コメント一覧 (101)

1. • 2. ななし
   • 2017年06月24日 00:14
   • 最近、1〜5コメント目で大体書かれてる
     以下、尖閣諸島が何処の領土かも言えない
     雇われの自称日本人が、外人ファックとか言い出しますが、自分が外人であることを以前認めています
     そいつらこそ日本人じゃないから。工作員です。
     なりすましに皆さん気をつけてね。
     日本人だと言うなら尖閣諸島が何処の領土か答えよ。無視するやつは全て工作員だよ。
     
2. • 3. 
   • 2017年06月24日 00:17
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3. • 4. 劇訳コメンター
   • 2017年06月24日 00:19
   • スペイン人「日本に行ったけど男性はイケメンだった。女性？もぅ最悪、日本の女性は顔もスタイルも最悪」
     
     中国人「日本の女はブサイクだしチビだし女としての色気がないし魅力ない、そりゃ中国に駐在してる日本人男が浮気する訳だ、中国人嫁が日本にいっぱいいる訳だ」
     
     イギリス人「日本女子バレー代表見てみろよブサイクすぎ、日本の女を見たら自国の女に感謝したくなる」
     
     夫にしたい世界ランキング 日本人男 13位
     妻にしたい世界ランキング 日本人女 97位
     
     世界一ブサイクで世界一モテない日本女(笑)
4. • 5. 劇訳コメンター
   • 2017年06月24日 00:19
   • ロシアでの任務は、赤軍の粉砕と国家の解体だ。共産主義はドイツの将来への大きな脅威である。ロシアに対する戦いとは、ボリシェヴィキと共産主義的知識人の絶滅でなければならない。これは絶滅戦争だ。絶滅しなければ、敵を打倒しても、30年も立てば共産主義は再びよみがえるであろう。
     
     -アドルフ・ヒトラー-
5. • 6. ななし
   • 2017年06月24日 00:20
   • 第二次世界大戦の始まりについて毎回思うが、ドイツがイギリスの同盟国だったポーランドに侵入したからイギリスがドイツに宣戦布告したけど、それならイギリスも、同じくポーランドに侵入したソ連にも宣戦布告しなければいけないはずだろ
     なぜドイツだけに宣戦布告したんだ？
6. • 7. 劇訳コメンター
   • 2017年06月24日 00:20
   • 火消しに必死な在日ブサヨが湧いてるなwwwwww
     
     在日外人(ハーフ、クォーター含む)のクソ猿は総じて殺処分すべき
7. • 8. 劇訳コメンター
   • 2017年06月24日 00:21
   • 日本社会の浄化の為に在日外人(ハーフ、クォーター含む)のクソ猿を総じて殺処分すべき
8. • 9. 劇訳コメンター
   • 2017年06月24日 00:24
   • 今日の西欧民主主義は、マルクス主義の先駆であり
     マルクス主義はそれなしではまったく考えられないに違いない。
     
