コメント一覧 (111)

1. • 12. 名無し
   • 2018年07月29日 09:16
   • これが凄いってのは分かるが、人類になんの役に立つのか分からないて意見にも同意
     もっと災害対策とかに予算使った方がいいと思う
2. • 13. 劇訳コメンター
   • 2018年07月29日 09:20
   • 今度こそ、肉眼で見える、できれば指でつまめるサイズのサンプルをサクッと持ち帰ってほしい。
3. • 14. 劇訳コメンター
   • 2018年07月29日 09:23
   • >>12
     なんの役に立つか分からないってことは、想像力のおよばない領域に踏み込んでるってことだぞ。
     世界ってのは人間が知ってる部分のほうが小さいんだ、さらに言えば想像力が及ぶ範囲なんて宇宙の中では大河の一滴なんだぞ。
4. • 15. 劇訳コメンター
   • 2018年07月29日 09:26
   • いや欧州のロゼッタは写真を転送後、そのまま彗星にぶつかって終わり
     いわば片道の旅だったんだよ
     はやぶさがやろうとしてるのは、着陸して試料を採取後、再び地球まで戻るという往って還ってくる旅
     
     技術的難易度にして比較にならないほど高度で神業ともいえるミッションに挑戦している
5. • 16. 劇訳コメンター
   • 2018年07月29日 09:28
   • 学術的にはすごく価値があるし、将来の宇宙での資源採取の方法の確立はすごく大事だしね。ダイヤでできた星でも現時点ではコストに合わないけどさ。
     1kmくらいの大きさだし、将来的には地球にそのまま持ってこれるといいな。
6. • 17. 　
   • 2018年07月29日 09:31
   • これから最難関の着地採集ミッションがあるし、帰路もある。
     
     ハヤブサ2も無事に帰還して欲しいな。
7. • 18. 名無し
   • 2018年07月29日 09:33
   • バックが真っ黒。
     真っ暗な宇宙って
     海底みたいな恐怖を感じるな。
8. • 19. 
   • 2018年07月29日 09:36
   • このコメントは削除されました。
9. • 20. 劇訳コメンター
   • 2018年07月29日 09:39
   • 惑星探査より、小惑星探査の方が、どんな映像が送られてくるのか想像が難しくて、個人的には好き。
     
10. • 21. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 09:45
    • ＞＞欧州が最初にやりました！！
      　
      ロゼッタの彗星着陸２０１４年１１月
      はやぶさの小惑星イトカワ着陸２００５年１１月地球帰還２０１０年６月
      はやぶさ２の小惑星着陸予定２０１８年１０月地球帰還予定２０２０年
11. • 22. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 09:55
    • 数十億年オーダーで太陽にさらされていない場所のサンプルを調べることで地球のこともより分るようになる。
      元コメの中には中世の価値観を持つ奴らがいる。近代科学を全否定。ネットやエアコンを使いながら。
      ハヤブサがんばれ。
12. • 23. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:14
    • 普通のコメントにいちいちマイナス評価ついてるのが謎だな
13. • 24. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:29
    • 月探査の一流国アメリカは太陽のコロナとかの探査にすでに探査機を飛ばしてるし、火星にはすでに探査機が火星に着陸している。土星や衛星への探査機もあるし、日本には太刀打ちできない。中国は月探査に集中して、日本は全く勝てそうにない。
14. • 25. 名無しさん
    • 2018年07月29日 10:30
    • ※12
      宇宙飛行士の野口聡一さんが講演や本とかで語ってる、三次元アリの例え話が分かりやすいかも。
      
      宇宙に人間が行くということは、たんに遠くの星に行くことだけではなくて、地上で僕たちが抱えている問題を、新しい視点から見て解くことができるんじゃないかなというような事を話してた。
15. • 26. 
    • 2018年07月29日 10:31
    • ここまでは初代に比べると拍子抜けするほど順調だね
      イオンエンジンも快調だ
      
