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後継者不在で借金だけ残る「中小経営者」の苦境
国は延命を支援しても廃業には手を差し伸べず
いま、中小企業経営者にとって大きな課題になっているのが、事業承継です。後継者不在という経営者が多く、会社を他社に売却(以下「M&A」)してリタイアしようという動きが広がっています。
詳細↓


sakurasuki ↑8 ↓14
>>「相手の社名を尋ねたら、営業担当者は『守秘義務契約を締結した後で』と教えてくれない。契約を結んで会員登録しても、やはり教えてくれない。おそらく、買収を希望する会社なんてなくて、まず売り物を確保してから買い手を探そうという魂胆でしょう。半世紀も営んできた会社をセリのように売買しようというのは、不愉快です」(製造業経営・70代)

古い伝統を守りながら、何かを変えようといった気概もないまま会社を維持
ほっとけば待ってるのは絶滅だけなんだが



CAPTAIN ↑6 ↓5
いやあ、日本社会がこんな有様になるとは予想もしてなかった(棒



kurisupisu ↑9 ↓16
>>この問題をさらに深刻にしているのは、年配の日本人の心に、「家業を外部に売却することは恥ずべきこと」のような感覚があることだ。買い手を探さずに、会社を清算する道を選ぶ人も存在する。

この時期時描いた人は実に否定的で近視眼的だな
自分、重度の膝関節炎を患った80歳の人が新しいビジネスを始めたのを知ってるぞ
ほら、勤め先のデスクで死んでたみたいな日本人だっているじゃないか



>>kurisupisu
Elvis is hereT ↑9 ↓3
>>ほら、勤め先のデスクで死んでたみたいな日本人だっているじゃないか
それとこれとは話が別
それに日本だけじゃなく世界中の企業で発生してるような事故
最悪とは言わないまでも、やっぱり悲惨な死だよ



CarlosTakanakana ↑9 ↓16
>>会社を他社に売却(以下「M&A」)してリタイアしようという動きが広がっています。

これって悪い事じゃない気もする
昭和時代の完全な終わりが始まっているのかな



>>CarlosTakanakana
Alfie Noakes ↑8 ↓7
昭和は終わらない!
永遠に!



David Brent ↑11 ↓5
>>働き手が見つからない

当たり前
時給1000円?
10時間労働.?

誰が働くの?



Yubaru ↑14 ↓0
どう足掻いてもどうにもならないような企業は表の世界に気付くべき
技術系の高校や大学と提携して、特異分野でのキャリアを求める若い人たちに訓練や職の機会を提供する必要がある
さっさと売りなさい



THOMAS R MOUNTCASTLE ↑12 ↓3
悲しいことに、これって日本の「mukashi kara, ima made, itsu made mo」哲学の典型例なんだよな
でも時代は変わって行ってしまう…
それに合わせて変化しない者に未来はない
残酷だけど、それが現実



PTownsend ↑10 ↓1
化石の時代はとっくに終わりつつある
でも日本を動かしている化石たちはその変化に対応できない