     民主主義がまずこの世界的ペストに養分を与え、猛威をふるうことをゆるしてしまったのだ。
     
     -アドルフ・ヒトラー-
9. • 10. 匿名
   • 2017年06月24日 00:25
   • アメカスだんまりで草
10. • 11. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:26
    • アングロサクソンが地上の支配権を獲得しようと戦う本能と同様に
      ユダヤ人もまたそうしている。
      他の民族の内部に潜入し、空洞化し、
      かれらの武器、つまりは虚偽と中傷、退廃によって
      敵を絶滅するまで戦うのである。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
11. • 12. ななし
    • 2017年06月24日 00:26
    • お前ら見とけよww
      コメント7と8はなりすましだからねw
      ※7と8さーん、在日うんたらかんたらいうなら尖閣諸島が何処の領土かこたえてね！
      答えなかったら貴方達こそ在日です。
      なりすましは大抵無視する。だから見ときなよww
      なんで無視するかと言うと、ここは中国の公安の監視対象のサイトだからよ
12. • 13. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:26
    • ロシアはボルシェヴィズムに引き渡されたことにより、それまでこの国家を存立させ、またその存立を保証してきた知性がロシア民族から奪われてしまった。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
13. • 14. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:29
    • われわれは熟慮を重ねた末の結論として、
      マルクシズム勢力を刺激し、憤激させ、われわれの集会におびき出して叩き伏せ、
      それにより人民の目を開かせるためにボリシェヴィキの赤を選んだのだ。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
14. • 15. ななし
    • 2017年06月24日 00:29
    • ww2は中国が日米分離工作で起こった戦争ですけど？また100年前と同じ事繰り返していいん？お前ら
15. • 16. ななし
    • 2017年06月24日 00:33
    • 朝日新聞と関東軍が組んで日本国民を軍国主義に導いた。
      天皇陛下が悪いなんて浅はかな発言
      ちゃんと歴史を勉強していない証拠だよね？
      天皇陛下は
      関東軍に利用されたむしろ被害者なのに
      今も昔も天皇陛下を利用しようとする。共産主義は洗脳大好きだね
16. • 17. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:34
    • 500%ありえないのに考えるだけ無駄
      それよりも日本軍が欧州を目指そうとしなかった方が遥かに考える価値がある
      インド経由でもアフリカ経由でもどっちでもいいので日独は合流すべきだったしヒトラーもそれを望んでいた
      問題は日本人がそれすらも実行できないほどヘタレで想像力がなく無能だったこと
      結局同盟のメリットなんてほぼゼロだったが、そうしたのは半分以上日本のせいだ。
17. • 18. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:36
    • この途方もない毒化活動を知って、騙された者が悪いとは言えないことを理解した。
      （マルクス主義の社会民主党の機関紙などについて）
      
      -アドルフ・ヒトラー-
18. • 19. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:37
    • >それよりも、イギリスとドイツが対ロシアで共闘していたら・・・って考える方が興味深い
      
      俺はアメリカがナチスと手を組んで連合国と戦っていたらどうなっていたのかが気になる
      
      まあ現実の世界もそうだけど、アメリカとEUに対抗する為にロシアが中国を引き込むから
      結局のところ、冷戦でもアメリカがソ連に勝てたのは中国がアメリカに
      ついたところが大きいかな
      あと日本が予想以上に経済大国となったから
      アメリカも自分達の力を過信してしまった
19. • 20. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:39
    • スペインの哲学者、ホセ・オルテガは、20世紀に台頭したボリシェヴィズム（マルクス・レーニン主義）を「野蛮状態への後退」、「原始主義」として批判した。ロシア革命に対しては、「人間的な生のはじまりとは逆なのである」と述べている。
20. • 21. 
    • 2017年06月24日 00:40
    • 歴史に if は無い
      
21. • 22. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:44
    • ※12
      なりすましはお前だろ
      在日外人(ハーフ、クォーター含む)叩いたら顔真っ赤なお前の劣等な出自ばバレバレなんだよ
      尖閣諸島は日本の領土に決まってるだろ
      無視してないから、見とけよwwwwww
      ここは中国の公安の監視対象のサイトじゃないから
      お前知的障害者だろ
22. • 23. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:45
    • 最初のソ連政府の80～85％はユダヤ人であった。
      
      -ウラジーミル・プーチン-
23. • 24. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:46
    • ※12みたいな糖質アスペはさっさと施設行けよ
      
