
世界初“木造”の超小型人工衛星が完成京都大学と住友林業の研究グループは28日、世界で初めてとなる“木造”の人工衛星「LignoSat(リグノサット)」が完成したと発表しました。重量は約1キロで、大きさは約10センチメートルの超小型の衛星。材料はホオノキが使われ、ネジや接着剤を一切使わずに強固に組み上げる「留形隠し蟻組接ぎ(とめがたかくしありくみつぎ)」と呼ばれる日本古来の伝統的技法を採用しています。今年9月に米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げ予定のスペースX社のロケットに搭載して国際宇宙ステーション(ISS)に移送し、約 1 か月後に「きぼう」日本実験棟から宇宙空間に放出される予定だということです。詳細↓
|
|
sakurasuki ↑6 ↓41
木製…?!
森を守らないといけない今、すべての木を守る必要があるのでは?!
>>sakurasuki
Alongfortherid ↑13 ↓0
10cmの立方体に使う木の量って、どれくらい…?
地球環境に多大な影響あるの?(棒
>>sakurasuki
tora ↑8 ↓0
再生可能資源って知ってる?
GuruMick ↑13 ↓17
イカロスって呼ぼうよ^^!
TokyoLiving ↑6 ↓7
はい、よく頑張ったね…
stormcrow ↑4 ↓0
1940年代とかの古いラジオみたい
Mohan ↑2 ↓2
これがガチャガチャで買えるようになるのはいつですか^^?
dbsaiya ↑3 ↓6
環境に配慮した人工衛星?
商業目的の宇宙開発競争なんかやめろよもう
それよりも地球の環境に集中したら?
Asiaman7 ↑17 ↓2
>>材料はホオノキが使われ、ネジや接着剤を一切使わずに強固に組み上げる「留形隠し蟻組接ぎ(とめがたかくしありくみつぎ)」と呼ばれる日本古来の伝統的技法を採用

これはあくまでもプロトタイプで、最終的にはアルミフレームしかない感じなのかな?
oblad ↑15 ↓3
>>運用が終了した後、大気圏に突入する際に、完全に燃え尽きるため、大気環境の汚染の原因となる物質を発生させないというメリットがあるということです。
へー、そういった発想はなかった
関心
JeffLee ↑6 ↓19
木製…実用的っていうよりもギミックって感じだね
「凄いなあウチの国は…」って思う人も幾らかいるんだろうけど、誰もやらない事には、それなりの理由ってもんがあるんだよ
>>JeffLee
lostrune2 ↑2 ↓1
は?
発想自体がなかっただけでは?
PTownsend ↑12 ↓2
使用する木材も、きっと廃材のリサイクルとかなんだろうな
実際に環境保護上の利点が確認されてるんだと思うとうれしいな♡
実際に環境保護上の利点が確認されてるんだと思うとうれしいな♡
>>PTownsend
Desert Tortoise ↑15 ↓1
アルミニウム原料のボーキサイトやチタン鉱石と違って、木材は再生可能な資源
モクレンの木なんて無限に育てることができる
>>運用が終了した後、大気圏に突入する際に、完全に燃え尽きるため、大気環境の汚染の原因となる物質を発生させないというメリットがあるということです。
ここ、本当に重要
金属の塊が地表に落下してダメージを与えたり、人を傷つけたりする心配もなくなる
DanteKH ↑1 ↓3
宇宙空間での日射量と極端な気温にどれだけ耐えられんの?
browny1 ↑6 ↓3
既成概念にとらわれない発想は評価できる
ただし宇宙空間における木造構造物の耐久性…これがおそらく最も重要な懸念事項だな
試作品は木材が露出している面積が大きよ、現代/未来の大型実用衛星にスケールアップした場合、それがどれくらい持つかだな…木材が衛星市場のニッチを埋められるかどうかは甚だ疑問
>>browny1
OssanAmerica ↑11 ↓3
酸素もなく、風もなく、水もなく、生命体もいない環境…
そこで木材がどれくらいもつと思う?
SDCA ↑5 ↓1
沈没した木造船が、酸素濃度の低い水中で何世紀も保存されてるのを我々はすでに知ってる
さあこれが宇宙空間だと、どの程度使えるのか気になる
>>↑
Desert Tortoise ↑11 ↓1
木材のサンプルは、ISSで行われた試験でオープンスペースにさらされた物
数種類の木材を何カ月も屋外に放置して、どの種類の木材が最も優れた性能を発揮するかを調べたワケ
科学者たちも木材の耐久性の高さに驚いたnandakandamanda ↑10 ↓1
これに道筋がつけば凄いことになる!♡
kidz
が
しました