっていった
      だから厳選に厳選を重ねて受賞者を選ぶ必要があり、差別や間違い（論文の盗用等）があると駄々下がる
      ノーベル賞も当初は差別的だったし間違いもあった
      しかしそれらを反省して厳格に選考している自然科学部門は権威を徐々に最高のものとしていった
      
      一方、選考委員個人の趣向や翻訳精度と世界展開がなされているかどうかなどの影響を強く受ける文学賞
      そもそも受賞者の格が低い、受賞後に格を下げる受賞者が頻発する平和賞
      ノーベルの名を冠するのが不適切な経済学賞
      これらはネームバリューがあるだけで自然科学部門の賞とはまったく違う権威のもの
93. • 99. 劇訳コメンター
    • 2016年10月25日 01:31
    • ※９６
      公式HPは事務所が運営してるんじゃないの？
      そこに書かれたからといって本人が承知してるとは限らないでしょ。
      
      直接連絡せずに報道を介して話をしてもいいという考えは、
      ちょっと俺には信じられない暴挙なんだけど、
      今の時代は、それ失礼にあたらないの？
      
      ※９７
      連絡がつかないので連絡とるのを財団が諦めたって報道されてたよ。
94. • 100. 劇訳コメンター
    • 2016年10月25日 01:33
    • ※９８
      ノーベル平和賞は皮肉や圧力だと思ってたよ。
      
95. • 101. 劇訳コメンター
    • 2016年10月28日 18:14
    • ※99
      別記事では、「削除を本人が指示」という趣旨だったと記憶
      つまり本人は知ってる
      
      これも別記事だけど、マネージャーが「昼寝中という理由で取り次がない」
      ノーベル賞事務局の連絡が来たこと、連絡を欲している事は本人も知ってるでしょ?
      
      事務局に返答をする方法は、報道経由に限定する必要はないんじゃないの？
      コメントも発表するけど、直接の連絡もするってことでも。
      ただ、報道経由で知った・かつ・直接の連絡は貰ってない段階なら、
      報道で返してもいいんじゃないの？
      
      特に今回の場合、直接の連絡を事実上本人自身が拒否している状況なんだから、
      「連絡が来ないから返答しない」は屁理屈でしょ
96. • 102. 劇訳コメンター
    • 2016年10月28日 18:18
    • ※99　※101
      この記事にも書いてあるね、
      >「削除はディラン自身の指示だ」と報じた
97. • 103. 劇訳コメンター
    • 2016年10月29日 07:08
    • ※101
      マネージャーを壁に使って正式な連絡から逃げてるんだから、
      せめて報道経由でも反応を示せってことだね
98. • 104. 劇訳コメンター
    • 2016年10月30日 16:34
    • というか、ネットには、彼の業績を妬む輩が多いから、ノーベル賞まで受賞となると、また何されるやら分からんから、静まるまで非表示にしてただけなのでは？
      ホントにネットの男は性格悪い奴が多すぎる。
      
99. • 105. 劇訳コメンター
    • 2016年10月30日 23:31
    • ネットで本当に性格悪い奴に当たったら、削除しても手遅れだよ
      てか、実際に受賞するのが知れ渡ってるのにネットだけ隠しても意味ない
      
      それにしても、沈黙の期間に何を考えていたんだろう
      謎だ、だが、それがいいのかもね
      「だがそれがディランというものだ」だっけ？
      丸く収まりそうでひとまず良かったな
100. • 106. 名無し
     • 2016年11月05日 11:58
     • 104
       うわぁ、、、
       無理やりすぎだろ
       かえってディランのイメージが悪くなる
       
       、、、いや、ディランでなく、こんな屁理屈考えつく人の方が、、、