      でお前は無視するなよwwwwww
      ちゃんと反応してこいよなりすましゴミが
      
      ※12みたいな日本社会の汚物はさっさと死ね
24. • 25. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:49
    • お前ら見とけよ
      ※12は日本社会のお荷物障害者だからなwwwwww
      ※12が仮に在日じゃなくても、在日と同等だから在日と一緒に死んでこい
25. • 26. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:50
    • ドイツ・ロシアが組んでたらヨーロッパは枢軸国が圧倒的に優勢になるから
      アメリカもヨーロッパ戦線に参戦せざるを得なくなる。
      アメリカは対日戦争は片手間になって日本は中国を落とすだろう。
      日本は石油を手に入れ戦争は長い戦いになる。
26. • 27. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 00:57
    • 共産主義とファシズムが正反対とかどうでもいい事だろ
      現に中国、ロシアと北朝鮮が仲睦まじくやっているじゃないか
27. • 28. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:00
    • これって真面目にイギリスは恐怖してた事だろ
      ソ連とドイツが組んだらフランスは負ける(ドイツのほぼ単独でも負けたが)とか考えてたしな
      でもどっちかと言うとアメリカを味方に欲しいけど
28. • 29. 
    • 2017年06月24日 01:02
    • とりあえず管.理人死ね
29. • 30. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:09
    • 日本～ロシア～ドイツがシベリア鉄道で繋がるのかｗｗ
30. • 31. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:11
    • ナチスドイツでは一応選挙があったような
31. • 32. 雪見だいふく
    • 2017年06月24日 01:12
    • EUでドイツに逆らえる国もうないんだから、ドイツは念願叶ってない？
      副作用として移民に乗っ取られるかもだけど。
32. • 33. ななし
    • 2017年06月24日 01:14
    • ※6
      理由はいくつかあるよ まずドイツとソ連を同時に相手取るのは不可能だと思ったかは
      想定より早くポーランドが陥落したから
      ソ連はポーランドに戦線布告してないから
33. • 34. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:20
    • 日本人じゃねーな
34. • 35. 　
    • 2017年06月24日 01:27
    • ※17
      そんなムダな事にわざわざ日本側が労力と戦力割いてどうするんだよ
      アホか
35. • 36. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:45
    • ※31
      選挙はあったよ
      ナチス党以外の政党を違法化して、ナチス党にしか投票できない選挙がねｗ
36. • 37. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:53
    • ユダヤ人は組織の構成分子ではなく、分解酵素である。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
37. • 38. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:55
    • 我々は、我らの旗の中に我々の綱領を見る。
      赤の中に社会的思想を、
      白の中に国家主義的思想を、
      ハーケンクロイツの中にアーリア人種の勝利のための闘争の使命を、
      そして同時にそれ自体永遠に反ユダヤ主義であり続ける創造的な活動の
      思想の勝利を見るのだ。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
38. • 39. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:57
    • 民主主義的多数決という議会主義の原則は、
      決して昔から人類を支配していたものではなく、
      逆に歴史的にはまったく短期間だけ見出されるものであり、
      そしてその時代は常に民族や国家の没落の時代だったのだ。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
39. • 40. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 01:58
    • 議会それ自体は必要である。
      なぜなら、優れた頭脳の持ち主はまず最初に議会で頭角をあらわす可能性があり、
      後にその人物に重大な権限を任せることができるからである。
      
      -アドルフ・ヒトラー-
40. • 41. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:03
    • どうやろなぁ
      そんな簡単に枢軸が勝つって言えるかなぁ
      
41. • 42. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:27
    • ヒトラーとスターリンは生い立ちが似ている。
      ただしヒトラーがナチスをトップにした一代目だったため自分と党の理想を追求した理想主義・ロマン主義的だったのに対して、スターリンは二代目だから権力維持と邪魔者排斥に徹底的な現実主義だったって違いがある。
      スレにもある通りヒトラーはww１の敗戦を「背後の一突き」説を信じていたため極度の反共産主義者だったからソ連との本格的な同盟はあり得ない。ただスターリン個人に対しては実力を認めていた部分がある。
      スターリンは独ソ不可侵条約の後改めて日独伊ソ四か国同盟をヒトラーに打診していたから、ヒトラーさえその気があれば歴史は変わったかもしれんけどね。
      本当かどうか知らないけど、スターリンは後年「独ソが組めば最強だった」と言ってたらしいし。
42. • 43. 
    • 2017年06月24日 02:32
    • 多くのアメリカ企業や著名人はナチスを支援してたよな。当時反ユダヤだったアメリカと手を組む確率の方が高いんじゃないか
43. • 44. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:40
    • ※42
      ユダヤ人が生み出したソ連とスターリン以降のソ連はまったく別のものだね
44. • 45. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:43
    • ドイツが地獄の東部戦線から開放されるだけでもでかいのにロシアと組んでドーバー海峡渡ってきたとしたらいくらチャーチルでも無理だっただろうな
      イギリスが陥落した時点でアメリカが欧州に固執する理由が消えるから欧州制覇までは簡単に進んだんじゃないかな
      関東軍や帝国陸軍もロシアを相手にしなくていいあげくイギリスからの支援も望めなくなった国民党軍なら早い段階で勝ってたと思う
      英連邦のほかの国々も本国が抑えられた時点で戦意はかなり落ちて落とし所探し出すはず
      アメリカも大西洋と太平洋の2正面作戦は避けたいし戦争への固執は弱めてきそう
      
