• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • share

「イーロン凄い…」スペースX、8回目の有人ロケット打ち上げ。

0 (1)_11zon

「スペースX」 8回目となる有人ロケット打ち上げ
4人の宇宙飛行士が搭乗したアメリカの宇宙開発企業「スペースX」の宇宙船「クルードラゴン」が打ち上げられました。アメリカとロシアの宇宙飛行士4人を乗せた「クルードラゴン」は、日本時間の5日午後5時ごろにISS(=国際宇宙ステーション)にドッキングする予定です。
詳細↓

服用してみる

「信じない…」探査機SLIM、過酷な月で”越夜”を成功し通信再開【画像】

タイトルなし(1)

探査機SLIMが通信再開 過酷な月で「越夜」成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、月面着陸した探査機「SLIM(スリム)」との通信を25日に再開したと発表した。1月末に着陸地点が夜を迎えて休眠状態だったが、再び太陽光が当たる昼になって発電を始めた。夜が約2週間続く月面は氷点下170度になる過酷な環境で、復旧は困難とみられたが「越夜」に成功した。
詳細↓

服用してみる

「月面着陸のフェイクニュースはもうたくさん」米・民間企業の宇宙船が月面着陸。

0 (2)_11zon

米無人宇宙船が月面着陸 民間企業が初の成功
米宇宙企業インテュイティブ・マシンズの無人月着陸船が米東部時間22日午後(日本時間23日午前)、月面着陸に成功した。民間企業としては世界で初めて。米国としても、米航空宇宙局による最後の有人着陸となった1972年のアポロ17号以来となった。
詳細↓

0 (1)_11zon(1)
0 (1)_11zon(2)

服用してみる

外国人「間違ってる」ブタの腎臓を胎児に移植…東京慈恵医科大ら臨床研究を計画。

タイトルなし(1)

ブタの腎臓を胎児に移植、透析までの「橋渡し」に
重い腎臓病の胎児に、ブタの腎臓を一時的に移植する臨床研究を、東京慈恵医科大や国立成育医療研究センターなどの研究チームが計画していることがわかった。実現すれば動物の臓器を人間に移植する「異種移植」の国内初の事例となる。チームは市民を対象にした議論の場を設けたうえ、年内にも、国が認定する委員会への研究計画の申請を目指している。
詳細↓

服用してみる

「希望しかない!」「不吉すぎる…」人の脳にチップを埋め込む臨床試験開始→経過は順調。

0 (1)_11zon

考えるだけでPC等の操作可能に?人の脳にチップを埋め込む臨床試験を実施
29日、イーロン・マスク氏は共同創設したニューラリンク社が臨床試験で人の脳にチップを埋め込むこんだことを発表した。2023年9月には、頚髄の損傷や、ALS=筋萎縮性側索硬化症で体を動かすことができない22歳以上の人を対象に、臨床試験の参加者を募集していた。患者は順調に回復し初期の結果として脳神経からは電気信号が確認されたという。
詳細↓

0 (3)_11zon
0 (2)_11zon

服用してみる

「オエーーー><!」初の人工ニホンウナギ料理が完成【画像】

0_11zon(2)

Forsea Foodsが初の培養うなぎを発表
細胞水産業のスタートアップForsea Foods, Ltd.(イスラエル)は、この度、天然うなぎを絶滅の危機から救うべく、培養したうなぎの開発に成功し試作品を初公開しました。天然のニホンウナギが持つ身の柔らかさ、しっとりした食感、重厚な旨味を再現しています。事業展開へのステップとして、培養うなぎを実際に調理に使用し、本物のうなぎの官能特性を具現化できることを実証するため、世界にその名を知られた楠本勝三シェフとのコラボレーションを果たしました。Forseaに特有の魚介類の細胞培養方法は、脂肪と筋肉から成る3次元のマイクロ組織形成を実現するオルガノイド技術の応用です。これは自然界で行われる細胞形成の自然なプロセスを模倣しており、食用に適した細胞に自然と分化が行われるものです。Forseaの創業者のひとり、CEOのロイ・ニアーは「水生生物にこれ以上の負荷を与えずに、人々に本物のシーフードの味覚を提供できるということです。」と述べています。海洋保護に貢献しているだけでなく、Forseaの培養うなぎには抗生物質やホルモン剤も使用されておらず、海洋汚染物質の心配もないので、安全で栄養価の高い代替食物の提供にも貢献しているのです。
詳細↓