      何に役立つかと言われれば直接には役立たないよね
      でも太陽系の歴史や地球の生命誕生の謎が解けるかもしれないよ
      世界中の学校の教科書が書き換えられるかもしれない
      たのしみだよね
16. • 27. 
    • 2018年07月29日 10:33
    • wiki見たら地球に衝突する可能性が大きく、かつ衝突時に地球に与える影響が大きい 潜在的に危険な小惑星 に分類、ってあったわ
      将来的にそうなったら、破壊した時の散らばり方とか色々予想立てられそうとかおもた
17. • 28. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:33
    • ただの石を小惑星とかいって名前つけてんだからあたりまえだろ
18. • 29. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:47
    • 石なのか小惑星なのか、だったら困惑星と呼ぼう
19. • 30. 
    • 2018年07月29日 10:54
    • ※24
      もうすぐ水星に探査機を飛ばすよ！
      予算の関係で欧州との共同企画だけど探査衛星そのものはJAXAが作ってる
      
      惑星探査については、各国がいろいろやりすぎて、「世界初」の冠が付かないプロジェクトでないと、なかなか予算を付けにくいのは事実
      日本が次に狙ってる「世界初」は、海王星の外にある太陽系外縁天体の探査ね
      これはまだ、どこも手をつけてない
      
      でも、2024年に火星へ向けて飛ばす衛星も、また作ってるよ
      これはサイズがでかいので、新しく開発中のH3ロケットで打ち上げる予定
      いろいろ楽しみだね
20. • 31. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:55
    • ＞これが凄いってのは分かるが、人類になんの役に立つのか分からない
      
      人類に課せられた大きな課題の1つに、
      小惑星の地球への衝突による大惨事の回避
      というのがあると思う。
      
      そのためには様々な研究が必要なんだよ。
21. • 32. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:56
    • 地球衝突軌道に乗ったら迷惑星と呼ばれる。
22. • 33. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 10:58
    • ※24　いってこいの無人探査機は無数にあるが、地球まで往復できる無人探査機の技術は日本だけなんだけどな。
23. • 34. ななしさん
    • 2018年07月29日 11:00
    • 7時間かけて自転する石ころか・・
      イトカワとの最大の違いは、有機物と水が存在する可能性が高いという点なんだけどな
24. • 35. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:01
    • ＞もっと災害対策とかに予算使った方がいいと思う
      
      巨大隕石の衝突は、まさに大災害ですよ？
      
      地震と同じように、いつか必ず来る大災害ですよ。
      それを防ぐ技術を確立するのに何十年も何百年もかかるなら、
      いますぐ着手しないと間に合わないかもしれませんよ。
25. • 36. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:07
    • ※１５
      サンプルを高温にさらさず地表に持ち帰るための、
      大気圏再突入技術は、核弾道ミサイルにも必須で、
      
      はやぶさ帰還時にアメリカが用意した観測体制は、
      日本よりも桁違いに資金が投入されていたようだよ。
      
      大気圏再突入時の映像を何台・何種類もの特殊カメラで
      撮影して、分析したという。
26. • 37. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:26
    • 今度も無事に戻っておいで
27. • 38. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:26
    • ※２７
      近い将来(2020年代)の実証実験を目指しているのは、
      破壊するのではなく軌道をわずかに変える方法だね。
      
28. • 39. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:29
    • 宇宙産業は米欧露がトップでゆるぎないけど、こんなニッチなことで「日本凄い」なんて言ってて現実味れてないやら見るとなんかね。実際は中国にも勝てるか微妙。
29. • 40. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:29
    • 大失敗するとリュウグウの軌道が変って、
      地球に衝突するようになってしまう、
      なんて心配はいらないの？
30. • 41. 名無しの権兵衛
    • 2018年07月29日 11:31
    • 技術がすごい。
      遠い所にあるから感動するが、冷静にみれば石ころ。
      
