肌質ぷるぷる。しかも自然治癒するロボット用の皮膚がすごい笑ってやがる…! ロボットの顔が素っ気ないシリコンじゃなく、人間みたいなみずみずしい肌だったらいいのに…って思ってる方。大丈夫、そんな技術がちゃんと開発されてます。でも、ビジュアル的にはちょっと怖いかもしれません。東京大学の竹内昌治教授と河井理雄氏らによる研究チームが、培養された皮膚をロボットなどにスムーズに固定する手法を開発しました。彼らが目指すのは、「生物の皮膚が持つ自己修復能力をロボットに与える」ことです。詳細↓
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Yubaru ↑1 ↓2
>>でも、ビジュアル的にはちょっと怖いかもしれません。
なに言ってんだか
そんなもんは時期に馴れる
ロボットだらけの世の中になれば全く気にかけなくなる
TaiwanIsNotChina ↑1 ↓6
ひたすら気色悪い…
NB ↑2 ↓5
日本は画期的なことをやる国家だけど、悪い面もあるんだよね
人間のような皮膚を持って微笑むロボットの顔…絶対的に不気味でナンセンス
もしも日本が世界を進歩させるための役割を果たしたいんだったら、不気味なロボット作る代わりに、石油をむさぼって地球を破滅させるような醜い車の生産をやめろ
いまこそ洗練された素晴らしいEVをどんどん製造し始めるべきだぞ
>>NB
>>油をむさぼって地球を破滅させるような醜い車の生産をやめろ
>>いまこそ洗練された素晴らしいEVをどんどん製造し始めるべきだぞ
EVブームは世界的に停滞してるっぽいけど?
だから日本は100%ハイブリッド技術を採用した
PTownsend ↑2 ↓1
ブレードランナー思い出した
diagonalslipブレードランナー思い出した
シンギュラリティが近づいているのだとしたら、進歩的なリーダーが地球には必要だね
でも実際は映画みたいに陰で暗躍する企業がすでに存在してて、日本の科学者たちもロボットの皮膚を作って利益を得てるのかもね…
100年後、200年後…いつになるか分かんないけど、自己複製ロボットを完成させたとき…その新しい生物は、自分たちの存在をどう捉え、どうやって生き延びて行こうと考えるのかな
Mark ↑4 ↓6
ロボットなんてもんは、ひたすら人間の命令に従い、与えられた仕事をこなすだけでいいんだ
所詮、金属、チップ、ワイヤーでできているだけの代物
なんでわざわざ笑顔なんかを見せる必要があるのか>>Mark
Gareth Myle ↑7 ↓1
たしかに
皮膚を生かすことで、なにがしかのメリットがあるのかな
次の研究に繋げるための必要な開発なのか
>>Gareth Myle
grund ↑8 ↓1
義手や義足の研究対象にはなると思うけど、皮膚はロボットに不向きだと思う
>>↑
hooktrunk2 ↑1 ↓1
>>将来的には、実験室で培養した皮膚に循環系や神経などの要素を追加することを目指している。そうすれば、皮膚から吸収される化粧品や薬物のより安全な試験プラットフォームにつながるかもしれない。
良いじゃん
実現すれば動物実験の使用も減ってく
それにもしかしたら、顔や手足の皮膚移植にも貢献するかもしれないしMoonraker ↑2 ↓1
しかし人類って、不気味の谷を越えることができるのかな…
死者でも生者でもない存在の作り笑いだよ…?
やっぱり馴れて行くのかな…
blue in green ↑2 ↓1
がんを治す治療法がいまだにない
ということは、研究者や科学者はがんを治すことに関心がないんだろうな
研究を進めるための投資も少ない
進まないのがそれを物語ってる
皆が健康だと、困っちゃう層がいるしね…
それよりも人間そっくりの皮膚を持った笑顔のロボットを作る方が儲かる
なんか、優先順位がおかしいと思うのは自分だけ?
皆が健康だと、困っちゃう層がいるしね…
それよりも人間そっくりの皮膚を持った笑顔のロボットを作る方が儲かる
なんか、優先順位がおかしいと思うのは自分だけ?
>>blue in green
Bob Fosse ↑0 ↓0
それは世間知らずな人の意見
がん研究には毎年莫大な資金が投入されてるぞ
生存率だってほんの20年前よりはるかに高くなってる
発見も治療法も、信じられないくらいに進んでる
「いまだにない」って言うんだったら、それこそ風邪の治療法も特効薬も未だにないよ
でも研究や投資はいまだにちゃんと続けられてる
製薬会社が画期的な治療法を隠してるとか、投資が足りないみたいな陰謀論は忘れた方が良い
事実、スティーブ・ジョブズだってガンで死んだじゃん
kidz
がしました