      やはり大英帝国を落とせたかどうかがWW2のキモだったんだね
45. • 46. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:45
    • WW2の発端は、ドイツとソ連が不可侵条約を締結し
      共闘して東欧に侵攻した事だろ
      
      日独ソは利害が一致して不可侵条約、中立条約結んで一時共闘してる
46. • 47. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:47
    • 共産主義と戦った私の時代がなければプーチン時代もなかった。
      
      -ボリス・エリツィン-
47. • 48. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:51
    • 独ソ日が一時の共闘ではなく同盟を結んでいたら
      東欧が独ソ、中国が日ソで割譲され
      ユーラシア全土が安定化して終わり
      
      そもそも世界大戦に発展しなかっただろうね
48. • 49. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:57
    • ※43
      アメリカの反ユダヤはフォードが有名だけど、言うほど多くない。
      移民としてユダヤ人が多くいたし、当時のアメリカはナチスの台頭を駐在大使や記者を使って探ってはいたけど、孤立主義だったため中々関わろうとはしなかった。在独記者には後に強制退国させられるがユダヤ人もいたし、アメリカで本を出してユダヤ迫害を広めていたことも一因にあるかも。ただし、旅行者や第三帝国の表面的なところだけ見て魅了されるアメリカ人も当時はそこそこいたらしい。
      ただ英国との繋がりがあったため戦争になればドイツよりも英国を支援することにはなる。だからヒトラーは真珠湾で日本がアメリカに戦争を仕掛けたときに標的がドイツだけじゃなくなるから喜んだ。
49. • 50. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 02:58
    • >>48
      ポーランド侵攻の時点で英仏は独に宣戦布告してるじゃないか
      チャーチルは一貫して対ナチスを訴え続けてたし英米の参戦は避けられなかったんじゃないかな
50. • 51. 
    • 2017年06月24日 03:00
    • このコメントは削除されました。
51. • 52. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 03:22
    • 馬鹿な日本人スレを良く取り上げるブログだねココ
52. • 53. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 03:31
    • 歴史にたらればはない
53. • 54. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 03:43
    • 大日本帝国、ナチス、ロシアの並びの方が
      大日本帝国、ナチス、イタリアの並びよりしっくりくる件について
54. • 55. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 03:55
    • 仮定の話なんかねーんだよ　ヒトラーはスターリンが嫌いだったしな
      スターリンもヒットラーが嫌いなんだから上手くいくはずねーだろ
      
      それより大体のフッテージをかけ
55. • 56. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 04:01
    • 独ソ連系
      
      実際には、
      スターリン「スキを見計らってドイツ兵始末しろ。ドイツ占領地も、ドイツも我がソ連が支配するのだ。」
      
      ヒトラー「スキを見計らってソ連の赤を始末しろ。　我がドイツがソ連を征服して支配するのだ。」
56. • 57. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 04:14
    • 似た者同士、かつ「両雄並び立たず」をよく知っていただろうから、どちらかが消されて滅ぼされる
      スターリン体制もナチスヒトラー体制も大して違わない
57. • 58. あ
    • 2017年06月24日 04:28
    • まあロシアは自分より圧倒的に弱い相手か、もしくは強い勢力に組する方法でしか戦争できない臆病者なんで、ドイツと手を組んで世界を相手に戦うなんてことはあり得ないんですけどね。
      こいつら数字上の戦力は高いけど実際戦うと腰抜けばかり。中国そっくりな民族だな。
58. • 59. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 05:20
    • ※３６
      ナチスは最初どうやって政権を握ったんだ？
      暴力革命でもやったのか？
      
      選挙で選ばれて連立政権に入ってグイグイ伸ばしたような・・・。
      この話をすると自民党が連立政権を組んでる相手から消されるか。
59. • 60. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 05:36
    • ※59
      合法的に選挙で第一党になって政権取ったけど、一党独裁制に持ち込んだ手段はほとんど政治クーデターに近い。
      
