岸田首相「未来に希望を持てる、そんな日本を」ツイートに批判殺到岸田首相はツイッターで23日の施策方針演説を紹介。そして「日本全国の皆さんが輝ける、未来に希望を持てる、そんな日本を創っていきたいと思います」とツイート。このツイートには「おかげさまで希望もなにもない暗黒ですけど?」「希望から絶望へ」「今、希望が無いのに、未来なんて語らないでください」「安心して次の世代へ引き継げないです」「口では耳障りのいい事をおっしゃいますね。でも、何一つ叶いません。検討の繰り返し」などの批判の声が殺到。詳細↓yahoo
日本は瀬戸際…「次元の異なる少子化対策」で出生率反転へ 岸田首相の施政方針演説田首相は、少子化の進行により、日本は「社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際と呼ぶべき状況」と強い危機感を示した。詳細↓yahoo
野党批判「防衛増税論外」岸田文雄首相は15日夜、先進7カ国(G7)メンバーの欧米5カ国歴訪を終え、政府専用機で帰国した。米首都ワシントンでのバイデン大統領との会談で防衛力の抜本強化を伝達。記者会見では、23日召集の通常国会で防衛費増額に伴う増税に関し説明を徹底すると表明した。ただ野党は増税を「論外だ」と批判。原発政策や物価高対応と併せ、追及する構えだ。詳細↓yahoo
岸田首相、太っ腹!東京捨てれば100万円、子供1人につき追加で100万円…12月28日、政府は、東京圏から地方に移住する世帯について、18歳未満の子供1人あたり「移住支援金」を最大100万円に引き上げる方針を決定した。2023年度から適用する。詳細↓yahoo
23年度防衛予算案6.8兆円、トマホーク調達 弾薬費3倍に政府は23日、2023年度の防衛予算案(米軍再編費など含む)を6兆8219億円とすることを決定した。今年度の当初予算から26.3%増と大幅に積み増す。米からトマホーク巡航ミサイルを調達するなど、反撃能力に必要な装備をそろえるほか、継戦能力を高めるため弾薬の購入費を3倍超に増やす。続く↓yahoo
原発政策を正式決定 運転期間60年超に延長 建て替えへ方針を大転換政府は原発の運転期間の延長や次世代原発の建て替えなどを盛り込んだ基本方針を正式に決定しました。最新技術を搭載した「次世代原発」について廃炉が決まった原発を対象に置き換える形で開発や建設を進めます。詳細↓yahoo
2023年度予算案114兆円規模へ 過去最大 防衛費が大幅増額関係者によると、2023年度当初予算の一般会計総額は、2022年度より6兆円以上の大幅な増額となり、過去最大の114兆円規模で調整されているという。中でも防衛費は、2022年度より1兆4,000億円程度多い、過去最大となるおよそ6兆8,000億円を計上する方針。詳細↓yahoo
全国世論調査で防衛増税不支持64%共同通信社が17、18両日実施した全国電話世論調査によると、岸田文雄首相が表明した防衛力強化のための増税について、支持しないとの回答が64.9%、支持するは30.0%だった。yahoo
「防衛税」創設、所得税1%分 復興税下げ2千億円転用自民党税制調査会は14日、幹部会合を開き、防衛費増額の財源を法人、所得、たばこの3税で確保する案で大筋合意した。所得税額に1%程度を上乗せし、防衛費に充てる目的税を創設。東日本大震災の復興特別所得税を転用する形で税収2千億円程度を振り向ける。続く↓yahoo
防衛費増額の財源 一部は増税で 与党幹部が合意自民党の麻生副総裁、公明党の北側副代表ら与党の幹部が防衛費の増額の財源の一部を増税により賄うことで合意しました。きょう午後5時から行われた自民・公明の幹部による協議では、まずは歳出改革や決算剰余金の活用などを優先することで合意しました。それでも不足する分については増税により賄うとしました。ただ来年直ちに増税することはないとしています。詳細↓yahoo
防衛費総額43兆円、23年度から5年間 首相が財務・防衛相指示岸田文雄首相は5日、浜田靖一防衛相と鈴木俊一財務相と首相官邸で会談し、月内に決定する中期防衛力整備計画(中期防)で示す2023~27年度の5年間の防衛費の総額を「43兆円規模」とするよう指示した。続く↓yahoo
岸田首相、来年1月に訪米へ岸田文雄首相は来年1月上旬に米ワシントンを初訪問し、バイデン大統領と会談する方向で調整に入った。24日、複数の政府関係者が明らかにした。「台湾統一」に強い意欲を示す中国や、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの対応を協議し、連携強化を確認する。来年5月に広島市で開かれる先進7カ国首脳会議に向けた協力も求める方針だ。詳細↓yahoo
米中間選挙 共和、上院敗北で敗因追及加速 トランプ氏、党指導層を攻撃米中間選挙で12日夜(日本時間13日午前)、与党・民主党がバイデン大統領の政権運営でカギを握る上院の多数派を維持することが確実になったことで、野党・共和党では「敗北」の責任が誰にあるかを追及する動きが加速するのは必至だ。一部で責任論が浮上しているトランプ前大統領はすでに、中間選挙での不振の原因は上院トップのマコネル院内総務にあるとして攻撃を強めている。続く↓yahoo
法相「失言」で岸田首相窮地 辞任ドミノに現実味 野党、政権の責任追及死刑を巡る葉梨康弘法相の「失言」は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題で逆風にあえぐ岸田文雄首相を、さらなる窮地に追い込んだ。首相は葉梨氏を続投させる構えだが、政府・与党内からは政権の先行きを不安視する声が相次ぐ。複数の閣僚が野党の追及を受ける中、更迭に踏み切れば「辞任ドミノ」が現実味を帯びる。続く↓yahoo