コメント一覧 (42)

1. • 1. 万国あのにますさん
   • 2016年12月02日 12:06
   • さぁ、今日の劇訳はどんな変なのが湧くかな?
2. • 2. 名無し
   • 2016年12月02日 12:13
   • 日本が我が国の研究所から盗んだニダ
     コリアニウムに変更するニダ
3. • 3. 劇訳コメンター
   • 2016年12月02日 12:48
   • チャックノリスとスゲエニウムにワロタwww
4. • 4. 劇訳コメンター
   • 2016年12月02日 12:51
   • ※2
     ニホニウムの起源は韓国ニダ。従ってコリアニウムが正しいニダ。
     いずれ韓国人が騒ぎだすのは間違いないぞ。みんな警戒しろ！
5. • 5. あ
   • 2016年12月02日 12:59
   • ニホニウム(*^^*)
     おめでとうございます。
6. • 6. 
   • 2016年12月02日 13:28
   • スゲエニウムの元はなんていうんだろう。
     デイリーメイル探したけど見つからなかった。
7. • 7. コメント
   • 2016年12月02日 13:29
   • ポロニウムがスターリニウムと名付けられそうになった事があるだと！？まったく違和感がない。プーチニウムならもっと良いが。
8. • 8. あ
   • 2016年12月02日 13:32
   • アラブ人やアフリカ人のために周期表を少しは残しておいた方が良いのでは？
9. • 9. 
   • 2016年12月02日 13:36
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10. • 10. 名無し
    • 2016年12月02日 13:53
    • 普通にダサい 変えて欲しい
11. • 11. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 14:06
    • ※10
      文句あるならお前さんが発見してお前さんが名づければええだけやで
12. • 12. 
    • 2016年12月02日 14:16
    • > その昔、ポロニウムがスターリニウムと名付けられそうになった事が有る
      
      （ ･∀･）つ〃Ωﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
      
      このスレにおいては英国人のジョークが冴えて見える
      
      
13. • 13. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 14:22
    • >6
      mrashwaa, Earth, United Kingdom,
      
      Chuck Norris pays no attention to the periodic table because he only recognises the element of suprise.
      
      「element of suprise（原文ママ）」だね。
      
      surpriseの原義は、ご存知の通り「驚き」だが、
      「驚くぐらい凄い」というようなスラングがあるんじゃないかな。
      んで、そこから「スゲェニウム」と訳した、と。
      
      まぁ、チャックノリス自体、チャックノリスファクト（※）といって、日本で言うところの『全盛期のイチロー伝説』と同じノリのネタが存在するので、ネットで「神」「スゲェ」扱いされているってところからの連想かもしれんけどな。
      
      
      ※例えばこんなのだ。
      
      ・チャックノリスが毒蛇に噛まれた。5日間苦しんだ挙句、ついに・・・毒蛇は死んだ。
      
      ・チャックノリスは20分でテキサスから日本に着いた。それも、彼の乗った飛行機が到着するよりも早く。その間に彼は、数を無限まで数えた（しかも3回も）。
14. • 14. 名無しよん
    • 2016年12月02日 14:33
    • あの「国旗で示した周期表」だと、ラジウムもポロニウムもフランスになってるんだね。
      特にポロニウムに関しては、命名したマリー・キュリーはどう思うのか（確かに「政治的意図」があったとはいえる）
      
      まあいずれにせよ、100番台以降の元素名というのは、木星トロヤ群の小惑星名と同じぐらい、日常生活とはまず縁がないわけだが…。
15. • 15. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 15:07
    • そうかぁ よかった よかった♪
      
      「J」が無いからジャパニウムとかいう意見もあったけど、やっぱり日本語のこっちの方が良いね
      
      次はまぁ、『ヤマトニウム』かな
16. • 16. 
    • 2016年12月02日 15:08
    • このコメントは削除されました。
17. • 17. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 15:26
    • うれしいんだけど、なんでそのままウンウンビウムじゃダメだったの？
18. • 18. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 16:02
    • >お前にとっては酸素も幽霊も一緒か
      
      ﾜﾛﾀｗいい言い回しだｗ
19. • 19. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 16:04
    • 周期律表の上のほうにも結構空席があるな
      どういう理由で見つからないのだろう
20. • 20. 
    • 2016年12月02日 16:15
    • このコメントは削除されました。
21. • 21. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 16:45
    • １個だけど日本の国旗って目立つねｗ
22. • 22. 
    • 2016年12月02日 16:53
    • 化学系の大学出なので素直に嬉しい。
      理研の皆様、これからも頑張って下さい。
23. • 23. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 17:46
    • >019
      何気にさらっと現代物理学を否定することを言うね(笑)
      君、もしかしなくても文系だろ？
      もっとも、俺も文系（法学部）だから文系をディスるつもりは無い。
      
      以下、文系による文系のための解説だ。
      
      
      周期表を良く見てくれ。それぞれに番号がついてるだろ？
      この番号は「原子番号」っていうんだが、この数は原子核の周りを回っている電子の数で決まるんだよ。
      
      原子ってのは、＋の電気的性質を帯びた「原子核」と、-の電気的性質を帯びた「電子」によって構成されてるんだよ。原子核の+の電気の強さによって、-の電子の数が決まる。どういうことかというと、全体としてプラスマイナスゼロになるようになってるんだな。プラマイゼロの状態が「安定した」状態なわけだ。だから、原子核のが＋8なら、電子も8個周りを回っている。
      
