劇訳表示。 : 「月面生活したい人なんているの？」トヨタの有人月面車に搭載するロボットアーム公開。

2022年01月30日00:00

「月面生活したい人なんているの？」トヨタの有人月面車に搭載するロボットアーム公開。

カテゴリ: 技術・technorogy

トヨタの月面有人与圧ローバに搭載するロボットアームの試作機を公開
GITAI Japan（以下、GITAI）は2021年12月13日、トヨタ自動車が開発を進めている月面でのモビリティ「有人与圧ローバ（愛称：LUNAR CRUISER／ルナ・クルーザー）」に搭載予定のロボットアームの試作機を公開した。ロボットアームは、月面での探査、点検、メンテナンスなどのさまざまな用途での活用が想定されている。
詳細↓
yahoo

Upthesock　イギリス　↑19　↓3

これはカッコいい車

SFの世界が現実化した雰囲気

嫌いじゃない♡

>>Upthesock　

User5169327　アメリカ　↑10　↓3

同意

Kier 9　イギリス　↑56　↓3
1975年のスペース1999で見た

>>Kier 9

Amen2020　イギリス　↑10　↓3

月面での生活なんて、それこそ70年代から語られてるもんなw

そして未だに実現の見通しが立ってない

MetiMinor　イギリス　↑9　↓0

燃料電池の容量が問題で、ロクに活動出来なさそうなイメージ

FoostieStein　イギリス　↑32　↓0

Moonbase Alphaは好きなゲーム♡

BarnacleBill　イギリス　↑29　↓7

>>2040年までに人類が月面で生活できるようにする計画

月では交通インフラの整備どころか、住みつくことすら出来ないってば…

>>BarnacleBill

Magicforyou　アメリカ　↑26　↓0
それでもニューヨークの1000倍は住みやすいかもしれない

RedWhiteBlue2020　イギリス　↑15　↓3

>>2040年までに人類が月面で生活できるようにする計画

最長でも18年以内ってこと？！

色々と問題が起きそう…

自分は遠慮

AVCE64　オーストラリア　↑14　↓5

>>2040年までに人類が月面で生活できるようにする計画

うん、絶対にムリ

Wayne Hisler　オーストラリア　↑13　↓3

>>2040年代は月に出張も？　年1万人が訪れる観光地に

そもそも月で生活したいって思う人がそんなにいるのかと

>>Wayne Hisler

ADNX23　アメリカ　↑13　↓3

でも現代社会の変貌を見て、「月で生活する方がマシかな…」って考える人も多いかもよ

>>ADNX23

Jacques　イギリス　↑12　↓6

でも月だよ？！

大気も水も植物も野生動物もいない月…

シャレになんないだろ

>>Jacques

Bethany Clarke　イギリス　↑9　↓4

自分としては問題ない

うざったい地球にある勤め先に月からリモワ♡

Dame Em　イギリス　↑5　↓0

いやあ、どんなに悲惨な世界だとしても、自分は地球上の方が良いや…

JustAnotherVoice　アメリカ　↑7　↓3

月面に住む…

とっても夢があって素敵な話なんだけどね

でも重力の弱い月面での生活が人体に与える影響って想像を絶するものだと思う

筋量も骨量も減ってしまうし、その結果どんな病気が発生するかもわからない

>>JustAnotherVoice

No Fancy Name　アメリカ　↑1　↓0

その辺に関しては既に、国際宇宙ステーションから多くのデータが得られてるんだけどね

重力に関して、月ではそれほどの影響はないと言われてる

Dave Jonnaz　イギリス　↑6　↓0

いつまでも嫌だとか言ってられない状況になるだろ

中国人が住み始めたら大変

我々はなんとしてでも先んじないとダメ

dailymail

コメント一覧 (29)

- 1. 　　
- 2022年01月30日 00:01
- かいがいの戸R國人らしい浅薄な解説をする！
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  kidz
  
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- - 19.
  - 2022年01月30日 08:10
  - このコメントは削除されました。
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    kidz
    
