
美味しいビールには「泡」の存在が不可欠とされている。
これは、適度な厚みの泡の層がビールが空気に触れないようにする「フタ」の役割を果たしてくれて、香りや風味、そして炭酸ガスを逃しにくくするからである。
通常は「1つ」のプルタブを、「2つ」に増やした缶をデザイン。
それぞれのプルタブとフタとの距離をわずかに変えることで、フタの開き加減が異なる仕様に。
1つ目を使って開缶すると、フタが少しだけ開くことで多めに発泡する。
グラスの半分程度にまで泡ができたら、いったん注ぐのをやめて、泡が落ち着くのを待つ。
その後、2つ目のプルタブを開くと、フタが全開になる。詳細↓
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singularty bound
ちょっとバカバカし過ぎる…
milkobrokenbottle
さらなる浪費でしかない
desertraptor2
エイプリルフールはとっくに終わってるんだが?
crunchtime
両方一気に開けちゃえ
mark731
自分は自らの手で調節するしな
グラスの方向け具合でさ
傾けてゆっくりと注げば泡は出ない
もう歳だし、こうした新しいトリックとかには興味が湧かない
そもそもビールを注ぐのって、そんなに難しいもんでもないぞ
unrealhill
良いビールを注ぐために必要なのは、清潔でウィジェットの付いた良いグラスだ
45度の角度で安定させて注げば、それだけで完璧なビールになる
transientbisitor
タブを一回開けて、注いで、そしてまたもう一つのタブを…ってのがめちゃくちゃ面倒くさい
>>transientbisitor
mcdonnell54
だな
そもそも缶ビールなんてグラスに注ぐ必要すら感じてない
開けてそのまま口に持ってくv
morpethian
旨いビールは缶ビールではない
動かした時にシャーベット状になる手前まで冷やす事。
泡なんか必要ない。
kidz
が
しました