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「プーさんの橋」競売、2000万円で落札 英
英作の児童小説「くまのプーさん」で描かれた橋が競売にかけられ、予想価格の2倍以上となる13万1625ポンド（約2000万円）で落札された。競売では世界中から入札があったが、最終的に地元の貴族男性が落札した。イングランド南部アシュダウンフォレストに1907年に建設され、もとは違う名前が付けられていたが、作中でクマのぬいぐるみのプーが思いついた遊びの名前にちなみ、「プー棒投げ橋」として世代を超えて親しまれてきた。
詳細↓

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無題

Krakenish　イギリス　↑46　↓0
この橋に限らず、小さな橋は子ども達が集まればすぐに”プー棒投げの遊び場に変わっちゃう＾＾
数十年まえだけど、うちの息子たちも自分と一緒に小さな枝を投げて遊んでたなあ



>>Krakenish
Thing Explainer　イギリス　↑17　↓0
ほのぼのコメント…♡



>>Krakenish
MossyC　イギリス　↑27　↓1
自分なんて、わざわざこの橋に行って棒投げやったよw



>>MossyC
Peluche　イギリス　↑5　↓0
同じくw
20年くらい前かな、夫と一緒に行って、枝を投げて遊んだ



>>↑
Trying to be calm　イギリス　↑19　↓0
棒投げに年齢は関係ない
いつだって遊んで良い



Bizzibody　イギリス　↑44　↓1
くまのプーさんは世界中で愛されてるお話
なのにワケのワカラン意識高い系がイチャモンつけてきたりするようになった＃




Copasetique　イギリス　↑32　↓0
くまのプーさんと言えばこの橋だよね
できれば棒を投げてる女性とか使わずに、橋だけの写真にして欲しかった

no title

いや、この女性に恨みはないんだけどさ＾＾；



whatever4　イギリス　↑22　↓0
できれば売り買いしないでほしかったなあ…



>>whatever4
Mjef.uk　イギリス　↑20　↓0
これ
オークションする意味がわからない
国や自治体でちゃんと保管して欲しい



>>whatever4
Mr. Tea　イギリス　↑42　↓3
あとは落札者が善意ある人であることを祈るだけだね



sharonw62　イギリス　↑48　↓1
まだ現存していたことの方に驚いた



>>sharonw62　
ECLICKL　イギリス　↑51　↓2
同意！この橋が未だに残っていたことが本当にうれしい
ピグレット、ティガー、イーヨー、カンガ、ラビット、オウル…できれば彼らも、ニューヨーク公共図書館のガラスケースの中から戻ってきてほしいよ

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クリストファー・ロビンもアメリカの出版社に持っていかれてしまった…
アメリカのみなさん、返してください！