0_11zon(1)(1)
0 (1)_11zon(1)
楠本勝三シェフ

0 (2)_11zon(1)
Forsea Foodsのエンジニアリングチーム

服用してみる

「日本の探査機が撮影した写真って、何気に凄いよな?w」

タイトルなし

服用してみる

海外「”逆立ち”も愛嬌^^」日本初、月の地上写真公開。

タイトルなし

日本初「月の世界」写真公開 「SLIM」月面に「逆立ち」着陸
JAXAは、25日午後2時から記者会見を開き、「SLIM」が逆立ち状態でピンポイント着陸に成功したことを明らかにした。当初は、目標着地点の半径100メートル以内に着陸することを目指していたが、目標着地点からわずか55メートル離れた場所に着陸した。「SLIM」から分離された月面ロボットが撮影した画像には、月面に着陸した「SLIM」の姿が確認できる。
詳細↓

月面に「しばいぬ」や「ブルドッグ」、SLIMからの画像公表
撮影したのは、JAXAや玩具メーカーのタカラトミーなどが開発した小型ロボット「SO(ソ)RA(ラ)―Q(キュー)」(直径約8センチ)。
詳細↓

タイトルなし(1)

服用してみる

外国人「1960年代の偉業乙」日本、初の月面着陸。

2

日本初の月面着陸は「ギリギリ合格の60点」–JAXA
SLIMは日本初となる月面着陸に成功し、世界でも旧ソ連、米国、中国、インドに続く5カ国目の快挙となった。さらに、超小型プローブ2機「LEV-1」「LEV-2」の展開にも成功した。
詳細↓

no title
1

服用してみる

「中国の最先端技術www…2050年代に生きてるだろ」【映像】

no title

服用してみる

「に、日本が…!」核融合、初プラズマに成功。

JT_60_SA_Image_1_Copyright_F4E_QST

核融合、初プラズマに成功 実験装置「JT60SA」
量子科学技術研究開発機構は1日、核融合の実験装置「JT60SA」(茨城県那珂市)が核融合反応に必要なプラズマの生成に初めて成功したとして、式典を開いて成果を発表した。核融合の原型炉開発に向け、現時点では世界最大級の実験装置。
詳細↓

タイトルなし

服用してみる

【1秒間に150本の高解像度映像を伝送可能…】中国で世界最速のネット回線が開通。

タイトルなし

世界初の1.2テラ超高速次世代バックボーンネットワークが開通
中国の主要都市、北京・武漢・広州を結ぶ世界初の1.2テラバイト超高速次世代バックボーンネットワーク開通に関する発表会が北京の清華大学で行われました。中国が独自に開発した次世代インターネットコアルーター1.2テラバイト超高速IPv6インターフェース、3X400G超高速マルチ光重合などのコア技術に基づくもので、総延長は3000キロ以上に達しています。
詳細↓

0 (1)_11zon

服用してみる

「道徳?警察?」ヒジャブ非着用の少女(16)、道徳警察から撲殺される【映像】

no title

イランの地下鉄で倒れた少女が死亡 道徳警察が殴打か
イランの国営メディアと人権活動家らは28日、今月初めにイランの道徳警察に殴打されたとみられ、その後に意識不明の状態が続いていた少女が亡くなったと発表した。アルミド・ゲラヴァンドさん(16)は10月1日、首都テヘランにある地下鉄のショハダ駅で列車に乗った後に倒れた。活動家らは、道徳警察がヒジャブを着用していなかったゲラヴァンドさんを暴行したと主張。
詳細↓
yahoo


服用してみる

外国人「宇宙での繁栄が約束された…?」山梨大とJAXA、微小重力下で哺乳類の胚発生に成功【初】

タイトルなし(1)
地上で培養されたマウスの胚盤胞(上)
国際宇宙ステーションの微小重力下で培養された胚盤胞(下)

ISSでマウスの胚発生成功 微小重力下で、哺乳類初
国際宇宙ステーションで、マウスの受精卵を最初の分化が起きる「胚盤胞」まで発生させることに成功したと、山梨大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)、理化学研究所などの研究チームが28日、発表した。微小重力環境では、メダカやイモリのふ化例があるが、マウスなど哺乳類を交配させるのは難しく、生殖実験はほとんどなかった。
詳細↓

服用してみる

「日本、EVのワイヤレス充電を開発してしまう…」

タイトルなし

走行中のEVにワイヤレス給電を公道で実証 10秒で1km分
東京大学やブリヂストンなどからなる共同研究グループは、日本初となる公道を走行中のEVに給電する実証実験を開始する。給電を行なうため送電コイルに常に通電をすると、送電コイルの上に車両がない時には無駄なエネルギーを消費してしまう。この課題を解決するため、待機電力は極力小さくしながら車両検知を短時間で行なう新しい車両検知システムを開発。このシステムを公道で検証することで、その標準化に貢献する。
詳細↓

服用してみる
スポンサードリンク
RSS
RSS
ちょっと一息/連載4コマ
最新記事
スポンサードリンク

free counters

カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ

  • ライブドアブログ