
UFOが三陸沖の海中で撮影される? 深海で高速移動する発光体の謎海洋研究開発機構の無人潜水機のカメラが2002年5月3日午前10時に三陸沖の海中の様子を撮影した映像の中に謎の物体が写り込んでいた。水深421メートルの深海に潜航した無人潜水機のカメラは浮遊して静止するイカの姿をとらえていたのだが、そのイカの背後を左上から右下へと白く輝く細長い物体が高速で通り過ぎていった。白く輝く謎の物体は、前方のイカからはけっこうな距離があるようにも見える。そしてかなりの距離があるというのにカメラのアングルから一瞬にして姿を消すということは、きわめて高速で移動していることになる。これまでにもこのようなUSO(未確認潜水物体)が海中で記録されている。多くのUSOは空から海に自在に出入りし、水中を驚異的な速度で移動できる未知の物体であり、その起源も構造も目的もまったく謎のままである。詳細↓

3月16日午後11時34分の震度6強の地震
— 🎗ここだねCOM-なかの人🇯🇵🐯 (@kokodanecom) March 16, 2022
人工地震だと判明しました。
核爆発の閃光をNHKが映しちゃいました。
なお、予定通りの強度よりも弱かったため
震度5弱と書き換えられました。 pic.twitter.com/l0IO7yzEwi

グーグルマップ、「死の可能性」のある登山ルートに誘導 英団体が警告英スコットランドの複数の登山団体はこのほど、ベンネビス山などの登頂を目指す登山客がグーグルマップによって「死に至る可能性」のあるルートに誘導されていると警告を発した。ベンネビス山はブリテン諸島で最高峰の山で、標高は1345メートル。毎年数千人が山頂にたどり着くが、登頂には危険が伴い、今年も複数の死者が出ている。問題はグーグルマップが一部の登山客を「アッパーフォールズ」と呼ばれる駐車場に誘導していることにある。山頂に最も近い駐車場のためだとみられるが、これは正しいルートではない。不慣れな登山客がスティール滝の方に向かったり、山頂につながるルートだと勘違いして南斜面を登ったりする例が多く見られるという。このルートはどれだけ経験豊富な登山者にとっても難しい。険しく岩がちな道なき場所を抜けるため、視界良好な時でも安全なラインを見つけるのは困難であり、悪天候の場合には死に至る可能性もあるという。グーグルの広報はCNNに対し、苦情内容の調査を行っていると明らかにした。詳細↓

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