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硫酸攻撃の被害を受けたベルギーのファッションモデル、再びカメラの前に「復帰」
2009年、ベルギーの元ファッションモデルのパトリシア・ルフランさん（59）は宅配が到着したという声を聞いて家の外に出た。配達員を装って訪ねてきた元恋人は、ルフランさんが玄関のドアを開くやいなや、彼女に硫酸をふりかけた。ルフランさんは「多くの（アシッドアタックの）加害者は、数年後には刑務所から釈放されるが、私は一生を焼けてしまった皮膚のなかに閉じ込められて過ごさなければならない。初めは、医者たちが私を死なせてくれなかったことに怒りを感じた」と語った。続けて、「でも、もうそうは思わない。私は生きている理由が何なのかを知っている。これからはアシッドアタックの生存者の権利のために立ち向かい闘う。もう家の中ばかりに閉じこもって加害者に満足感を与えたくはない。やや乱暴に聞こえるかもしれないが、この醜い顔とともに生きていく方法を学んだ。これが私だ」とし、公の場に姿を表わすことに決意した背景を説明した。
詳細↓

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Beauwisk　イギリス　↑255　↓0
>>配達員を装って訪ねてきた元恋人は、ルフランさんが玄関のドアを開くやいなや、彼女に硫酸をふりかけた。

フラれたことが原因の怨恨ってこと？
「だったら醜くしてやる」ってこと？
なんでそういう思考になるのかが理解できない
とんでもない邪悪な生き物



old grumpy gent　イギリス　↑234　↓0
>>「もう家の中ばかりに閉じこもって加害者に満足感を与えたくはない。やや乱暴に聞こえるかもしれないが、この醜い顔とともに生きていく方法を学んだ。これが私だ」

心底勇敢な人



>>old grumpy gent
Northern Girlie　イギリス　↑143　↓0
同意



Pide　トルコ　↑425　↓0
硫酸攻撃は殺人と同レベルに厳しく扱われるべき卑劣な極悪犯罪
被害者が一生を終えるまで、同じ量の痛みと苦しみを与えて欲しいくらいだ
強く生きていってね、パトリシア

xxx



>>Pide
I Love Latex Lucy　アンゴラ　↑43　↓2
>>被害者が一生を終えるまで、同じ量の痛みと苦しみを与えて欲しいくらいだ

酸の風呂に10分間くらい漬けてしまえば良い
そうすれば再犯も出来なくなる



>>Pide
Brawlski　イギリス　↑368　↓0
最低でも仮釈放なしの終身刑が妥当
さっさと法律化して欲しい



>>Brawlski
Ruth　イギリス　↑106　↓0
いずれにしてもベルギーの裁判所は容疑者の男に30年の判決を言い渡したからね
これが英国だったら遥かに甘い刑になるんじゃない？



>>Ruth
old grumpy gent　イギリス　↑234　↓0
とは言え30年は短すぎる



FoTCA　イギリス　↑10　↓0
憎い相手の顔面に硫酸かけてグチャグチャに…
こんな奴に値する罰って一体なんだろ…？！
永遠の地獄以外思いつかない



Bltink　イギリス　↑134　↓1
容疑者は、自分がどれだけ悪いことをしてしまったのかを死ぬまで反省して欲しい



Existenz　イギリス　↑114　↓0
とりあえず死刑で



>>Existenz
Ultrid　イギリス　↑50　↓1
そう、反省なんかする必要はない



>>Existenz
Norfolkand　イギリス　↑50　↓1
死刑はそいつの顔面に硫酸かけてグチャグチャにした後でね



dumbbomb　イギリス　↑135　↓8
ある特定の思想が社会に浸透し始めるまで、欧州でのアシッドアタックなんて聞いたことなかった



>>dumbbomb
nz567456　イギリス　↑26　↓0
数年前から頻繁に発生し始めてるよね
そしてある特定のコミュニティでは一般的な犯罪



>>nz567456
Pronabol2　イギリス　↑26　↓0
鉈で相手をズタズタにしたりな