      敵対勢力議員、反対議員片っ端から逮捕して、ナチス党とヒトラーの独裁を議会で圧倒的賛成で認めさせた。
      ヒトラーが独裁権持つに至って、議会なんてあってないような状態になった。
      議会決議なくとも、立法も、政策もヒトラーが独断で決めることができるようにした。　だから「独裁」。
60. • 61. 
    • 2017年06月24日 05:40
    • ※58
      それのどこが悪いのか全く分からないんだが・・・
      負ける戦よりも勝てる戦を選ぶのが臆病者、ね
      WW2、いや、明治から何も成長していない人間は世の中まだいるもんなんだなぁ
      次戦争起きたとしても精神論作戦はやめてくれよな我が故郷よ
      
      
61. • 62.  劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 06:02
    • 根本がイデオロギーの戦いでは無く、棍棒もって土地を奪い合っていた石器時代レベルだったので。
62. • 63. あ
    • 2017年06月24日 06:16
    • ※61
      しょうがないから馬鹿なお前に教えてやるよ。
      戦争っていうのは信念を持ってやるもんだ。
      日本はアジアをヨーロッパ支配から解放するために世界を相手に戦った。
      ロシアは大戦の終盤まで様子見をして日本の領土侵略という自己利益のためだけに不可侵条約を破って戦争に参加した。
      そして火事場泥棒のように北方四島を奪って北海道まで狙った。
      最近のクリミア併合だってなんの信念もない。
      ただ単に領土が欲しいだけ。
      あと中国の南シナ海とかチベットもな。
      世界がロシアと中国のようにただ欲望のままに領土を欲してみろ。
      人類全員で殺し合い。
      しかも中世と違って今は地球を壊すことができる核を持ってる。
      長いものに巻かれるような金魚の糞みたいな一生理解できないかもしれないけどな。
63. • 64. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 06:33
    • 有り得ないとか言ってるやつは
      平沼と同じ事言いそう
      というか独ソ不可侵条約も知らなそうだし
      三国同盟が日独伊ソの四国同盟の先行形態で結ばれたことも知らなそう
      スターリンはそれに乗り気だったし、日本もそれを見越して日ソ中立条約を結んだ
      まあ結局ヒトラーの慢心と思い込みの強さでポシャったけどね
64. • 65. あ
    • 2017年06月24日 06:41
    • ※64
      全部理解してるけど？
      お前は結局屁理屈こねくり回してもドイツとソ連の同盟はないって結論になってんじゃん。
      馬鹿なくせに噛みつかないでくれる？
      不快なんだけど。
65. • 66. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 06:49
    • ※65
      いや別にアンタのレスを見て言ったわけじゃないんだが…
      記事の本文見てレスしたんだけど
      それとドイツとソ連の同盟が
      "なかった"と"有り得ない"が別物だって事くらいは理解できるよね？
      イデオロギー的な観点だけで物を見てると平沼みたいなことになるよ？イデオロギーはパワーポリティクスを上回ることはないのだから。
      実際に独ソ不可侵条約もあったし、共産主義を誰よりも嫌ってたチャーチルもソ連と手を組んだ、お分かり？
66. • 67. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 06:52
    • ※63
      日本はアジアをヨーロッパ支配から解放するため×
      日本はアジアをヨーロッパの代わりに支配するため○
      
      資源が出る国は自国に編入、それ以外は親日政権を立てて日本の経済圏へ取り込み
      インドネシアは自国領土に編入しようとしていたのを知らんのか？
      負けると解った途端に独立容認してオランダへの嫌がらせに走ってるぞｗ
      
67. • 68. あ
    • 2017年06月24日 06:54
    • ※65
      ※66
      速攻で論破されてて草
      誰でも所構わず噛み付く駄犬だな※65はwww
      論理性皆無だしwwwwwwww
      
68. • 69. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 07:02
    • ※67
      まあそれでも欧米の支配よりはマシでしょうよｗ
      奴隷扱いはしないだろうし、愚民化政策もしないしな（皇道化教育はしないとは言ってない）
      それに一部資源国を除けば独立できるしね
      あと日本が占領地から徴収してたことに必要以上に悪く言う人もいるが戦時中だからね？
      平時にやってたら言われてもしょうがないだろうけどね
      