31. • 42. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:32
    • ※３９
      小惑星の軌道を変えて敵国の大都市にブチあてる、
      なんていうＳＦチックなことが技術的に可能に
      なりつつあるんだよ。
      
      水爆よりも上をいく大量破壊兵器の可能性を秘めてる。
      
32. • 43. 
    • 2018年07月29日 11:35
    • ※39
      中国人は無理やりコメントして絡んでこなくていいから
33. • 44. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:42
    • ※39
      日本凄いと他国との競争や勝敗は関係なくね？何言ってんの。
34. • 45. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 11:48
    • 中華工作員もこういう分野のプロパガンダは難しいだろ
      経済がダメだからもっと勉強しないとクビだぞ！
35. • 46. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 12:02
    • ※３９　在日の頭の中って競争でいっぱいなんだねｗｗ　小学生みたいｗｗ
36. • 47. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 12:22
    • >人類になんの役に立つのか分からない
      
      よくわかってない自分ですら、こういうプロジェクトにはロマンを感じるし、やってみよう→実現の過程に大きな意味があると思う。
      そして関心ある人たちの意義についてのコメントを読むのが楽しい。
      
37. • 48. t
    • 2018年07月29日 12:33
    • 何かが手を振ったら面白いのに。宇宙って知らない事が多いから夢があるよね〜。
38. • 49. 名無しよん
    • 2018年07月29日 12:52
    • チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星って、なんだかライオンの像っぽいな。
      
      欧州が目標にした天体がなにやらゴシック風（？）で、日本が目標にした天体が比較的ミニマリスムな形状をしてるってのが面白い。ロシアや中国もそれぞれ個性を出して欲しいね。
39. • 50. 
    • 2018年07月29日 12:58
    • >人類になんの役に立つのか分からない
      
      こう思っている人はたぶん
      自分になんの役に立つのか分からないって感覚で人類って単語を使ってると思う、長期的な視点で物事を見れないんだろうな
40. • 51. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:03
    • >人類になんの役に立つのか分からない
      人類ってのは暗闇の中の自分の足元のごく一部に光を灯して生きているだけ。
      手探りしつつも周囲を知ろうとするのは至極当然の行動だよ。
      
41. • 52. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:13
    • 人類という大所高所からの観点で言えば、
      福祉より宇宙開発が優先されるよね。
42. • 53. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:14
    • >人類になんの役に立つのか分からない
      付箋紙についているあの粘着力の弱い接着剤
      開発当初は誰も見向きもしなかったそうな。技術開発はどこで何に使われるかわからんから面白い
43. • 54. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:14
    • >人類になんの役に立つのか分からない
      
      分からんなら偉い人に教えてもらえ！
      俺にも分からん
44. • 55. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:20
    • ※7
      リュウグウの推定質量は10倍の幅があって不明確だが
      比重2.5で計算すると表面重力は1/40,000G
      
      微小重力ではあるがまとまっておくには足る値
      
45. • 56. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:35
    • ロゼッタが着地しくじってバウンドした時、ニコ生の番組出てたJAXAの的川先生が「はやぶさの着地関連の工学データ、渡してあるんだけどなあ」ってぼそっとつぶやいたのを未だに覚えてますわ。
      
46. • 57. 
    • 2018年07月29日 13:47
    • このコメントは削除されました。
47. • 58. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 13:54
    • > 凄いなとは思うけど、これって、人類にとって何か役立つ事なの？
      
      ほぼ無限に鉱物が漁れる様になるための第一ステップ。
      重力のある惑星や大きな衛星から鉱物を得るのは離着陸がパワー的に大変だが、
      小惑星なら（制御は大変だが）パワー的な問題ないので、小惑星帯を飛び回って
      鉱物を漁り続けるロボット船を運用出来る様になれば資源問題は解決する。
      はやぶさはその様なロボット船の祖先になるだろう。
      勿論、鉱物を集積し、部品交換や推進剤の補給をするための基地も必要
      
