MR rusty



風船爆弾
太平洋戦争において日本陸軍が開発した気球に爆弾を搭載した兵器である。秘匿名称は「ふ号兵器」。「風船爆弾」は戦後の用語で、当時の呼称は「気球爆弾」である。戦果こそ僅少であったものの、ほぼ無誘導で、第二次世界大戦で用いられた兵器の到達距離としては最長であり、史上初めて大陸間を跨いで使用された兵器であり、実戦に用いられた兵器としても約7700km(茨城県からオレゴン州への概略大圏距離)は、発射地点から最遠地点への攻撃である。
風船爆弾は、陸軍少将であった草場季喜によれば、昭和8年(1933年)には自由気球に爆弾を懸吊し兵器として使用する着想があったと伝えられ、ほぼ同時期に陸軍少佐であった近藤至誠が、デパートのアドバルーンを見て「風船爆弾」での空挺作戦への利用を思いつき、軍に提案をしたが採用されなかったので、軍籍を離れ、自ら国産科学工業研究所を設立し研究を進めた。
材質は楮製の和紙が使われ、接着剤には気密性が高く粘度が強いコンニャク糊が使用された。このためコンニャク芋が軍需品となったため食卓から姿を消した。楮の繊維が縦方向の大判に対し、小判の繊維を横方向にし網目状に組み合わせ、和紙を5層にしてコンニャク糊で貼り合わせ、乾燥させた後に、風船の表面に苛性ソーダ液を塗ってコンニャク糊を強化し、直径10mほどの和紙製の風船を作成した。
プルトニウム製造工場(ハンフォード工場、ワシントン州リッチランド)の送電線に引っかかり短い停電を引き起こした。これが原爆の製造を3日間遅らせたという説がある。
戦後すぐの日本で放送された『眞相はかうだ』でも、風船爆弾については明確に触れられておらず、「日本の潜水艦から発進した飛行機が、アメリカの都市を爆撃したというのは本当か」という質問の形式をとって曖昧な説明を行うにとどめている。これを紹介した保阪正康は、風船爆弾のために発生した山火事の件を伏せたくて、ぼかしているという印象を持っている。また、1948年4月に日本劇場屋上に戦後初のアドバルーンが揚げられたが、GHQの指令で2日後に禁止となった。風船爆弾を連想させるため、という理由からである。
wikipedia





pghkev
なにコレ面白い



stpete1
こんな兵器があったのか?!
教えてくれてありがとう



Nor_Cal_Grown
超アナログなドローンって感じ



catnarok
遠路はるばるサスカチュワン州までご苦労様でした・・・



Eidelmann
しょーもな



HannoverFist
こんなん、全然効果ないだろ常識的に考えて



>>HannoverFist
MR rusty
うん
実際、効果が有ったのは二度くらいだった



RaksenVorkine
>>約9300発の放球のうち、アメリカ本土に到達したのは1000発前後と推定され、アメリカの記録では285発とされている。最も東に飛んだ記録としてミシガン州で2発が確認されている。

当時の日本人は、案外と計算が苦手だったのか



garbagebaghead
1945年、日曜日にピクニックを楽しんでいた学校の生徒達が、この爆弾の攻撃で命を落としたんだよね
死亡したのは6名だった



>>garbagebaghead
Major Dinkleberry
攻撃されたんじゃない
ハイキング中に発見したんだ
多分、触ったりして遊んでる間に爆発したんだろ

1945年5月5日、オレゴン州ブライで風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(女性1人と子供5人)が爆死した例が確認されている唯一の戦果である。放球は1945年3月が最終であるため、この5月の事故は冬の間に飛来したものが雪解けによって現れたのではないかと言われている。
wikipedia



Rob Smith
エノラ・ゲイが投下したヤツよりも、ほんのりと原始的・・・



exgrouphomekid
風船による自爆テロ



The King of Beers
当時の日米のどちら側が、優れた軍事力および産業能力を持ち合わせていたのか・・・
この兵器がそれを端的に証明してるな
連中の持っていたベストアイデアは風船如きだったんだよ
一方の我々は、核分裂反応を利用した爆弾を開発中だった

Check and mate, Hirohito.



The-End-Is-Here
爆発する映像を見せてもらわない事には、なんとも言いようがない



Zeb
いや、当時にしてみればかなり洗練された兵器だったと言えるだろ



shananagans5
想像したよりも複雑な兵器で驚いた・・・



crazyhorse357
紙製の爆弾vs核爆弾・・・
攻撃の選択について、もう少し熟考すべきだったんじゃないの?



>>crazyhorse357
CoyoteJoe
彼等、行く末にはこの風船爆弾に細菌に感染したノミや炭疽菌を積もうと考えてたんだ
つくづく1945年に戦争が終結していて良かったって思うね・・・
枢軸側の国家達は、こうした大量破壊兵器の技術において最先端だったんだから



>>CoyoteJoe
DeltaDoc
そういう事実を耳にすると、やはり核の投下に対して感謝せざるを得ない



hungwe
1940年代だからなあ
割とイケてるアイデアだったと思うんだ・・・
確か森林火災も目的だったハズ・・・



>>hungwe
Drenigma
そうだよ
ジェット気流に乗って太平洋北西部に着弾させ、森林を焼き払おうとしていた
日本はそれによって合衆国が混乱する事を期待していた

風船爆弾による心理的効果は大きく(日本側でもこの作戦自体が心理面での効果を期待していた。
wikipedia



>>↑
mlivsey
なるほどねー
ずっと、この風船爆弾の意図が不思議で仕方なかった



Robotchickenmanbearpig
この試みによって、ジェット気流が発見されたんだよな



>>Robotchickenmanbearpig
Steinagus
1883年のクラカタウ山大噴火で、既に記録されてたけどね!



>>Robotchickenmanbearpig
RobertoVon
実際には風船爆弾の実験じゃなくて、1920年代に日本の男が発見してたんだよ

Wasaburo Oishi



Tabubil
ジェット気流って、最大速度が300kmくらいに達したりもする
それを利用して合衆国へ向けて飛ばし爆発させる・・・
全然アホなアイデアなんかじゃないよコレ



loz123
風船爆弾はGPSが有る現代においても、最も安価で効果的な兵器だと常々思ってるわ



cmspet
北朝鮮が真似して、神経ガス爆弾とかを開発しなければ良いのだが・・・><;



Grunthos
面白かったー
シェアサンクス!



Sunni_and_Cheria
そして70年後、彼らはエアバッグの不具合で訴えられていた・・・

「日本は終戦直前、合衆国に疫病をばら撒こうとしてたらしい」
【第二次世界大戦時】日系人・日本人移民強制収容所のコダクローム画像【アメリカ】
【カラー映像】「太平洋戦争での死闘をまとめてみた」
第二次世界大戦時と現在の合成画像が秀逸。

liveleak