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「UFO議連」に大物政治家ずらり... 
未確認飛行物体(UFO)をはじめとする「未確認空中現象」(UAP)の問題に安全保障の観点から取り組もうと、超党派の議員連盟が発足することになった。立ち上げには「非常にハイレベルの方からもアシスト」があったといい、17人いる発起人には、閣僚経験者や党首級の議員も多く名を連ねている。
詳細↓

タイトルなし


Patricia Yarrow ↑5 ↓0
UFOねえ…本来の意味だと未確認飛行物体(Unidentified Flying Objects)だね
でも最近はそれも変わって来てて、大概の専門家たちはUAP(未確認空中現象)って呼んでるよ



Old Sausage ↑1 ↓1
>>「我が国のUAPに関する情報収集・分析・識別能力の向上と、米国との連携をさらに深化させるため、UAP に関する専門機関の設置を国に求めること」

とても現実的かつ地に足の着いたニュースだねえ
これは国民たちが生活上で直面してる耐え難い問題の解決にかなり貢献するだろうな
おめでとう、日本(棒



finally rich ↑0 ↓4
我々人類には準備ができてる
実際に侵略された場合もある程度想像できてる
ただ残念なのは、人類の95%が天文学とかに関して完全に無知なこと



gogogo ↑2 ↓2
釣り記事じゃん

>>「もしUAP が他国の最新鋭の秘密兵器や、米国で撃墜された無人偵察機のようなものであれば、 我が国の安全保障にとって大きな脅威となり得ます。」

要は観たことも無いような他国の飛行物体に対する対策でしょ



SDCA ↑8 ↓1
>>「もしUAP が他国の最新鋭の秘密兵器や、米国で撃墜された無人偵察機のようなものであれば、 我が国の安全保障にとって大きな脅威となり得ます。」

仮にそうならすでに手遅れな件
こんな連盟なんか作ってる暇あったらアメリカと手を組むこと
アメリカに調査してもらい、大切なリソースは他に振り向けられるようにした方がいい



>>SDCA 
OssanAmerica ↑1 ↓1
UAPは世界的な現象で、即時の追跡と対応は現地でしかできない
日本は、いかなるUAPに対しても自国の安全保障に対する脅威であるかどうかを確認する必要がある
日本の領空への侵入に対しては、米空軍ではなく航空自衛隊が仕事をする



BeerDeliveryGuy ↑0 ↓0
いま、世界の軍隊はどんな最新技術を持っているのか…
それを一般人が確認できるのは早くても20年後くらいだろうね
だって昔っからそうだから…
60年代から飛んでるSR-71やハリアーとか、未だに現役だよ



>>BeerDeliveryGuy 
finally rich ↑2 ↓0
>>60年代から飛んでるSR-71やハリアーとか、未だに現役だよ

いやホントに
25年前のB-2も未だに現役
ゆーっくり飛行できるしUFOっぽい
目の前で見た時はビックらこいた



Kumagaijin ↑0 ↓0
仮に何かが存在しても、真実はペンタゴンの上層部くらいしか知ってないんだよ
一般市民が得る情報としてはあまりに不穏すぎるし、国家安全保障上の問題で知らせることが出来ない
日本の政治家だって教えてもらえない



Old Sausage ↑1 ↓1
自分の存在感をアピールしようと必死そうなヤツが一人いるなあ

タイトルなし



Robert Cikki ↑2 ↓0
>>議連は米国に足並みを合わせ、防衛省にUAPに関する専門機関の設置を求めていく。

まーた始まった
いつもいつも専門組織
真の目的は物事を調査するためではなく、お金の流れを釣る事