69. • 70. く
    • 2017年06月24日 07:14
    • コミンテルンの存在とか無視できないよね
70. • 71. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 07:18
    • 火事場泥棒のロシアが一時的に何をしようが
      最終的には火事場泥棒を狙ってるので
      役に役に立つどころか足を引っ張るだけ
71. • 72. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 07:20
    • ヒトラーに関しては、それまで理路整然と話していたのに
      ロシアの話になった途端に狂った様になった、ってのがあるから
      手を組むってのは有り得なかっただろうね
72. • 73. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 07:29
    • ※72
      1940年の11月にねモロトフ外務人民委員が訪独してるのよ
      その時にヒトラー"から"三国同盟への加入を要請されてるんだけど
      モロトフは同盟加入の条件の細目に拘って態度を保留してるんよ
      そしてその話をソ連に持ち帰ったらスターリンは大興奮で乗り気だったとさ
      そしてヒトラーはモロトフの態度を見て同盟の見込み無しと判断してバルバロッサに着手したという流れ
      つまりはボタンの掛け違いで同盟まで行く可能性は十分にあった
      少なくともイギリスが片付くまではね
      
      
73. • 74. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 07:31
    • 当時のドイツとソ連が同じってぜんぜん違うだろう。ソ連は過去の歴史を否定したところがあるし、ドイツは過去の歴史も含めてアーリア人主義だっただろうし。主義を実現するために強引だった部分だけを見て、似てるって言ってるだけじゃないの
74. • 75. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 07:35
    • 米67
      
      支配するためでなく、日本の自存自衛とアジアの安定を確保するためであってアジアを支配するためでない。アジアを支配しないということと解放は同義でない。
      63みたいに日本をただ善とみなすのは浅はかだとは思うけど、だからといって「アジアを支配」と言ってしまうのも浅はかだ。
      帝国主義の時代に領土拡張するのは普通のことで、そういう時代だったとしか言いようがない。
      アジアをヨーロッパから解放することが日本の安全を高めるのは事実で、解放した後にインドネシア人の新政権に託したとして、当時の日本以外のアジアが自力でどうにかできたとは思えない。日清戦争後の朝鮮半島は不安定で結局日露戦争に発展してしまった。その記憶がまだ新しい時代に、そんな危ない真似はできない。
75. • 76. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 08:03
    • ナチスは国家社会主義労働者党。共産主義は社会主義の一派だから非常に近い存在。
      なのに、パヨクは何かあるとナチス、ナチスと吠える。
      まるでネトウヨ連呼坊のようにｗ。
76. • 77. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 09:04
    • 東欧を制する者はハートランドを制し。
      ハートランドを制する者はユーラシアを制し。
      ユーラシアを制する者は世界を制す。
      
      よって日、独、露が手を組めば楽勝で世界は征服された。
77. • 78. 名無し
    • 2017年06月24日 09:13
    • 歴史とナショナリズムを否定したソ連は、戦争になった途端態度を180度変えて、帝政の英雄やロシア民族を徹底的に称揚しましたとさ。
      
78. • 79. 名無しさん
    • 2017年06月24日 09:32
    • 革マルと中核派みたいに同じ左に位置してても殺し合いしてた例も有るから思想が対極だろうと無かろうと関係ないんじゃない？
      敵対する時は敵対する
      
      国レベルだと中国とソ連、ベトナムが対峙して、中国とカンボジアにアメリカが接近したなんて事例も
79. • 80. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 09:39
    • ※78
      帝政時代のロシア至上主義を否定して、ロシア共和国と他の共和国との対等連合と平等融和を目指したのがレーニン共産主義。
      スターリンは逆に、再度帝政ロシアのロシア共和国・スラブ白人絶対至上主義に目指した。　他の共和国との対等連合なんて認めなくなかった。
      