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- 2. 七誌
- 2022年01月30日 00:11
- スペース1999 ムーンベース・アルファ懐かしい。
  俺らは模型仲間と「スペースイクククッ」と呼んでいたなｗ
  イーグル・トランスポーターのメカデザインは秀逸である
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  kidz
  
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- 3. 　
- 2022年01月30日 00:37
- ほんと、火星とか言わずナサの嘘隠そうとしないで初めから月開発していれば今頃月に基地位作っていただろうに。
  
  もったいない。
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  kidz
  
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- - 26. あ
  - 2022年01月30日 22:58
  - >>3
    月にはムーンダストというものがあって、重力が小さいせいで塵が丸くならずギザギザしたままらしく、それが機械に詰まって簡単に壊れてしまったり、人が吸い込むと非常に有害だそうです　そう考えると月での生活を行う為の設備投資は非常にハードルが高く、それだったら火星などより地球環境に似た星を目指すほうが正しい選択かもしれません
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    kidz
    
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- - 27. モアイ
  - 2022年01月31日 03:15
  - >>26
    アスベストの上に住むようなもだから夢物語だよね
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    kidz
    
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- - 28. 　
  - 2022年01月31日 11:09
  - >>26
    それって技術開発の問題で外壁さえ頑強にすれば内部は安全なわけだから宇宙に出てかれこれ60年たつんだから、その間ちゃんと月開発してれば今頃広い基地位できてるだろうに。
    遠い火星に行ったり来たりする方が非現実的だよ。
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    kidz
    
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- 4. 　
- 2022年01月30日 00:46
- 囚人を送ればいいだろ
  お隣とか、在とかもｗｗｗ
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  kidz
  
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- 5.
- 2022年01月30日 00:57
- ここのスレタイに選ぶコメントのセンスって意地悪いの多いよねえ
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  kidz
  
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- - 6. ああ
  - 2022年01月30日 01:11
  - >>5
    そっちの方が観覧数が増えるんでしょ。意地悪い人の方がコメントするし金になるんだよ。
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    kidz
    
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- 7. 　
- 2022年01月30日 01:14
- 量子通信技術向上すればいつか地球から月面のロボット操縦したりできるようになるかなぁ
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  kidz
  
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- - 8. 七誌
  - 2022年01月30日 01:53
  - >>7
    超光速通信が出来ないと自動車の運転の様な事は困難。
    通信速度を光速だとしても、地球～月間の距離÷高速（38万km÷30万km＝）１秒強のタイムラグは解消できない。障害物を見て咄嗟に避ける操作をしても間に合わないだろう。障害物を自律的に避けるロボットに「ココに行きなさい」と指示するのなら可能であるが。
    量子通信は秒間に送れる情報量を莫大にする技術であって、情報量が100テラバイトだろうが1ビットだろうがどうしても掛かるタイムラグを解消することは出来ないのである
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    kidz
    
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- - 10. ああ
  - 2022年01月30日 02:43
  - >>8
    火星かどっかでタイムラグ数分ある中で遠隔操作で岩石のかけらの採取に成功したって記事を前に見た事あるけど。
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    kidz
    
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- - 11. ああ
  - 2022年01月30日 02:48
  - >>8
    障害物に当たる前に止まる技術なんて今じゃ全然珍しくないしなぁ。時速100kmの走行とかじゃなきゃいけるでしょ。
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    kidz
    
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- - 21. 七誌
  - 2022年01月30日 11:12
  - >>11
    勿論、自律性のあるロボットの操作は可能。
    自律性がなくても相応のタイムラグがあっても構わないのなら可能。火星の岩石採取は後者でしょう。
    ただ「操縦」って感覚ではなくなるけどね。
    月だと障害物確認⇒即操作⇒ロボが反応までに情報が光速で往復したとして処理時間抜きで2.5秒強かかる。火星は地球との最近接位置でも往復に8分強かかる。
    
    ちなみに「タイムラグ」は用語が正確ではなかった。情報の往復時間なので「ターンアラウンドタイム」が正解。量子通信は「スループット」を高めるが「ターンアラウンドタイム」を短縮出来るわけではない。
    量子通信で1秒に1億バイト送れても、1バイトを1億分の1秒で送れる訳ではないということだね
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    kidz
    
