台湾TSMC日本国内初工場きょう開所台湾の半導体製造大手TSMCの日本国内初となる工場がきょう、熊本県に開所します。熊本県菊陽町に建設された新たな工場は地上4階、地下2階で敷地面積は東京ドーム4個分。半導体を製造するクリーンルームは国内最大規模と言われています。工場では自動車や電化製品に使用される回路線幅、12ナノから28ナノの製品の量産を今年の年末までに始める予定です。詳細↓
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これは素晴らしいニュース
しかもこれからどんどん建設される工場の一つ目に過ぎないだろうね
すでに2番目の工場も建てられるらしいし
日本は半導体市場でのシェアは完全に低下してるけど、製造にかかわる材料やパッケージング、製造装置などの分野では依然としてかなり強い
そしてJSR、東京エレクトロン、ルネサス、アドバンテスト、スクリーンホールディングス、レーザーテック、キヤノン、ニコン…世界トップクラスの技術を持つさまざまな企業を有してる
Samit Basu ↑3 ↓9
技術者の数や賃金の安さで言えば日本はアリゾナよりも適してる
でも日本には地震が多いっていう致命的な弱点がある
そんなのは織り込み済みだろ
そもそも台湾だって地震は多い国
>>garymalmgren
OssanAmerica ↑1 ↓0
地震の多い日本自身、それを苦にせず経済大国になっていったからな
アリゾナ州のフェニックスは距離的に遠すぎる
一方、日本は優秀なエンジニアを育てられるかどうか
いち消費者として、自分はこの潮流に満足してるよ
しかしTSMC…資産面を多様化することで台湾が増々侵略の標的になることはないのかな?
>>obladi
仮に中国が台湾を侵略しても、他国の工場があればチップ生産が中断されることはないし
そう、海外移転は侵略対策
まともというかコメント数の少なさから見るにおかしい人たちにとって興味ないというのが正しいか
kidz
がしました