48. • 59. 名無し
    • 2018年07月29日 14:04
    • こう言うのって宇宙だけど、航空や航空宇宙とも違う、地質学とか考古学に関係するんだろう、同じ理系でも重要性がさっぱりだな。
      
      賢い人の考える事は、常人には解らんね。
49. • 60. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 14:12
    • 月並みだけど
      ほんとロマンがあるわ
      ワクワクしてくる
50. • 61. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 14:27
    • 外人は元祖はやぶさを知っとんのか？
51. • 62. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 14:30
    • サンプルリターン技術を確立してきてほしい。
      JAXA運営のみなさん、頑張ってください。
52. • 63. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 14:37
    • プロジェクト全体で見れば、
      同じ探査機を複数個つくっても、
      コスト的には大して変らない。
      
      なぜ１つしか飛ばさないのだ。
53. • 64. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 14:46
    • Zackあなた疲れてるのよ
54. • 65. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 15:07
    • ※55
      あんな小さな岩なのに重力を持ってるって凄いね
55. • 66. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 15:19
    • >人類になんの役に立つのか分からない
      
      夢と希望と勇気と感動を与えてくれてる段階で
      核兵器よりも７０億倍（人口総数）役に立ってる。
      
      つくづく特野が長期政権じゃなくてよかった。
      それだけでも役に立ってる
      イオンエンジン完全実用化は将来の長距離探査に不可欠な技術だよ
56. • 67. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 15:24
    • ※５２
      
      ＞福祉より宇宙開発が優先されるよね。
      
      国家予算の規模をぐぐってみろ、調べてから論じろよ。
      
      
      
57. • 68. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 15:36
    • サンプルリターン技術に関しては日本は世界一だよ。
58. • 69. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 15:38
    • 着陸のノウハウはこれから増々必要になってくるだろうから成功させてほしい
59. • 70. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 15:47
    • ＞例えばこの表面の石をひとつ手に取る・・・
      ＞その小石は数十億年の歴史を目撃してきたかもしれない・・・
      
      キミの体を構成している炭素は星が爆発しないと発生しない
      つまりキミ自身４６億年以上の歴史があるという事だよ
60. • 71. ななし
    • 2018年07月29日 15:56
    • そういう揚げ足取りつまんない
61. • 72. 
    • 2018年07月29日 15:59
    • 何に役に立つかわからない←自分で調べてみる気すらない無能だが文句は一丁前に書き込む
      
      無事に採取して戻って来てほしい
62. • 73. 
    • 2018年07月29日 16:07
    • ※59
      同じように見えるプロジェクトにも、工学系主導と理主導の2種類がある
      はやぶさは理学主導で、初号機がトラブル続きだったのはそのせいかもしれない
      
      そのころと同時期に行われた宇宙ヨットのイカロスは工学系主導
      これも世界初の成功例となったが、ほとんどトラブルも無く、追加で行われた課題も完璧にこなして使命を全うした
63. • 74. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 16:36
    • ※63
      
      >同じ探査機を複数個つくっても、
      >コスト的には大して変らない。
      
      二機目以降は設計費くらいしか削減できない。
      実機の製造だけで済むにしてもワンオフ品だし、それなりの費用がかかる。
      H2の打ち上げ費用も一回で100億かかる。
      最近流行りの抱き合わせ打ち上げしても数十億かかる。
      何個も作るコストとメリットが釣り合わない。
64. • 75. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 16:48
    • なんの役に立つかわからないっていう人がいるけど
      もしかしたら何か画期的な発明や発見の糸口になるかもしれない
      様々な分野で物事を知ることは未来への投資でもある
65. • 76. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 16:50
    • ※54
      人口増えまくってるから、地球は遅かれ早かれ駄目になる
      地球外に住めるようになればそれを防げる
      住めるかどうか知るためには探査が必要
      そうでなくても、巨大隕石の落下などを防ぐためには隕石に着陸し軌道制御するような技術が必要になる
      お金を全く使わなければ、それらをやれる可能性は0になるが、僅かでも投資してれば、大きな変化を起こせるかもしれない
      授業料とか保険料みたいなものだと思えばいい
66. • 77. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 16:58
    • >ここまでは初代に比べると拍子抜けするほど順調だね
      イオンエンジンも快調だ
      
