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「らんまん」になすび登場
14日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、タレントのなすびが荷物の配達員として登場。ネットでは、なすびが植物標本の配達をしていたことに「あんなに荷物が届くのを待ち望んでいた男が25年経って荷物を届ける側になるとは…」「懸賞生活やってた経験から荷物届くの嬉しいってわかってるよねぇ」と、なすびが出演していた98年の日本テレビ系「進ぬ!電波少年」の名物企画・懸賞生活を重ねる声も上がっていた。
詳細↓

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ステイホームサバイバーなすびさんの長話♪
当時は全てが辛く地獄の日々でした。「一人ロックダウン」のような、外に出られないという閉塞感がありました。食べるもの、着るものも懸賞で当たらないと手に入らない。当選で手に入れたドッグフードだけで生活していた時期もあります。寝具もないから座布団を2つに折って枕にして。 でも一番辛かったのは誰にも会えない、話せない事。「なんで自分だけがこんな事をしなきゃならないんだ。こんな思いをしてるくらいなら死んだ方がマシだ。」と、精神的にもどん底を経験しました。 毎日、ハガキを一日に何百枚も書く単純作業を繰り返すのは身体よりも精神的に参ってしまうんです。TVに映る姿は編集され、楽しそうなものばかりでしたが、自分にとっては辛い思い出ばかりでした。 その中でも、当選することで目標の金額に近付いたときは嬉しかったです。当選する度になんとか希望を繋いで一年三ヶ月やりきりました。
詳細↓

●いったいなんなのコレ…?! ↑34 ↓10
●意味不明…奇妙すぎる番組内容 ↑24 ↓1
●こんな事を自ら進んでやったのか…超絶に変わり者だな… ↑21 ↓1


●番組のコンセプトそのものは異常だけど、記事をちゃんと読めば納得できるよ ↑18 ↓0

●自ら囚人になったのか…自作自演の囚人

●元から囚人みたいな顔だな、閉じ込められるのが似合ってるわ… ↑19 ↓39

●日本人は親切で礼儀正しいし、全てにおいて良い人たちなんだけど…どうしても風変わり ↑111 ↓3


●彼らには礼儀正しさのベールに包まれたサディスティック性もあるよ… ↑30 ↓5


●やはり1つの国に2度も核攻撃をしてはならないと思った ↑28 ↓3

●>>当選する度になんとか希望を繋いで一年三ヶ月やりきりました。 

一度やると決めたら最後までやり抜く…それが日本人 ↑14 ↓3


●>>毎日、ハガキを一日に何百枚も書く単純作業を繰り返すのは身体よりも精神的に参ってしまうんです。 

まあこの自分も一年中くだらないコメントを書き込みながらの生活だ…その懸賞生活とやらとさほど変わらないかも知れん


●ああそうだね、彼は我々と仲良くなれる気がする ↑9 ↓0


●てか最近の若者ってみんなこんな感じの生活では? ↑9 ↓2



●「毎日、ハガキを一日に何百枚も書く単純作業」と比べんな、全然違うわ ↑3 ↓0