
日本、2025年にも宇宙空間で発電した電力を地上に送る実験実施へプロジェクトを率いる京都大学の篠原真毅教授は、一連の小型衛星を軌道上に打ち上げる予定。研究チームは、太陽光パネルで集めた電気エネルギーを数百キロ離れた地上に送る考え。篠原教授は、宇宙からの太陽エネルギーの研究に2009年から取り組んでいるという。この技術が魅力的なのは、軌道上の太陽光パネルが無限の再生可能エネルギーを供給できること。宇宙空間で太陽光パネルは時間帯に関係なくエネルギーを集めるのが可能なこと。なお、マイクロ波を用いて電力を送る場合、雲は障害にならないという。詳細↓

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Ssider69
>>Ssider69
chimusicguy
シムシティ2000で見た
>>chimusicguy
FIRSTFREED0CELLそんなのよりもずーっと前に小説家のアイザック・アシモフがマイクロ波で電力を伝送する宇宙ステーションを題材にした作品書いてるわ
マイクロ波で電力を長距離伝送する特許も1973年に米国が取得済みな
ertebolle
>>原子炉1基の出力に相当する1GWの電力を生成する地上のインフラを構築するためには70億ドル(約9800億円)の費用がかかる。
高すぎワロタ
程度の良い原子炉一個分のコストじゃね?
>>ertebolle
mattinva
ちょっとググったけど、大体そんな感じみたいね
そして最終的にはその倍かかるとかも言われてる…
>>ertebolle
Wise_Rich_88888
でも最近はもう「70億ドル程度なら大したことない」みたいに感覚がマヒしてきてる^^;
graebot
20億ドルもあれば16万6000戸の屋根に6kwのシステム一式を設置可能
それで産まれる電力は1GW
50億ドルまで増やせばその数を倍にして、さらにオプションのバッテリーまで
結論:宇宙太陽光発電は賢い投資ではない
>>graebot
ertebolle
日本の土地を考えてないからそんなコメントになる
日本は狭いんだよ
地上のソーラーパネルを十分に設置できる余裕はないだろう
>>graebot
firemogle
日本以外の大きな国だって人口増加していけば住宅の密度も増加してく
そして電力もうなぎ登りに必要になって行く
>>graebot
Pjpjpjpjpj
>>50億ドルまで増やせばその数を倍にして、さらにオプションのバッテリーまで
つマイクロ波を用いて電力を送る場合、雲は障害にならない。
どんな天候でもかなりの確率で送信可能
宇宙空間だから、発電を天候に左右されたりしない
まさに100%信頼できる電源だよ
バッテリーの必要性すらなくなるのでは?
Glitter_Tiddy
良いねえ!
最近、無線電力伝送の論文を書いた身としては感嘆するようなニュース
ただ記事にもあるように、この技術が実用化されるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ^^;
もしかしたら実現しない可能性も
一番の問題は人体への影響…ワイヤレスで電力を送るために、人体に有害な電磁波を使用しなければならないという難問が残されてる
guiltyblow
もう、地球全体の空をソーラーパネルで覆ってしまえ
それで電力的には全然困らなくなる
>>guiltyblow
Baselet
それ一番やっちゃダメなヤツだぞ
kidz
が
しました