米軍駐留費で協議開始 1年暫定案軸日米両政府は15日、2021年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)に関する実務者協議を2日間の日程で始めた。12月までの合意を目指す。通常は5年間の特別協定を結ぶが、時間的な余裕がないため日本側は期間1年の暫定協定としたい考えで、話し合いはこれが軸になる見通しだ。トランプ米大統領は同盟国に大幅な負担増を求める立場で、今後の協議でも米側は増額を主張する可能性がある。これに対して日本側は、米軍の日本駐留は米国のインド太平洋戦略の要となっている点を強調しながら着地点を探る構えだ。20年度の思いやり予算は約1993億円。詳細↓
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dbsaiya ↑2 ↓1
日本政府は米新政権が発足するまで何もしない方が良いんだけどな
安保闘争1959年(昭和34年)から1960年(昭和35年)、1970年(昭和45年)の2度にわたり日本で行われた日米安全保障条約(安保条約)に反対する国会議員、労働者や学生、市民および批准そのものに反対する左翼や新左翼の運動家が参加した反政府、反米運動とそれに伴う大規模デモ運動。1951年(昭和26年)9月8日に、アメリカのサンフランシスコにおいて、アメリカやイギリスを始めとする第二次世界大戦の連合国47ヶ国と日本の間で、日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)が締結されたが、主席全権委員であった吉田茂首相は、同時に平和条約にもぐり込まされていた特約(第6条a項但し書。二国間協定による特定国軍のみの駐留容認)に基づく「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」(旧日米安全保障条約)に署名した。この条約によって日本を占領していた連合国軍の1国であるアメリカ軍は「在日米軍」となり継続して日本に駐留する事が可能となった。
米軍はさっさと自分ちに帰れ!
- 同盟関係・・・?
- 憲法九条かあ、ふーん・・・
- 地位協定ってなーに?
「もし日本が攻撃されれば、米国は第三次世界大戦を戦う。米国は私たちの命と財産をかけて日本人を助けるために戦闘に参加する。米国はいかなる代償を払っても戦う。いいかい?」
「しかし、もし米国が攻撃されても日本は私たちを助ける必要は全くない。日本人は米国への攻撃をソニー製のテレビで視ることができる。これが小さな違いか、どうだ?」
>>「もし日本が攻撃されれば、米国は第三次世界大戦を戦う。米国は私たちの命と財産をかけて日本人を助けるために戦闘に参加する。米国はいかなる代償を払っても戦う。いいかい?」
OssanAmerica ↑3 ↓1