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筑波大生不明、仏の二審延期　元交際相手チリ人被告、弁護巡り
2016年にフランス東部ブザンソンに留学していた筑波大生黒崎愛海さん＝当時（21）＝が行方不明になった事件で、殺人罪に問われ、一審判決で禁錮28年を言い渡された元交際相手のチリ人、ニコラス・セペダ被告（32）の控訴審公判について、フランス東部ブズールの裁判所は23日、弁護人の申し立てを受け、延期を決定した。再開時期は示さなかった
続く↓

SAME#　↑2　↓0
>>殺人罪に問われ、一審判決で禁錮28年を言い渡された元交際相手のチリ人、ニコラス・セペダ被告（32）

おぞましい殺人野郎で最悪
最後は牢獄で腐りやがれ



sakurasuki　↑3　↓3
>>裁判所は23日、弁護人の申し立てを受け、延期を決定した。

こればっかりは仕方のないこと
フランスにも自国の法律がある、日本はそれを尊重するべき
日本の司法制度にだってねじれた部分はある



Righteous　↑0　↓0
この男はいまどこにいるの？
拘置所？
それとも自由の身？！



englisc aspyrgend　↑2　↓0
>>裁判所は、被告が一審後に選任した弁護人から初公判直前に解任されたとの通知があったことを明らかにし、一時休廷となった。

この男、被害者の家族に苦痛を与えることで、変態的な喜びを得てんだよきっと
裁判長もその要求を拒否すべきだったんじゃないのか？



Mark　↑2　↓0
>>セペダ被告「ちゃんとした裁判がしたい」

法律の隙間を見つけたり、証人を買ったり、アピールゲームに興じてるだけだねコイツは
殺人鬼は逃げてばかり
埋葬する遺体すらない被害者の家族…
これほど気の毒な話はない



>>Mark
stormcrow　↑0　↓0
>>殺人鬼は逃げてばかり
>>埋葬する遺体すらない被害者の家族…
>>これほど気の毒な話はない

せめて少女の遺骨が遺族の元に戻ってくれば良いんだけどな
ちゃんとお葬式をさせてあげたい
じゃないと遺族は踏ん切りのつけようがない