      で、この電子の数（＝原子核の+の強さ）の違いで、その物質が何かというのが決まる。さっき挙げた+8なら、酸素って具合に。
      
      さて、電子の数が1個の場合は水素。2個の場合はヘリウム。
      これは、実験等で明らかになっている。
      だから、水素とヘリウムの間には何にも無いんだよ。
      
      水素とヘリウムの間があいているように見えるけど、これは似たような性質ごとにまとめた（厳密に言えば違うけど、まぁそういうことにしておいてくれ）1族～18族ってのがあって、それに沿って配置したら上のほうが空いているように見えるだけ。実は間には「何も無い」。
24. • 24. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 17:58
    • >19
      理由は忘れたが周期律表は間違いだよ。正しくは周期律または周期表。
25. • 25. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 18:06
    • 二ホニウムホニョ？ハニャ？ｗ
      
      お～い！！はに丸君ｗ
26. • 26. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 18:19
    • >平成１６年以降、加速器による実験で１１３番元素の合成に成功
      
      作った事より認めて貰うまで時間かかったんだよね。
      
      ※6
      デイリーメールで調べるのがおかしいｗ
27. • 27. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 18:20
    • アメリカにはジョーク抜きで創造論信じてる奴が
      いるとよくわかるな・・
28. • 28. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 18:30
    • ノーベル医学・生理学賞　大隅良典
      ・「私の研究は、２０年前に始めた研究の成果。ノーベル賞学者が日本で毎年出ているなんて浮かれている場合ではない」
      ・「競争が激化するほど新しいことへのチャレンジが難しくなる。必ず成果で論文になることしかできず、長期的な展望で５年かかるような研究をしてみようというのが続かなくなる」
      ・「教員が非常に忙しく、なかなか研究時間が無いうえ、博士課程の進学者が減り、大学の研究環境が劣化している。このままいくと日本の大学が空洞化し、ノーベル賞受賞者が、１０年後、２０年後には、出なくなると思う」
      ・「いま学生は貧しくなっていて、支援なしに研究にまい進することは難しい。大学院生の生活を支援し、そういう人が自由に育っていく社会を実現してほしい」
29. • 29. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 18:33
    • ・大きい元素がいくらでも存在するのは予想される。
      ・1秒も存在できない元素で世の中が変わることはない。
30. • 30. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 19:13
    • 一連の小保方事件（笹井氏の自殺に見せ掛けられた札人事件）に対して、理研関係者に口を噤ませる為に、グローバリストから理研関係者に与えられた褒美か。
31. • 31. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 19:35
    • ※３０
      外国の研究者によってSTAP細胞に類似したものが発見された、
      なんていうニュースをどっかで見たような気がするのだが、
      気のせいだろうか。
      日本のメディアにとっては都合の悪い話だからスルーかな。
      
32. • 32. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 19:38
    • ※２９
      陽子や電子の数を増やせるのは何故？
33. • 33. 
    • 2016年12月02日 19:43
    • このコメントは削除されました。
34. • 34. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 19:52
    • チャックノリスってやたら出てくるけどドラゴンへの道でブルースリーにボコられたカッコつけシーのマッチョなおっさんってイメージしかないんだよなぁ
35. • 35. 劇訳コメンター
    • 2016年12月02日 20:36
    • ※32
      金持ちだから
36. • 36. 名無しよん
    • 2016年12月03日 00:38
    • ※35
      実際めちゃくちゃカネかかるよな
37. • 37. 劇訳コメンター
    • 2016年12月03日 01:32
    • 水兵リーベ僕の船
38. • 38. 劇訳コメンター
    • 2016年12月03日 07:35
    • そう言えば学生の頃1日で全部詰め込んだな
39. • 39. 劇訳コメンター
    • 2016年12月03日 08:09
    • 周期律の暗記ほどアホらしいものはない。
      大切なのは覚えることではなく使うこと。
40. • 40. 劇訳コメンター
    • 2016年12月03日 14:01
    • 原子は、中心の原子核の中の陽子の数によって性質を異にします。
      原子核にはさらに中性子も含まれていて中性子の数の違いにより同位体が存在します。
      普通に考えて同じ電荷をもつ複数の陽子が原子核のごく近くに存在できることはおかしなことです。
      同じ電荷の素粒子は反発しますからね。
      例えば核融合のように水素原子を結合しようとするのは大変難しいですし。
      しかし原子核では陽子が中性子を媒介に高密度に結合しています。
      そこには「強い力」が働いており極わずかな範囲にだけ及ぶ強力な引力により原子核は形を保っています。
      実際には原子核内部では素粒子の陽子や中性子が安定して存在してるわけでなく
      頻繁に陽子から中性子へ中性子から陽子へ変化しながら原子核を維持してるようです。
      ちなみに大きな原子数の原子が存在しにくいのは原子核のサイズが「強い力」の範囲を超え
      すぐに分裂して原子の性質を調べることが容易ではないからです。
41. • 41. 劇訳コメンター
    • 2016年12月03日 17:56
    • この周期表は凄いね
      原子番号の少ない方はイギリス　フランス　スェーデン
      中段になるどドイツが増えてくる
      もっと重くなると　アメリカ　ロシア
      科学の中心の移り変わりそのものですな
      日本が１１３番の窓に飛び込んだのは大きい
      （アタック２５風↑）
42. • 42. 劇訳コメンター
    • 2016年12月05日 22:37
    • 次は、ハクチウムでも妄想しておこう