Fighto! ↑18 ↓9
>>ロシアの極東開発を統括するトルトネフ副首相が12日、ロシアが実効支配する北方領土の択捉島を訪問した。トルトネフ氏は択捉島で地元当局者らと島への投資誘致などについて協議した。
ロシアが日本を挑発するために仕組んだ卑劣な行為でしかない
こんな国なのに、なんで日本が自由で主権を持つウクライナを支持して、逆にロシアを制裁してるのかって不思議がる人間がいる…
北方領土はロシア領ではないし、これまでもこれからもロシア領ではないから
自由世界は決して北方領土をロシア領とは認めない
sakurasuki ↑11 ↓27
ロシアにとっては自分たちの島なんだから、好きなようにして良いハズ
日本だって同じでしょ?
領土内のどの土地だって要人の視察は自由
BertieWooster ↑6 ↓14
>>日本外務省は12日、副首相らの北方領土訪問は「日本政府の立場と相いれず、受け入れられない」と在日ロシア大使館に抗議した。
おーコワ!
さぞかしロシアもビビってんだろうなあ(棒
Gobshite ↑10 ↓21
日本政府が勝手に騒いでるだけだな
ロシアの島だぞ
JJE ↑9 ↓22
一番証明可能な事実
それは千島列島は=国連が承認したロシア連邦の主権領土ってこと
つ
Russian Federationこれが国連の公式地図だよ
「ロシアは、1945年8月の第二次世界大戦における日本の降伏後、4つの島はソ連によって合法的に獲得された」って書いてあるから
取決めは第二次世界大戦中に起こったことだし、1945年にロシアソビエト連邦のクリミアのヤルタで開催された会議で連合国が交渉したもの
ヤルタ会談議には世界のビッグ3も参加しててて、すべて合法だった
占領などという言葉は誤解を招くよね
史実を書き換えようとする詐欺的な試み以外の何ものでもない…
>>↑
koiwaicoffee ↑9 ↓15
みんな素敵なコメントをありがとう
あとはどうか日本の記者たちが、偽情報に従うのではなく事実に基づいて報道することを学んでくれればいいのだが…
>>JJE
TaiwanIsNotChina ↑7 ↓10
言い分の材料が20年前の地図とか…
>>JJE
OssanAmerica ↑3 ↓3
何を言ってんだ?
係争中の領土について、国連が何らかの立場をとることはない
お前が言ってるのはまったくのでっち上げ
そもそも米国、英国、EUは4島について、ロシアの占領下にある日本領土と認めてる
stormcrow ↑19 ↓3
ロシアは1945年8月、日本がすでにボロボロになってる状態なのをいいことに、北海道への侵攻をこっそり企ててた
それに対してアメリカは「やめろ!」って言った
ロシアの上官がそれをマッカーサー元帥に漏らしたらしい
その時、元帥は「地獄に落ちろ!」って言ったんだってよ
WoodyLee ↑5 ↓2
>>ロシアの極東開発を統括するトルトネフ副首相が12日、ロシアが実効支配する北方領土の択捉島を訪問した。トルトネフ氏は択捉島で地元当局者らと島への投資誘致などについて協議した。
威圧的だよね
嫌な感じ…
geronimo2006 ↑9 ↓4
ロシアが手薄になってる今こそ、島の近くに軍隊を集めて演習を行う好機だ
それだけでロシアはマジでやられるハズ
nik ↑5 ↓11
>>日本外務省は12日、副首相らの北方領土訪問は「日本政府の立場と相いれず、受け入れられない」と在日ロシア大使館に抗議した。
いくら抗議したってさ、米軍基地が日本の領土内にある限り、ロシアは譲歩しないよ
そんなのは小学生でもわかること
なのに日本の政治家にはそれが理解出来てない
Destin Skye ↑4 ↓3
ロシアは第二次世界大戦が終わる直前の、ほんの1ヶ月に参戦
それまでは日本と戦うことは嫌がってた
最後の最後にちゃっかり登場してさ…
それまで日独両方と戦ってきたアメリカにあの島々が与えられなかったのはなぜだ?!
アメリカは連合国を背負って戦ったよ
連合国はアメリカなしでは勝てなかったと思う
プーチンは礼として、モスクワ以東のすべての土地をアメリカに割譲しろ
アメリカの恩義に報いろ
Dave Fair ↑4 ↓5
「いつか返してもらえる」
もしもこんな風に心から信じている人がいるとしたら、その人はプーチンの野心やロシア国家の野心を全く理解していない
日本がこれらの島々の主権を取り戻す唯一の方法は武力
軍隊による文字通りの侵略ね!
と、当たり前のことを言ってみた
GuruMick ↑9 ↓3
朝鮮半島の分断もそうだけど、第2次世界大戦が未だに影響を及ぼしてるなんて…
人間って、対立を解決するのが本当に得意じゃないんだね
divinda ↑10 ↓2
とりあえず日露両方が同意してる事
つ「正当な所有者はもはやアイヌではない」
分かりやすい属性チェック法
kidz
がしました