      初代のトラブルも着陸ミッション後からだったはず。
67. • 78. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 17:20
    • 初代ハヤブサが地球に帰還したときが、人類史上最初の惑星間弾道弾（ＩＰＢＭ）が実現化した瞬間だったというあまり知られていない事実。絶対迎撃不可能な速度で自都市に向けて突っ込んでくるカプセル搭載の構造体とか危なすぎる。
68. • 79. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 18:12
    • >>77
      >初代のトラブルも着陸ミッション後からだったはず。
      
      "はやぶさ 今度いつ帰る"でググるといいと思うよ。
      
69. • 80. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 18:34
    • 24
      中国の月探査なんて嘘だから
      あんなの信じてる奴がいるんだね
70. • 81. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 19:06
    • 民主党政権時代に仕分けされて予算が減らされた様に
      JAXAへの攻撃も警戒しないと行けないね
      （テロではなく印象操作などの情報攻撃）
      
      間違いなく日本の新聞は率先してJAXAを攻撃する
      
      
71. • 82. 
    • 2018年07月29日 19:46
    • ※77
      初代のイオンエンジンはスタート直後にいきなり一個壊れたんだよね
72. • 83. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 21:15
    • 今のところ全くトラブルが起きてないから逆に怖いｗ
      前回の教訓を生かした形だが今は3Dマップを作成して的確な着地点を探っている
      次に最難関である人類史上初の爆撃をする
      深くえぐられた地表からサンプル採取して帰還
      帰還まで問題がなければ別の惑星にそのまま出発予定
73. • 84. 名無しよん
    • 2018年07月29日 21:19
    • ＞人類にとって何か役立つ事なの？
      
      逆に、人類ってのは何の役に立つのか、と考えたとき、強いていうなら、やはりこういった方面のことは大きいんじゃないかと思う。
      まあ現時点では、こうして広げた知識を直接利用できるのもやはり人類自身、かつその能力の限界内でのみなわけだけれども、長い目でみれば、地球の知的生命体すべてにとってのデータベース構築になるわけだからね。
74. • 85. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 21:39
    • ※21
      西洋至上主義にはどんな正当な数値出しても納得しないから
      もし納得しても次は嫉妬で日本叩きはじめるから
75. • 86. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 21:44
    • ※61
      ネイティブアメリカンがいるのに新大陸八件とか言っちゃう人達に何を期待してるのw
      日本が宇宙でミッションやっていることを今日知った→自分が初めて知ったから日本の宇宙ミッションもこれが初めてに決まってる
      という西洋人ロジックが発動してないと思う？w
76. • 87. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 22:55
    • 何の役に立つか分からないという文章を見るたび、
      どっかの短髪オバサンが脳裏にちらつくぞ
77. • 88. 劇薬コメンター
    • 2018年07月29日 22:59
    • ************************************************************************
      ＜劇7.この岩の塊には重力があるって事になるよな　でなきゃ表層の小石などの砂利群は宇宙空間で吹き飛ばされてる筈
      
      ＜参考＞　すべての物質（質量のある）には万有引力（universal gravitation）が
      働いている。　クロン力、分子間結合力、などから勉強しましょう。　面白いよ＾＾
      我々が良く間違えるのが、質量、重量（重力）、重さ、めかた、などの正確な意味。
      ニュートン力学の基礎中の基礎だからしっかり整理しよう！！
      ************************************************************************
      
78. • 89. 劇訳コメンター
    • 2018年07月29日 23:14
    • ※39
      北朝鮮が一番すごいだろ。太陽に有人飛行して着陸させたんだから。
      