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- - 16. アインシュタイン
  - 2022年01月30日 06:53
  - >>7
    現在出回っている量子通信(残念Ver)は暗号化や情報の圧縮の技術であり、残念ながら光速の壁は超えれません。
    光速を超える通信として量子テレポーテーションを使ったものがSF作品とか思考実験では出てきますが、現在IT業界で使われてる量子通信はこれではありません。
    初めて聞いた時のワクワクを返してほしい・・・
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    kidz
    
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- - 17. 　
  - 2022年01月30日 07:34
  - >>16
    量子テレポーテーションの実験は成功したって聞いたけど、実装できるようになるまでどれくらいかかるんだろうねぇ　中国は地上と宇宙での量子テレポーテーションに成功したって話だし、実装できるようになればタイムラグはなくなるんじゃないかな
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    kidz
    
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- 9. 七誌
- 2022年01月30日 02:10
- > 重力に関して、月ではそれほどの影響はないと言われてる
  
  ISSのデータは定住は想定してないと思うぞ。
  健康なエリートが筋骨が衰えない様にスポーツ選手みたいな運動を欠かさず数カ月滞在するのが関の山だろう（宇宙滞在最長記録が１年半位）。月はISSより重力があるとしても事務仕事とか家事レベルの一般人が何年も住むのは無理じゃないかな。
  長期間での内臓への影響、病気や出産、赤ん坊の月での成長を考えると不安しか感じないな。重力の差異という地球生物の設計者の想定外の違いってのはそんなに生易しいものではないと考える
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  kidz
  
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- 12. 　
- 2022年01月30日 02:51
- 動画のように地球が昇る事は無いと思うが
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  kidz
  
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- 13. 名無し
- 2022年01月30日 02:58
- とりあえずガンダムのノーマルスーツみたいにぴっちりして動きやすい宇宙服作るほうを先にしたほうが作業楽そう
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  kidz
  
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- - 14. 　
  - 2022年01月30日 03:15
  - >>13
    ガンダムのよりロケットガールのスキンタイト宇宙服の方がいいなぁ。
    リアルではMITがバイオスーツという物を開発してる。
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    kidz
    
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- 15. 3
- 2022年01月30日 05:46
- 建物立ててつにで埋めるか、既存の洞窟を改良して済むことになるだろうから、引きこもり向けではあるなｗ。
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  kidz
  
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- - 18. 　
  - 2022年01月30日 07:41
  - >>15
    逆やろ、欲しい物の配送が簡単にできんから引きこもりにはきつい
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    kidz
    
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- 20. 　
- 2022年01月30日 10:23
- どうやってローバー持っていくのか初期段階ではわからなかったがまるごと持っていくのか……
  ロケットのペイロードがエグそうだ
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  kidz
  
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- - 22. 七誌
  - 2022年01月30日 11:37
  - >>20
    まるごとか・・・現在は基地も設備も何もない状態だから、月面での組み立てに難があるんだろうね。というか基地とか無くて車両だけ送る意味が判らん
    後、空気抵抗なんかないのだから、正直こんな曲面的なデザインが要るのかと思う
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    kidz
    
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- 23. 　
- 2022年01月30日 11:52
- みな辛そうだな(　；∀；)
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  kidz
  
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- 24. 　
- 2022年01月30日 12:20
- 観光は値段によっては人気になると思うが、月に住みっぱなしになる人なんて出てくるか
  健康面の影響から何ヶ月かおきの交代制ってところじゃないかと思うが、
  月に人を長期間置いておいて研究開発や宇宙開発の前衛基地にするってことかな
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  kidz
  
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- 25. あ
- 2022年01月30日 22:53
- ムーンダストがあるから月での生活は難しいらしい　他の星を目指したほうがいい　
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  kidz
  
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- 29. 　
- 2022年01月31日 16:50
- 確か3Dプリンターでの月面施設敷設のコンペティションもやってたよね　　　　　　　　　
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  kidz
  
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