GuruMick ↑24 ↓19
>>映像は1964年6月、広島の被爆者らとオッペンハイマー氏の非公開の面会で、通訳として立ち会った故タイヒラー曜子さんが2015年に証言した内容。「(面会場所となった)研究所の部屋に入った段階でオッペンハイマー氏は涙ぼうだたる状態。『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい』と謝るばかり」などと語った。
ふーん…
でもオッサン、やった後でどんだけ謝ったって…ちょっと遅いんだわ
Meiyouwenti ↑21 ↓13
最低でも当時のアメリカには一人、人間的らしい感情を持つ人物がいたということだね
是非ともその映像が見たいな
>>Meiyouwenti
Yrral ↑2 ↓16
>>最低でも当時のアメリカには一人、人間的らしい感情を持つ人物がいたということだね
一般的なアメリカ人の感情についてあんまり知らないんだったら無理にコメントしなくて良いよ
JboneInTheZone ↑16 ↓14
>>最低でも当時のアメリカには一人、人間的らしい感情を持つ人物がいたということだね
じゃあ当時の日本人は?
人間的らしい感情を持つ人物は何人いたの?
人間的らしい感情を持っていない国の頂点だったと思うけど
Yrral ↑1 ↓24
>>最低でも当時のアメリカには一人、人間的らしい感情を持つ人物がいたということだね
アメリカ人はとても感情的で心優しい人たちだよ
そういうことを書くのは、感情を表現する能力に欠けてるアンタみたいな人たちだけだ
Protestant ↑20 ↓51
>> 第2次世界大戦時の日本によるアジア太平洋侵略を阻止してくれたオッペンハイマー。そんな彼に対し、多くの人が感謝すべきだ。
まさに
Asiaman7 ↑17 ↓11
>>オッペンハイマー氏は1960年に来日したが、被爆地の広島と長崎は訪れなかった。64年に被爆者らが米国や旧ソ連など8カ国を訪問した「世界平和巡礼」で、広島の被爆者で理論物理学者の故庄野直美さんらが同氏と面会していた。
そのちょうど1年後、彼はCBSニュースのインタビューで「日本への原爆投下は必要だったか」という質問にこう答えてる
「戦争は39年に始まり、何千万人もの死者を出した。20世紀半ばにはふさわしくない残忍さと劣悪さを目の当たりにした。原爆ような残酷な手段で戦争を終わらせることは、決して安易にくできることではなかった。しかし当時、あれよりも良い方法があったのかどうか…今の時点ではわからない」
葛藤に満ちたりた人生だったんだろうね
Asiaman7 ↑16 ↓6
>>広島大学平和センターの川野典幸センター長は、「オッペンハイマーが謝罪した記録があることは驚きだ」と語った。
でも彼は常に原爆自体に対して疑問を感じてたよ
2020年出版の『The Beginning or the End: How Hollywood-and America-Learned to Stop Worrying and Love the Bomb』の著者、グレッグ・ミッチェルよれば、「オッペンハイマー自身、原爆の製造とその使用への協力について、人生の最後まで自分の気持ちを決めかねていた」
オッペンハイマーはそれをトルーマン大統領にも言ってた
1945年、彼は聴衆に対して「原爆は我々が育った世界のあらゆる基準に照らしても…邪悪なものだ」って言った
テレビのインタビューでも核戦争の危険性を力説してる
Toblerone ↑17 ↓30
日本人だって原爆の研究をしてた件
>>Toblerone
Toblerone ↑13 ↓31
ぞうぞ好きなだけ低評価してくださいな
ま、反論の余地のない事実なんで
Alan Harrison ↑16 ↓34
オッペンハイマーが謝罪しようとしまいと、それは彼の自由だし
一方の日本もこれまで、数々の侵略行為について謝罪する努力をほとんどしてこなかったよね
Samit Basu ↑18 ↓35
あの2つの原爆は日本に降伏させ、少なくとも500万人の日本人の命を救った存在
決して邪悪なものではなかった
>>Samit Basu
Samit Basu ↑14 ↓31
そうそう、沢山の市民の命を救っただけじゃない、日本が北と南の二つに分割されることも防いでくれたよ
ebisen ↑10 ↓19
原爆を投下されたくなかったら、戦争を始めないこと!
日本人の「我々は被害者だ」みたいな態度にはもううんざり
他国の被害者たちは、もっと堂々と重荷を背負って生きてるぞ
Fighto! ↑9 ↓16
オッペンハイマーが大天才だったのは疑いようがないね
でも同時に非常に邪悪な男だった
彼は自分の力が引き起こそうとしている、想像を絶する規模の死と苦しみをしていながら研究し続けてた
まあでも、アレが良心の呵責に苛まれていたかもしれないってのが分かったのは良かったよ
てか老い先短くなって、純粋に後悔しちゃったって感じなのかな
Alan Bogglesworth ↑4 ↓9
>>「(面会場所となった)研究所の部屋に入った段階でオッペンハイマー氏は涙ぼうだたる状態。『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい』と謝るばかり」
さて本心だったのだろうか
許して欲しかったから泣いて謝っただけでは?
内心は本気で後悔なんてしてなかった可能性…
PTownsend ↑13 ↓2
オッペンハイマーの苦悩…彼も一人の人間だったってこと
戦後の彼の人生は、それこそ容易なものではなかった
当時の極右たちから共産主義者として非難もされた
いつの時代も同じだけど、一番聡明な頭脳の人物が、原爆を作るために政府に利用されて、そしてその後はポイ捨てされた
悲惨な人生だよ
Sanjinosebleed ↑4 ↓5
悲しいことに、科学者たちってのはそんな性分
パンドラの箱を開けてしまうまでやってします
自分たちの発明が最終的にどんな結果をもたらすか…何も考えずに突き進んでしまう
>>Sanjinosebleed
ebisen ↑4 ↓1
いや大概の科学者たちは身内を戦争で亡くしてる
誰もが「なんとかして日本の行く手を止めたい」って感じてたのも事実
Gene Hennigh ↑7 ↓2
原爆の是非はともかく、彼は本気で後悔してたんだと思いたい
kidz
がしました