      
79. • 90. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 01:23
    • なんの意味があるのかなんてはやぶさ2がリュウグウに近づいたから言えることなんだ
      これが実際は近づいてみたらホログラムで、本当は宇宙人の前線基地だったなんてことの可能性も0じゃないわけで
      いわゆるシュレディンガーの猫状態だろ、ある程度の結果が出てからなら何とでもいえる
      はやぶさ2が採取するであろう鉱石から未知の細菌とか発見されたら手の平返すんだろ？
80. • 91. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 01:43
    • こんな話題のスレのコメントに、必死に下げ付けてるのって、
      やっぱり中韓国人なんだろうなｗ
      
      
      
81. • 92. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 02:51
    • ※７４
      ＞二機目以降は設計費くらいしか削減できない。
      ＞実機の製造だけで済むにしてもワンオフ品だし、それなりの費用がかかる。
      
      二機目以降を別々に製造するのではなく、
      複数機を同時に製造すればいいんですよ。
      
      実際、宇宙に行く本番機とは別に、
      地上でテストや検証に使う機体があって、
      それは本番機と同時に製造されてるでしょ。
      
82. • 93. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 02:53
    • ※７８
      そして、
      小惑星の軌道を変えて地球への衝突を防ぐ技術は、
      小惑星の軌道を変えて地球に衝突させる技術と同一である。
      
83. • 94. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 05:14
    • こんな小さな物でも1個物じゃなくて細かな石の集まりなのか
      個々の重力よりも遥かに大きく別々な方向性の力を持ってた小石が集まったのは
      やっぱり暗黒物質の仕事なんだろう
84. • 95. 
    • 2018年07月30日 09:16
    • ※92
      部品ひとつひとつが手作業の特注品だし、工場の匠の技で作られた部品もいろいろ入ってるんだよ
      全体の組み上げも微調整で結果が変わるし、プラモデルじゃないんだから、そんな簡単にはいかないよ
      どのプロジェクトも限られた予算との戦いだ
      JAXAの公開日に研究員といろいろ話ができるけど、みーんな苦労してる
85. • 96. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 10:49
    • ＞例えばこの表面の石をひとつ手に取る・・・
      ＞その小石は数十億年の歴史を目撃してきたかもしれない・・・
      
      そのへんの道端の小石だって、事情はそんなに変わらないよな。
      
86. • 97. 　
    • 2018年07月30日 11:39
    • ヘンタイ制御が売り
87. • 98. ななしさん
    • 2018年07月30日 12:23
    • リュウグウの石コロは太陽系が生まれた頃から存在するものだから
      ぶっちゃけ地球の石コロとは全く別もんだけどな
88. • 99. 劇訳コメンター
    • 2018年07月30日 13:58
    • ※９２
      そうそう、簡単簡単。
      
      だから、お前がやれや。
      
      
89. • 100. 劇訳コメンター
    • 2018年07月31日 00:56
    • ※９５
      ＞部品ひとつひとつが手作業の特注品だし、工場の匠の技で作られた部品もいろいろ入ってるんだよ
      
      それは１つしか作らないことの弊害だね。
      
      材料と実加工時間のコストの割合は低いし、
      いまどきの匠の技はCNCのプログラミングだ。
      同じものを複数個となれば安くなるんだよ。
90. • 101. 劇訳コメンター
    • 2018年07月31日 01:01
    • ※９９
      アメリカやロシアのやり方を知ってるか？
      
      同じ部品を沢山つくって、
      その中から一番いいのを選んで組み立てる。
      
      だから、もう１台作るとなったときには、
      部品代はかからず組み立てコストで済む。
      実際、スペースシャトルのエンデバーは、
      ストックされてた余剰部品の集合体だ。
91. • 102. 劇訳コメンター
    • 2018年07月31日 07:56
    • 右んとこに虫いるやん
92. • 103. 劇訳コメンター
    • 2018年08月02日 00:41
    • ※100
      
