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ロシアの「イルカ監獄」、シャチ全頭解放 シロイルカは残り75頭に
ロシアで27日、中国の水族館への輸出目的で捕獲され、「イルカ監獄」と呼ばれた狭いいけすに約1年も閉じ込められていたシャチの最後のグループが海に戻され、環境保護団体は「大きな勝利」だと評価した。
しかしシロイルカ(ベルーガ)75頭がいまだにロシア極東の「イルカ監獄」に閉じ込められており、活動家らはロシア当局に残りのシロイルカの解放計画を公表するよう求めている。
続く↓
yahoo





Shyerrylittle ↑22 ↓0
これは素敵なニュース!♡



RICHARD_ABC ↑33 ↓0
どうか解放された彼等に、海洋で生き延びるスキルが備わっていますように



>>RICHARD_ABC
Own Yourself ↑0 ↓2
ムリだね
もはや死刑宣告されたようなもん
大自然は過酷だよ・・・



>>RICHARD_ABC
SCS ↑8 ↓1
この子達の場合は生け簀で育ったワケじゃなくて、元々海で生活していたのを捕らえられてただけだから大丈夫だと思う





cpaguy12000 ↑18 ↓1
彼等が再び野生に適応できる事を祈るばかりだね
映画フリー・ウィリーのモデルに使われたシャチは死んでしまったし・・・

フリー・ウィリー
1993年制作のアメリカ映画。
母親に捨てられた少年と母親から引き離されたシャチ。互いに孤独な境遇の両者が交流を深め、成長していく姿を美しい自然描写の中に描いた感動作。
本作でウィリーを演じたシャチのケイコは、メキシコの遊園地で劣悪な環境の中で飼育されていたのをプロデューサーに見つけられて撮影に使用された後、再びこの遊園地に戻されていたため病状が悪化していった。
そこへ本作の大ヒットで世界中の子供たちから「ウィリーは解放されたのに、なぜケイコは解放されないのか」という声が上がり、基金が集められた結果、アース・アイランド研究所を主体に「フリー・ウィリー・ケイコ基金」が設立され、1996年、オレゴン州ニューポートに建設された専用プールに移されて自然に帰るための特訓と病気の治療を受けた後、1998年、故郷のアイスランドに帰された。
ケイコは2003年12月12日、ノルウェーで27歳で死亡した。
wikipedia



>>cpaguy12000 
B ↑1 ↓4
死んだ後は関係者たちが美味しく頂きました



Casey ↑5 ↓1
>>イルカ監獄

てっきり凶悪犯のイルカを収監してる場所かと思ったわ



Susan ↑21 ↓0
良かったー
有難う!
どうか、残りのイルカ達も解放してあげてください!



Eric S ↑9 ↓0
自分、動物園や水族館に関しては反対でもあり賛成でも有るんだよなあ
今回、彼等が解放されたのは心から嬉しいよ
でも動物園や水族館って、人が多くの事を学べる場所でもあるし、また動物に対する愛情や知識を深められる場所でもあると思うんだ
実際、この自分も色々と学ばさせてもらったし



Rex ↑15 ↓0
「販売先はアジアだ、水族館用じゃなくて食用にされてしまうかもしれない」と思って解放されたんだろうなあ



>>Rex 
Mike ↑22 ↓0
リリースした事によって、アジア人に見つかって食べられてしまう可能性・・・



Believe It ↑2 ↓1
ついでにロシア人も全員海にリリースしてやれ
その方が世界も幸せにになれる




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