      ナチス・ドイツもそれと同じ。　ドイツ・白人絶対・至上主義。
      
      根底は同じ。　しかし、片やドイツ絶対、片やロシア絶対だから相容れるわけがない。　ましてや互いに似た者同士、同類の危険な匂いを感じていたはず。　どちらかが粛清されて飲み込まれる。　ユーラシア覇権と権力を握れるのは一人だけ。　
80. • 81. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 09:44
    • >>76
      そんなこと言ったら日本もそうだろ
      というか社会主義でない国なんてないんだが
      国家が存在する時点で社会主義だろ
      社会主義色が強いか弱いかの違いでしかない
      何も分かってないのに左翼右翼と言えば分かっている気でいるタイプだな
81. • 82. 名無し
    • 2017年06月24日 10:19
    • そもそもファシズムは共産主義の派生、というかお手頃廉価版だから似てるのは当然ですね。
      それを置いて、だったら日本や他も同じようなもの！という方が解ってない気がしますが。
      因みにスターリニズムも似た方向性の劣化派生品なので、分岐ポイントが違うだけで益々似通ってきますね。
      同族相争うのでなかなか仲良くはなれませんが。
82. • 83. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 11:09
    • 仮にソ連を仲間に入れたら火力が劣ってたイタリアも助かるな
      北アフリカ戦線も変わっただろうな
83. • 84. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 11:26
    • ※83
      ソ連はイタリア・北アフリカそっちのけで、トルコと中東侵攻したかもよｗ
84. • 85. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 12:29
    • ※84
      トラックぐらいは貰えるだろ多分
      トラックと燃料があれば砂漠を歩かなくてすむぜ
85. • 86. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 12:52
    • ナチスというかヒトラーが政治家として活動しだした当初から反ユダヤに基づく反共産だったのと、東方生存圏を主張していたから不可侵条約みたいな利害が一致した一時的な協力が関の山だろうな。その条約だってソ連が秘密議定書にない北ブコビナを勝手に割譲したからヒトラーの逆鱗に触れて今度は逆にドイツがルーマニアの保証をしてソ連に疑念を与えたからいずれ破局しただろうね。
      四か国同盟もヒトラーはさほど乗り気じゃなく、反英的だったリッペントロップが積極的にモロトフに働きかけてただけだしね。
86. • 87. 
    • 2017年06月24日 14:13
    • このコメントは削除されました。
87. • 88. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 14:33
    • ここのコメ欄はカオスだな。
88. • 89. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 15:47
    • ＞合衆国と敵対する日本にも、ロシアが加勢したワケだし
      
      なにそれ？俺の知らない世界線の話？不可侵破ってロシアに後ろからナイフで刺されたイメージしかないわ。
89. • 90. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 16:04
    • ※６０
      ドイツ国民が選挙で選んだ政党がやったことだから、
      すなわちそれはドイツ国民の民意ってことでしょう。
90. • 91. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 16:12
    • ※６７
      ＞日本はアジアをヨーロッパ支配から解放するため×
      ＞日本はアジアをヨーロッパの代わりに支配するため○
      
      当時の白人らは有色人種に人権を認めてなかったので、
      日本の支配に変わることは解放と言っても過言ではない。
      
      それに当時は、先進国は植民地を持って当然で、
      植民地支配が悪だという国際的な価値観はなかった。
      
91. • 92. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 16:28
    • だからこそイギリスはドイツだけに宣戦布告をして両国を結託させないようにしなんじゃないの。
      ドイツとソ連に宣戦布告して独ソでイギリス攻められたら勝てるわけないし。
92. • 93. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 19:24
    • ロシアのユダヤ資本家をソ連は追い立てたんだから、基本的に反ユダヤでは合意できる。
      反英・反米に対しても同意可能。
      ドイツにとって商工農でソ連を抱き込む必要性は小さくはないが、長年のロシア人への不信感がある。
      またロシア人は文化的にフランスを好むから、対仏関係で意見が合わないだろう。
      ソ連としては北海の出口をとられるのは痛いから海軍的には利益はあるし、ソ連もこの時期にアフガンからインド洋に出れば、戦後の陸軍の失敗はなかったわけで、メリットはあるな。
      外交交渉次第だろうな。結局英米の外交のほうがうまかったんだろうね。
93. • 94. 劇訳コメンター
    • 2017年06月24日 19:40
    • ソ連が早期にドイツと組んでいたら、ソ連はイタリアはいらんっていうかもな(笑)。
      まあ、両陣営互角以上の戦いになるだろうな。
      そうなると東アジアは英米にとっては2の次になるから、日本は名目上どちらかの陣営の同盟者になって、戦争に巻き込まれなかったかもしれんけど、当時の軍部は戦争による予算拡張が軍人個人の利益にもなったわけで、陸海軍大臣の組閣参加拒否で好きな政治意図を表明できたから、結局戦争に参加するだろうな。
      