      昔は衛星一個飛ばすのに必ず予備機を作ってた。
      （ロケットの信頼性が低かったから、打ち上げ失敗してもすぐ次があげらるように）
      でも今はH2の信頼性が劇的にあがったから、予備機は作っていない。
      ギリギリの予算でやってるから、必要ないものを作る予算も余裕も無いんですよ。
      それに日本で衛星を製造できるメーカは某２社くらいしかないから、作ろうと思ってもリソースないし、※100で言ってるような方法はその2社ではできないよ。
      メーカもギリギリでやってるから余剰なんか出したら（社内で）怒られちゃう。
      あと複数機運用する場合は地上システムも対応させる必要あるけど、その分も余計にお金が掛かる。民生品じゃないから超かかる。
      それを運用する人も増員する必要があるし、地上局だって足りてない。
      
      個人的には複数機作って運用する予算があるなら、その分を他のプロジェクトに回すべきだと思うな。
      
      
93. • 104. 劇訳コメンター
    • 2018年08月02日 06:53
    • ※7
      万有引力をご存知か？
94. • 105. 劇訳コメンター
    • 2018年08月03日 07:00
    • ※１０３
      ギリギリの予算だから、かえって高くついてるんだよ。
      少し予算を増やすだけで複数機を飛ばせるようになる。
      
      地上システムなんて開発費がデカいんだから、
      同じものを複数セットもしくは、
      1セットで複数機を運用すりゃいい。
      
      人員？稼働率が低くて高コスト体質なんだから、
      複数機になってたら稼働率が上がるだけでしょ。
      
      部品なんかも納入する会社は試作や試験するわけ。
      つまり実際には何個も作って、1個だけ納品とか。
      2個や3個になっても、それほど金額は変らんよ。
95. • 106. 劇訳コメンター
    • 2018年08月04日 11:53
    • 普通のコメントにいちいち下げ評価してる民族がいると聞いてww
96. • 107. 　
    • 2018年08月07日 23:26
    • 小惑星を他国に落とせとか言ってる屑な野郎は無差別戦を現時代において行ったらどうなるか判ってて否定してないんだから
      この世の将来の為にはいない方がいいだろ
97. • 108. 劇訳コメンター
    • 2018年08月19日 04:55
    • ＞人類にとって何か役立つ事なの？
      
      こういうこという奴って事業仕分けの時のＲ４と同じで短絡的で浅はかな思考しかないと思っている。小惑星の探査で宇宙の歴史について調べることはさておき、この先人類が生き残るためには宇宙開発事業は絶対必要なんだよな。
      よく映画にある巨大隕石が地球に飛来してとかあるけど、現実は違って未だかつて飛来する隕石を観測できたことはないらしいし、いつ人類が滅んでしまうかも予測できないんだよね。だからこういう技術をなるべく早く発展させて生き残りをかけて推し進めないといけないと思う。だからって今の現状も考えてバランスよく進めないとね。
98. • 109. 劇訳コメンター
    • 2018年09月24日 18:03
    • ＞人類にとって何か役立つ事なの？
      
      1903年にライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功したときも（砂浜を数百メートル飛んだだけ）同じ種類の人間は同じこと思っただろうな
      ライト兄弟の飛行機が突破口となってその後どんな世界がひらけただろうか？当時の人々には想像を絶する世界だろうねｗ
      
      
99. • 110. 名無し
    • 2018年09月29日 12:56
    • 2020年に地球に帰って来るんだよな。
      今度は大量の物質(前回に比べて)を持って帰れそうだしワクワクするな！
100. • 111. 名無しさん
     • 2018年12月09日 20:41
     • ※12
       電波が発見された当時も
       これがなんの役に立つの？っていう人が佃煮にしたいくらい
       大勢居たそうですが、今じゃ電波なしでは何も出来ませんよね