      そういう軍部独走状態の日本を早めに叩きたい米英蘭はやっぱり日本とは手を組まないと思うから、日本はドイツ側だろう。
      そうなると満州・遼東が欲しいソ連は日本とは組みたくないだろうな。日本孤立だな。先に総がかりで日本壊滅って可能性もなくはないな。
      
      日独同盟は当時の日本外交の逆転技で首の皮一枚でつながったのかもね。まあ結果はそう変わらんかったわけだけど。
94. • 95. 
    • 2017年06月24日 19:53
    • このコメントは削除されました。
95. • 96. ハッカー
    • 2017年06月24日 23:01
    • 北極海でのアメリカの支援がなければソ連はドイツに勝てなかったのだから、この２国が手を組んでも中南米を実質的な植民地にしているアメリカに勝つのは厳しい
      
      ただ大英帝国には勝っていただろうな
96. • 97. 劇訳コメンター
    • 2017年06月25日 02:27
    • >>87
      ドーバー海峡横断はそこまで難しくはなかったと思うよ
      独ソの東部戦線に投入された航空機戦力が投入されていた場合英国の航空戦力だけでは足りないし海上戦力と海峡に近いロンドンは空爆で悲惨なことになってたはず
      徹底抗戦派のチャーチルさえ罷免できればフランスの二の舞の可能性も高かったと思う
      ドーバー海峡が狭すぎるから海上戦力以上に航空戦力で趨勢は決すると思う
97. • 98. 
    • 2017年06月26日 02:03
    • 共産主義とファシズムが逆とか・・・スイスでのレーニンとムッソリーニの仲の良さを知らんのかよ。
98. • 99. 劇訳コメンター
    • 2017年06月26日 11:59
    • ソ連はレンドリースのお陰で兵器揃えられたんじゃないか。単独の実力はそれほどじゃあないよ。
      
      空母が量産される前に短期決戦、もしくは逆に枢軸の消耗をなんとか抑えながら連合の有限の兵員をじわじわ減らす、勿論勝つ可能性も十分にあるが苦労してやっとという程度の話だよ。
      
      当時のアメリカと他国の差はそれ以降と比べてもあまりにも大きい、自動車の民間普及と大量生産、消費社会を一国だけが先駆けていたんだ。日本はおろかドイツもソ連も馬が現役の時代だったんだぞ。核抜きじゃあ世界中が束になったって物資生産数だけくらべれば勝てないんだぞ。
      
      勿論その工場や政府機能を物理的に破壊・制圧するのに成功すればどんなに生産力があっても勝てるわけで、ドイツがフランスに勝てたのも陸続きで距離が近かったから。一回の大戦果を致命傷にして戦争全体の勝利に結びつけられたわけだね。
      
      日本が負けたのは単にアメリカの国力が巨大だっただけじゃなく、初戦の戦果が致命傷にならずに生産力競争に持ち込めるだけの距離的余裕があったからでもあるわけだ。
99. • 100. 劇訳コメンター
    • 2017年08月10日 02:16
    • 最初ヨシフはヒトラーの事好きだったからドイツに一人でもちょび髭を止めれる奴が居れば出来る可能性はある
      が、そもそもドイツ自体がソ連視ねという名目だしイデオロギー上国体が変わらないと無理だろうな
100. • 101. 劇訳コメンター
     • 2017年11月10日 05:51
     • ヒトラーもスターリンもイスラエル国家建設のためにシオニストユダヤに「使われていた」だけ。この謀略にはチャーチルとルーズベルトも加担している。すべては共産主義の拡散とイスラエル国家誕生のため。スターリンの砕氷船理論と、シオニストユダヤとナチスの関係を調べて見ると分かる。日本も国内のスターリニストを通してシオニストに利用されただけ。全ては茶番劇なんだよ。対立しているように見える国家同士は同じ目的完遂のために演じているに過ぎない。